索引
A
- アクティブ化
- Active Data Guard
- 追加
- 調整
- 初期化パラメータ・ファイル
- ロジカル・スタンバイ・データベース用 4.2.4.2
- 初期化パラメータ・ファイル
- AFFIRM属性 17.1
- ALTER DATABASE文
- ACTIVATE STANDBY DATABASE句 9.3.2、12.8.3
- ADD STANDBY LOGFILE句 18.1
- ADD STANDBY LOGFILE MEMBER句 18.1、A.1.1
- ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA句 18.1
- COMMIT TO SWITCHOVER句 9.3.1, 18.1
- トラブルシューティング G.3.2
- CREATE STANDBY CONTROLFILE句 3.2.2
- REUSE句 18.1
- DROP STANDBY LOGFILE MEMBER句 18.1
- GUARD句 11.2
- MOUNT STANDBY DATABASE句 18.1
- OPEN READ ONLY句 18.1
- PREPARE TO SWITCHOVER句 9.3.1、18.1
- RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句 3.2.6、4.2.5、18.1
- REGISTER LOGFILE句 A.4.1、G.3.1
- RENAME FILE句 A.1.1
- SET STANDBY DATABASE句
- START LOGICAL STANDBY APPLY句 8.4.1、13.5、A.6
- STOP LOGICAL STANDBY APPLY句 8.4.2、9.3.2
- 代替アーカイブ先
- 初期化パラメータの設定 A.2
- ALTERNATE属性 17.2
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ A.2
- ALTER SESSION DISABLE GUARD文
- データベース・ガードのオーバーライド 11.5.4
- ALTER SESSION文
- ENABLE GUARD句 18.2
- ALTER TABLESPACE文 10.3.4, A.10.1.1
- アプリケーション・コンティニュイティ
- Oracle Data Guardでのサポート 1.5.1
- 適用
- 適用中状態 11.4.1
- 適用ラグ
- リアルタイム問合せ環境での監視 10.2.1.1
- 適用ラグ許容差
- リアルタイム問合せ環境での構成 10.2.1.2
- 適用サービス
- アーカイブ先
- 代替 A.2
- アーカイブREDOログ・ファイル
- ARCHIVELOGモード
- ソフトウェア要件 2.3.2
- アーカイバ・プロセス(ARCn)
- MAX_CONNECTIONS属性による影響 17.10
- アーカイブ
- ASM
- 「自動ストレージ管理(ASM)」を参照 15.5
- ASYNC属性 17.16
- 属性
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータについて非推奨 17
- AUD$表
- ロジカル・スタンバイでのレプリケーション C.14.2
- 自動ブロック修復 10.2.1.5
- 欠落しているログ・ファイルの自動検出 1.2.1, 1.8
- 自動フェイルオーバー 1.2.3
- 自動ストレージ管理(ASM)
- 使用するスタンバイ・データベースの作成 15.5
- 自動スイッチオーバー 1.2.3
- 「スイッチオーバー」を参照 9.1
B
C
- カスケードされたREDO転送先 7.3
- REDOのカスケード
- REDOデータのカスケード 7.3
- CDB
- 文字セット
- チェックリスト
- チェックポイント
- V$LOGSTDBY_PROGRESSビュー 11.1.1.3
- チャンク
- トランザクション 11.1.1.1
- コマンドライン・インタフェース
- ブローカ 1.8
- COMMIT TO SWITCHOVER句
- COMPATIBLE初期化パラメータ
- 補完テクノロジ 1.6
- COMPRESSION属性 17.3
- 構成オプション
- 構成
- 制約
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの処理 11.6.3
- 制御ファイル
- 変換
- ALTER DATABASE文のCONVERT TO SNAPSHOT STANDBY句 18.1
- COORDINATORプロセス
- LSPバックグラウンド・プロセス 11.1
- コピー
- 制御ファイル 3.2.4
- CREATE STANDBY CONTROLFILE句
- CREATE TABLE AS SELECT(CTAS)文
- ロジカル・スタンバイ・データベースで適用 11.1.1.5
- 作成
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの索引 11.5.4.1
D
- データ可用性
- システム・パフォーマンス要件とのバランス 1.8
- データベース・キャッシュ・モード
- 全データベース・キャッシュの強制
- Data Guard構成のステータス 10.2.1.7
- 全データベース・キャッシュの強制
- データベース・ガード 11.5.4
- オーバーライド 11.5.4
- データベース・インカネーション
- OPEN RESETLOGS 10.4
- データベースのロール
- データベース
- データベース・スキーマ
- フィジカル・スタンバイ・データベース 1.1.2
- データファイル
- Data Guard Broker
- Data Guard構成
- データ消失
- データ保護
- データ保護モード
- データ・ポンプ・ユーティリティ
- フィジカル・スタンバイ・データベースでのトランスポータブル表領域の使用 10.3.3
- DB_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
- DB_ROLE_CHANGEシステムイベント 9.1.5
- DB_UNIQUE_NAME属性 17.4
- DB_UNIQUE_NAME初期化パラメータ A.4.2, G.3.2
- DBA_LOGMNR_PURGED_LOGビュー
- 削除できるアーカイブREDOログ・ファイルのリスト 11.4.2
- DBA_LOGSTDBY_EVENTSビュー 11.3.1、19、A.6
- DBA_LOGSTDBY_HISTORYビュー 19
- DBA_LOGSTDBY_LOGビュー 11.3.2、19
- DBA_LOGSTDBY_NOT_UNIQUEビュー 19
- DBA_LOGSTDBY_PARAMETERSビュー 19
- DBA_LOGSTDBY_SKIP_TRANSACTIONビュー 19
- DBA_LOGSTDBY_SKIP 19
- DBA_LOGSTDBY_UNSUPPORTED 19
- DBA_TABLESPACESビュー 10.5
- DBMS_LOGSTDBY.BUILDプロシージャ
- REDOデータでのディクショナリの構築 4.2.3.2
- DBMS_LOGSTDBYパッケージ
- DBMS_ROLLINGパッケージ
- ローリング・アップグレードに使用 14
- DDL文
- SQL Applyでサポート C
- DDL文
- DBLINKSを使用 C.14.1
- DDLトランザクション
- DELAY属性 17.5
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 8.2.2
- 遅延
- 削除
- 非推奨になった属性
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 17
- 宛先
- 検出
- DGMGRLコマンドライン・インタフェース
- ディクショナリ
- LogMinerの構築 4.2.3.2
- ディレクトリ位置
- ダイレクト・パス・インサート
- SQL Apply DMLの考慮事項 11.1.1.4
- 無効化
- アーカイブREDOログ・ファイルの宛先 7.2.2
- 障害時リカバリ
- ディスクI/O
- AFFIRMおよびNOAFFIRM属性で制御 17.1
- 分散トランザクション C.15
- DML
- ロジカル・スタンバイ・データベースでのバッチ更新 11.1.1.4
- DML操作
- 一時表 10.2.2.1
- DMLトランザクション
- ロジカル・スタンバイ・データベースに適用 11.1.1.4
- ダウングレード
- Oracle Databaseソフトウェア B.7
- 削除
- オンラインREDOログ・ファイル 10.3.5
- DROP STANDBY LOGFILE MEMBER句
- ALTER DATABASE 18.1
F
L
- 待機時間
- listener.oraファイル
- ディクショナリ・ロード中状態 11.4.1
- LOCATION属性17.8
- 設定
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ A.2
- 設定
- LOG_ARCHIVE_CONFIG初期化パラメータ 3.1.4, 3.2.3
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ
- AFFIRM属性 17.1
- ALTERNATE属性 17.2、A.2
- ASYNC属性 17.16
- COMPRESSION属性 17.3
- DB_UNIQUE_NAME属性 17.4
- DELAY属性 8.2.2、17.5
- 非推奨になった属性 17
- LOCATION属性 17.8、A.2
- MANDATORY属性 17.9
- MAX_CONNECTIONS属性 17.10
- MAX_FAILURE属性 17.11
- NET_TIMEOUT属性 17.12
- NOAFFIRM属性 17.1
- NOALTERNATE属性 A.2
- NODELAY属性 8.2.2
- NOREGISTER属性 17.13
- REOPEN属性 17.15
- SERVICE属性 17.8
- SYNC属性 17.16
- VALID_FOR属性 17.18
- LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES初期化パラメータ
- MAX_CONNECTIONSとの関係 17.10
- LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST初期化パラメータ 17.9
- LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
- ログ適用サービス
- 論理変更レコード(LCR)
- ロジカル・スタンバイ・データベース 1.1.2
- 追加
- バックグラウンド・プロセス 11.1
- メリット 2.1.2
- 表に対するユーザー・アクセスの制御 11.2
- 作成 4
- データベース・ガード
- オーバーライド 11.5.4
- データ型
- SQL文の実行 1.1.2
- フェイルオーバー 9.3.2
- ロジカル・スタンバイ・プロセス(LSP) 11.1
- マテリアライズド・ビュー
- サポート C.13
- 監視 8.4.3, 19
- ファイル指定の改名, 11.5.3
- スキップ・ハンドラの設定 11.5.3
- SQL Apply 1.2.2
- 開始
- リアルタイム適用 8.4.1
- 状態
- 透過的データ暗号化を指定したプライマリ・データベースのサポート C.3
- スイッチオーバー 9.3.1
- スループットと待機時間 11.1.1.4, 11.1.1.5
- アップグレード B.4
- ローリング・アップグレード 2.3.2
- ロジカル・スタンバイ・プロセス(LSP)
- COORDINATORプロセス 11.1
- LogMinerディクショナリ
- ログ・ライター・プロセス(LGWR)
M
N
O
- OMF
- 「Oracle Managed Files(OMF)」を参照 15.5
- ディスク上のデータベース構造
- フィジカル・スタンバイ・データベース 1.1.2
- オンライン・データ・ファイル
- 場所の移動 2.5
- オンラインREDOログ・ファイル
- OPEN READ ONLY句
- ALTER DATABASE 18.1
- OPEN RESETLOGS
- 後のフラッシュバック 15.3
- OPEN RESETLOGS句
- 動作要件 2.3, 2.3.2
- Optimal Flexible Architecture(OFA)
- ディレクトリ構造 2.4
- ORA-01102メッセージ
- Oracle Databaseソフトウェア
- Oracle Enterprise Manager
- Oracle Managed Files(OMF)
- 使用するスタンバイ・データベースの作成 15.5
- Oracle RAC One Node
- Oracle Data Guardによりサポート 1.6
- Real Application Clusters
- Oracle Recovery Managerユーティリティ(RMAN)
- フィジカル・スタンバイ・データベースのバックアップ・ファイルの作成 12
- Oracle Sharding
- Oracle Active Data Guardによりサポート 1.7
- Oracle Standard Edition
- スタンバイ・データベース環境の再現 2.3.2
P
- ページアウトの考慮事項 11.1.1.2
- ページアウト
- SQL Apply 11.1.1.2
- パラレルDML(PDML)トランザクション
- パッチ・セット・リリース
- アップグレード 2.3.2
- パフォーマンス
- フィジカル・スタンバイ・データベース
- およびOracle Active Data Guard 2.1.1
- REDOデータの適用 8.1, 8.3
- REDO Applyテクノロジ 8.3
- REDOログ・ファイルの適用
- 開始 8.3.1
- メリット 2.1.1
- 構成オプション 2.4
- データファイルのパス名の変換 3.2.3
- ログ・ファイルのパス名の変換 3.2.3
- ロジカル・スタンバイ・データベースへの変換 4.2.4.1
- 作成
- 定義 1.1.2
- フェイルオーバー
- 更新をチェック 9.1.4
- フェイルオーバー後のフラッシュバック 15.2.1
- 監視 8.3.3, 10.5.1, 19
- 読取り専用または読取り/書込みアクセス用にオープン 10.2
- 読取り専用 10.2
- OPEN RESETLOGS操作によるリカバリ 10.4
- REDO Apply 1.2.2
- REDOのプライマリ・データベース・ブランチとの再同期化 10.4
- ロールの推移 9.2, G
- BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンドによるロール・フォワード 12.8.1, 12.10
- 停止 10.1.2
- 開始
- 適用サービス 8.3.1
- ログ適用レートのチューニング 10.6
- アップグレード B.3
- トランスポータブル表領域の使用 10.3.3
- PL/SQLパッケージ
- PREPARERプロセス
- SGA内でのLCRのステージング 11.1
- PREPARE TO SWITCHOVER句
- プライマリ・データベース
- プライマリ・データベース
- 主キー列
- プライベート一時表
- Active Data Guardでの使用 10.2.2.2
- プロセス
- 保護モード
R
- 読取り専用操作 1.2.2
- フィジカル・スタンバイ・データベース 10.2
- リアルタイム適用
- リアルタイム・カスケード 7.3
- リアルタイム問合せ機能 10.2
- リカバリ
- RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE CANCEL句
- 強制終了 4.2.4.1
- RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句
- RECOVER TO LOGICAL STANDBY句
- フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースへの変換 4.2.4.1
- Recovery Manager
- 再作成
- ロジカル・スタンバイ・データベース上の表 11.5.5
- REDO Apply
- REDOデータ
- REDOギャップ 7.6.3
- REDOログ・ファイル
- 適用の遅延 8.2.2
- REDOログ
- REDO転送サービス 7
- 登録
- アーカイブREDOログ・ファイル
- フェイルオーバー時 9.3.2
- アーカイブREDOログ・ファイル
- REGISTER LOGFILE句
- REGISTER LOGICAL LOGFILE句
- ALTER DATABASE 9.3.2
- RELY制約
- 作成 4.1.2
- リモート・ファイル・サーバー・プロセス(RFS)
- ログ・ライター・プロセス 8.2.1
- RENAME FILE句
- ALTER DATABASE A.1.1
- 改名
- REOPEN属性 17.15
- レポート生成操作
- 要件
- ローリング・アップグレード 13.2
- 再開の考慮事項
- SQL Apply 11.1.1.3
- 再同期化
- 取得
- RMAN BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンド 12.8.1、12.10
- RMANバックアップ
- ロールベースの宛先
- 設定 17.18
- ロール管理サービス
- 定義 9
- ロールの推移 1.2.3, 9.1
- ロールの推移のトリガー 9.1.5
- DB_ROLE_CHANGEシステムイベント 9.1.5
- ロールバック
- ローリング・アップグレード
- ソフトウェア要件 2.3.2
- ローリング・アップグレード
S
- スキーマ
- プライマリ・データベースと同一 1.1.2
- 順序
- SERVICE属性 17.8
- SET STANDBY DATABASE句
- 停止
- フィジカル・スタンバイ・データベース 10.1.2
- 再現
- スタンバイ・データベース環境 2.3.2
- SKIP_ERRORプロシージャ
- DBMS_LOGSTDBYパッケージ A.3
- SKIP_TRANSACTIONプロシージャ
- of DBMS_LOGSTDBY A.6
- スキップ・ハンドラ
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの設定 11.5.3
- SKIPプロシージャ
- of DBMS_LOGSTDBY A.6
- スナップショット・スタンバイ・データベース 1.1.2
- マネージャ 10.9
- ソフトウェア要件 2.3.2
- ローリング・アップグレード 2.3.2
- SQL Apply 8.4.2, 11.1.1.2
- OPEN RESETLOGS後 11.6.5
- CREATE TABLE AS SELECT(CTAS)文の適用 11.1.1.5
- DDLトランザクションの適用 11.1.1.5
- DMLトランザクションの適用 11.1.1.4
- アーキテクチャ 11.1, 11.4.1
- 定義 1.2.2, 8.1
- アーカイブREDOログ・ファイルの削除 11.4.2
- パラレルDML(PDML)トランザクション 11.1.1.3, 11.1.1.4
- ローリング・アップグレードの実行 13.1
- ローリング・アップグレードの要件 13.2
- 再開の考慮事項 11.1.1.3
- ローリング・アップグレード 2.3.2
- 開始
- リアルタイム適用 8.4.1
- 停止
- リアルタイム適用 8.4.2
- サポートされるデータ型 C.1.1
- DDL文のサポート C
- PL/SQLパッケージのサポート C.11.1
- トランザクション・サイズの考慮事項 11.1.1.1
- サポートされていないデータ型 C.1.2
- unsupported PL/SQL supplied packages C.11.2
- 停止した場合の処置 A.6
- SQL文
- STANDBY_FILE_MANAGEMENT初期化パラメータ
- データファイルの改名時 10.3.4
- スタンバイ・データベース
- ロジカルの作成 4
- スタンバイ・データベース
- RMANを使用した作成 E.2.1
- REDOデータの適用 8
- REDOログ・ファイルの適用 1.2.2, 1.8
- 適用サービス 8.1
- 複数のネットワーク接続を使用するARCnプロセス 17.10
- 構成 1.1
- 作成 1.1.2
- 定義 2.1
- フェイルオーバー
- 準備 9.1.4
- フェイルオーバー 9.1.4
- LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ E.2.2.3.1
- 動作要件 2.3, 2.3.2
- RMANの準備 E.2.2
- OPEN RESETLOGS操作によるリカバリ 10.4
- プライマリ・データベースとの再同期化 1.8
- ソフトウェア要件 2.3.2
- フィジカル・スタンバイ・データベースでの適用サービスの開始 8.3.1
- スタンバイREDOログ・ファイル
- リアルタイム適用 8.2.1
- スタンバイREDOログ
- 作成および管理 7.2.3.1
- スタンバイ・ロール 1.1.2
- 開始
- START LOGICAL STANDBY APPLY句
- STOP LOGICAL STANDBY APPLY句
- 停止
- Streams取得
- ロジカル・スタンバイでの実行 11.6.6
- サプリメンタル・ロギング
- サポートされるデータ型
- サポートされるPL/SQLパッケージ C.11.1
- SWITCHOVER_STATUS列
- スイッチオーバー 1.2.3
- ターゲット・スタンバイ・データベースの選択 9.1.2
- 定義 1.2.3
- DBA_LOGSTDBY_HISTORYに履歴を表示 19
- ORA-01102で失敗 A.4.2, G.3.2
- 後のデータベースのフラッシュバック 9.4
- ロジカル・スタンバイ・データベース 9.3.1
- 手動と自動 1.2.3
- 監視 10.5
- データ消失はない 9.1
- 準備 9.1.3
- 最後のアーカイブREDOログ・ファイルが転送されたかどうかの確認 A.4.1, G.3.1
- 後のDB_FILE_NAME_CONVERTの設定 A.4.3, G.3.3
- 後のLOG_FILE_NAME_CONVERTの設定 A.4.3, G.3.3
- Data Guard Brokerでの単純化 1.3, 9
- 最初からやりなおし A.4.4, G.3.4
- 代表的な使用例 9.1.3
- SYNC属性 17.16
- システム・イベント
- ロールの推移 9.1.5
- システム・グローバル領域(SGA)
- 論理変更レコードのステージング 11.1
- システム・リソース
- 効率的な使用 1.8
T
- 表
- 表領域
- ターゲット・スタンバイ・データベース
- スイッチオーバー 9.1.2
- ターミナル宛先 7.3
- 構成 7.3.1
- 終了
- ネットワーク接続 17.12
- スループット
- TIME_COMPUTED列 9.1.2
- V$DATAGUARD_STATSビューのTIME_COMPUTED列 9.1.2
- タイム・ラグ
- tnsnames.oraファイル
- トランザクション・サイズの考慮事項
- SQL Apply 11.1.1.1
- 透過的データ暗号化
- SQL Applyでサポート C.3
- トランスポータブル表領域
- フィジカル・スタンバイ・データベースでの使用 10.3.3
- トリガー
- トラブルシューティング
- チューニング
- REDO Applyのログ適用レート 10.6
V
- V$ARCHIVE_DEST_STATUSビュー 19
- V$ARCHIVE_DESTビュー 19, A.1.2
- すべての宛先の情報の表示 19
- V$ARCHIVE_GAPビュー 19
- V$ARCHIVED_LOGビュー 10.5.1.4, 19
- V$DATABASE_INCARNATIONビュー 19
- V$DATABASEビュー 19
- V$DATAFILEビュー 15.4.3, 19
- V$DATAGUARD_CONFIGビュー 19
- LOG_ARCHIVE_CONFIGで定義済のデータベース名のリスト表示 19
- V$DATAGUARD_STATSビュー 9.1.2, 19
- V$DATAGUARD_STATUSビュー 10.5.1.6
- V$FS_FAILOVER_STATSビュー 19
- V$LOG_HISTORYビュー 10.5.1.5, 19
- V$LOGFILEビュー 19
- V$LOGSTDBY_PROCESSビュー 11.3.4, 11.4.1, 11.8.3.1, 11.8.3.2, 19
- V$LOGSTDBY_PROGRESSビュー 11.3.5, 19
- RESTART_SCN列 11.1.1.3
- V$LOGSTDBY_STATEビュー 9.1.2, 11.3.6, 11.4.1, 19
- V$LOGSTDBY_STATSビュー 11.3.7, 19
- フェイルオーバー特性 11.3.3
- V$LOGSTDBY_TRANSACTIONビュー 19
- V$LOGビュー 19
- V$MANAGED_STANDBYビュー 10.5.1.3, 19
- V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAM
- 同期REDO転送のレスポンス時間の監視に使用 7.6.2
- V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAMビュー 19
- V$STANDBY_EVENT_HISTOGRAMビュー 19
- V$STANDBY_LOGビュー 19
- VALID_FOR属性 17.18
- 確認
- バージョン
- Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード 13.1
- ビュー
- DBA_LOGSTDBY_EVENTS 11.3.1, 19, A.6
- DBA_LOGSTDBY_HISTORY 19
- DBA_LOGSTDBY_LOG 11.3.2, 19
- DBA_LOGSTDBY_NOT_UNIQUE 19
- DBA_LOGSTDBY_PARAMETERS 19
- DBA_LOGSTDBY_SKIP 19
- DBA_LOGSTDBY_SKIP_TRANSACTION 19
- DBA_LOGSTDBY_UNSUPPORTED 19
- V$ARCHIVE_DEST19、A.1.2
- V$ARCHIVE_DEST_STATUS19
- V$ARCHIVED_GAP19
- V$ARCHIVED_LOG 10.5.1.4, 19
- V$DATABASE19
- V$DATABASE_INCARNATION19
- V$DATAFILE15.4.3、19
- V$DATAGUARD_CONFIG19
- V$DATAGUARD_STATS19
- V$DATAGUARD_STATUS 10.5.1.6
- V$FS_FAILOVER_STATS19
- V$LOG19
- V$LOG_HISTORY 10.5.1.5, 19
- V$LOGFILE19
- V$LOGSTDBY_PROCESS11.3.4、19
- V$LOGSTDBY_PROGRESS11.3.5、19
- V$LOGSTDBY_STATE11.3.6、19
- V$LOGSTDBY_STATS11.3.7、19
- V$LOGSTDBY_TRANSACTION19
- V$MANAGED_STANDBY 10.5.1.3, 19
- V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAM 19
- V$STANDBY_EVENT_HISTOGRAM19
- V$STANDBY_LOG19