索引

A B C D E F G H I K L M N O P Q R S T U V W   

A

  • アクティブ化
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 9.3.2
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 12.8.3
  • Active Data Guard
    • およびフィジカル・スタンバイ・データベース 2.1.1, 10.2
    • およびリアルタイム問合せ機能 10.2.1
  • 追加
    • データファイル 10.3.1, A.10.1.1
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの索引 11.5.4.1
    • 新規または既存のスタンバイ・データベース 1.3
    • オンラインREDOログ・ファイル 10.3.5
    • 表領域 10.3.1
  • 調整
    • 初期化パラメータ・ファイル
      • ロジカル・スタンバイ・データベース用 4.2.4.2
  • AFFIRM属性 17.1
  • ALTER DATABASE文
    • ACTIVATE STANDBY DATABASE句 9.3.212.8.3
    • ADD STANDBY LOGFILE句 18.1
    • ADD STANDBY LOGFILE MEMBER句 18.1A.1.1
    • ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA句 18.1
    • COMMIT TO SWITCHOVER句 9.3.1, 18.1
      • トラブルシューティング G.3.2
    • CREATE STANDBY CONTROLFILE句 3.2.2
    • DROP STANDBY LOGFILE MEMBER句 18.1
    • GUARD句 11.2
    • MOUNT STANDBY DATABASE句 18.1
    • OPEN READ ONLY句 18.1
    • PREPARE TO SWITCHOVER句 9.3.118.1
    • RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句 3.2.64.2.518.1
      • 取消し 8.3.2
      • フェイルオーバー 18.1
    • REGISTER LOGFILE句 A.4.1G.3.1
    • RENAME FILE句 A.1.1
    • SET STANDBY DATABASE句
      • TO MAXIMIZE AVAILABILITY句 18.1
      • PERFORMANCE TO MAXIMIZE句 9.1.4
      • PROTECTION TO MAXIMIZE句 18.1
    • START LOGICAL STANDBY APPLY句 8.4.113.5A.6
      • IMMEDIATEキーワード 8.4.1
      • SQL Applyの開始 4.2.5
    • STOP LOGICAL STANDBY APPLY句 8.4.29.3.2
  • 代替アーカイブ先
    • 初期化パラメータの設定 A.2
  • ALTERNATE属性 17.2
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ A.2
  • ALTER SESSION DISABLE GUARD文
    • データベース・ガードのオーバーライド 11.5.4
  • ALTER SESSION文
    • ENABLE GUARD句 18.2
  • ALTER TABLESPACE文 10.3.4, A.10.1.1
  • アプリケーション・コンティニュイティ
    • Oracle Data Guardでのサポート 1.5.1
  • 適用
    • REDOデータの即時 8.2.1
    • スタンバイ・データベースのREDOデータ 1.2.2, 8
    • SQL文をロジカル・スタンバイ・データベースに 8.4
  • 適用中状態 11.4.1
  • 適用ラグ
    • リアルタイム問合せ環境での監視 10.2.1.1
  • 適用ラグ許容差
    • リアルタイム問合せ環境での構成 10.2.1.2
  • 適用サービス
  • アーカイブ先
  • アーカイブREDOログ・ファイル
    • 情報へのアクセス 10.5.1.4
    • 適用
      • REDO Applyテクノロジ 1.2.2
      • SQL Applyテクノロジ 1.2.2
    • 適用の遅延 17.5
      • スタンバイ・データベース 8.2.2
    • 不要なファイルの削除 11.4.2
    • 宛先
    • ギャップの管理 1.8
      • 「ギャップ管理」を参照 1.8
    • 転送されたREDOデータ 1.2.2, 8.1
    • 登録
      • フェイルオーバー時 9.3.2
    • スタンバイ・データベース 8.3.3, 8.4.3, 10.5.1
    • スイッチオーバーの問題のトラブルシューティング A.4.1, G.3.1
  • ARCHIVELOGモード
    • ソフトウェア要件 2.3.2
  • アーカイバ・プロセス(ARCn)
    • MAX_CONNECTIONS属性による影響 17.10
  • アーカイブ
    • リアルタイム適用 8.2.1
    • 指定
      • 障害解決ポリシー 17.15
    • 障害アーカイブ先へ 17.15
  • ASM
    • 「自動ストレージ管理(ASM)」を参照 15.5
  • ASYNC属性 17.16
  • 属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータについて非推奨 17
  • AUD$表
    • ロジカル・スタンバイでのレプリケーション C.14.2
  • 自動ブロック修復 10.2.1.5
  • 欠落しているログ・ファイルの自動検出 1.2.1, 1.8
  • 自動フェイルオーバー 1.2.3
  • 自動ストレージ管理(ASM)
    • 使用するスタンバイ・データベースの作成 15.5
  • 自動スイッチオーバー 1.2.3
    • 「スイッチオーバー」を参照 9.1

B

  • BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンド
  • バックアップ操作
    • リカバリ不能な操作の後 15.4.3
    • フィジカル・スタンバイ・データベースの構成 1.1.5
    • スタンバイ・データベースでのオフロード 1.8
    • プライマリ・データベース 1.1.2
    • ブローカによる使用 1.3
    • RMANの使用 12
  • 読取り可能な基本スタンバイ・データベース 「スタンバイ・データベース環境のシミュレーション」を参照 2.3.2
  • バッチ処理
    • ロジカル・スタンバイ・データベースで 11.1.1.4
  • メリット
    • Data Guard 1.8
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 2.1.2
    • ローリング・アップグレード 13.1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 2.1.1
  • ブロック修復, 自動 10.2.1.5
  • ブローカ
    • コマンドライン・インタフェース 1.8
    • 定義 1.3
    • グラフィカル・ユーザー・インタフェース 1.8

C

  • カスケードされたREDO転送先 7.3
  • REDOのカスケード
    • 非リアルタイム 7.3
    • リアルタイム 7.3
  • REDOデータのカスケード 7.3
    • 構成要件 7.3
    • 制限事項 7.3
  • CDB
    • ロジカル・スタンバイの作成 4.4
    • フィジカル・スタンバイの作成 3.5
  • 文字セット
    • プライマリ・データベースでの変更 15.9
    • 異なるものを使用して構成 C.18
  • チェックリスト
    • フィジカル・スタンバイ・データベース作成に関するタスク 3.2
    • スタンバイ・データベース作成に関するタスク 4.2
  • チェックポイント
  • チャンク
  • コマンドライン・インタフェース
    • ブローカ 1.8
  • COMMIT TO SWITCHOVER句
  • COMPATIBLE初期化パラメータ
    • Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード後の設定 B.5
    • ローリング・アップグレードの設定 13.5
  • 補完テクノロジ 1.6
  • COMPRESSION属性 17.3
  • 構成オプション
    • Data Guard Brokerでの作成 1.3
    • 概要 1.1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース
      • 位置とディレクトリ構造 2.4
    • スタンバイ・データベース
      • 遅延スタンバイ 8.2.2
  • 構成
    • スタンバイ・データベースでのバックアップ 1.1.5
    • 障害時リカバリ 1.1.5
    • 初期化パラメータ
      • 代替アーカイブ先 A.2
    • フィジカル・スタンバイ・データベースのリスナー 5.1.1
    • データ消失はない 1.2.3
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 2.4
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでのレポート生成操作 1.1.5
    • リモート位置のスタンバイ・データベース 1.1.5
  • 制約
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの処理 11.6.3
  • 制御ファイル
    • コピー 3.2.4
    • スタンバイ・データベース用に作成 3.2.2
  • 変換
    • ロジカル・スタンバイ・データベースからフィジカル・スタンバイ・データベースへ
    • フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースへ, 4.2.4.1
  • ALTER DATABASE文のCONVERT TO SNAPSHOT STANDBY句 18.1
  • COORDINATORプロセス
    • LSPバックグラウンド・プロセス 11.1
  • コピー
    • 制御ファイル 3.2.4
  • CREATE STANDBY CONTROLFILE句
  • CREATE TABLE AS SELECT(CTAS)文
    • ロジカル・スタンバイ・データベースで適用 11.1.1.5
  • 作成
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの索引 11.5.4.1

D

  • データ可用性
    • システム・パフォーマンス要件とのバランス 1.8
  • データベース・キャッシュ・モード
    • 全データベース・キャッシュの強制
      • Data Guard構成のステータス 10.2.1.7
  • データベース・ガード 11.5.4
    • オーバーライド 11.5.4
  • データベース・インカネーション
    • OPEN RESETLOGS 10.4
  • データベースのロール
  • データベース
    • フェイルオーバー 9.1.4
    • ロールの推移 9.1
    • 障害とデータ破損からの保護 1
    • ソフトウェア・バージョンのアップグレード 13.1
  • データベース・スキーマ
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1.1.2
  • データファイル
    • プライマリ・データベースへの追加 10.3.1
    • 監視 10.5
    • プライマリ・データベースでの改名 10.3.4
  • Data Guard Broker
    • 定義 1.3
    • 分散管理フレームワーク 9
    • フェイルオーバー 1.3
      • ファスト・スタート 9
      • 手動 1.3, 9
    • ファスト・スタート・フェイルオーバー 1.3
    • スイッチオーバー 9
  • Data Guard構成
    • ログ・ライター・プロセスを使用したスタンバイ宛先へのアーカイブ 8.2.1
    • 定義 1.1
    • 保護モード 1.4
    • Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード B
  • データ消失
    • フェイルオーバーによる 1.2.3
    • スイッチオーバー 9.1
  • データ保護
    • パフォーマンスとのバランス 1.8
    • 柔軟性 1.8
    • Data Guardによる実現 1
  • データ保護モード
    • REDO転送サービスによる実行 1.2.1
    • 概要 1.4
  • データ・ポンプ・ユーティリティ
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでのトランスポータブル表領域の使用 10.3.3
  • DB_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
    • スイッチオーバー後スタンバイサイトで設定 A.4.3, G.3.3
    • フィジカル・スタンバイ・データベースで設定 3.2.3
    • 位置とディレクトリ構造の計画時 2.4
  • DB_ROLE_CHANGEシステムイベント 9.1.5
  • DB_UNIQUE_NAME属性 17.4
  • DB_UNIQUE_NAME初期化パラメータ A.4.2, G.3.2
    • LOG_ARCHIVE_CONFIGパラメータとともに必須 16
    • データベース初期化パラメータの設定 3.1.4
  • DBA_LOGMNR_PURGED_LOGビュー
    • 削除できるアーカイブREDOログ・ファイルのリスト 11.4.2
  • DBA_LOGSTDBY_EVENTSビュー 11.3.119A.6
  • DBA_LOGSTDBY_HISTORYビュー 19
  • DBA_LOGSTDBY_LOGビュー 11.3.219
  • DBA_LOGSTDBY_NOT_UNIQUEビュー 19
  • DBA_LOGSTDBY_PARAMETERSビュー 19
  • DBA_LOGSTDBY_SKIP_TRANSACTIONビュー 19
  • DBA_LOGSTDBY_SKIP 19
  • DBA_LOGSTDBY_UNSUPPORTED 19
  • DBA_TABLESPACESビュー 10.5
  • DBMS_LOGSTDBY.BUILDプロシージャ
    • REDOデータでのディクショナリの構築 4.2.3.2
  • DBMS_LOGSTDBYパッケージ
    • INSTANTIATE_TABLEプロシージャ 11.5.5
    • SKIP_ERRORプロシージャ A.3
    • SKIP_TRANSACTIONプロシージャ A.6
    • SKIPプロシージャ A.6
  • DBMS_ROLLINGパッケージ
    • ローリング・アップグレードに使用 14
  • DDL文
    • SQL Applyでサポート C
  • DDL文
  • DDLトランザクション
    • ロジカル・スタンバイ・データベースで適用 11.1.1.5
    • ロジカル・スタンバイ・データベースに適用 11.1.1.5
  • DELAY属性 17.5
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 8.2.2
  • 遅延
    • アーカイブREDOログ・ファイルの適用 17.5
    • REDOログ・ファイルの適用 8.2.2
  • 削除
    • アーカイブREDOログ・ファイル
      • DBA_LOGMNR_PURGED_LOGビューに表示 11.4.2
      • SQL Applyで不要 11.4.2
  • 非推奨になった属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 17
  • 宛先
    • V$ARCHIVE_DESTビューで表示 19
    • ロールベースの定義 17.18
  • 検出
    • 欠落しているアーカイブREDOログ・ファイル 1.2.1, 1.8
  • DGMGRLコマンドライン・インタフェース
    • フェイルオーバーの起動 1.3, 9
    • スイッチオーバーの単純化 1.3, 9
  • ディクショナリ
  • ディレクトリ位置
    • Optimal Flexible Architecture(OFA) 2.4
    • スタンバイ・データベースの構造 2.4
  • ダイレクト・パス・インサート
  • 無効化
    • アーカイブREDOログ・ファイルの宛先 7.2.2
  • 障害時リカバリ
    • 構成 1.1.5
    • Oracle Data Guardによる実現 1
    • スタンバイ・データベースによる実現 1.1.5
  • ディスクI/O
    • AFFIRMおよびNOAFFIRM属性で制御 17.1
  • 分散トランザクション C.15
  • DML
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでのバッチ更新 11.1.1.4
  • DML操作
  • DMLトランザクション
    • ロジカル・スタンバイ・データベースに適用 11.1.1.4
  • ダウングレード
    • Oracle Databaseソフトウェア B.7
  • 削除
    • オンラインREDOログ・ファイル 10.3.5
  • DROP STANDBY LOGFILE MEMBER句
    • ALTER DATABASE 18.1

E

  • ENABLE GUARD句
    • ALTER SESSION 18.2
  • 有効化
    • ロジカル・スタンバイ・データベースにおけるデータベース・ガード 18.2
    • アーカイブREDOログ・ファイルの宛先 7.2.2
    • リアルタイム適用
      • ロジカル・スタンバイ・データベース 8.4.1
  • 拡張データ型サポート
    • レプリケーション時 11.7

F

  • フェイルオーバー 1.2.3
    • Data Guard Broker 1.3, 9
    • 定義 1.2.3
    • DBA_LOGSTDBY_HISTORYに履歴を表示 19
    • ファスト・スタート・フェイルオーバー 9
    • 後のデータベースのフラッシュバック 9.4
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 9.3.2
    • 手動と自動 1.2.3
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 18.1
    • 準備 9.1.4
    • Data Guard Brokerでの単純化 9
    • REDOデータの事前転送 9.1.4
    • ロジカル・スタンバイ・データベースの特性の表示 11.3.3
    • 最大パフォーマンス・モード 9.1.4
    • 最大保護モード 9.1.4
  • 障害解決ポリシー
    • REDO転送サービスに関する指定 17.15
  • 遠隔同期インスタンス 5
    • 作成 5.1
    • サポートされる保護モード 5.4
  • ファスト・スタート・フェイルオーバー
    • 自動フェイルオーバー 1.3, 9
    • 監視 10.5
  • FastSyncモード 6.1
  • FGA_LOG$表
    • ロジカル・スタンバイでのレプリケーション C.14.2
  • ファイル指定
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの改名 11.5.3
  • フラッシュバック・データベース
    • ロールの推移後 9.4
    • OPEN RESETLOGS後 15.3
    • ロールの推移後 9.4
    • Data Guardを補完する特性 1.6
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 15.2.1
  • 全データベース・キャッシュ・モードの強制
    • Data Guard構成のステータス 10.2.1.7

G

  • ギャップ管理
    • 自動検出と自動解消 1.2.1, 1.8
    • 欠落しているログ・ファイルの検出 1.8
    • アーカイブREDOログ・ファイルの登録
      • フェイルオーバー時 9.3.2
  • グローバル・データ・サービス 1.6
  • グローバル一時表

H

  • 高可用性
    • Real Application Clusters
      • Data Guardを補完する特性 1.6
    • Oracle Data Guardによる実現 1
    • Oracle RACおよびData Guardによる実現 1.6

I

  • アイドル状態 11.4.1
  • データベースのインカネーション
  • 初期化パラメータ
    • DB_UNIQUE_NAME 3.1.4, A.4.2, G.3.2
    • LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST 17.9
    • LOG_FILE_NAME_CONVERT E.2.2.3.1
    • プライマリ・ロールおよびスタンバイ・ロールの設定 17.18
  • INITIALIZING状態 11.4.1
  • INSTANTIATE_TABLEプロシージャ

K


L

  • 待機時間
  • listener.oraファイル
    • REDO転送サービス調整 A.7
    • トラブルシューティング A.1.2A.7
  • ディクショナリ・ロード中状態 11.4.1
  • LOCATION属性17.8
    • 設定
      • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ A.2
  • LOG_ARCHIVE_CONFIG初期化パラメータ 3.1.4, 3.2.3
    • 17.4
    • 定義済の一意のデータベース名のリスト表示 19
    • DB_UNIQUE_NAMEパラメータとの関係 16
  • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ
  • LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES初期化パラメータ
    • MAX_CONNECTIONSとの関係 17.10
  • LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST初期化パラメータ 17.9
  • LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
    • スイッチオーバー後スタンバイサイトで設定 A.4.3, G.3.3
    • フィジカル・スタンバイ・データベースで設定 3.2.3
    • 位置とディレクトリ構造の計画時 2.4
  • ログ適用サービス
  • 論理変更レコード(LCR)
    • 全体が使用済のキャッシュ・メモリー 11.1.1.2
    • ステージング 11.1
  • ロジカル・スタンバイ・データベース 1.1.2
    • 追加
    • バックグラウンド・プロセス 11.1
    • メリット 2.1.2
    • 表に対するユーザー・アクセスの制御 11.2
    • 作成 4
      • フィジカル・スタンバイ・データベースからの変換 4.2.4.1
      • Data Guard Broker 1.3
    • データベース・ガード
      • オーバーライド 11.5.4
    • データ型
      • サポート対象 C, C.1.1
      • サポート対象外 C.1.2
    • SQL文の実行 1.1.2
    • フェイルオーバー 9.3.2
      • 履歴の表示 19
      • 障害の処理 A.3
      • V$LOGSTDBY_STATSに特性を表示 11.3.3
    • ロジカル・スタンバイ・プロセス(LSP) 11.1
    • マテリアライズド・ビュー
    • 監視 8.4.3, 19
    • ファイル指定の改名, 11.5.3
    • スキップ・ハンドラの設定 11.5.3
    • SQL Apply 1.2.2
      • REDOのプライマリ・データベース・ブランチとの再同期化 11.6.5
      • DDL文のスキップ C.13
      • SQL文のスキップ C.13
      • リアルタイム適用の開始 8.4.1
      • 停止 8.4.2
      • テクノロジ 8.1
      • トランザクション・サイズの考慮事項 11.1.1.1
    • 開始
      • リアルタイム適用 8.4.1
    • 状態
    • 透過的データ暗号化を指定したプライマリ・データベースのサポート C.3
    • スイッチオーバー 9.3.1
    • スループットと待機時間 11.1.1.4, 11.1.1.5
    • アップグレード B.4
      • ローリング・アップグレード 2.3.2
  • ロジカル・スタンバイ・プロセス(LSP)
    • COORDINATORプロセス 11.1
  • LogMinerディクショナリ
    • DBMS_LOGSTDBY.BUILDプロシージャを使用した構築 4.2.3.2
    • ロジカル・スタンバイ・データベースの作成時 4.2.4.1
  • ログ・ライター・プロセス(LGWR)
    • ASYNCネットワーク転送 17.16
    • NET_TIMEOUT属性 17.12
    • SYNCネットワーク転送 17.16

M

  • 管理リカバリ操作
    • 「Redo Apply」を参照
  • MANDATORY属性 17.9
  • MAX_CONNECTIONS 属性
    • パラレル・アーカイブ用のOracle RACの構成 17.10
    • リファレンス 17.10
  • MAX_FAILURE属性 17.11
  • 最大可用性モード
  • 最大パフォーマンス・モード 9.1.4
  • 最大パフォーマンス保護モード 6.1
  • 最大保護モード
    • for Oracle Real Application Clusters D.2.2
    • 概要 1.4
    • スタンバイ・データベース 9.1.4
  • メモリー
    • 全体が使用済のLCRキャッシュ 11.1.1.2
  • 欠落しているログ順序番号
    • 検出 1.8
    • 「ギャップ管理」を参照 1.8
  • 変更
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 11.5.4
  • 監視
    • プライマリ・データベース・イベント 10.5
    • 表領域の状態 10.5
  • MOUNT STANDBY DATABASE句
    • ALTER DATABASE 18.1
  • マルチテナント・コンテナ・データベース

N

  • NET_TIMEOUT属性 17.12
  • ネットワーク接続
  • ネットワークI/O操作
    • ネットワーク・タイマー
      • NET_TIMEOUT属性 17.12
    • チューニング
      • REDO転送サービス A.7
  • ネットワーク・タイムアウト
  • NOAFFIRM属性 17.1
  • NOALTERNATE属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ A.2
  • データ消失はない
    • データ保護モードの概要 1.4
    • 確認 1.2.3
    • 保証 1.2.3
    • 最大可用性モードによる実現 1.4
    • 最大保護モードによる実現 1.4
  • NODELAY属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 8.2.2
  • NOREGISTER属性 17.13

O

  • OMF
    • 「Oracle Managed Files(OMF)」を参照 15.5
  • ディスク上のデータベース構造
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1.1.2
  • オンライン・データ・ファイル
    • 場所の移動 2.5
  • オンラインREDOログ・ファイル
  • OPEN READ ONLY句
    • ALTER DATABASE 18.1
  • OPEN RESETLOGS
    • 後のフラッシュバック 15.3
  • OPEN RESETLOGS句
    • データベース・インカーネーションの変更 10.4
    • リカバリ 10.4
  • 動作要件 2.3, 2.3.2
  • Optimal Flexible Architecture(OFA)
    • ディレクトリ構造 2.4
  • ORA-01102メッセージ
    • スイッチオーバー障害の原因となる A.4.2, G.3.2
  • Oracle Databaseソフトウェア
    • SQL Applyを使用したアップグレードの要件 13.2
    • アップグレード 2.3.2, B.1
    • SQL Applyを使用したアップグレード 13.1
  • Oracle Enterprise Manager
    • フェイルオーバーの起動 1.3, 9
    • スイッチオーバーの起動 1.3, 9
  • Oracle Managed Files(OMF)
    • 使用するスタンバイ・データベースの作成 15.5
  • Oracle RAC One Node
    • Oracle Data Guardによりサポート 1.6
  • Real Application Clusters
    • 複数のネットワーク接続に対する構成 17.10
    • プライマリ・データベース 1.1.1, D.1.2
    • 設定
      • 最大データ保護 D.2.2
    • スタンバイ・データベース 1.1.2, D.1
  • Oracle Recovery Managerユーティリティ(RMAN)
    • フィジカル・スタンバイ・データベースのバックアップ・ファイルの作成 12
  • Oracle Sharding
    • Oracle Active Data Guardによりサポート 1.7
  • Oracle Standard Edition
    • スタンバイ・データベース環境の再現 2.3.2

P

  • ページアウトの考慮事項 11.1.1.2
  • ページアウト
  • パラレルDML(PDML)トランザクション
  • パッチ・セット・リリース
    • アップグレード 2.3.2
  • パフォーマンス
    • データ可用性とのバランス 1.8
    • データ保護とのバランス 1.8
  • フィジカル・スタンバイ・データベース
    • およびOracle Active Data Guard 2.1.1
    • REDOデータの適用 8.1, 8.3
      • REDO Applyテクノロジ 8.3
    • REDOログ・ファイルの適用
    • メリット 2.1.1
    • 構成オプション 2.4
    • データファイルのパス名の変換 3.2.3
    • ログ・ファイルのパス名の変換 3.2.3
    • ロジカル・スタンバイ・データベースへの変換 4.2.4.1
    • 作成
      • タスクのチェックリスト 3.2
      • リスナーの構成 5.1.1
      • ディレクトリ構造 2.4
      • Data Guard Broker 1.3
    • 定義 1.1.2
    • フェイルオーバー
      • 更新をチェック 9.1.4
    • フェイルオーバー後のフラッシュバック 15.2.1
    • 監視 8.3.3, 10.5.1, 19
    • 読取り専用または読取り/書込みアクセス用にオープン 10.2
    • 読取り専用 10.2
    • OPEN RESETLOGS操作によるリカバリ 10.4
    • REDO Apply 1.2.2
    • REDOのプライマリ・データベース・ブランチとの再同期化 10.4
    • ロールの推移 9.2, G
    • BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンドによるロール・フォワード 12.8.1, 12.10
    • 停止 10.1.2
    • 開始
      • 適用サービス 8.3.1
    • ログ適用レートのチューニング 10.6
    • アップグレード B.3
    • トランスポータブル表領域の使用 10.3.3
  • PL/SQLパッケージ
  • PREPARERプロセス
    • SGA内でのLCRのステージング 11.1
  • PREPARE TO SWITCHOVER句
  • プライマリ・データベース
    • 構成
      • Oracle Real Application Cluster 1.1.1
      • 単一インスタンス 1.1.1
    • データ・ファイル
    • 定義 1.1.1
    • ギャップの解決, 1.8
    • イベントの監視 10.5
    • ネットワーク接続
      • ネットワーク停止の回避 17.12
      • ネットワーク・タイムアウトの処理 17.12
    • Oracle Real Application Clusters
    • 準備
      • フィジカル・スタンバイ・データベースの作成 3.1
    • 要件
      • ロジカル・スタンバイ・データベースの作成 4.1
    • REDO転送サービス 1.2.1
    • ワークロードの低減 1.8
    • スイッチオーバー 9.1.3
    • 表領域
  • プライマリ・データベース
    • ARCHIVELOGモード 2.3.2
    • ソフトウェア要件 2.3.2
  • 主キー列
    • サプリメンタル・ロギングを使用したログ 4.2.3.2, 11.1.1.4
  • プライベート一時表
    • Active Data Guardでの使用 10.2.2.2
  • プロセス
  • 保護モード
    • 最大可用性モード 1.4
    • 最大パフォーマンス 6.1
    • 最大パフォーマンス・モード 1.4
    • 最大保護モード 1.4
    • 監視 10.5
    • プライマリ・データベースでの設定 6.2

Q

  • 問合せ
    • スタンバイ・データベースでのオフロード 1.8

R

  • 読取り専用操作 1.2.2
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 10.2
  • リアルタイム適用
    • 定義 8.2.1
    • 開始
      • ロジカル・スタンバイ 8.4.1
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの開始 8.4.1
    • 停止
      • ロジカル・スタンバイ 8.4.2
      • フィジカル・スタンバイ・データベース 10.1.2
  • リアルタイム・カスケード 7.3
  • リアルタイム問合せ機能 10.2
  • リカバリ
    • エラー A.10.1
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 11.6.5
    • フィジカル・スタンバイ・データベース
      • OPEN RESETLOGS後 10.4
    • リセットログの使用 10.4, 11.6.5
  • RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE CANCEL句
  • RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句
  • RECOVER TO LOGICAL STANDBY句
    • フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースへの変換 4.2.4.1
  • Recovery Manager
    • Data Guardを補完する特性 1.6
    • スタンバイ・データベース
  • 再作成
    • ロジカル・スタンバイ・データベース上の表 11.5.5
  • REDO Apply
    • 定義 1.2.2, 8.1
    • フェイルオーバー後のフラッシュバック 15.2.1
    • 開始 3.2.6
    • 停止 10.1.2
    • テクノロジ 1.2.2
    • ログ適用レートのチューニング 10.6
  • REDOデータ
    • 適用
      • REDO Applyテクノロジの使用 1.2.2
      • SQL Applyテクノロジの使用 1.2.2
      • スタンバイ・データベースへ 8.1
      • スタンバイ・データベースへ 1.1.2
    • フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースヘの変換中の適用 4.2.4.1
    • スタンバイ・システムでのアーカイブ 1.2.2, 8.1
    • ディクショナリの構築 4.2.3.2
    • カスケード 7.3
    • 転送 1.1.2, 1.2.1
  • REDOギャップ 7.6.3
  • REDOログ・ファイル
  • REDOログ
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでの自動適用 8.3.1
    • スタンバイ・データベース表の更新 1.8
  • REDO転送サービス 7
    • アーカイブ先
      • 代替 A.2
      • 失敗した宛先への再アーカイブ 17.15
    • セッションの認証
    • 構成 7.2
    • セキュリティの構成 7.2.1
    • 定義 1.2.1
    • ギャップの検出 7.6.3
    • アーカイブ障害の処理 17.15
    • ステータスの監視 7.6.1
    • ネットワーク
    • 保護モード
      • 最大可用性モード 1.4
      • 最大パフォーマンス・モード 1.4
      • 最大保護モード 1.4
    • REDOデータの受信 7.2.3
    • REDOデータの送信 7.2.2
    • 同期および非同期ディスクI/O 17.1
    • 待機イベント 7.6.4
  • 登録
    • アーカイブREDOログ・ファイル
      • フェイルオーバー時 9.3.2
  • REGISTER LOGFILE句
  • REGISTER LOGICAL LOGFILE句
  • RELY制約
  • リモート・ファイル・サーバー・プロセス(RFS)
    • ログ・ライター・プロセス 8.2.1
  • RENAME FILE句
  • 改名
    • データ・ファイル
      • プライマリ・データベース上 10.3.4
      • STANDBY_FILE_MANAGEMENTパラメータの設定 10.3.4
  • REOPEN属性 17.15
  • レポート生成操作
    • 構成 1.1.5
    • スタンバイ・データベースでのオフロード 1.8
  • 要件
    • ローリング・アップグレード 13.2
  • 再開の考慮事項
  • 再同期化
    • ロジカル・スタンバイ・データベースとREDOの新規ブランチ 11.6.5
    • フィジカル・スタンバイ・データベースとREDOの新規ブランチ 10.4
  • 取得
    • 欠落しているアーカイブREDOログ・ファイル 1.2.1, 1.8
  • RMAN BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンド 12.8.112.10
  • RMANバックアップ
    • Data Guard環境におけるアクセス可能性 12.1.3
    • Data Guard環境における関連付け 12.1.2
    • Data Guard環境における互換性 12.1.1
  • ロールベースの宛先
  • ロール管理サービス
    • 定義 9
  • ロールの推移 1.2.3, 9.1
    • タイプの選択 9.1.1
    • 定義 1.2.3
    • 後のデータベースのフラッシュバック 9.4
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 9.3
    • 監視 10.5
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 9.2, G
    • 可逆的な推移 1.2.3, 9.1
  • ロールの推移のトリガー 9.1.5
    • DB_ROLE_CHANGEシステムイベント 9.1.5
  • ロールバック
  • ローリング・アップグレード
    • ソフトウェア要件 2.3.2
  • ローリング・アップグレード
    • メリット 13.1
    • DBMS_ROLLINGパッケージ 14
    • パッチ・セット・リリース 2.3.2
    • 要件 13.2
    • COMPATIBLE初期化パラメータの設定 13.5
    • KEEP IDENTITY句の使用 4.2.4.1
    • Active Data Guardの使用 14

S

  • スキーマ
    • プライマリ・データベースと同一 1.1.2
  • 順序
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでサポートされない C.12
    • Oracle Active Data Guardでの使用 10.2.4
  • SERVICE属性 17.8
  • SET STANDBY DATABASE句
  • 停止
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 10.1.2
  • 再現
    • スタンバイ・データベース環境 2.3.2
  • SKIP_ERRORプロシージャ
    • DBMS_LOGSTDBYパッケージ A.3
  • SKIP_TRANSACTIONプロシージャ
    • of DBMS_LOGSTDBY A.6
  • スキップ・ハンドラ
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの設定 11.5.3
  • SKIPプロシージャ
    • of DBMS_LOGSTDBY A.6
  • スナップショット・スタンバイ・データベース 1.1.2
    • マネージャ 10.9
  • ソフトウェア要件 2.3.2
    • ローリング・アップグレード 2.3.2
  • SQL Apply 8.4.2, 11.1.1.2
    • OPEN RESETLOGS後 11.6.5
    • CREATE TABLE AS SELECT(CTAS)文の適用 11.1.1.5
    • DDLトランザクションの適用 11.1.1.5
    • DMLトランザクションの適用 11.1.1.4
    • アーキテクチャ 11.1, 11.4.1
    • 定義 1.2.2, 8.1
    • アーカイブREDOログ・ファイルの削除 11.4.2
    • パラレルDML(PDML)トランザクション 11.1.1.3, 11.1.1.4
    • ローリング・アップグレードの実行 13.1
    • ローリング・アップグレードの要件 13.2
    • 再開の考慮事項 11.1.1.3
    • ローリング・アップグレード 2.3.2
    • 開始
      • リアルタイム適用 8.4.1
    • 停止
      • リアルタイム適用 8.4.2
    • サポートされるデータ型 C.1.1
    • DDL文のサポート C
    • PL/SQLパッケージのサポート C.11.1
    • トランザクション・サイズの考慮事項 11.1.1.1
    • サポートされていないデータ型 C.1.2
    • unsupported PL/SQL supplied packages C.11.2
    • 停止した場合の処置 A.6
  • SQL文
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの実行 1.1.2, 1.2.2
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでのスキップ C.13
  • STANDBY_FILE_MANAGEMENT初期化パラメータ
    • データファイルの改名時 10.3.4
  • スタンバイ・データベース
    • ロジカルの作成 4
  • スタンバイ・データベース
    • RMANを使用した作成 E.2.1
    • REDOデータの適用 8
    • REDOログ・ファイルの適用 1.2.2, 1.8
    • 適用サービス 8.1
    • 複数のネットワーク接続を使用するARCnプロセス 17.10
    • 構成 1.1
      • 最大数 2
      • Oracle Real Application Clusters 1.1.2, D.1
      • リモート位置 1.1.5
      • 単一インスタンス 1.1.2
    • 作成 1.1.2
      • タスクのチェックリスト 4.2
      • ディレクトリ構造の考慮事項 2.4
      • プライマリがASMまたはOMFを使用している場合 15.5
      • リモート・ホスト上で同一のディレクトリ構造 E.3
      • タイム・ラグのある 8.2.2
    • 定義 2.1
    • フェイルオーバー
    • フェイルオーバー 9.1.4
    • LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ E.2.2.3.1
    • 動作要件 2.3, 2.3.2
    • RMANの準備 E.2.2
    • OPEN RESETLOGS操作によるリカバリ 10.4
    • プライマリ・データベースとの再同期化 1.8
    • ソフトウェア要件 2.3.2
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでの適用サービスの開始 8.3.1
  • スタンバイREDOログ・ファイル
    • リアルタイム適用 8.2.1
  • スタンバイREDOログ
  • スタンバイ・ロール 1.1.2
  • 開始
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 4.2.5
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 3.2.6
    • リアルタイム適用 8.4.1
      • ロジカル・スタンバイ・データベース 8.4.1
    • REDO Apply 10.1.1
    • SQL Apply 4.2.5, 8.4.1
  • START LOGICAL STANDBY APPLY句
  • STOP LOGICAL STANDBY APPLY句
  • 停止
    • リアルタイム適用
      • ロジカル・スタンバイ・データベース 8.4.2
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでのリアルタイム適用 8.3.2
    • REDO Apply 8.3.2
    • SQL Apply 8.4.2
  • Streams取得
    • ロジカル・スタンバイでの実行 11.6.6
  • サプリメンタル・ロギング
    • 主キー列と一意索引列を記録するための設定 4.2.3.2, 11.1.1.4
  • サポートされるデータ型
    • ロジカル・スタンバイ・データベース C, C.14
  • サポートされるPL/SQLパッケージ C.11.1
  • SWITCHOVER_STATUS列
  • スイッチオーバー 1.2.3
    • ターゲット・スタンバイ・データベースの選択 9.1.2
    • 定義 1.2.3
    • DBA_LOGSTDBY_HISTORYに履歴を表示 19
    • ORA-01102で失敗 A.4.2, G.3.2
    • 後のデータベースのフラッシュバック 9.4
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 9.3.1
    • 手動と自動 1.2.3
    • 監視 10.5
    • データ消失はない 9.1
    • 準備 9.1.3
    • 最後のアーカイブREDOログ・ファイルが転送されたかどうかの確認 A.4.1, G.3.1
    • 後のDB_FILE_NAME_CONVERTの設定 A.4.3, G.3.3
    • 後のLOG_FILE_NAME_CONVERTの設定 A.4.3, G.3.3
    • Data Guard Brokerでの単純化 1.3, 9
    • 最初からやりなおし A.4.4, G.3.4
    • 代表的な使用例 9.1.3
  • SYNC属性 17.16
  • システム・イベント
    • ロールの推移 9.1.5
  • システム・グローバル領域(SGA)
    • 論理変更レコードのステージング 11.1
  • システム・リソース
    • 効率的な使用 1.8

T

    • ロジカル・スタンバイ・データベース
  • 表領域
    • 追加
      • 新規データファイル A.10.1.1
      • プライマリ・データベースへの 10.3.1
    • 状態の変更の監視, 10.5
    • データベース間の移動 10.3.3
  • ターゲット・スタンバイ・データベース
    • スイッチオーバー 9.1.2
  • ターミナル宛先 7.3
  • 終了
    • ネットワーク接続 17.12
  • スループット
  • TIME_COMPUTED列 9.1.2
  • V$DATAGUARD_STATSビューのTIME_COMPUTED列 9.1.2
  • タイム・ラグ
    • アーカイブREDOログ・ファイルの適用の遅延 8.2.2, 17.5
    • スタンバイ・データベース 8.2.2
  • tnsnames.oraファイル
  • トランザクション・サイズの考慮事項
  • 透過的データ暗号化
    • SQL Applyでサポート C.3
  • トランスポータブル表領域
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでの使用 10.3.3
  • トリガー
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの処理 11.6.3
    • ロールの推移 9.1.5
  • トラブルシューティング
    • SQL Applyが停止した場合 A.6
    • 最後のREDOデータが転送されていない A.4.1, G.3.1
    • listener.oraファイル A.1.2A.7
    • ロジカル・スタンバイ・データベース障害 A.3
    • SQL Apply A.6
    • スイッチオーバー A.4
      • ORA-01102メッセージ A.4.2G.3.2
      • ロールバックおよび最初からやりなおし A.4.4, G.3.4
    • tnsnames.oraファイル A.1.2A.4.3A.7G3.3
  • チューニング
    • REDO Applyのログ適用レート 10.6

U

  • 一意索引列
    • サプリメンタル・ロギングを使用したログ 4.2.3.2, 11.1.1.4
  • リカバリ不能操作
    • 直後のバックアップ 15.4.3
  • unsupported PL/SQL supplied packages C.11.2
  • アップグレード
    • Oracle Databaseソフトウェア 2.3.2, 13.1, B, B.1
      • COMPATIBLE初期化パラメータの設定 B.5

V

  • V$ARCHIVE_DEST_STATUSビュー 19
  • V$ARCHIVE_DESTビュー 19, A.1.2
    • すべての宛先の情報の表示 19
  • V$ARCHIVE_GAPビュー 19
  • V$ARCHIVED_LOGビュー 10.5.1.4, 19
  • V$DATABASE_INCARNATIONビュー 19
  • V$DATABASEビュー 19
    • ファスト・スタート・フェイルオーバーの監視 10.5
    • SWITCHOVER_STATUS列 A.4.1, G.3.1
  • V$DATAFILEビュー 15.4.3, 19
  • V$DATAGUARD_CONFIGビュー 19
    • LOG_ARCHIVE_CONFIGで定義済のデータベース名のリスト表示 19
  • V$DATAGUARD_STATSビュー 9.1.2, 19
  • V$DATAGUARD_STATUSビュー 10.5.1.6
  • V$FS_FAILOVER_STATSビュー 19
  • V$LOG_HISTORYビュー 10.5.1.5, 19
  • V$LOGFILEビュー 19
  • V$LOGSTDBY_PROCESSビュー 11.3.4, 11.4.1, 11.8.3.1, 11.8.3.2, 19
  • V$LOGSTDBY_PROGRESSビュー 11.3.5, 19
  • V$LOGSTDBY_STATEビュー 9.1.2, 11.3.6, 11.4.1, 19
  • V$LOGSTDBY_STATSビュー 11.3.7, 19
    • フェイルオーバー特性 11.3.3
  • V$LOGSTDBY_TRANSACTIONビュー 19
  • V$LOGビュー 19
  • V$MANAGED_STANDBYビュー 10.5.1.3, 19
  • V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAM
    • 同期REDO転送のレスポンス時間の監視に使用 7.6.2
  • V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAMビュー 19
  • V$STANDBY_EVENT_HISTOGRAMビュー 19
  • V$STANDBY_LOGビュー 19
  • VALID_FOR属性 17.18
  • 確認
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 4.2.6
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 3.2.7
  • バージョン
    • Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード 13.1
  • ビュー
    • DBA_LOGSTDBY_EVENTS 11.3.1, 19, A.6
    • DBA_LOGSTDBY_HISTORY 19
    • DBA_LOGSTDBY_LOG 11.3.2, 19
    • DBA_LOGSTDBY_NOT_UNIQUE 19
    • DBA_LOGSTDBY_PARAMETERS 19
    • DBA_LOGSTDBY_SKIP 19
    • DBA_LOGSTDBY_SKIP_TRANSACTION 19
    • DBA_LOGSTDBY_UNSUPPORTED 19
    • V$ARCHIVE_DEST19A.1.2
    • V$ARCHIVE_DEST_STATUS19
    • V$ARCHIVED_GAP19
    • V$ARCHIVED_LOG 10.5.1.4, 19
    • V$DATABASE19
    • V$DATABASE_INCARNATION19
    • V$DATAFILE15.4.319
    • V$DATAGUARD_CONFIG19
    • V$DATAGUARD_STATS19
    • V$DATAGUARD_STATUS 10.5.1.6
    • V$FS_FAILOVER_STATS19
    • V$LOG19
    • V$LOG_HISTORY 10.5.1.5, 19
    • V$LOGFILE19
    • V$LOGSTDBY_PROCESS11.3.419
    • V$LOGSTDBY_PROGRESS11.3.519
    • V$LOGSTDBY_STATE11.3.619
    • V$LOGSTDBY_STATS11.3.719
    • V$LOGSTDBY_TRANSACTION19
    • V$MANAGED_STANDBY 10.5.1.3, 19
    • V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAM 19
    • V$STANDBY_EVENT_HISTOGRAM19
    • V$STANDBY_LOG19

W

  • 待機イベント
    • REDO転送サービス 7.6.4
  • WAITING FOR DICTIONARY LOGS状態 11.4.1