3.3 サーバー・コンポーネントのカーネル・パラメータ要件

Oracle Database XEのインストール前RPMでは、次のカーネル・パラメータ設定についてシステムのチェックが行われます。

システムのカーネル・パラメータ値が表3-2にリストされている値より小さい場合、インストール前RPMは推奨最小カーネル・パラメータ値を設定します。

/etc/sysctl.d/97-oracle-database-sysctl.confファイルで設定した値は、システムの再起動時に保持されます。

表3-2 Oracle Database XEに必要なカーネル・パラメータ設定

カーネル・パラメータ 設定

semmsl

250

semmns

32000

semopm

100

semmni

128

shmmax

4398046511104

shmmni

4096

shmall

1073741824

file-max

6815744

aio-max-nr

1048576

ip_local_port_range

9000–65500

panic_on_oops

1

rmem_default

262144

rmem_max

4194304

wmem_default

262144

wmem_max

1048576

関連項目:

カーネル・パラメータ値の手動変更の詳細は、インストレーション・ガイドfor Linuxを参照してください