• タイトルと著作権情報
  • はじめに
  • 1 Spacewalk Webインタフェースとspacecmdコマンドの使用
    • 1.1 Spacewalk Webインタフェースについて
    • 1.2 spacecmdコマンドについて
  • 2 ソフトウェア・チャネルとリポジトリの作成
    • 2.1 ソフトウェア・チャネルの構成について
    • 2.2 ULNのソフトウェア・チャネルの構成
    • 2.3 Oracle Linux Yumサーバーからパッケージを取得するためのソフトウェア・チャネルの構成
      • 2.3.1 Oracle Linux 7ソフトウェア・チャネル
      • 2.3.2 Oracle Linux 6ソフトウェア・チャネル
      • 2.3.3 Oracle Linux 5ソフトウェア・チャネル
    • 2.4 リポジトリの操作
      • 2.4.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したリポジトリの操作
      • 2.4.2 spacecmdコマンドを使用してリポジトリを操作
    • 2.5 ソフトウェア・チャネルの操作
      • 2.5.1 Spacewalk Webインタフェースを使用してソフトウェア・チャネルを操作
      • 2.5.2 spacecmdコマンドを使用してソフトウェア・チャネルを操作
    • 2.6 ソフトウェア・チャネルの同期化
      • 2.6.1 リポジトリ作成時のメモリーに関する考慮事項
      • 2.6.2 Spacewalk Webインタフェースを使用したソフトウェア・チャネルの同期
      • 2.6.3 spacecmdコマンドを使用したソフトウェア・チャネルの同期
      • 2.6.4 spacewalk-repo-syncコマンドを使用したソフトウェア・チャネルの同期
    • 2.7 ソフトウェア・チャネルのクローニング
      • 2.7.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したソフトウェア・チャネルのクローニング
      • 2.7.2 spacecmdコマンドを使用したソフトウェア・チャネルのクローニング
      • 2.7.3 spacewalk-clone-by-dateコマンドを使用したソフトウェア・チャネルのクローニング
    • 2.8 spacewalk-manage-channel-lifecycleコマンドを使用したチャネル・ライフ・サイクルの管理
  • 3 Spacewalkのアクティベーション・キーの操作
    • 3.1 Spacewalkアクティベーション・キーについて
    • 3.2 Spacewalk Webインタフェースを使用してアクティベーション・キーを操作
    • 3.3 spacecmdコマンドを使用してアクティベーション・キーを操作
  • 4 クライアント・システムのプロビジョニング
    • 4.1 キックスタート・ツリー、ディストリビューション、およびプロファイルについて
    • 4.2 キックスタート・ツリーの設定
    • 4.3 キックスタート・ディストリビューションでの作業
      • 4.3.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したキックスタート・ディストリビューションの操作
      • 4.3.2 spacecmdコマンドを使用したキックスタート・ディストリビューションの操作
    • 4.4 キックスタート・プロファイルの操作
      • 4.4.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したGPGキーとSSL証明書の追加
      • 4.4.2 Spacewalk Webインタフェースを使用したキックスタート・プロファイルの操作
      • 4.4.3 spacecmdコマンドを使用したキックスタート・プロファイルの操作
    • 4.5 キックスタートを使用したクライアント・システムのインストール
      • 4.5.1 ネットワーク・ブートをサポートするためのCobblerとDHCPの構成
      • 4.5.2 SpacewalkによってプロビジョニングされるPXEクライアントの追加
      • 4.5.3 ブート・ローダー構成ファイルについて
      • 4.5.4 iPXEクライアントをサポートするためのDHCPの構成
    • 4.6 Cobblerでのキックスタート・プロファイルの作成
      • 4.6.1 CobblerによってプロビジョニングされるPXEクライアントの追加
      • 4.6.2 CobblerからのPXEクライアント定義の削除
    • 4.7 SpacewalkによるKVMホストのプロビジョニング
    • 4.8 SpacewalkによるKVMゲストのプロビジョニング
  • 5 Spacewalkによるクライアント・システムの登録
    • 5.1 キックスタートを使用したクライアント・システムの登録
    • 5.2 rhnreg_ksコマンドを使用してSpacewalkクライアント・ソフトウェアをインストールし、クライアント・システムを登録
    • 5.3 最初にSpacewalk Clientソフトウェアをインストールせずにクライアント・システムを登録
  • 6 即時更新のためのクライアント・システムの構成
    • 6.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したキックスタート・プロファイルでのOSAデーモンの有効化
    • 6.2 キックスタート・ファイルでのOSAデーモンの有効化
    • 6.3 手動でOSAデーモンを有効にします
    • 6.4 jabberd/osaデータベースの置き換え
    • 6.5 クライアント・システムのステータスの問合せ
      • 6.5.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したクライアント・システムのステータスの問合せ
      • 6.5.2 spacecmdコマンドを使用したクライアント・システムのステータスの問合せ
  • 7 リモート管理のためのクライアント・システムの構成
    • 7.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したキックスタート・プロファイルでのリモート構成の有効化
    • 7.2 キックスタート・ファイルでのリモート構成の有効化
    • 7.3 リモート構成を手動で有効にします
    • 7.4 Spacewalk Webインタフェースを使用したクライアント・システムのリモート構成の有効化
  • 8 クライアント・システムを管理するためのシステム・グループの構成
    • 8.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したシステム・グループの操作
    • 8.2 spacecmdコマンドを使用したシステム・グループの操作
    • 8.3 spacecmdコマンドを使用したシステムの検索
  • 9 クライアント・システムの更新
    • 9.1 Spacewalk Webインタフェースを使用してソフトウェア・チャネルにクライアント・システムをサブスクライブ
    • 9.2 spacecmdコマンドを使用してソフトウェア・チャネルにクライアント・システムをサブスクライブ
    • 9.3 Spacewalk Webインタフェースを使用して利用可能なセキュリティ更新プログラムおよびその他のエラータを表示および適用
    • 9.4 spacecmdコマンドを使用して利用可能なセキュリティ更新とその他のエラータのリスト表示と適用
    • 9.5 Spacewalk Webインタフェースを使用したシステム用パッケージの管理
    • 9.6 spacecmdコマンドを使用してシステムのパッケージを管理
    • 9.7 Spacewalk Webインタフェースを使用したシステム・グループのパッケージの管理
    • 9.8 spacecmdコマンドを使用したシステム・グループのパッケージの管理
  • 10 クライアント・システムの制御と構成
    • 10.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したリモート・クライアント・システムでのコマンド・スクリプトの実行
    • 10.2 spacecmdコマンドを使用したリモート・クライアント・システム上でのコマンド・スクリプトの実行
    • 10.3 スケジュールされたイベントの操作
    • 10.4 構成チャネルの操作
      • 10.4.1 カスタム情報キーの使用
      • 10.4.2 Spacewalk Webインタフェースを使用してカスタム情報キーを定義
      • 10.4.3 spacecmdコマンドを使用してカスタム情報キーを定義
      • 10.4.4 Spacewalk Webインタフェースを使用して構成チャネルを操作
      • 10.4.5 spacecmdコマンドを使用して構成チャネルを操作
      • 10.4.6 Spacewalk Webインタフェースを使用したクライアント・システムの構成チャネルへのサブスクライブ
      • 10.4.7 spacecmdコマンドを使用してクライアント・システムを構成チャネルにサブスクライブ
      • 10.4.8 Spacewalk Webインタフェースを使用したクライアント・システムへの構成ファイルのデプロイ
      • 10.4.9 spacecmdコマンドを使用して構成ファイルをクライアント・システムにデプロイ
  • 11 クライアント・システムのOpenSCAP監査の実行
    • 11.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したクライアント・システムのOpenSCAP監査の実行
    • 11.2 spacecmdコマンドを使用したクライアント・システムのOpenSCAP監査の実行
  • 12 Kspliceオフライン・クライアントの構成
    • 12.1 サポートされているカーネル
    • 12.2 Kspliceミラーとして機能するSpacewalk Serverの構成
    • 12.3 Kspliceオフライン・クライアントとしてのクライアント・システムのプロビジョニング
    • 12.4 Kspliceオフライン・クライアントとしての既存のクライアント・システムのインストールおよび構成
  • A キックスタート・オプション
  • B サンプルの最小パッケージ・リスト
  • C 構成ファイルのマクロ
  • D Spacewalk XML/RPC API