- タイトルと著作権情報
- はじめに
- 1 Spacewalk Webインタフェースとspacecmdコマンドの使用
- 2 ソフトウェア・チャネルとリポジトリの作成
- 3 Spacewalkのアクティベーション・キーの操作
- 4 クライアント・システムのプロビジョニング
- 5 Spacewalkによるクライアント・システムの登録
- 6 即時更新のためのクライアント・システムの構成
- 7 リモート管理のためのクライアント・システムの構成
- 8 クライアント・システムを管理するためのシステム・グループの構成
- 9 クライアント・システムの更新
- 9.1 Spacewalk Webインタフェースを使用してソフトウェア・チャネルにクライアント・システムをサブスクライブ
- 9.2 spacecmdコマンドを使用してソフトウェア・チャネルにクライアント・システムをサブスクライブ
- 9.3 Spacewalk Webインタフェースを使用して利用可能なセキュリティ更新プログラムおよびその他のエラータを表示および適用
- 9.4 spacecmdコマンドを使用して利用可能なセキュリティ更新とその他のエラータのリスト表示と適用
- 9.5 Spacewalk Webインタフェースを使用したシステム用パッケージの管理
- 9.6 spacecmdコマンドを使用してシステムのパッケージを管理
- 9.7 Spacewalk Webインタフェースを使用したシステム・グループのパッケージの管理
- 9.8 spacecmdコマンドを使用したシステム・グループのパッケージの管理
- 10 クライアント・システムの制御と構成
- 10.1 Spacewalk Webインタフェースを使用したリモート・クライアント・システムでのコマンド・スクリプトの実行
- 10.2 spacecmdコマンドを使用したリモート・クライアント・システム上でのコマンド・スクリプトの実行
- 10.3 スケジュールされたイベントの操作
- 10.4 構成チャネルの操作
- 10.4.1 カスタム情報キーの使用
- 10.4.2 Spacewalk Webインタフェースを使用してカスタム情報キーを定義
- 10.4.3 spacecmdコマンドを使用してカスタム情報キーを定義
- 10.4.4 Spacewalk Webインタフェースを使用して構成チャネルを操作
- 10.4.5 spacecmdコマンドを使用して構成チャネルを操作
- 10.4.6 Spacewalk Webインタフェースを使用したクライアント・システムの構成チャネルへのサブスクライブ
- 10.4.7 spacecmdコマンドを使用してクライアント・システムを構成チャネルにサブスクライブ
- 10.4.8 Spacewalk Webインタフェースを使用したクライアント・システムへの構成ファイルのデプロイ
- 10.4.9 spacecmdコマンドを使用して構成ファイルをクライアント・システムにデプロイ
- 11 クライアント・システムのOpenSCAP監査の実行
- 12 Kspliceオフライン・クライアントの構成
- A キックスタート・オプション
- B サンプルの最小パッケージ・リスト
- C 構成ファイルのマクロ
- D Spacewalk XML/RPC API