スクリプト・リポジトリに格納されているスクリプトを実行できます。実行するスクリプトは、スクリプト・エディタから、またはSQLスクリプト・ページから送信できます。
スクリプトを実行するために送信すると、スクリプトの実行ページが表示されます。このページには、スクリプト名、スクリプトの作成日時と作成者、最新更新日時と更新者、含まれる文の数、およびスクリプトのサイズ(バイト単位)が表示されます。また、実行時に無視されるSQL*Plusコマンドなどの不明な文もリストされます。
スクリプトに実行可能な文が含まれない場合は、「コントロールの実行」が表示されません。
関連項目:
親トピック: SQLスクリプトの使用