目次 目次 図一覧 表一覧 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 このガイドの最新情報 ソフトウェアの更新 ドキュメント固有の更新 1 コネクタについて 1.1 Office 365と比較したコネクタ・オファリング 1.2 動作保証されているコンポーネント 1.3 使用上の推奨事項 1.4 動作保証されている言語 1.5 サポートされるコネクタ操作 1.6 コネクタのアーキテクチャ 1.7 コネクタでサポートされるユースケース 1.8 コネクタの機能 1.8.1 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション 1.8.2 制限付きリコンシリエーション 1.8.3 コネクタ・サーバーのサポート 1.8.4 アカウント・データの変換および検証 2 コネクタを使用したアプリケーションの作成 2.1 コネクタを使用したアプリケーション作成のプロセス・フロー 2.2 コネクタを使用したアプリケーション作成の前提条件 2.2.1 クライアント・アプリケーションの登録 2.2.2 コネクタ・インストール・パッケージのダウンロード 2.3 コネクタを使用したアプリケーションの作成 3 コネクタの構成 3.1 基本構成パラメータ 3.2 拡張設定パラメータ 3.3 属性マッピング 3.3.1 ターゲット・アプリケーションの属性マッピング 3.3.2 認可アプリケーションの属性マッピング 3.3.3 MS Teams管理 3.4 相関ルール 3.4.1 ターゲット・アプリケーションの相関ルール 3.4.2 認可アプリケーションの相関ルール 3.5 リコンシリエーション・ジョブ 4 コネクタの構成後タスクの実行 4.1 Oracle Identity Governanceの構成 4.1.1 サンドボックスの作成およびアクティブ化 4.1.2 UIフォームの新規作成 4.1.3 サンドボックスの公開 4.1.4 新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新 4.2 権限および同期カタログの収集 4.3 コネクタのロギングの管理 4.3.1 ログ・レベルの理解 4.3.2 ロギングの有効化 4.4 コネクタ・サーバーのITリソースの構成 4.5 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ 4.6 SSLの構成 5 コネクタの使用 5.1 リコンシリエーションの構成 5.1.1 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーションの実行 5.1.2 制限付きリコンシリエーションの実行 5.2 リコンシリエーション・ジョブの構成 5.3 プロビジョニングの構成 5.3.1 プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン 5.3.2 プロビジョニング操作の実行 5.4 グループ管理に使用されるコネクタ・オブジェクト 5.4.1 グループ管理のための参照定義 5.4.1.1 Lookup.AzureAD.GM.Configuration 5.4.1.2 Lookup.AzureAD.GM.ProvAttrMap 5.4.1.3 Lookup.AzureAD.GM.ReconAttrMap 5.4.2 グループ管理のためのリコンシリエーション・ルールおよびアクション・ルール 5.4.2.1 グループのリコンシリエーション・ルール 5.4.2.2 グループのリコンシリエーション・アクション・ルール 5.4.2.3 リコンシリエーション・ルールの表示 5.4.2.4 リコンシリエーション・アクション・ルールの表示 5.4.3 グループ管理のためのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ 5.5 コネクタのアンインストール 6 コネクタの機能拡張 6.1 データの変換および検証の構成 6.2 アクション・スクリプトの構成 6.3 複数のテナントのコネクタの構成 7 コネクタのトラブルシューティング 8 既知の問題と制限事項 A コネクタ・インストール・パッケージのファイルおよびディレクトリ