目次
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドの最新情報
-
1 Microsoft Active Directory User Managementコネクタについて
- 1.1 動作保証されているコンポーネント
- 1.2 使用上の推奨事項
- 1.3 動作保証されている言語
- 1.4 サポートされるコネクタ操作
- 1.5 コネクタのアーキテクチャ
- 1.6 パスワード同期
- 1.7 サポートされるコネクタの機能マトリックス
-
1.8 コネクタの機能
- 1.8.1 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
- 1.8.2 制限付きリコンシリエーション
- 1.8.3 バッチ・リコンシリエーション
- 1.8.4 削除されたグループのリコンシリエーション
- 1.8.5 アカウント・データの変換および検証
- 1.8.6 コネクタ・サーバーのサポート
- 1.8.7 接続プーリング
- 1.8.8 複数ドメイン間でのコネクタ操作のサポート
- 1.8.9 Group Name (pre-Windows 2000)属性の追加のサポート
- 1.8.10 セキュリティ・グループ - ユニバーサル・グループ・タイプのプロビジョニング・グループのサポート
- 1.8.11 スクリプト言語のサポート
- 1.8.12 ターゲット・システムの高可用性構成のサポート
- 2 Microsoft Active Directory User Managementコネクタを使用したアプリケーションの作成
- 3 Microsoft Active Directory User Managementコネクタの構成
-
4 Microsoft Active Directory User Managementコネクタの構成後タスクの実行
- 4.1 Oracle Identity Governanceの構成
- 4.2 ターゲット・システムのITリソースの構成
- 4.3 コネクタ・サーバーのITリソースの構成
- 4.4 権限および同期カタログの収集
- 4.5 Microsoft Active Directory User Managementコネクタのロギングの有効化
- 4.6 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
- 4.7 組織のプロビジョニングのためのコネクタの構成
- 4.8 「複雑さの要件を満たす必要があるパスワード」ポリシー設定の有効化および無効化
- 4.9 Microsoft Active DirectoryとMicrosoft AD LDSでのSSLの構成
- 4.10 Ignore Event API用の参照定義の設定
-
5 Microsoft Active Directory User Managementコネクタの使用
- 5.1 Microsoft Active Directory User Managementコネクタの使用に関するガイドライン
- 5.2 リコンシリエーションの構成
- 5.3 参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
- 5.4 グループ・リコンシリエーションの構成と実行
- 5.5 組織リコンシリエーションの構成と実行
- 5.6 リコンシリエーション・ジョブの構成
- 5.7 プロビジョニング操作の実行
-
5.8 グループの管理に使用されるコネクタ・オブジェクト
-
5.8.1 グループ操作のための事前構成済参照定義
- 5.8.1.1 Lookup.ActiveDirectory.GM.Configuration
- 5.8.1.2 Lookup.ActiveDirectory.GM.ProvAttrMap
- 5.8.1.3 Lookup.ActiveDirectory.GM.ReconAttrMap
- 5.8.1.4 Lookup.ActiveDirectory.GM.ProvValidation
- 5.8.1.5 Lookup.ActiveDirectory.GM.ReconTransformation
- 5.8.1.6 Lookup.ActiveDirectory.GM.ReconValidation
- 5.8.1.7 Lookup.ActiveDirectory.GM.ReconAttrMap.Defaults
- 5.8.1.8 Lookup.ActiveDirectory.GroupTypes
- 5.8.2 グループの管理のためのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
- 5.8.3 グループの管理のためのリコンシリエーション・ルールおよびアクション・ルール
-
5.8.1 グループ操作のための事前構成済参照定義
-
5.9 組織単位の管理に使用されるコネクタ・オブジェクト
-
5.9.1 組織単位操作のための事前構成済参照定義
- 5.9.1.1 Lookup.ActiveDirectory.OM.Configuration
- 5.9.1.2 Lookup.ActiveDirectory.OM.Configuration.Trusted
- 5.9.1.3 Lookup.ActiveDirectory.OM.ProvAttrMap
- 5.9.1.4 Lookup.ActiveDirectory.OM.ReconAttrMap
- 5.9.1.5 Lookup.ActiveDirectory.OM.ProvValidation
- 5.9.1.6 Lookup.ActiveDirectory.OM.ReconTransformation
- 5.9.1.7 Lookup.ActiveDirectory.OM.ReconValidation
- 5.9.1.8 Lookup.ActiveDirectory.OM.ReconAttrMap.Trusted
- 5.9.1.9 Lookup.ActiveDirectory.OM.ReconAttrMap.Defaults
- 5.9.2 組織単位の管理のためのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
- 5.9.3 組織単位の管理のためのリコンシリエーション・ルールおよびアクション・ルール
-
5.9.1 組織単位操作のための事前構成済参照定義
- 5.10 コネクタのアンインストール
-
6 Microsoft Active Directory User Managementコネクタの機能の拡張
- 6.1 ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のカスタム・フィールドの追加
- 6.2 ターゲット・リソースのリコンシリエーション用の新規複数値フィールドの追加
- 6.3 プロビジョニング用のカスタム・フィールドの追加
- 6.4 プロビジョニングへの新規複数値フィールドの追加
- 6.5 リコンシリエーションおよびプロビジョニング用のターミナル・サービス・フィールドの追加
- 6.6 Group Name (pre-Windows 2000)属性の追加
- 6.7 データの変換および検証の構成
- 6.8 アクション・スクリプト
- 6.9 複数のドメインにわたるリコンシリエーションおよびプロビジョニング操作の有効化
- 6.10 複数の信頼できるソースのリコンシリエーション用のコネクタの使用について
- 6.11 ターゲット・システムの複数のインストール
- 6.12 ユーザーの作成プロビジョニング操作後のホーム・ディレクトリの作成
- 6.13 セキュリティ・グループ - ユニバーサル・グループ・タイプのプロビジョニング・グループ用のコネクタの構成
- 7 Microsoft Active Directory User Managementコネクタのアップグレード
- 8 Microsoft Active Directory User Managementコネクタのトラブルシューティング
- 9 よくある質問
- A ターゲット・システム・フィールドとプロセス・フォーム・フィールドの文字長
- B Microsoft Active Directory User Managementコネクタのインストール・パッケージのファイルおよびディレクトリ