Siebel User Managementコネクタの構成 コネクタの使用 信頼できるソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト 信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール 信頼できるソースのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示 5.8.3.2 信頼できるソースのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示 コネクタのデプロイ後は、次のステップを実行してアクション・ルールを表示できます。 Oracle Identity Manager Design Consoleにログインします。 「リソース管理」を開きます。 「リソース・オブジェクト」をダブルクリックします。 Siebel Trusted Userリソース・オブジェクトを検索して開きます。 「Object Reconciliation」タブ、「Reconciliation Action Rules」タブの順にクリックします。「Reconciliation Action Rules」タブに、コネクタに定義されているアクション・ルールが表示されます。図5-3に、信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールを示します。 図5-3 信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール「図5-3 信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール」の説明