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Oracle® TimesTen In-Memory Database PL/SQL開発者ガイド
リリース18.1
E98629-04
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索引

A B C D E F G I L N O P Q R S T U V W 

記号

%BULK_EXCEPTIONS属性, 2.8.3, 5.5.4
%BULK_ROWCOUNT属性, 5.5.1
%FOUND属性, 8
%ISOPEN属性, 8
%NOTFOUND属性, 5.4.1, 8
%ROWCOUNT属性, 5.4.2, 8
%ROWTYPE属性, 2.2
%TYPE属性, 2.2

A

ALTER SESSION, 6.1
無名ブロック, 2.1
配列バインド
連想配列バインド, 3.2.3.3
バルク・バインド, 2.8.3
連想配列(索引付き表)
バインディング, 3.2.3.3
例, 5.3.3
使用, 3.2.3.1
このドキュメントの対象読者, 1.3

B

BINARY_INTEGER型, 3.2.2.1
バインド・パラメータ, 「パラメータ」を参照
バインド変数, 「パラメータ」を参照
ブロック, 2.1
組込みファンクション(TimesTen)
EXECUTE IMMEDIATEを使用したコール, 2.8.2, 5.6.4, 5.6.4
バルク・バインド
%BULK_EXCEPTIONS属性, 2.8.3, 5.5.4
カーソルを使用したBULK COLLECT INTO, 5.5.3
問合せを使用したBULK COLLECT INTO, 5.5.2
RETURNING INTOを使用したBULK COLLECT INTO, 5.7.2
例, 5.5
FORALL文, 2.8.3
概要, 2.8.3
SAVE EXCEPTIONS句, 2.8.3, 5.5.4

C

キャッシュ機能, PL/SQLからの使用, 2.8.5
CALL文, ファンクションおよびプロシージャのコール, 2.5.2
CASE文, 2.4.1
コレクション, 3.2.3.1
コンパイル
条件付きコンパイル, PLSQL_CCFLAGSの使用, 6.1
条件付き, UTL_IDENTおよびTT_DB_VERSIONの使用, 7
DBMS_UTILITY.COMPILE_SCHEMA, 7
DBMS_UTILITY.INVALIDATE, コンパイラのパラメータ設定の変更(オプション), 7
相互参照情報のコンパイルのためのPLSCOPE_SETTINGS, 6.1
最適化レベルのためのPLSQL_OPTIMIZE_LEVEL, 6.1
無効なオブジェクトを再コンパイルするためのUTL_RECOMPパッケージ, 7
PL/SQLのコンポーネント, 概要, 1.2
複合データ型, 3.2.3
条件制御, 2.4.1
接続属性
初期接続属性, 6.1
一般接続属性, 6.1
PLSCOPE_SETTINGS属性, 6.1
PLSQL_CCFLAGS属性, 6.1
PLSQL_CONN_MEM_LIMIT属性, 6.1
PLSQL_MEMORY_ADDRESS属性, 6.1
PLSQL_MEMORY_SIZE属性, 6.1
PLSQL_OPEN_CURSORS属性, 6.1
PLSQL_OPTIMIZE_LEVEL属性, 6.1
PLSQL_SESSION_CACHED_CURSORS属性, 6.1
PLSQL_TIMEOUT属性, 6.1
定数と変数, 2.2
CONTINUE文, 2.4.3
変換, 「データ型の変換」を参照
カーソル
トランザクションの終了時にクローズ, 2.11
カーソル属性, 8
カーソルFORループ, 例, 5.4.3
例, 5.4
REF CURSOR, 3.2.4
PL/SQLでの使用, 2.9

D

データ型
連想配列(索引付き表), 3.2.3.1
カテゴリ, 3.2.1
コレクション, 3.2.3.1
複合データ型, 3.2.3
アプリケーションのデータ型とPL/SQLまたはSQLのデータ型との間の変換, 3.3.2
PL/SQLとSQLとの間の変換, 3.4.1
PL/SQL型間での変換, 3.3.1
TimesTenにおける相違点, 3.4
索引付き表(連想配列), 3.2.3.1
ネストした表, 3.2.3.1
サポートされていないデータ型, 3.4.3
サポート対象の概要, 3
PLS_INTEGERおよびBINARY_INTEGER, 3.2.2.1
PL/SQL型, 3.2
レコード, 3.2.3.2
REF CURSOR, 3.2.4
ROWID, 3.2.2.3
スカラー型, 3.2.2
SIMPLE_INTEGER, 3.2.2.2
データ型環境, 3.1
VARRAY, 3.2.3.1
DBMS_LOBパッケージ, 7
DBMS_LOCKパッケージ, 7
DBMS_OUTPUTパッケージ, 7
DBMS_PREPROCESSORパッケージ, 7
DBMS_RANDOMパッケージ, 7
DBMS_SQLパッケージ, 7
DBMS_UTILITYパッケージ, 7
DDL文, 2.8.2
デモ, 「サンプル・アプリケーション」を参照
TimesTenにおける相違点
データ型に関する考慮事項, 3.4
例外処理と動作, 4.5
SQLからのPL/SQLの実行, 1.2.2.2
PL/SQL言語要素および機能のサポート, 8
PL/SQLブロックでのSQL文, 1.2.2.1
トランザクション動作, 2.11
DML RETURNING, 2.8.4, 5.7
DML文, 2.8.1
重複したパラメータ, 2.7.1
動的SQL
DBMS_SQLパッケージ, 7
EXECUTE IMMEDIATEの例, 5.6
EXECUTE IMMEDIATEの使用方法, 2.8.2

E

エラー
エラー・メッセージ, Oracleと比較した相違点, 4.5.2
例外のタイプ, 4.1.2
RAISE文, 4.2.2.1
RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ, 4.2.2.2
ttIsqlでのエラー表示, 4.4
SQLCODE組込みファンクション, 4.2.2.1, 4.5.2
SQLERRM組込みファンクション, 4.2.2.1, 4.5.2
トランザクションとロールバック動作, Oracleと比較した相違点, 4.5.1
一時(再試行), 4.3
事前定義例外のトラップ, 4.2.1
ユーザー定義例外のトラップ, 4.2.2
例外の理解, 4.1
警告(サポートされていない), 4.5.3
バインド変数, 5.3
バルク・バインド, 5.5
カーソルFORループ, 5.4.3
カーソル, 5.4
動的SQL, 5.6
FETCH文, 5.4.1
INSERT文, 5.2
システム・ビューの問合せ, 5.8
RETURNING INTO, 5.7
SELECT文, 5.1
例外, 「エラー」を参照
EXECUTE IMMEDIATE文
例, 5.6
使用方法, 2.8.2

F

機能, 概要, 1.1
FETCH文, 例, 5.4.1
初期接続属性, 6.1
FORループ, 2.4.2
FORALL文, 2.8.3, 5.5.1
機能
基本的な使用方法と例, 2.5
SQLファンクション, PL/SQLから, 2.3
サポートされている実行方法, 2.5.2

G

一般接続属性, 6.1

I

IF-THEN-ELSE文, 2.4.1
IN OUTパラメータ, 2.7.2
INパラメータ, 2.7.2
索引付き表(連想配列)
バインディング, 3.2.3.3
使用, 3.2.3.1
INSERT文, 例, 5.2
INTEGER型
BINARY_INTEGER, 3.2.2.1
PLS_INTEGER, 3.2.2.1
SIMPLE_INTEGER, 3.2.2.2
反復制御, 2.4.2

L

言語要素および機能, サポート, 8
LOB
DBMS_LOBパッケージ, 7
概要, 2.8.6
PL/SQLでの使用, 2.8.6

N

ネストした表, 3.2.3.1
NLS_DATE_FORMAT, 3.4.2
NLS_TIMESTAMP_FORMAT, 3.4.2

O

PL/SQLの操作, 概要, 1.2
OUTパラメータ, 2.7.2
概要
コンポーネントと操作, 1.2
機能, 1.1

P

パッケージ
概念, ,2.6.1
作成と使用, 2.6.2
TimesTenが提供するパッケージ, 7
パラメータ
バインド, 2.7.1
重複したパラメータ, 2.7.1
バインド変数を使用する例, 5.3
IN, 2.7.2
IN OUT, 2.7.2
OUT, 2.7.2
PLS_INTEGER型, 3.2.2.1
PLSCOPE_SETTINGS接続属性, 6.1
PLSQL_CCFLAGS接続属性, 6.1
PLSQL_CONN_MEM_LIMIT接続属性, 6.1
PLSQL_MEMORY_ADDRESS接続属性, 6.1
PLSQL_MEMORY_SIZE接続属性, 6.1
PLSQL_OPEN_CURSORS接続属性, 6.1
PLSQL_OPTIMIZE_LEVEL接続属性, 6.1
PLSQL_SESSION_CACHED_CURSORS接続属性, 6.1
PLSQL_TIMEOUT接続属性, 6.1
事前定義例外
TimesTenでサポートされていない, 4.5.4
TimesTenでサポートされている, 4.2.1
プロシージャ
基本的な使用方法と例, 2.5
サポートされている実行方法, 2.5.2
プログラミング機能
条件制御, 2.4.1
CONTINUE, 2.4.3
反復制御, 2.4.2
パブリック・オブジェクト, 2.6.2

Q

問合せ, 2.8.1
クイック・スタート, サンプル・アプリケーション, 1.4

R

RAISE文(例外), 4.2.2.1
RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ, 4.2.2.2
レコード, 3.2.3.2
REF CURSOR, 3.2.4
レプリケーション, PL/SQL DDL, サポートされていない, 2.5.1
RETURNING INTO句, 2.8.4, 5.7
ROWID型, 3.2.2.3

S

サンプル・アプリケーション, 1.4
サンプル, 「例」を参照
SAVE EXCEPTIONS句, 2.8.3, 5.5.4
SELECT文, 2.8.1
SELECT文, 例, 5.1
エラー表示, ttIsql, 4.4
SIMPLE_INTEGER型, 3.2.2.2
スリープ機能, 7
SQL
DDL文, 2.8.2
動的SQL, 2.8.2
静的SQL, 2.8.1
SQLファンクション, PL/SQLから, 2.3
SQLCODE組込みファンクション, 4.2.2.1, 4.5.2
SQLERRM組込みファンクション, 4.2.2.1, 4.5.2
スタンドアロン・サブプログラム(プロシージャおよびファンクション), 2.5
静的SQL, 2.8.1
ストアド・ファンクション
基本的な使用方法と例, 2.5
サポートされている実行方法, 2.5.2
ストアド・プロシージャ
基本的な使用方法と例, 2.5
サポートされている実行方法, 2.5.2
サブプログラム
基本的な使用方法と例, 2.5
サポートされている実行方法, 2.5.2
提供パッケージおよびシステム・ビュー
システム・ビュー, 問合せ, 5.8
シノニム
パッケージ, 2.6.3
プロシージャおよびファンクション, 2.5.3

T

TimesTen Application-Tier Database Cache (TimesTen Cache), PL/SQLからの使用, 2.8.5
TimesTen組込みファンクション
EXECUTE IMMEDIATEを使用したコール, 2.8.2, 5.6.4, 5.6.4
TO_CHARファンクション, 3.4.2
TO_DATEファンクション, 3.4.2
トランザクションとロールバック動作, Oracleと比較した相違点, 4.5.1
トランザクション動作, 2.11
例外のトラップ
事前定義例外, 4.2.1
ユーザー定義例外, 4.2.2
TT_DB_VERSIONパッケージ, 7
TT_DECIMAL型(サポートされていない), 3.4.1
TT_STATSパッケージ, 7
ttIsql, エラー表示, 4.4
ttPLSQLMemoryStats組込みプロシージャ, 6.1, 8
ttSrcScanユーティリティ(サポートされていない機能の確認), 6.3
データ型の変換
アプリケーションのデータ型とPL/SQLまたはSQLのデータ型との間, 3.3.2
PL/SQLとSQLとの間, 3.4.1
PL/SQL型間, 3.3.1
TimesTenにおける相違点, 3.4

U

サポートされていない機能, ttSrcScanによる確認, 6.3
UTL_FILEパッケージ, 7
UTL_IDENTパッケージ, 7
UTL_RAWパッケージ, 7
UTL_RECOMPパッケージ, 7

V

変数と定数, 2.2
VARRAY, 3.2.3.1

W

警告(サポートされていない), 4.5.3
WHILE ループ, 2.4.2
PL/SQLのソース・コードのラップ, 2.10