プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Enterprise Manager Cloud Control管理者ガイド
13c リリース3
E98542-01
目次へ移動
目次
索引へ移動
索引

前
前へ
次
次へ

39.2 UI中でのOracleのオペレーティング・システム情報の場所

Oracle SolarisおよびLinuxオペレーティング・システム情報は、ユーザー・インタフェース内の次の場所にあります。

表39-1 UI中でのオペレーティング・システム情報の場所

オブジェクト 場所

すべてのOracle SolarisおよびLinuxオペレーティング・システム

「ターゲット」セレクタで、「ホスト」を選択します。

オペレーティング・システム・パラメータが表にない場合は、「表示」をクリックしてから「列」をクリックし、オペレーティング・システム・パラメータを選択します。バージョンを表示するには、「ターゲット・バージョン」を選択します。

特定のOracle SolarisまたはLinuxオペレーティング・システム

「ターゲット」セレクタで、「ホスト」を選択します。「ホーム」ページを表示するには、ホストをクリックします。

特定のOracle SolarisまたはLinuxオペレーティング・システムのシステム・リソース

「ターゲット」セレクタで、「ホスト」を選択します。「サマリー」ページを表示するには、ホストをクリックします。詳細を表示するには、「ホスト」ページの右側にあるタブ「CPU」「ホスト・メモリー」「記憶域」「ネットワークの接続性」「ホスト・プロセス」または「ホスト・サービス」のいずれかをクリックします。

モニタリング・メトリックと詳細、プログラム・リソース使用率、メトリックと収集設定、メトリック収集エラー、ステータス履歴、インシデント・マネージャ、アラート履歴およびブラックアウトとブラウンアウト。

「ターゲット」セレクタで、「ホスト」を選択します。「ホーム」ページを表示するには、ホストをクリックします。「ホスト」ドロップダウン・メニューをクリックして、「モニタリング」をクリックします。