次の表の機能は、元々はオプト・インとして提供されましたが、将来の更新で、使用可能にするためのオプト・インは必要なくなります。列Cに示すように、まだ追加の設定または構成をいくつか実行する必要がある場合があります。この将来の「オプト・イン失効」の事前通知は、これらの変更に対応する計画を立てる際にお役立てください。オプト・インが失効すると、上の表に機能が記載されます。
重要なノート: これらの機能をすでに有効化している場合は、追加の処理は必要ありません。
(A) | (B) | (C) | |||
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機能 | モジュール |
機能を オプトインUIで有効にすることが *必要*、 最初の提供: |
機能を オプトインUIで有効にすることは *もはや不要*、 開始: |
エンド・ユーザーに対して有効化する必要がある処理がまだあるかどうか | |
いいえ、 使用準備が完了して 提供されます |
はい、 引き続き顧客アクションが 必要です |
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予定されているオプト・イン失効はありません |
元はオプト・イン・ユーザー・インタフェースから有効にしていた機能
次の表の機能は、最初の提供時には使用不可になっていました。つまり、この機能をエンド・ユーザーに使用可能にするためには、オプトインのUIでお客様が処理を実行する必要がありました(追加の設定や構成ステップが必要な場合もありました)。列Aは、これらの機能が最初に提供された時期を示しています。
列Bに示されている更新バージョン以降、これらの機能をオプトインUIでエンド・ユーザーに使用可能にする必要がなくなりました。ただし、列Cに示されているように、この機能を有効にするために追加の設定または構成ステップが必要になる場合があります。お客様がまだ追加の処置を実行して使用可能にする必要がある場合は、機能名をクリックすると詳細が表示されます。
重要なノート: オプトインUIからこれらの機能をすでに有効化している場合は、追加の処理は必要ありません。
(A) | (B) | (C) | |||
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機能 | 製品 |
機能を オプトインUIで有効にすることが *必要*、 最初の提供: |
機能を オプトインUIで有効にすることは *もはや不要*、 開始: |
エンド・ユーザーに対して有効化する必要がある処理がまだあるかどうか | |
いいえ、 使用準備が完了して 提供されます |
はい、 引き続き顧客アクションが 必要です |
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更新23C | |||||
経費精算書のPDFおよびMS Office文書添付の印刷プレビュー | 経費 | 23A | 23C | ![]() | |
請求管理での繰越残高請求書の表示およびダウンロード | 請求管理 | 22D | 23C | ![]() | |
更新22C | |||||
経費精算書承認後の領収書添付 | 経費 | 22A | 22C | ![]() |
(1)小規模UIまたはプロセスベースの機能: これらの機能は、通常、フィールド、検証またはプログラムの軽微な変更で構成されます。したがって、ユーザーに対する潜在的な影響は最小になります。
(2)大規模UIまたはプロセスベースの機能: これらの機能の設計は、より複雑になります。したがって、ユーザーに対する潜在的な影響は高くなり、これらの機能は顧客の受入れテストに重点を置く必要があることを意味します。