更新23B

改訂履歴

本書は、既存の項の変更と、新規情報の追加に伴って、今後も引き続き更新されます。これまでの更新内容は次の表のとおりです。

日付	モジュール	機能	ノート
2023年3月3日			初版作成。

概要

お客様のアイデアをお聞かせください

オラクル社ではお客様の声を大切にしております。クラウド・サービスの改善についてご提案がございましたら、ぜひお聞かせください。Oracle Customer Connectのアイデア・ラボをはじめ、いくつかの方法でお客様のアイデアを受け付けております。機能名の後にこのアイコンが表示されていれば、その機能はお客様のアイデアによるものです。

フィードバックをお寄せください

本書の内容改善のため、ご意見やご提案をお待ちしております。フィードバックは、oracle_fusion_applications_help_ww_grp@oracle.comまでお送りください。

免責事項

この文書に記載された情報には、オラクルの製品開発プランに関する説明文が含まれていることがあります。オラクルの製品開発プランと、今後の製品リリースの本質および時期に対し、様々な要因が大きく影響を及ぼします。したがって、この情報はあくまで情報として提供されるものであり、マテリアルやコード、機能を提供することのコミットメント(確約)ではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないでください。記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、オラクルの単独の裁量により決定されます。

この情報は、オラクルおよびその子会社や関連会社との契約を構成するものではありません。特にこの情報についてオラクルは一切の責任を負いかねます。詳細は、法律上の注意点および使用条件を参照してください。

機能のサマリー

サブスクリプション管理

サブスクリプション管理

マイルストンベースの請求およびカバレッジに対する新しい検証

サブスクリプションをアクティブ化する前に、カバレッジ・テンプレートがカバレッジ・サービス製品ラインに関連付けられているかどうかを確認できるようになりました。さらに、マイルストンベースの請求の使用時は、手数料に対する請求明細を作成をしているかどうかが新しい検証で確認されるため、マイルストンを削除して請求明細を生成すると、サブスクリプションをアクティブ化できなくなります。

1. カバレッジ・テンプレートなしでカバレッジ・サービスをアクティブ化すると、お客様に資格/権利をオファーできません。これは、この検証を有効にすれば回避できます。
2. マイルストンに基づいて請求する場合に、マイルストンベースで請求する費用にマイルストンが設定されていることを確認する場合は、この検証を有効にしてください。

有効化のステップ

この機能を有効にするために何もする必要はありません。

サブスクリプション請求書の管理

請求書ワークベンチを使用して請求書を完成できるようになりました。様々な検索基準に基づいて請求書トランザクションを問い合せることができます。権限に基づいて、Oracle Accounts Receivableで請求書を完成したり、未完了トランザクションの戻し処理ができます。顧客請求書に記載する請求明細金額をすべて管理できます。このように、請求書が完成して顧客に送信される前に、請求金額を修正することで、請求書の係争を回避できます。

請求書ワークベンチの管理権限を持つユーザーは、請求書ワークベンチを使用できます。

請求書ワークベンチ

トランザクション番号、請求先顧客、請求アカウント、サブスクリプション番号などの様々な基準に基づいて請求書を検索できます。追加の検索フィールドも使用できます。

検索結果から1つ以上のトランザクションを選択して、トランザクションを完了したり、トランザクションを戻し処理することもできます。

トランザクションの完了

1. 顧客に送信する前に、請求書を修正して完成できます。

2. Fusion Receivablesアプリケーションに移動しなくても、サブスクリプション請求書を完成できます。

3. Fusion Receivablesアプリケーションに移動しなくても、顧客に届ける前に、請求書を戻し処理して修正できます。

有効化のステップ

この機能を有効にするために何もする必要はありません。

ヒントおよび考慮事項

1. 「未完了」ステータスになるように、Fusion Receivablesのトランザクション・ソースおよびトランザクション・タイプを定義してください。
2. 請求書ワークベンチにアクセスする必要があるユーザーを特定します。
3. 請求書ワークベンチで完了および戻し処理できるのは、請求書トランザクションのみです。
4. 請求書を完成および戻し処理する必要があるユーザーを特定します。
5. 前述の2つの権限に加えて、Fusion Receivablesの次の権限がユーザーにあることも確認します。

   • 売掛/未収金請求書の管理

   • 売掛/未収金トランザクションの管理

   • 売掛/未収金トランザクションの削除

ロールおよび権限

1. 請求書ワークベンチにアクセスするには、請求書ワークベンチの管理権限がユーザーに必要です。

2. トランザクションを完了するには、請求書トランザクションの完了権限がユーザーに必要です。

イベントの使用の評価

様々な価格設定モデルによる使用イベントの評価を使用可能にします。使用イベントは、単価、階層または価格設定マトリックスに基づいて価格設定できます。複数の使用イベントを評価および請求のために任意の仲介システムからサブスクリプション管理に取得できます。これらの使用イベントは、外部請求システムを使用して以前に評価されたイベントであるか、サブスクリプション管理で評価および請求されるイベントです。

使用手数料ビューアは、サブスクリプション製品の「価格設定」タブから起動できます。

使用手数料(基本手数料と基準価格マトリックス)、階層および属性による調整に関する詳細を表示できます。

使用手数料ビューア

手数料ビューア

手数料ビューア

この機能により、次のことが可能になります。

• 「価格表の管理」RESTリソースを使用して、サブスクリプションの使用手数料(基準価格マトリックス、階層および属性による調整を含む)があるレート・プランを管理する
• サブスクリプション・トランザクションの手数料(計算済)および手数料ルール(定義)が設定されたレート・プランJSON (外部見積システム)文書を処理する
• 手数料ビューワUIを使用して、階層および属性による調整を含む使用手数料詳細を表示する
• 価格使用量(Price Usages)評価サービスを使用した消費量に基づいて使用量を評価する

有効化のステップ

この機能を有効にするには、オプト・インUIを使用します。手順は、この文書の「新機能のオプションの取込み」の項を参照してください。

オファリング: 営業

ヒントおよび考慮事項

「新機能」作業領域を使用してオプト・インするには:

1. 「ナビゲータ」をクリックし、「新機能」(「自分の企業」見出しの下)をクリックします。
2. 「新機能」ページで、新機能「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」が含まれるオファリング「営業および機能領域のサブスクリプション管理」を選択します。
3. 両方の機能の「オプトイン」をクリックします。
   • サブスクリプションを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - サブスクリプション製品を処理するには、これを有効にする必要があります。
   • イベントの使用の評価 - 価格設定にレート・プランを使用している場合は、これを有効にする必要があります

       4.「機能の編集」ページで、その機能について「使用可能」オプションを選択し、「完了」をクリックします。

「設定および保守」作業領域を使用してオプト・インするには:

1. 「ナビゲータ」をクリックし、「設定および保守」をクリックします。
2. 「設定」ページで「営業」オファリングを選択し、機能オプトインの変更をクリックします。
3. 「オプトイン」ページで、「サブスクリプション」を選択し、機能の編集アイコンをクリックします。
4. 機能の編集ページで、「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」機能の「使用可能」オプションを選択します。
5. 「使用可能」列にチェック・ボックスではなく「編集」アイコンがある場合は、アイコンをクリックし、オプトインする両方の機能のオプションを選択し、

• サブスクリプションを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - サブスクリプション製品を処理するには、これを有効にする必要があります。
• イベントの使用の評価 - 価格設定にレート・プランを使用している場合は、これを有効にする必要があります

「保存してクローズ」をクリックします。

ロールおよび権限

特定のロールは必要ありません。

消費量ベースのサブスクリプション・モデルにおけるアローワンスの管理

残高管理機能により、残高登録における数量ベースのアローワンスおよび使用状況のトラッキングが可能になります。ユーザーは柔軟に残高コードを構成し、指定された残高のトラッキング中に考慮する使用イベントまたはアローワンスを決定する条件を関連付けることができます。アローワンスおよび使用状況のプールに関するルールを定義し、残高登録におけるすべての関連残高をトラッキングするための残高プロファイルを構成できます。アローワンスは有効日によりトラッキングされ、オプションでロールオーバー期間を追加して、アローワンスの有効期限を延長できます。使用評価プロセス中に、各残高登録からアローワンスが削減され、イベントの使用手数料を決定するために超過使用数量が評価されます。

残高コードの管理

残高登録の管理

資格/権利プランの管理

資格/権利プラン割当の管理

サブスクリプション製品

残高登録の表示

1. 残高登録の数量ベースのアローワンスおよび使用の追跡が可能になり、超過使用数量を評価して使用イベントの使用手数料が決定されます。

2. アローワンスと使用量に有効日が設定されてプールされ、オプションでロールオーバー期間を追加して、アローワンスの有効期限を延長できます。

有効化のステップ

この機能を有効にするには、オプト・インUIを使用します。手順は、この文書の「新機能のオプションの取込み」の項を参照してください。

オファリング: 営業

ヒントおよび考慮事項

「新機能」作業領域を使用してオプト・インするには:

1. 「ナビゲータ」をクリックし、「新機能」(「自分の企業」見出しの下)をクリックします。
2. 「新機能」ページで、新機能「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」が含まれるオファリング「営業および機能領域のサブスクリプション管理」を選択します。
3. 両方の機能の「オプトイン」をクリックします。
   • サブスクリプションを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - サブスクリプション製品を処理するには、これを有効にする必要があります。
   • イベントの使用の評価 - 価格設定にレート・プランを使用している場合は、これを有効にする必要があります

4. 「機能の編集」ページで、その機能の「使用可能」オプションを選択し、「完了」をクリックします。

「設定および保守」作業領域を使用してオプト・インするには:

1. 「ナビゲータ」をクリックし、「設定および保守」をクリックします。
2. 「設定」ページで「営業」オファリングを選択し、機能オプトインの変更をクリックします。
3. 「オプトイン」ページで、「サブスクリプション」を選択し、機能の編集アイコンをクリックします。
4. 機能の編集ページで、「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」機能の「使用可能」オプションを選択します。
5. 「使用可能」列にチェック・ボックスではなく「編集」アイコンがある場合は、アイコンをクリックし、オプトインする両方の機能のオプションを選択し、

• サブスクリプションを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - サブスクリプション製品を処理するには、これを有効にする必要があります。
• イベントの使用の評価 - 価格設定にレート・プランを使用している場合は、これを有効にする必要があります

「保存してクローズ」をクリックします。

オーダー管理からのサブスクリプションの販売

Order Management Cloudからサブスクリプションを販売および履行できるようになりました。オーダーはアップストリーム・アプリケーションで価格設定され、販売オーダーの履行時にサブスクリプションが作成されます。サブスクリプションはサブスクリプション管理から請求されます。サブスクリプション・サービスおよびカバレッジ・サービスの両方をオーダー管理から販売できます。アップストリーム・アプリケーションで実行されたサブスクリプションの修正および終了はオーダー管理に渡され、その後サブスクリプション管理にインタフェースされます。オーダー管理から販売されたこれらのサブスクリプションの一時手数料、固定手数料および使用手数料を顧客に請求できます。サブスクリプションの価格設定には、手数料モデルまたはレート・プラン・モデルを使用できます。

カバレッジ、サブスクリプション、対象製品および関連資産のオーダーが1つになりました。サブスクリプションおよびカバレッジの開始日は、販売オーダーで参照されている物理品目の履行に基づいてオーケストレーションできます。

サブスクリプション管理で販売オーダー番号を使用してサブスクリプションを検索できます。Fusion Order Managementとサブスクリプション管理の統合は、「オーダー管理トランザクションの再処理」ページでオーダーが処理されるインタフェース表を介して実現されます。

サブスクリプション構成

「オーダー管理トランザクションの再処理」のUIから、サブスクリプションのある販売オーダーを検索し、販売オーダーを処理してサブスクリプションを作成、修正または終了できます。特定のオーダーを検索するために使用できる検索パラメータが多数あります。

オーダー管理トランザクションの再処理

特定のオーダー・トランザクションを選択して、処理のために送信できます。エラー・ステータスのレコードを再送信することもできます。または、「オーダー管理トランザクションを使用したサブスクリプションの管理」ESSをスケジュールすることもできます。

1. 事前価格設定済オーダーのサブスクリプションをオーダー管理から販売します。
2. サブスクリプションおよびカバレッジについて、見積から収益へのフローの管理方法を改善します。
3. オーダーに物理品目、カバレッジやサブスクリプションが含まれる場合に、各販売オーダーを迅速かつ効率的に履行します。

有効化のステップ

この機能を有効にするには、オプト・インUIを使用します。手順は、この文書の「新機能のオプションの取込み」の項を参照してください。

オファリング: 営業

ヒントおよび考慮事項

お薦めのベスト・プラクティスをいくつか次に示します:

• すべてのサブスクリプションとカバレッジの統合に対してオーダー管理フローを利用します

- オーダー管理でオーダーの全体像を把握してから、オーケストレーション・プロセスを利用して、必要なダウンストリーム・アプリケーションで履行やプロセスを実行できます。

- オーダー管理では、カバレッジ(ライセンスの発行、関連製品や対象製品の提供など)を使用して、関連する製品を処理できます。

• 価格管理にFusion Pricingを利用します:

- ソース・システムのFusion Pricingから価格設定をフェッチし、その価格を事前価格設定済オーダーとしてオーダー管理に送信します。

「新機能」作業領域を使用してオプト・インするには:

1. 「ナビゲータ」をクリックし、「新機能」(「自分の企業」の下).をクリックします
2. 「新機能」ページで、新機能「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」が含まれるオファリング「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」を選択します。。
3. いずれかの機能の「オプトイン」をクリックします。
   • サブスクリプションを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - サブスクリプション製品を処理するには、これを有効にする必要があります。
   • カバレッジを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - カバレッジ・サービス製品を処理するには、これを使用可能にする必要があります。
   • イベントの使用の評価 - 価格設定にレート・プランを使用している場合は、これを有効にする必要があります

。

      4. 「機能の編集」ページで、その機能の「使用可能」オプションを選択し、「完了」をクリックします

「設定および保守」作業領域を使用してオプト・インするには:

1. 「ナビゲータ」をクリックし、「設定および保守」をクリックします。
2. 「設定」ページで「営業」オファリングを選択し、機能オプトインの変更をクリックします。
3. 「オプトイン」ページで、「サブスクリプション」を選択し、機能の編集アイコンをクリックします。
4. 機能の編集ページで、「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」機能の「使用可能」オプションを選択します。
5. 「使用可能」列にチェック・ボックスではなく「編集」アイコンがある場合は、アイコンをクリックし、オプトインする機能のオプションを選択し、

• サブスクリプションを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - サブスクリプション製品を処理するには、これを有効にする必要があります。
• カバレッジを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - カバレッジ・サービス製品を処理するには、これを使用可能にする必要があります。
• イベントの使用の評価 - 価格設定にレート・プランを使用している場合は、これを有効にする必要があります

「保存してクローズ」をクリックします。

      6.「完了」をクリックします。

主なリソース

有効化の詳細は、Technical Reference for Oracle Order Management (文書ID 2051639.1)を参照し、Integrate Order Management with Subscription Management 23bという添付をダウンロードしてください。

オーダー管理から履行されたサブスクリプションの収益の管理

Fusion Order Managementからサブスクリプションを販売して履行し、サブスクリプションのライフサイクル全体で収益を管理できるようになりました。Revenue Management Cloudで1つの収益契約を取得できるようになりました。この契約はFusion Order Managementで作成され、サブスクリプション管理で管理されます。オーダー管理からサブスクリプションの修正および終了が開始されると、サブスクリプション管理によって収益契約が改訂されます。

1. Fusion Order Managementに起因するサブスクリプションのすべての収益を単一のビューで確認できます。

2. オーダー管理から開始されたサブスクリプションの修正および終了が、サブスクリプション管理を介してシームレスに収益契約に転送されます。

3. ASC 606標準に準拠できます。

有効化のステップ

この機能を有効にするには、オプト・インUIを使用します。手順は、この文書の「新機能のオプションの取込み」の項を参照してください。

オファリング: 営業

ヒントおよび考慮事項

「新機能」作業領域を使用してオプト・インするには:

1. 「ナビゲータ」をクリックし、「新機能」(「自分の企業」の下).をクリックします
2. 「新機能」ページで、新機能「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」が含まれるオファリング「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」を選択します。。
3. いずれかの機能の「オプトイン」をクリックします。
   • サブスクリプションを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - サブスクリプション製品を処理するには、これを有効にする必要があります。
   • カバレッジを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - カバレッジ・サービス製品を処理するには、これを使用可能にする必要があります。
   • イベントの使用の評価 - 価格設定にレート・プランを使用している場合は、これを有効にする必要があります

。

4. 「機能の編集」ページで、その機能の「使用可能」オプションを選択し、「完了」をクリックします

「設定および保守」作業領域を使用してオプト・インするには:

1. 「ナビゲータ」をクリックし、「設定および保守」をクリックします。
2. 「設定」ページで「営業」オファリングを選択し、機能オプトインの変更をクリックします。
3. 「オプトイン」ページで、「サブスクリプション」を選択し、機能の編集アイコンをクリックします。
4. 機能の編集ページで、「オーダー管理とサブスクリプション管理の統合」機能の「使用可能」オプションを選択します。
5. 「使用可能」列にチェック・ボックスではなく「編集」アイコンがある場合は、アイコンをクリックし、オプトインする機能のオプションを選択し、

• サブスクリプションを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - サブスクリプション製品を処理するには、これを有効にする必要があります。
• カバレッジを処理するサブスクリプション管理をオーダー管理に統合 - カバレッジ・サービス製品を処理するには、これを使用可能にする必要があります。
• イベントの使用の評価 - 価格設定にレート・プランを使用している場合は、これを有効にする必要があります

「保存してクローズ」をクリックします。

6. 「完了」をクリックします。

主なリソース

有効化の詳細は、Technical Reference for Oracle Order Management (文書ID 2051639.1)を参照し、Integrate Order Management with Subscription Management 23bという添付をダウンロードしてください。

プライマリ営業担当をOracle Account Receivablesに送信

プライマリ営業担当情報をOracle Accounts Receivablesに送信できるようになりました。

売掛/未収金処理に対してプライマリ営業担当情報を使用できます。

有効化のステップ

この機能を有効にするために何もする必要はありません。