プロシージャ・レプリケーションの使用

18 プロシージャ・レプリケーションの使用

プロシージャ・レプリケーションについて説明し、その構成方法を示します。

プロシージャ・レプリケーションの概念については、「プロシージャ・レプリケーションについて」を参照してください。

内容は次のとおりです。

プロシージャ・レプリケーション・プロセスの概要
プロシージャ・レプリケーションは、証跡レコードを使用して十分な情報をレコードとともに確実にカプセル化します。
プロシージャ・レプリケーションの有効化
プロシージャ・レプリケーションは、デフォルトでは無効になっています。これを有効にするには、TRANLOGOPTIONSオプションのENABLE_PROCEDURAL_REPLICATIONをyesに設定します。
プロシージャ・レプリケーションがオンかどうかの判別
DBMS_GOLDENGATE_ADMパッケージのGG_PROCEDURE_REPLICATION_ON関数を使用して、Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションがオンかオフか判別します。
サプリメンタル・ロギングの有効化と無効化
Oracle GoldenGateのGGSCIコマンドを使用して、手続き型サプリメンタル・ロギングを有効または無効にできます。
プロシージャ・レプリケーションの機能のフィルタリング
プロシージャとパッケージのうち、プロシージャ・レプリケーションのために含めるものまたは除外するものを指定できます。
プロシージャ・レプリケーション・エラーの処理
プロシージャ・レプリケーションでは、REPERRORパラメータを使用してプロシージャ・エラーが発生したときのReplicatの動作を構成します。
プロシージャ・レプリケーションのプラグマ・オプション
プロシージャには、AUTO、MANUAL、UNSUPPORTEDおよびNONEという4つのプラグマ・オプションがあります。
Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるプロシージャのリスト
DBA_GG_SUPPORTED_PROCEDURESビューに、Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるパッケージについての情報が表示されます。
Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションのモニタリング
一連のデータ・ディクショナリ・ビューでOracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションをモニターできます。

プロシージャ・レプリケーション・プロセスの概要

プロシージャ・レプリケーションは、証跡レコードを使用して十分な情報をレコードとともに確実にカプセル化します。

Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションを使用するには、この機能を有効にする必要があります。この最適化のために有効になっているプロシージャを識別するメカニズムが、Oracle Databaseに組み込まれている必要があります。

PL/SQLプラグマを使用して、レプリケートできるプロシージャを指定します。プラグマを指定すると、入力時にLogminerへのコールバックが実行されてルーチンが終了します。コールバックはプロシージャ・コールの名前と引数を指定し、プロシージャが正常に終了したかエラーで終了したかを示します。Logminerはコールバックからの情報を使用してREDOストリームを拡張します。サポートされるプロシージャの場合、プロシージャによって生成された通常のREDOは抑制され、プロシージャ・コールのみがレプリケートされます。

プロシージャ・レプリケーションを識別するために、新しい証跡レコードが生成されます。この証跡レコードでは、PL/SQLプロシージャに渡す引数に既存の証跡の列データ形式を利用します。LOBの場合、LOBに対する既存の証跡形式と同じようなチャンクとしてデータが渡されます。この証跡レコードには、ターゲットでプロシージャをそのまま再実行するために十分な情報が含まれています。

プロシージャ・レプリケーションを有効にすると、プロシージャによって影響を受ける個々のレコードの証跡ファイルへの書込みができなくなります。

PL/SQLプロシージャの適用時にエラーが発生した場合は、ReplicatがPL/SQLプロシージャ全体を再実行できます。

親トピック: プロシージャ・レプリケーションの使用

プロシージャ・レプリケーションの有効化

デフォルトでは、プロシージャ・レプリケーションは無効です。これを有効にするには、TRANLOGOPTIONSオプションのENABLE_PROCEDURAL_REPLICATIONをyesに設定します。

1つのExtractのプロシージャ・オプションを有効にすると、オンのままになり、無効にはできなくなります。

Oracle Database Vault環境でプロシージャ・レプリケーションとともにOracle GoldenGateを使用する場合は、適切な権限を設定する必要があります。『Oracle Database Vault管理者ガイド』を参照してください。

プロシージャ・レプリケーションを有効にする手順:

トリガーレス・モードになっていることを確認します。「DDL構成の前提条件」を参照してください。
dbloginで、Oracle GoldenGate管理者としてソース・データベースに接続します。
TRANLOGOPTIONSパラメータ・オプションをyesに設定します。

TRANLOGOPTIONS INTEGRATEDPARAMS (ENABLE_PROCEDURAL_REPLICATION Y)

Extractに対してプロシージャ・レプリケーションが有効になります。

親トピック: プロシージャ・レプリケーションの使用

プロシージャ・レプリケーションがオンかどうかの判別

DBMS_GOLDENGATE_ADMパッケージのGG_PROCEDURE_REPLICATION_ON関数を使用して、Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションがオンかオフか判別します。

プロシージャ・レプリケーションを有効にする手順:

Oracle GoldenGate管理者ではなく、sys (sqlplus、sqlcl、sqldeveloper)としてデータベースに接続します。
GG_PROCEDURE_REPLICATION_ON関数を実行します。

例18-1 GG_PROCEDURE_REPLICATION_ON関数の実行

SET SERVEROUTPUT ON
DECLARE
  on_or_off   NUMBER;
BEGIN
  on_or_off := DBMS_GOLDENGATE_ADM.GG_PROCEDURE_REPLICATION_ON;
  IF on_or_off=1 THEN
    DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('Oracle GoldenGate procedural replication is ON.');
  ELSE
    DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('Oracle GoldenGate procedural replication is OFF.');
  END IF;
END;
/

親トピック: プロシージャ・レプリケーションの使用

サプリメンタル・ロギングの有効化と無効化

Oracle GoldenGateのGGSCIコマンドを使用して、手続き型サプリメンタル・ロギングを有効または無効にできます。

サプリメンタル・ロギングの有効化の手順:

dbloginで、Oracle GoldenGate管理者としてソース・データベースに接続します。

CONNECT https://localhost:9000 DEPLOYMENT demo AS admin PASSWORD adminpw

DBLOGIN USERIDALIAS admin_dba DOMAIN OracleGoldenGate
プロシージャ・レプリケーションのサプリメンタル・ロギングを追加します。

ADD PROCEDURETRANDATA

INFO OGG-13005 PROCEDURETRANDATA supplemental logging has been enabled.

プロシージャ・レプリケーションのサプリメンタル・ロギングが有効になります。

サプリメンタル・ロギングの無効化の手順:

dbloginで、Oracle GoldenGate管理者としてソース・データベースに接続します。

CONNECT https://localhost:9000 DEPLOYMENT demo AS admin PASSWORD adminpw

DBLOGIN USERIDALIAS admin_dba DOMAIN OracleGoldenGate
プロシージャ・レプリケーションのサプリメンタル・ロギングを削除します。
DELETE PROCEDURETRANDATA

プロシージャ・レプリケーションのサプリメンタル・ロギングが無効になります。

サプリメンタル・ロギングに関する情報を表示する手順:

dbloginで、Oracle GoldenGate管理者としてソース・データベースに接続します。

CONNECT https://localhost:9000 DEPLOYMENT demo AS admin PASSWORD adminpw

DBLOGIN USERIDALIAS admin_dba DOMAIN OracleGoldenGate
プロシージャ・レプリケーションのサプリメンタル・ロギング情報を表示します。
INFO PROCEDURETRANDATA

プロシージャ・レプリケーションのサプリメンタル・ロギング情報が表示されます。

親トピック: プロシージャ・レプリケーションの使用

プロシージャ・レプリケーションの機能のフィルタリング

プロシージャとパッケージのうち、プロシージャ・レプリケーションのために含めるものまたは除外するものを指定できます。

機能グループを使用して、サポートされるパッケージとプロシージャをグループ化します。INCLUDEまたはEXCLUDEキーワードを指定してプロシージャ・パラメータを使用し、プロシージャ・レプリケーションのための機能をフィルタできます。

プロシージャ・パラメータでは、INCLUDEまたはEXCLUDEによってフィルタリング句の開始が指定されます。レプリケートするプロシージャ(INCLUDE)またはフィルタにより除外するもの(EXCLUDE)を指定します。フィルタリング句にはINCLUDE ALL_SUPPORTEDまたはEXCLUDE ALL_SUPPORTEDキーワードを含め、その後にプロシージャ・パラメータの他のフィルタリング・オプションの有効な組合せを追加する必要があります。EXCLUDEフィルタは、同じ基準を含むINCLUDEフィルタより優先されます。

注意:

Oracle Streamsアドバンスト・キューイング(AQ)プロシージャをレプリケートする場合、パラメータ・ファイルで次のようにRULEオプションを使用する必要があります。

PROCEDURE INCLUDE FEATURE ALL_SUPPORTED

または

PROCEDURE INCLUDE FEATURE AQ, RULE

RULEオプションを付けずにPROCEDURE INCLUDE FEATURE AQを使用しないでください。アドバンスト・キューの概念に関する項を参照してください。

Extractで、システムが提供するすべてのパッケージを含めます。

ソース・データベースでExtractに接続します。

EXTRACT edba

USERIDALIAS admin_dbA DOMAIN ORADEV
新しい証跡ファイルを作成します。

EXTTRAIL ea
有効になっていない場合は、プロシージャ・レプリケーションを有効にします。

TRANLOGOPTIONS INTEGRATEDPARAMS (ENABLE_PROCEDURAL_REPLICATION Y)
プロシージャ・レプリケーションのフィルタを含めます。

PROCEDURE INCLUDE FEATURE ALL_SUPPORTED

これで、プロシージャ・レプリケーションのために、システムが提供するすべてのパッケージが含まれました。

Replicatで特定のパッケージを除外する手順:

ターゲット・データベースのReplicatに接続します。

REPLICAT rdba

USERIDALIAS admin_dbBDOMAIN ORADEV
プロシージャ・レプリケーションのフィルタを含めます。

PROCEDURE EXCLUDE FEATURE RLS

これで、プロシージャ・レプリケーションのために特定のパッケージが正常に除外されました。

親トピック: プロシージャ・レプリケーションの使用

プロシージャ・レプリケーション・エラーの処理

プロシージャ・レプリケーションでは、REPERRORパラメータを使用して、プロシージャ・エラーが発生したときのReplicatの動作を構成します。

デフォルトでは、プロシージャ・レプリケーションが発生するとReplicatが異常終了するため、次の手順でエラー処理を設定してください。

ターゲット・データベースのReplicatに接続します。

REPLICAT rdba

USERIDALIAS admin_dbBDOMAIN ORADEV
プロシージャ・レプリケーションのフィルタを含めます。

PROCEDURE EXCLUDE FEATURE RLS
エラー処理パラメータを指定します。その他のオプションについては、『Oracle GoldenGateリファレンス』のREPERRORに関する項を参照してください。

REPERROR (PROCEDURE, DISCARD)

これで、プロシージャ・レプリケーションのエラーが正常に処理されました。

親トピック: プロシージャ・レプリケーションの使用

プロシージャ・レプリケーションのプラグマ・オプション

プロシージャには、AUTO、MANUAL、UNSUPPORTEDおよびNONEの4つのプラグマ・オプションがあります。

PL/SQLの開始マーカーと終了マーカーがログに記録されるのは、AUTO、MANUALおよびUNSUPPORTEDのプラグマが指定されたプロシージャの場合です。開始マーカーと終了マーカーの間に生成されたREDOログがグループ化されて破棄されます。

次のリストは、レプリケーションのプラグマ構成であるパッケージとプロシージャを示しています。このリストに含まれないパッケージとプロシージャはPL/SQLレプリケーションのプラグマ構成とはみなされず、NONEのプラグマに相当します。

プラグマがUNSUPPORTEDのPL/SQLプロシージャ

プラグマがUNSUPPORTEDのプロシージャとパッケージの場合、プロシージャ呼出しの時点で適用が停止するため、手動で介入することができます。次のプロシージャはUNSUPPORTEDのプラグマです。

スキーマ	パッケージ	プロシージャ	プラグマ
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`ABORT_UPDATE`	`PRAGMA UNSUPPORTED`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`EXECUTE_UPDATE`	`PRAGMA UNSUPPORTED`
`XDB`	`DBMS_XDBZ`	`ADD_APPLICATION_PRINCIPAL`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDBZ`	`CHANGE_APPLICATION_MEMBERSHIP`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDBZ`	`DELETE_APPLICATION_PRINCIPAL`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDBZ`	`SET_APPLICATION_PRINCIPAL`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_ADMIN`	`CREATENONCEKEY`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_ADMIN`	`INSTALLDEFAULTWALLET`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_ADMIN`	`MOVEXDB_TABLESPACE`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_ADMIN`	`REBUILDHIERARCHICALINDEX`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`ADDAUTHENTICATIONMAPPING`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`ADDAUTHENTICATIONMETHOD`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`ADDTRUSTMAPPING`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`ADDTRUSTSCHEME`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`CLEARHTTPDIGESTS`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`DELETEAUTHENTICATIONMAPPING`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`DELETEAUTHENTICATIONMETHOD`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`DELETETRUSTMAPPING`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`DELETETRUSTSCHEME`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`ENABLECUSTOMAUTHENTICATION`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`ENABLECUSTOMTRUST`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`ENABLEDIGESTAUTHENTICATION`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`ISGLOBALPORTENABLED`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`SETDYNAMICGROUPSTORE`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`SETGLOBALPORTENABLED`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XDB_CONFIG`	`SETHTTPCONFIGREALM`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XMLINDEX`	`DROPPARAMETER`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XMLINDEX`	`MODIFYPARAMETER`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XMLINDEX`	`REGISTERPARAMETER`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`
`XDB`	`DBMS_XMLSCHEMA`	`COPYEVOLVE`	`PRAGMA UNSUPPORTED with COMMIT`

プラグマがAUTOのPL/SQLプロシージャ

プラグマがAUTOのプロシージャとパッケージの場合、適用中に最上位のPL/SQL APIがコールされます。

スキーマ	パッケージ	プロシージャ	プラグマ
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_AUTH_TO_REALM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_CMD_RULE_TO_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_FACTOR_LINK`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_INDEX_FUNCTION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_NLS_DATA`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_OBJECT_TO_REALM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_OWNER_TO_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_POLICY_FACTOR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_REALM_TO_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ADD_RULE_TO_RULE_SET`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`AUTHORIZE_DATAPUMP_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`AUTHORIZE_DDL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`AUTHORIZE_DIAGNOSTIC_ADMIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`AUTHORIZE_MAINTENANCE_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`AUTHORIZE_PREPROCESSOR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`AUTHORIZE_PROXY_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`AUTHORIZE_SCHEDULER_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`AUTHORIZE_TTS_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CHANGE_IDENTITY_FACTOR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CHANGE_IDENTITY_VALUE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_COMMAND_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_CONNECT_COMMAND_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_DOMAIN_IDENTITY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_FACTOR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_FACTOR_TYPE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_IDENTITY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_IDENTITY_MAP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_MAC_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_POLICY_LABEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_REALM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_ROLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_RULE_SET`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_SESSION_EVENT_CMD_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_SESSION_EVENT_CMD_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_AUTH_FROM_REALM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_CMD_RULE_FROM_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_COMMAND_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_CONNECT_COMMAND_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_FACTOR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_FACTOR_LINK`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_FACTOR_TYPE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_IDENTITY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_IDENTITY_MAP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_INDEX_FUNCTION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_MAC_POLICY_CASCADE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_OBJECT_FROM_REALM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_OWNER_FROM_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_POLICY_FACTOR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_POLICY_LABEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_REALM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_REALM_CASCADE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_REALM_FROM_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_ROLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_RULE_FROM_RULE_SET`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_RULE_SET`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_SESSION_EVENT_CMD_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DELETE_SYSTEM_EVENT_CMD_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DISABLE_DV`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DISABLE_DV_DICTIONARY_ACCTS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DISABLE_DV_PATCH_ADMIN_AUDIT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DISABLE_ORADEBUG`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DROP_DOMAIN_IDENTITY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DROP_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ENABLE_DV`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ENABLE_DV_DICTIONARY_ACCTS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ENABLE_DV_PATCH_ADMIN_AUDIT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ENABLE_ORADEBUG`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`RENAME_FACTOR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`RENAME_FACTOR_TYPE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`RENAME_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`RENAME_REALM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`RENAME_ROLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`RENAME_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`RENAME_RULE_SET`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UNAUTHORIZE_DATAPUMP_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UNAUTHORIZE_DDL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UNAUTHORIZE_DIAGNOSTIC_ADMIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UNAUTHORIZE_MAINTENANCE_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UNAUTHORIZE_PREPROCESSOR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UNAUTHORIZE_PROXY_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UNAUTHORIZE_SCHEDULER_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UNAUTHORIZE_TTS_USER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_COMMAND_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_CONNECT_COMMAND_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_FACTOR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_FACTOR_TYPE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_IDENTITY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_MAC_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_POLICY_DESCRIPTION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_POLICY_STATE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_REALM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_REALM_AUTH`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_ROLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_RULE_SET`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_SESSION_EVENT_CMD_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_SYSTEM_EVENT_CMD_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_ADMIN_AUDIT`	`PRAGMA AUTO`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`CREATE_MACOLS_CONTEXTS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DROP_MACOLS_CONTEXTS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_EVENTS`	`AFTER_CREATE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_EVENTS`	`AFTER_DROP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_EVENTS`	`BEFORE_ALTER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`ADD_COMPARTMENTS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`ADD_GROUPS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`ALTER_COMPARTMENTS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`ALTER_GROUPS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`CONFIGURE_OLS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`CREATE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`DISABLE_OLS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`DROP_ALL_COMPARTMENTS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`DROP_ALL_GROUPS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`DROP_COMPARTMENTS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`DROP_GROUPS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`ENABLE_OLS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`INSERT_LABEL`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`SAVE_DEFAULT_LABELS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`SET_COMPARTMENTS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`SET_DEFAULT_LABEL`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`SET_GROUPS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`SET_LEVELS`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`SET_ROW_LABEL`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`SET_USER_LABELS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_LGSTNDBY_UTIL`	`STORE_LABEL_LIST`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`ALTER_SCHEMA_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`APPLY_SCHEMA_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`APPLY_TABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`DISABLE_SCHEMA_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`DISABLE_TABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`ENABLE_SCHEMA_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`ENABLE_TABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`POLICY_SUBSCRIBE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`POLICY_UNSUBSCRIBE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`REMOVE_SCHEMA_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`LBAC_POLICY_ADMIN`	`REMOVE_TABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_AUDIT_ADMIN`	`AUDIT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_AUDIT_ADMIN`	`AUDIT_LABEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_AUDIT_ADMIN`	`AUDIT_LABEL_ENABLED`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_AUDIT_ADMIN`	`AUDIT_LABEL_ENABLED_SQL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_AUDIT_ADMIN`	`CREATE_VIEW`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_AUDIT_ADMIN`	`DROP_VIEW`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_AUDIT_ADMIN`	`NOAUDIT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_AUDIT_ADMIN`	`NOAUDIT_LABEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_COMPARTMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_COMPARTMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_GROUP_PARENT`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_GROUP_PARENT`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_GROUP_PARENT`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_LEVEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_LEVEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`CREATE_COMPARTMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`CREATE_GROUP`	`PRAGMA AUTO`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`CREATE_LEVEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`DROP_COMPARTMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`DROP_COMPARTMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`DROP_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`DROP_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`DROP_LEVEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`DROP_LEVEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_LABEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`ALTER_LABEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`CREATE_LABEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`DROP_LABEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_COMPONENTS`	`DROP_LABEL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_SYSDBA`	`ALTER_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_SYSDBA`	`DISABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_SYSDBA`	`DROP_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_SYSDBA`	`ENABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_USER_ADMIN`	`DROP_USER_ACCESS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_USER_ADMIN`	`SET_PROG_PRIVS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`LBACSYS`	`SA_USER_ADMIN`	`SET_USER_PRIVS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_BACKGROUND_OPER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_DELETE_DIOT_TAB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_DELETE_HIST_TAB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_DELETE_TIOT_TAB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_INSERT_DIOT_TAB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_INSERT_HIST_TAB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_INSERT_TIOT_TAB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_UPDATE_HIST_TAB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_UPDATE_HIST_TAB_EX`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`DEQUEUE_INTERNAL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE_INT_SHARD`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE_INT_SHARD`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE_INT_SHARD`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE_INT_SHARD_JMS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE_INT_UNSHARDED`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE_INT_UNSHARDED`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE_INT_UNSHARDED`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE_INT_UNSHARDED`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`REGISTRATION_REPLICATION`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ALTER_AQ_AGENT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`CREATE_AQ_AGENT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`DISABLE_DB_ACCESS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`DROP_AQ_AGENT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ENABLE_DB_ACCESS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`GRANT_SYSTEM_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`GRANT_TYPE_ACCESS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`REVOKE_SYSTEM_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ALTER_QUEUE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ALTER_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ALTER_SHARDED_QUEUE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ALTER_SUBSCRIBER_11G`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`CREATE_EVICTION_TABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`CREATE_EXCEPTION_QUEUE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`CREATE_NP_QUEUE_INT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`CREATE_QUEUE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`CREATE_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`CREATE_SHARDED_QUEUE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`DROP_EVICTION_TABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`DROP_QUEUE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`DROP_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`DROP_SHARDED_QUEUE_INT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ENABLE_JMS_TYPES_INT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`GRANT_QUEUE_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`MIGRATE_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`PATCH_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`PATCH_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`PSTUPD_CREATE_EVICTION_TABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`PURGE_QUEUE_TABLE_INT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`REMOVE_ORPHMSGS_INT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`REMOVE_SUBSCRIBER_11G_INT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`REVOKE_QUEUE_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`START_QUEUE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`STOP_QUEUE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`SET_MAILHOST`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`SET_MAILPORT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`SET_PROXY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`SET_SENDFROM`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`BUMP_TID_SEQUENCE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`CLEANUP_SCHEMA_IMPORT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_CMT_TIME_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_DEQUEUELOG_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_EXP_ENTRY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_HISTORY_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_INDEX_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_QTAB_EXPDEP`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_QUEUE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_QUEUE_META`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_QUEUE_SEQ`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_SIGNATURE_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_SUBSCRIBER_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`IMPORT_TIMEMGR_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`POST_TTS_REBUILD_IDX`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`POST_TTS_SHARDED_Q`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`POST_TTS_WORK`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_AQ_SYS_IMP_INTERNAL`	`POST_TTS_WORK_REMAINING`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_CONTENT_ADMIN`	`EXIM_MOUNT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_CONTENT_ADMIN`	`EXIM_MOUNTP`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_CONTENT_ADMIN`	`EXIM_STORE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_CONTENT_ADMIN`	`MOUNTSTORE_LOG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_CONTENT_ADMIN`	`REGISTERSTORE_LOG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_CONTENT_ADMIN`	`UNMOUNTSTORE_LOG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_CONTENT_ADMIN`	`UNREGISTERSTORE_LOG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS`	`NORMALIZEFS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_DBFS_CONTENT_ADMIN`	`REORGANIZEFS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_DBFS_CONTENT_ADMIN`	`SHRINKFS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`CREATEFILESYSTEM_LOG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`DELETE_ORPHANS_LOG`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`DROPFILESYSTEM_LOG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`EXIM_ATTRV`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`EXIM_FS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`EXIM_GRANTS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`EXIM_SEQ`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`EXIM_SNAP`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`EXIM_TABP`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`EXIM_TAB_LOG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`EXIM_VOL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`INITFILESYSTEM_LOG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`PARTITION_SEQUENCE_LOG`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`RECACHE_SEQUENCE_LOG`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`REGISTERFILESYSTEM_LOG`	PRAGMA AUTO
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`SETFSPROPERTIES_LOG`	PRAGMA AUTO
`SYS`	`DBMS_DBFS_SFS_ADMIN`	`UNREGISTERFILESYSTEM_LOG`	PRAGMA AUTO
`SYS`	`DBMS_DDL`	`SET_TRIGGER_FIRING_PROPERTY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_DDL`	`SET_TRIGGER_FIRING_PROPERTY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`ADD_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`DISABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`DROP_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`ENABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_GOLDENGATE_ADM_INT_I`	`ADD_AUTO_CDR_COLGROUP_INT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`ADD_AUTO_CDR_DELTA_RES_INT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`ADD_AUTO_CDR_INT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`ALTER_AUTO_CDR_COLGROUP_INT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`ALTER_AUTO_CDR_INT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`REMOVE_AUTO_CDR_COLGROUP_INT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`REMOVE_AUTO_CDR_DELTA_RES_INT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_FGA`	`REMOVE_AUTO_CDR_INT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_GOLDENGATE_IMP`	`ACDR_COLUMN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_GOLDENGATE_IMP`	`ACDR_COLUMN_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_GOLDENGATE_IMP`	`ACDR_END`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_GOLDENGATE_IMP`	`ACDR_START`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_GOLDENGATE_IMP`	`ACDR_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_LOGSTDBY`	`EDS_EVOLVE_DISABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_LOGSTDBY`	`EDS_EVOLVE_ENABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`DESTROY_META`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`INSERT_DGLRDDIR`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`INSERT_DGLRDEVT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`SET_UPGRADE_FLAGS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`UPDATE_DGLRDINS_PROGRESS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`UPSERT_DGLRDCON`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`UPSERT_DGLRDDAT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`UPSERT_DGLRDINS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`UPSERT_DGLRDPAR`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`UPSERT_DGLRDSTA`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_ROLLING`	`UPSERT_DGLRDSTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_ISCHED`	`CREATE_CREDENTIAL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_ISCHED`	`EXEC_JOB_RUN_LSA`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_ISCHED`	`SET_AGENT_REGISTRATION_PASS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_PRVTAQIS`	`SUBID_REPLICATE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_PRVTAQIS`	`ADD_DURABLE_SUB`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_PRVTAQIS`	`ALTER_SUBSCRIBER_12G`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_PRVTAQIS`	`REMOVE_SUBSCRIBER_12G`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`ADD_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`ALTER_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`APPLY_POLICY_EXPR_TO_COL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`CREATE_POLICY_EXPRESSION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`DISABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`DROP_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`DROP_POLICY_EXPRESSION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`ENABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`FPM_MASK`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`FPM_UNMASK`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`UPDATE_FULL_REDACTION_VALUES`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDACT`	`UPDATE_POLICY_EXPRESSION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`ABORT_REDEF_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`ABORT_ROLLBACK`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`COPY_TABLE_DEPENDENTS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`FINISH_REDEF_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`REGISTER_DEPENDENT_OBJECT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`ROLLBACK`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`SET_PARAM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`START_REDEF_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`SYNC_INTERIM_TABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`UNREGISTER_DEPENDENT_OBJECT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`ADD_GROUPED_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`ADD_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`ADD_POLICY_CONTEXT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`ALTER_GROUPED_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`ALTER_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`CREATE_POLICY_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`DELETE_POLICY_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`DISABLE_GROUPED_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`DROP_GROUPED_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`DROP_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`DROP_POLICY_CONTEXT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`ENABLE_GROUPED_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`ENABLE_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`REFRESH_GROUPED_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RLS_INT`	`REFRESH_POLICY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`ADD_RULE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`ALTER_EVALUATION_CONTEXT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`ALTER_RULE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`CREATE_EVALUATION_CONTEXT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`CREATE_RULE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`CREATE_RULE_SET`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`DROP_EVALUATION_CONTEXT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`DROP_RULE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`DROP_RULE_SET`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULEADM_INTERNAL`	`REMOVE_RULE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULE_ADM`	`GRANT_OBJECT_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULE_ADM`	`GRANT_SYSTEM_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULE_ADM`	`REVOKE_OBJECT_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RULE_ADM`	`REVOKE_SYSTEM_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ADD_EVENT_QUEUE_SUBSCRIBER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ADD_GROUP_MEMBER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ADD_JOB_EMAIL_NOTIFICATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ADD_TO_INCOMPATIBILITY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ADD_WINDOW_GROUP_MEMBER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ALTER_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ALTER_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ALTER_RUNNING_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ALTER_RUNNING_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ANALYZE_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`AUTO_PURGE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CHECK_CREDENTIAL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`COPY_JOB`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_DATABASE_DESTINATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_EVENT_SCHEDULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_FILE_WATCHER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_INCOMPATIBILITY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_JOB`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_JOB`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_JOB`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_JOB`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_JOB`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_JOB`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_JOBS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_JOBS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_JOB_CLASS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_PROGRAM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_RESOURCE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_SCHEDULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_WINDOW`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_WINDOW`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_WINDOW_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DEFINE_ANYDATA_ARGUMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DEFINE_CHAIN_EVENT_STEP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DEFINE_CHAIN_EVENT_STEP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DEFINE_CHAIN_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DEFINE_CHAIN_STEP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DEFINE_METADATA_ARGUMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DEFINE_PROGRAM_ARGUMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DEFINE_PROGRAM_ARGUMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DELETE_FILE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DISABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DISABLE1_CALENDAR_CHECK`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_AGENT_DESTINATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_CHAIN_RULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_CHAIN_STEP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_CREDENTIAL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_DATABASE_DESTINATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_FILE_WATCHER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_INCOMPATIBILITY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_JOB`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_JOB_CLASS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_PROGRAM`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_PROGRAM_ARGUMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_PROGRAM_ARGUMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_RESOURCE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_SCHEDULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_WINDOW`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`DROP_WINDOW_GROUP`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`ENABLE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`END_DETACHED_JOB_RUN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`EVALUATE_RUNNING_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_AGENT_INFO`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_FILE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_FILE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_FILE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_SCHEDULER_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`PURGE_LOG`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`PUT_FILE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`PUT_FILE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`PUT_FILE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`REMOVE_EVENT_QUEUE_SUBSCRIBER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`REMOVE_FROM_INCOMPATIBILITY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`REMOVE_GROUP_MEMBER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`REMOVE_JOB_EMAIL_NOTIFICATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`REMOVE_WINDOW_GROUP_MEMBER`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`RESET_JOB_ARGUMENT_VALUE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`RESET_JOB_ARGUMENT_VALUE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`RUN_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`RUN_CHAIN`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_ATTRIBUTE_NULL`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_JOB_ANYDATA_VALUE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_JOB_ANYDATA_VALUE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_JOB_ARGUMENT_VALUE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_JOB_ARGUMENT_VALUE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_JOB_ATTRIBUTES`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_RESOURCE_CONSTRAINT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_SCHEDULER_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SHOW_ERRORS`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`CLEAR_SQL_TRANSLATION_ERROR`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`CREATE_PROFILE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`DEREGISTER_ERROR_TRANSLATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`DEREGISTER_SQL_TRANSLATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`DROP_PROFILE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`ENABLE_ERROR_TRANSLATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`ENABLE_SQL_TRANSLATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`REGISTER_ERROR_TRANSLATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`REGISTER_SQL_TRANSLATION`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`SET_ATTRIBUTE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`SET_ERROR_TRANSLATION_COMMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`SET_SQL_TRANSLATION_COMMENT`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_SQL_TRANSLATOR`	`SET_SQL_TRANSLATION_MODULE`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`ALTER_STATIC_ACL_REFRESH`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`DISABLE_OLAP_POLICY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`DISABLE_XDS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`DROP_OLAP_POLICY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`DROP_XDS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`ENABLE_OLAP_POLICY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`ENABLE_XDS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`PURGE_ACL_REFRESH_HISTORY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`SCHEDULE_STATIC_ACL_REFRESH`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`SET_TRACE_LEVEL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDS`	`XDS$REFRESH_STATIC_ACL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`LOGSTDBY_INTERNAL`	`EDS_EVOLVE_TABLE_I`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`LOGSTDBY_INTERNAL`	`EDS_REMOVE_TABLE_I`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`XS_ACL`	`ADD_ACL_PARAMETER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`ADD_ACL_PARAMETER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`APPEND_ACES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`APPEND_ACES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`CREATE_ACL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`DELETE_ACL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`REMOVE_ACES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`REMOVE_ACL_PARAMETERS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`REMOVE_ACL_PARAMETERS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`REMOVE_ACL_PARAMETERS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`SET_DESCRIPTION`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`SET_PARENT_ACL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ACL`	`SET_SECURITY_CLASS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ADMIN_UTIL`	`GRANT_SYSTEM_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ADMIN_UTIL`	`REVOKE_SYSTEM_PRIVILEGE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`ADD_COLUMN_CONSTRAINTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`ADD_COLUMN_CONSTRAINTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`APPEND_REALM_CONSTRAINTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`APPEND_REALM_CONSTRAINTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`APPLY_OBJECT_POLICY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`CREATE_ACL_PARAMETER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`CREATE_POLICY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`DELETE_ACL_PARAMETER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`DELETE_POLICY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`DISABLE_OBJECT_POLICY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`ENABLE_OBJECT_POLICY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`REMOVE_COLUMN_CONSTRAINTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`REMOVE_OBJECT_POLICY`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`REMOVE_REALM_CONSTRAINTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`SET_DESCRIPTION`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_NAMESPACE`	`ADD_ATTRIBUTES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`ADD_ATTRIBUTES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`CREATE_TEMPLATE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`DELETE_TEMPLATE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`REMOVE_ATTRIBUTES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`REMOVE_ATTRIBUTES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`REMOVE_ATTRIBUTES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`SET_DESCRIPTION`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_DATA_SECURITY`	`SET_HANDLER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`ADD_PROXY_TO_DBUSER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`ADD_PROXY_USER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`ADD_PROXY_USER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`CREATE_DYNAMIC_ROLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`CREATE_ROLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`CREATE_USER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`DELETE_PRINCIPAL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`ENABLE_BY_DEFAULT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`ENABLE_ROLES_BY_DEFAULT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`GRANT_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`GRANT_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`REMOVE_PROXY_FROM_DBUSER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`REMOVE_PROXY_USERS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`REMOVE_PROXY_USERS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`REVOKE_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`REVOKE_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`REVOKE_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_ACL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_DESCRIPTION`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_DYNAMIC_ROLE_DURATION`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_DYNAMIC_ROLE_SCOPE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_EFFECTIVE_DATES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_GUID`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_PROFILE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_USER_SCHEMA`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_USER_STATUS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL_INT`	`SET_VERIFIER_HELPER`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ROLESET`	`ADD_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ROLESET`	`ADD_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ROLESET`	`CREATE_ROLESET`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ROLESET`	`DELETE_ROLESET`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ROLESET`	`REMOVE_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ROLESET`	`REMOVE_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ROLESET`	`REMOVE_ROLES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_ROLESET`	`SET_DESCRIPTION`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`ADD_IMPLIED_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`ADD_IMPLIED_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`ADD_PARENTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`ADD_PARENTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`ADD_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`ADD_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`CREATE_SECURITY_CLASS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`DELETE_SECURITY_CLASS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`REMOVE_IMPLIED_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`REMOVE_IMPLIED_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`REMOVE_IMPLIED_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`REMOVE_PARENTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`REMOVE_PARENTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`REMOVE_PARENTS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`REMOVE_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`REMOVE_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`REMOVE_PRIVILEGES`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`XS_SECURITY_CLASS`	`SET_DESCRIPTION`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RESCONFIG`	`ADDREPOSITORYRESCONFIG`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RESCONFIG`	`ADDRESCONFIG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RESCONFIG`	`APPENDRESCONFIG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RESCONFIG`	`DELETEREPOSITORYRESCONFIG`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_RESCONFIG`	`DELETERESCONFIG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_RESCONFIG`	`DELETERESCONFIG`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDBZ`	`DISABLE_HIERARCHY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_XDBZ`	`ENABLE_HIERARCHY`	`PRAGMA AUTO with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_XDB_VERSION`	`CHECKIN_INT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDB_VERSION`	`CHECKOUT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDB_VERSION`	`MAKEVERSIONED_INT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XDB_VERSION`	`UNCHECKOUT_INT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`DELETERESOURCE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`DELNAMELOCKS`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`INSERTRESOURCE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`INSERTRESOURCENXOB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`INSERTRESOURCENXOBCLOB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`INSERTRESOURCEREF`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`INSERTTOHTABLE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`INSERTTOUSERHTAB`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`LINKRESOURCE`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`SAVEACL`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`SETREFCOUNT`	`PRAGMA AUTO`
`SYS`	`DBMS_XLSB`	`TOUCHOID`	`PRAGMA AUTO`

プラグマがMANUALのPL/SQLプロシージャ

プラグマがMANUALのプロシージャとパッケージの場合、最上位のPL/SQL APIはコールされません。

スキーマ	パッケージ	プロシージャ	プラグマ
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_BACKGROUND_OPER_PAS`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`DEQUEUE_INTERNAL_PAS`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE_INT_UNSHARDED_PAS`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ALTER_PROPAGATION_SCHEDULE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ALTER_QUEUE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ALTER_QUEUE_TABLE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ALTER_SUBSCRIBER_11G_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`CREATE_QUEUE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`CREATE_QUEUE_TABLE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`DISABLE_PROP_SCHEDULE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`DROP_QUEUE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`DROP_QUEUE_TABLE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`ENABLE_PROP_SCHEDULE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`GRANT_QUEUE_PRIVILEGE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`MIGRATE_QUEUE_TABLE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`PURGE_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`RECOVER_PROPAGATION_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`REMOVE_ORPHMSGS_NR`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	R`EMOVE_SUBSCRIBER_11G`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`REVOKE_QUEUE_PRIVILEGE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`SCHEDULE_PROPAGATION_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`START_QUEUE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`STOP_QUEUE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_AQADM_SYS`	`UNSCHEDULE_PROPAGATION_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`DBMS_GOLDENGATE_AUTH`	`GRANT_ADMIN_PRIVILEGE`	`PRAGMA MANUAL with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_GOLDENGATE_AUTH`	`REVOKE_ADMIN_PRIVILEGE`	`PRAGMA MANUAL with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_INTERNAL_LOGSTDBY`	`EDS_EVOLVE_TABLE_START`	`PRAGMA MANUAL with COMMIT`
`SYS`	`DBMS_PRVTAQIS`	`SUBID_REPLICATE_INT`	`PRAGMA MANUAL`
`SYS`	`LOGSTDBY_INTERNAL`	`EDS_ADD_TABLE_I`	`PRAGMA MANUAL with COMMIT`
`SYS`	`XS_ADMIN_UTIL`	`DROP_SCHEMA_OBJECTS`	`PRAGMA MANUAL`
`XDB`	`DBMS_XDBZ0`	`DISABLE_HIERARCHY_INTERNAL`	`PRAGMA MANUAL`
`XDB`	`DBMS_XDBZ0`	`ENABLE_HIERARCHY_INTERNAL`	`PRAGMA MANUAL`

プラグマがNONEのPL/SQLプロシージャ

プラグマがNONEのプロシージャとパッケージの場合、PL/SQLマーカーは生成されず、グループ化も実行されません。これらのプロシージャにより生成されるREDOログは、表レベルのレプリケーション・セマンティクスに基づいて適用されるかスキップされます。

スキーマ	パッケージ	プロシージャ	プラグマ
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DISABLE_EVENT`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`DV_SANITY_CHECK`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`ENABLE_EVENT`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`SET_PRESERVE_CASE`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`INIT_SESSION`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACADM`	`UPDATE_POLICY_LABEL_CONTEXT`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACOLS_SESSION`	`LABEL_AUDIT_RAISE`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACOLS_SESSION`	`RESTORE_DEFAULT_LABELS`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACOLS_SESSION`	`SET_POLICY_LABEL_CONTEXT`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACOUT`	`DISABLE`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACOUT`	`ENABLE`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACOUT`	`PL`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACOUT`	`PUT_LINE`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACOUT`	`SET_FACTOR`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACSEC_ROLES`	`SET_ROLE`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACSEC_ROLES`	`EVALUATE`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACSEC_ROLES`	`EVALUATE_TR`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACSEC_ROLES`	`EVALUATE_WR`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACUTL`	`CHECK_DVSYS_DML_ALLOWE`D	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACUTL`	`RAISE_ERROR`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`DBMS_MACUTL`	`RAISE_UNAUTHORIZED_OPERATION`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`EVENT`	`SET`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`EVENT`	`SETDEFAULT`	`PRAGMA NONE`
`DVSYS`	`EVENT`	`SET_C`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_DEQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_DEQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_DEQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`AQ$_DEQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`BIND_AGENT`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`DEQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`DEQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`DEQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`ENQUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`LISTEN`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`LISTEN`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`POST`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`REGISTER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`UNBIND_AGENT`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQ`	`UNREGISTER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ADD_ALIAS_TO_LDAP`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ADD_CONNECTION_TO_LDAP`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ADD_CONNECTION_TO_LDAP`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ADD_SUBSCRIBER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ALTER_PROPAGATION_SCHEDULE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ALTER_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ALTER_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ALTER_SHARDED_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ALTER_SUBSCRIBER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ALTER_SUBSCRIBER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`CREATE_EXCEPTION_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`CREATE_NP_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`CREATE_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`CREATE_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`CREATE_SHARDED_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`DEL_ALIAS_FROM_LDAP`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`DEL_CONNECTION_FROM_LDAP`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`DISABLE_PROPAGATION_SCHEDULE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`DROP_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`DROP_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`DROP_SHARDED_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ENABLE_JMS_TYPES`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`ENABLE_PROPAGATION_SCHEDULE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`GET_PROP_SEQNO`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`GET_REPLAY_INFO`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`GET_TYPE_INFO`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`GET_TYPE_INFO`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`GET_WATERMARK`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`GRANT_QUEUE_PRIVILEGE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`MIGRATE_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`NONREPUDIATE_RECEIVER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`NONREPUDIATE_RECEIVER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`NONREPUDIATE_SENDER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`NONREPUDIATE_SENDER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`PURGE_QUEUE_TABLE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`RECOVER_PROPAGATION`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`REMOVE_SUBSCRIBER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`RESET_REPLAY_INFO`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`REVOKE_QUEUE_PRIVILEGE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`SCHEDULE_PROPAGATION`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`SET_WATERMARK`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`START_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`START_TIME_MANAGER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`STOP_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`STOP_TIME_MANAGER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`UNSCHEDULE_PROPAGATION`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`VERIFY_QUEUE_TYPES`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`VERIFY_QUEUE_TYPES_GET_NRP`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQADM`	`VERIFY_QUEUE_TYPES_NO_QUEUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`GET_MAILHOST`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`GET_MAILPORT`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`GET_PROXY`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`GET_SENDFROM`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`GET_TXTIMEOUT`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`HTTP_SEND`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQELM`	`SEND_EMAIL`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_DEQUEUE_IN`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_DEQUEUE_IN`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_DEQUEUE_IN`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_DEQUEUE_IN`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_DEQUEUE_IN`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_DEQUEUE_RAW`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_DEQUEUE_RAW`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_ENQUEUE_OBJ`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_ENQUEUE_OBJ`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_ENQUEUE_OBJ_NO_RECPL`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_ENQUEUE_OBJ_NO_RECPL`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_ENQUEUE_RAW`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_JMS_ENQUEUE_BYTES_MESSAGE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_JMS_ENQUEUE_MAP_MESSAGE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_JMS_ENQUEUE_OBJECT_MESSAGE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_JMS_ENQUEUE_STREAM_MESSAGE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_JMS_ENQUEUE_TEXT_MESSAGE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_LISTEN`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`AQ$_QUEUE_SUBSCRIBERS`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`SET_DEQ_SORT`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQIN`	`SET_MULTI_RETRY`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`AQ$_GET_PROP_STAT`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`AQ$_GET_TRANS_TYPE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`AQ$_REGISTER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`AQ$_UNREGISTER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`AQ$_UPDATE_PROP_STAT_QNAME`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`CLEAR_DBSESSION_GUID`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`CLEAR_GLOBAL_AQCLNTDB_CTX_CLNT`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`CLEAR_GLOBAL_AQCLNTDB_CTX_DB`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`GET_DB_USERNAME_FOR_AGENT`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`SET_DBSESSION_GUID`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`SET_GLOBAL_AQCLNTDB_CTX`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`SUBSCRIBER_EXISTS`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_AQJMS`	`SUBSCRIBER_EXISTS`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_ISCHED`	`GET_AGENT_PASS_VERIFIER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_ISCHED`	`OBFUSCATE_CREDENTIAL_PASSWORD`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`CAN_REDEF_TABLE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_REDEFINITION`	`REDEF_TABLE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CHECK_SYS_PRIVS`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CLOSE_WINDOW`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_CALENDAR_STRING`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`CREATE_CREDENTIAL`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`EVALUATE_CALENDAR_STRING`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`FILE_WATCH_FILTER`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GENERATE_EVENT_LIST`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GENERATE_JOB_NAME`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_AGENT_VERSION`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_CHAIN_RULE_ACTION`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_CHAIN_RULE_CONDITION`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_DEFAULT_VALUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_JOB_STEP_CF`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_SYS_TIME_ZONE_NAME`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_VARCHAR2_VALUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`GET_VARCHAR2_VALUE`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`IS_SCHEDULER_CREATED_AGENT`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`OPEN_WINDOW`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`RESOLVE_CALENDAR_STRING`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`RESOLVE_CALENDAR_STRING`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`RESOLVE_NAME`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`RUN_JOB`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SET_AGENT_REGISTRATION_PASS`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`STIME`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`STOP_JOB`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`DBMS_SCHEDULER`	`SUBMIT_REMOTE_EXTERNAL_JOB`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_PASSWORD`	`PRAGMA NONE`
`SYS`	`XS_PRINCIPAL`	`SET_VERIFIER`	`PRAGMA NONE`

親トピック: プロシージャ・レプリケーションの使用

Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるプロシージャのリスト

DBA_GG_SUPPORTED_PROCEDURESビューに、Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるパッケージについての情報が表示されます。

プロシージャがサポートされ、Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションがオンの場合は、プロシージャが明確に除外されていないかぎり、プロシージャに対するコールがレプリケートされます。

Oracle GoldenGate管理者ではなく、sys (sqlplus、sqlcl、sqldeveloper)としてデータベースに接続します。
DBA_GG_SUPPORTED_PROCEDURESビューを問い合せます。

例18-2 Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるパッケージに関する情報の表示

この問合せでパッケージに関する次の情報を表示します。

各パッケージの所有者
各パッケージの名前
各プロシージャの名前
プロシージャがサポートされる最小データベース・リリース
一部のデータベース・オブジェクトについてプロシージャのレプリケーションを抑制する除外ルールがあるかどうか

COLUMN OWNER FORMAT A10
COLUMN PACKAGE_NAME FORMAT A15
COLUMN PROCEDURE_NAME FORMAT A15
COLUMN MIN_DB_VERSION FORMAT A14
COLUMN EXCLUSION_RULE_EXISTS FORMAT A14

SELECT OWNER,
       PACKAGE_NAME,
       PROCEDURE_NAME,
       MIN_DB_VERSION,
       EXCLUSION_RULE_EXISTS
  FROM DBA_GG_SUPPORTED_PROCEDURES;

出力結果は次のようになります。

OWNER      PACKAGE_NAME    PROCEDURE_NAME  MIN_DB_VERSION EXCLUSION_RULE
---------- --------------- --------------- -------------- --------------
XDB        DBMS_XDB_CONFIG ADDTRUSTMAPPING 12.2           NO
CTXSYS     CTX_DDL         ALTER_INDEX     12.2           NO
SYS        DBMS_FGA        DROP_POLICY     12.2           NO
SYS        XS_ACL          DELETE_ACL      12.2           NO
.
.
.

親トピック: プロシージャ・レプリケーションの使用

Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションのモニタリング

一連のデータ・ディクショナリ・ビューでOracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションをモニターできます。

次のビューを使用して、Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションをモニターできます。

ビュー説明

ビュー	説明
`DBA_GG_SUPPORTED_PACKAGES`	Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるパッケージに関する詳細が表示されます。パッケージがサポートされ、Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションがオンの場合は、パッケージ内のサブプログラムに対するコールがレプリケートされます。
`DBA_GG_SUPPORTED_PROCEDURES`	Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるプロシージャに関する詳細が表示されます。
`DBA_GG_PROC_OBJECT_EXCLUSION`	Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションの除外リストに含まれるすべてのデータベース・オブジェクトに関する詳細が表示されます。データベース・オブジェクトを除外リストに追加するには、`DBMS_GOLDENGATE_ADM`パッケージの`INSERT_PROCREP_EXCLUSION_OBJ`プロシージャを使用します。データベース・オブジェクトが除外リストに含まれる場合、サブプログラムが除外されたオブジェクトに対して動作する場合は、パッケージのサブプログラムの実行はレプリケートされません。

DBA_GG_SUPPORTED_PACKAGES

Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるパッケージに関する詳細が表示されます。

パッケージがサポートされ、Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションがオンの場合は、パッケージ内のサブプログラムに対するコールがレプリケートされます。

DBA_GG_SUPPORTED_PROCEDURES

Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるプロシージャに関する詳細が表示されます。

DBA_GG_PROC_OBJECT_EXCLUSION

Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションの除外リストに含まれるすべてのデータベース・オブジェクトに関する詳細が表示されます。

データベース・オブジェクトを除外リストに追加するには、DBMS_GOLDENGATE_ADMパッケージのINSERT_PROCREP_EXCLUSION_OBJプロシージャを使用します。データベース・オブジェクトが除外リストに含まれる場合、サブプログラムが除外されたオブジェクトに対して動作する場合は、パッケージのサブプログラムの実行はレプリケートされません。

Oracle GoldenGate管理者ではなく、sys (sqlplus、sqlclまたはsqldeveloper)としてデータベースに接続します。
Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションに関連するビューを問い合せます。

親トピック: プロシージャ・レプリケーションの使用