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Oracle® Smart View for Officeユーザー・ガイド

F10370-04
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機械翻訳について

コピーされたワークシートへのメタデータのインポート

クラウド・データ・ソース・タイプ: Oracle Analytics Cloud - EssbaseOracle Planning and Budgeting CloudOracle Enterprise Performance Reporting CloudOracle Financial Consolidation and Close CloudOracle Tax Reporting CloudOracle Hyperion Reporting and Analysis

オンプレミス・データ・ソース・タイプ: Oracle EssbaseOracle Hyperion Financial ManagementOracle Hyperion Planningレポートおよび分析

データ・ソース・タイプ:

始める前に、必ず「Officeアプリケーションでのメタデータのインポート」の内容を確認してください。

注意:

この操作を元に戻すことはできません。

コピーしたワークシートにメタデータをインポートするには:

  1. あなたの仕事をバックアップしてください。
  2. 「Smart Viewリボン」から「オプション」を選択し、次に「詳細」を選択し、「改良されたメタデータ・ストレージ」が選択されていることを確認します。
  3. Excelを使用してワークシートをコピーします。

    この操作では、ソース・ワークシートの表示内容はコピーされますが、メタデータ(接続情報、POV選択、別名テーブルなど)はコピー先のワークシートにコピーされません。

  4. コピー先のワークシートがアクティブな状態で、Oracle Smart View for Officeメニューから「詳細」を選択し、次に「メタデータのインポート」を選択すると、開いているすべてのワークブックとそれに対応するワークシートのリストが表示されます。
  5. リストから、宛先ワークシートにインポートするメタデータを含むワークシートを選択します。
  6. OKをクリックします。 あなたの選択を確認するよう求められます。
  7. リフレッシュ
  8. 「ドキュメント・コンテンツ」ペインを更新するには、「ドキュメント・コンテンツ」ペインの「内容の更新」ボタン。をクリック