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Oracle® Smart View for Officeユーザー・ガイド

F10370-04
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機械翻訳について

Officeアプリケーションでのメタデータのインポート

メタデータはPOV、別名表、接続情報などのOracle Smart View for Officeアーティファクトで構成されます。

クラウド・データ・ソース・タイプ: Oracle Analytics Cloud - EssbaseOracle Planning and Budgeting CloudOracle Enterprise Performance Reporting CloudOracle Financial Consolidation and Close CloudOracle Tax Reporting CloudOracle Hyperion Reporting and Analysis

オンプレミス・データ・ソース・タイプ: Oracle EssbaseOracle Hyperion Financial ManagementOracle Hyperion Planningレポートおよび分析

新しいOfficeドキュメントでは、必要な書式設定とレイアウトだけでなく、データ・ポイントを含む既存のドキュメント内のSmart Viewコンテンツを使用できます。 Smart Viewコンテンツを最初から再作成する代わりに、すでに利用可能な作業を再利用することができます。

Microsoft Officeコピーおよび貼付けコマンドを使用してOfficeドキュメント内またはドキュメント間でSmart Viewコンテンツをコピーすると、静的データと書式がコピーされます。Smart Viewメタデータはコピーされません。

「メタデータのインポート」コマンドを使用すると、データがコピーされた後、元のOfficeドキュメントのメタデータを新しいOfficeドキュメントにインポートできます。

Officeのコピーおよび貼付けコマンドを使用して、個々のOfficeアプリケーション内のコンテンツを次のようにコピーできます:

コピー、貼り付け、およびインポートの際は、次のガイドラインに注意してください: