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Oracle® Smart View for Officeユーザー・ガイド

F10370-04
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機械翻訳について

複数グリッドの例: バタフライ・レポート

クラウド・データ・ソース・タイプ: Oracle Analytics Cloud - Essbase

オンプレミス・データ・ソース・タイプ: Oracle Essbase

通常、Oracle Smart View for Officeグリッドは、上の行のメンバー名とデータ・グリッドの左の列で構成されます。 複数のグリッドに対応したワークシートの範囲検索機能を使用すると、異なるレイアウトのグリッドを作成できます。

たとえば、2列のデータ・セルの間にメンバーの列がある"butterfly"レポートを作成できます。

図6-19バタフライ・レポート


3列のレポートを表示します。