このリリースでの変更点

この章の内容は次のとおりです。

Oracle Application Expressリリース18.2での変更点

Oracle Application Expressリリース18.2の『Oracle Application Express管理ガイド』では、次の点が変更されました。

新機能

Oracle Application Expressリリース18.2の次の機能が新しくなりました。

  • サービス・サインアップ・ウィザードの拡張機能は次のとおりです。

    • 生産性アプリケーション専用ワークスペースの有効化

    • ブロックされた電子メール・ドメインおよびメッセージ

    • スキーマ選択の有効化

    • リクエスト成功メッセージ

    「サービス・サインアップ・ウィザードの作成」を参照してください。

非推奨となったかサポートが終了した機能

Oracle Application Expressリリース・ノートの「非推奨となった機能およびサポートが終了した機能」を参照してください。

その他の変更

Oracle Application Expressリリース18.2でのその他の変更点は、次のとおりです。

  • すべての内容は、新機能に合わせて更新されました。

  • Oracle Application Expressの現在のユーザー・インタフェースに対応するように、スクリーン・キャプチャおよびグラフィックが追加されています。

  • 用語の変更:

    • パッケージ・アプリケーション生産性およびサンプル・アプリケーションと呼ばれています。

    • パッケージ・アプリケーション・リポジトリへの参照が生産性およびサンプル・アプリケーション・リポジトリに変更されました。

Oracle Application Expressリリース18.1での変更点

Oracle Application Expressリリース18.1の『Oracle Application Express管理ガイド』では、次の点が変更されました。

非推奨となったかサポートが終了した機能

Oracle Application Expressリリース・ノートの「非推奨となった機能およびサポートが終了した機能」を参照してください。

その他の変更

このリリースでの追加変更は次のとおりです。

  • すべての内容は、新機能に合わせて更新されました。

  • Oracle Application Expressの現在のユーザー・インタフェースに対応するように、スクリーン・キャプチャおよびグラフィックが追加されています。