電子メールで送信されるレポート更新のサブスクライブ
対話モード・レポートをサブスクライブすると、更新版を受け取れます。
- レポートのサブスクリプションが機能する仕組み
「アクション」メニューの「サブスクリプション」をクリックして、レポートをサブスクライブできます。 - 更新されたレポートの結果のサブスクライブ
レポートをサブスクライブするには、「アクション」メニューで「サブスクリプション」を選択します。
レポートのサブスクリプションが機能する仕組み
「アクション」メニューの「サブスクリプション」をクリックして、レポートをサブスクライブできます。
対話モード・レポートから送信された電子メールには、電子メールの作成者を識別する上書きできないシステム生成の電子メール署名が含まれています。
「サブスクリプション」を使用するには、次のようにします。
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Oracle Application Express管理者は、インスタンス・レベルで電子メールを構成する必要があります。
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アプリケーション開発者は、対話モード・レポートの属性ページの「サブスクリプション」チェック・ボックスを構成し、有効化します。
関連項目:
『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』の対話モード・レポートの検索バーのカスタマイズに関する項
親トピック: 電子メールで送信されるレポート更新のサブスクライブ
更新されたレポートの結果のサブスクライブ
レポートをサブスクライブするには、「アクション」メニューで「サブスクリプション」を選択します。
注意:
サブスクリプションから送信される電子メールには、サブスクリプションの作成者を示すシステム生成電子メール署名が含まれています。この署名は削除できません。
更新版のレポート結果を電子メールで受け取るには、次のステップを実行します。
親トピック: 電子メールで送信されるレポート更新のサブスクライブ