3.6 ユーザーの有効化

「ユーザーの有効化」ページを使用すると、無効化されていたユーザーを有効化できます。

要素 説明

ターゲット・ユーザー

ターゲット・ユーザーの名前が表示されます。ターゲット・ユーザーの詳細を表示するには、詳細情報をクリックします。

リクエスト情報

ユーザーの有効化に必要なリクエスト情報を入力します。

名前を付けて保存

クリックするとリクエストが下書きとして保存されます。

送信

「送信」をクリックすると、ユーザー有効化リクエストが承認のために送信されます。

リクエスト情報

要素 説明

有効日

日付の選択をクリックして、ユーザーが有効になる日付を入力します。

理由

ユーザーの有効化に必要なリクエスト情報を入力します。

関連項目

『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceでのセルフ・サービス・タスクの実行』ユーザーの有効化