表一覧
- 7-1 ディレクトリ・サーバーのモニタリング属性
- 7-2 レプリケーション・サーバーのモニタリング属性
- 8-1 サポートされている索引タイプ
- 9-1 LDIFターゲット・キーワード
- 9-2 マクロACIキーワード
- 12-1 パススルー認証プロセスで使用されるパラメータの構成
- 12-2 結合ポリシーの機能の説明
- 12-3 結合ワークフロー要素がLDAP操作を処理する方法
- 12-4 SAML XASPワークフロー要素の構成パラメータ
- 12-5 ForkJoin WorkFlowワークフロー要素の構成パラメータ
- 12-6 DynamicGroupsワークフロー要素の構成パラメータ
- 12-7 addOutboundAttribute変換タイプのパラメータ
- 12-8 filterOutboundAttribute変換タイプのパラメータ
- 12-9 addInboundAttribute変換タイプのパラメータ
- 12-10 filterInboundAttribute変換タイプのパラメータ
- 12-11 mapAttribute変換タイプのパラメータ
- 12-12 オブジェクト・クラスのマップ変換の構成パラメータ
- 12-13 tokenize-attribute変換タイプのパラメータ
- 14-1 属性の暗号化の構成パラメータ
- 17-1 リモートLDAPサーバーのプライバシ設定
- 18-1 一致ルール接尾辞
- 18-2 サポートされている照合ルール
- 18-3 サポートされている仮想属性
- 20-1 セキュアな接続のためのRDBMS拡張プロパティ
- 20-2 JDBCトラストストアおよびキーストアを設定するための拡張プロパティ
- 20-3 Oracle Unified Directoryでサポートされているバインド・モード
- 24-1 HideByFilterのパラメータ
- 24-2 プライマリ参加要素およびセカンダリ参加要素のデータ
- 26-1 秘密キーの引数
- 26-2 自己署名証明書のオプション
- 26-3 -certreqオプションの引数
- 26-4 importcertコマンドの引数
- 26-5 -importcertのオプション
- 26-6 JKS信頼マネージャ・プロバイダのプロパティ
- 26-7 PKCS #12信頼マネージャ・プロバイダのプロパティ
- 26-8 PKCS#12構成属性
- 26-9 JMX接続ハンドラの属性
- 26-10 ldapsearchコマンド行引数
- 28-1 実効権限情報のサブタイプ
- 28-2 実効権限の相互依存性
- 28-3 実効権限ログ情報の理由とその説明
- 30-1 デフォルト・パスワード・ポリシーのプロパティ
- 30-2 パスワード・ポリシーの操作属性
- 30-3 pwdPolicyオブジェクト・クラスでサポートされている属性
- 30-4 アカウント・ロックアウト機能
- 31-1 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティ向けディレクトリとしてOracle Directory Serverを構成するためのタスク
- 31-2 Oracle Unified Directoryプロキシを構成するためのタスクのリスト
- 31-3 パスワード警告
- 33-1 デフォルト・スキーマ・ファイル
- 33-2 各スキーマ・コンポーネントに使用されるベースOID
- 33-3 各属性タイプに割り当てられたOID値
- 35-1 監査ログ・マスキングの構成パラメータ
- A-1 サーバー管理コマンド
- A-2 データ管理コマンド
- A-3 終了コード
- A-4 ディレクトリ・サーバーでサポートされているLDAP制御
- A-5 プロキシでサポートされているLDAP制御
- A-6 Oracle Unified Directoryによってサポートされている拡張操作
- A-7 サポートされているRFC
- A-8 Oracle Unified Directoryがサポートしているインターネット・ドラフト
- A-9 Oracle Unified Directoryがサポートしているその他の仕様
- A-10 デフォルトで有効になっている暗号化方式群