図一覧
- 1-1 既存のODSEEデプロイメントのOUDへの転換
- 2-1 基本的なレプリケーション・トポロジ
- 2-2 複数のデータ・センターのトポロジ
- 2-3 WAN上のレプリケーション・グループ
- 3-1 単純なロード・バランシング
- 3-2 単純な分散
- 3-3 データ・センター間のフェイルオーバー
- 3-4 分散とロード・バランシングの併用
- 3-5 分散とデータ・センター間のフェイルオーバーの併用
- 3-6 プロキシ・エンタープライズ・ユーザー・セキュリティ
- 3-7 複数のプロキシ・インスタンス
- 4-1 パススルー認証メカニズム
- 4-2 Shadowジョイナの構成
- 5-1 ネットワーク・グループの選択
- 5-2 ディレクトリ・サーバーに対するクライアント・リクエスト
- 5-3 Oracle Unified Directoryコンポーネントの高レベルな表現
- 9-1 マクロACIのディレクトリ・ツリーの例
- 12-1 フェイルオーバー・ロード・バランシングの例
- 12-2 最適ロード・バランシングの例
- 12-3 比例ロード・バランシングの例
- 12-4 リクエスト固有管理を行う比例ロード・バランシング
- 12-5 飽和ロード・バランシングの例
- 12-6 検索フィルタ・ロード・バランシング
- 12-7 数値分散の例
- 12-8 辞書編集分散の例
- 12-9 容量分散の例
- 12-10 DNパターン分散の列
- 12-11 ディレクトリ情報ツリーの例
- 12-12 パススルー認証メカニズム
- 12-13 パススルー認証構成モデル
- 12-14 結合ワークフロー要素の構成モデル
- 12-15 結合ワークフロー要素と結合参加要素
- 12-16 認証用の1対1ジョイナ・タイプのサンプル
- 12-17 1対多のジョイナ・タイプ
- 12-18 アプリケーション固有データをローカルに格納するために使用されるShadow結合の例
- 12-19 結合ワークフロー要素を使用したパススルー認証
- 12-20 DNリネーム
- 12-21 RDNの変更
- 12-22 読取り変換
- 12-23 書込み変換
- 12-24 マッピング変換
- 17-1 「LDAP/DSML接続を開く」ダイアログの設定例
- 17-2 JXplorerツリーの参照
- 18-1 仮想属性
- 19-1 動的グループの構造
- 19-2 仮想静的グループ
- 19-3 ネストされた静的グループ
- 22-1 クリティカル度フラグ
- 23-1 レプリケートされたグローバル索引カタログ
- 23-2 グローバル索引カタログの再起動
- 23-3 レプリケートされたグローバル索引カタログ・トポロジへのグローバル索引の追加
- 23-4 レプリケートされたグローバル索引カタログのコンテンツの上書き
- 23-5 レプリケート・トポロジへのプロキシの追加
- 24-1 構成モデル
- 24-2 変換タイプ
- 24-3 「値定義」画面
- 24-4 ForkJoinワークフロー要素構成モデル
- 25-1 ロード・バランシング
- 25-2 分散の構成
- 25-3 分散およびロード・バランシングの構成
- 26-1 例1: サブジェクト代替名からユーザー属性への証明書マッパー
- 26-2 例2: サブジェクト代替名からユーザー属性への証明書マッパー
- 27-1
userセキュア・モードでの接続 - 27-2 複数の接続プール
- 31-1 接続エラー
- 31-2 Oracleスキーマ
- 32-1 基本的なレプリケーション・アーキテクチャ
- 32-2 大規模なレプリケーション・トポロジ
- 32-3 非武装地帯内の分離レプリカ
- 32-4 ステージング領域内の分離レプリカ
- 35-1 Javaモニタリングと管理コンソール
- 35-2 単純なレプリケーション・トポロジ
- 35-3 単純なレプリケーション・トポロジ
- 35-4
dsreplication statusステータスの結果とデプロイ済のレプリケーション・ゲートウェイ - 35-5 LDAPコネクタ・モニタリング・パネルの例