目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドの新機能
- 1 アプリケーションの開発の概要
- 2 アプリケーションおよびリソース構成
- 3 イベントおよびイベント・タイプ
-
4 アダプタ
- 4.1 アダプタの作成
- 4.2 クラスタ配分サービス
- 4.3 パスワードの暗号化
- 4.4 JAXBサポート
- 4.5 CSVアダプタ
- 4.6 EDNアダプタ
- 4.7 ファイル・アダプタ
- 4.8 HTTPパブリッシュ/サブスクライブ・アダプタ
- 4.9 HTTPパブリッシュ/サブスクライブ・アダプタのカスタム・コンバータBean
- 4.10 JMSアダプタ
- 4.11 JMSカスタム・メッセージ・コンバータBean
- 4.12 Oracle Business Rulesアダプタ
- 4.13 QuickFixアダプタ
- 4.14 RESTアダプタ
- 4.15 RMIアダプタ
- 4.16 Twitterアダプタ
- 4.17 MQTTアダプタ
- 4.18 Kafkaアダプタ
- 4.19 コヒーレンス・アダプタ
- 5 チャネル
- 6 Oracle CQLプロセッサ
- 7 イベントBean
- 8 キャッシュ済イベント・データ
- 9 EclipseLink、JPAおよびOracle Coherence
- 10 Webサービス
- 11 パラメータ化されたアプリケーション
- 12 インターナショナライゼーション
- 13 アセンブルおよびデプロイ
- 14 テスト1-2-3
- 15 イベントの記録と再生を使用したデバッグ
- 16 パフォーマンス・チューニング
-
17 高可用性アプリケーション
- 17.1 Oracle Coherence
- 17.2 アーキテクチャ
- 17.3 ライフサイクルとフェイルオーバー
- 17.4 デプロイメント・グループおよび通知グループ
- 17.5 高可用性アダプタ
- 17.6 高可用性およびスケーラビリティ
- 17.7 サービス品質オプションの選択
-
17.8 高可用性のためのアプリケーション設計
- 17.8.1 プライマリ高可用性のユース・ケース
-
17.8.2 高可用性の設計パターン
- 17.8.2.1 アプリケーションが許容できる最小の高可用性の選択
- 17.8.2.2 すべての入口/出口ポイントでの高可用性コンポーネントの使用
- 17.8.2.3 必要なものの保存
- 17.8.2.4 Oracle Stream Analyticsアプリケーション状態の制限
- 17.8.2.5 適切なwarm-up-window-length時間の選択
- 17.8.2.6 アプリケーションが多重呼出し不変であることの保証
- 17.8.2.7 外部のソース・イベント・アイデンティティ
- 17.8.2.8 イベント順序の重要性の理解
- 17.8.2.9 高可用性を考慮したOracle CQL問合せの記述
- 17.8.2.10 サーバーのカップリングの回避
- 17.8.2.11 サーバー・リカバリの計画
- 17.8.3 Oracle CQLの問合せの制約
- 17.9 高可用性のサービス品質の構成
- 17.10 高可用性アダプタの構成
- 18 スケーラブル・アプリケーション