目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドでの新しい情報
-
第I部 Oracle Service Busの管理について
- 1 相互運用性、互換性およびシステム・サポート
- 2 Oracle Service Bus管理について
- 3 Oracle Service Bus管理のスタート・ガイド
-
第II部 Oracle Service Busのモニター
-
4 Oracle Service Busのアラートのモニター
- 4.1 Oracle Service Busのアラートについて
- 4.2 サービス・レベル・アグリーメントのアラートについて
- 4.3 パイプライン・アラートについて
- 4.4 アラートの有効化と無効化
- 4.5 サービス・レベル・アグリーメントのアラート・ルールの作成
- 4.6 SLAアラート・ルールの更新
- 4.7 SLAアラートおよびパイプライン・アラートのモニター
- 5 Oracle Service Busのサービス・ヘルスのモニター
- 6 リシーケンス・グループのモニター
- 7 ログ・ファイルの構成とモニター
-
4 Oracle Service Busのアラートのモニター
-
第III部 Oracle Service Busランタイムの管理
-
8 操作設定とグローバル設定の構成
-
8.1 操作設定について
- 8.1.1 使用可能な操作設定
- 8.1.2 グローバル・レベルおよびサービス・レベルの操作設定
-
8.2 操作設定の表示と構成
- 8.2.1 グローバル・レベルの操作設定の構成
- 8.2.2 グローバル・レベルの操作設定
- 8.2.3 操作設定を構成するサービスの検索
- 8.2.4 複数のサービスに対する操作設定の有効化と無効化
- 8.2.5 単一のサービスに対する操作設定の有効化と無効化
- 8.2.6 サービスの集約間隔の設定
- 8.2.7 パイプラインまたは分割-結合のモニター・レベルの構成
- 8.2.8 サービスのメッセージ・トレースの構成
- 8.2.9 サービスのSLAアラート・レベルの構成
- 8.2.10 パイプライン・アラート・レベルの構成
- 8.2.11 サービスのロギング・レベルの構成
- 8.2.12 ビジネス・サービスのスロットルの構成
- 8.2.13 ビジネス・サービスのオフライン・エンドポイントURI処理の構成
- 8.3 操作設定の一括更新
- 8.4 リソースのインポート時の操作設定の保持
-
8.1 操作設定について
- 9 Oracle Service Bus環境のカスタマイズ
- 10 Oracle Service Busリソースのインポートとエクスポート
-
11 Oracle Service Busのアクセス・セキュリティの定義
- 11.1 Oracle Service Busのアプリケーション・セキュリティの理解
- 11.2 エクスポート時のセキュリティ構成
- 11.3 Oracle Service Bus管理セキュリティの構成
- 11.4 本番環境でのOracle Service Busのセキュリティ
-
8 操作設定とグローバル設定の構成
-
第IV部 高度な管理タスクの実行
- 12 メッセージおよびアラートのレポートの構成
- 13 セキュリティ・ポリシーのモニターと管理
- 14 ビジネス・サービスのエンドポイントURIのモニターおよび管理
- 15 メッセージ・スロットル用にビジネス・サービスを構成する方法
- 16 リシーケンサ表の管理
-
第V部 Oracle Service Busサービスのトラブルシューティング
- 17 実行トレースを使用した問題の診断
- 18 診断フレームワークを使用した問題の診断
-
付録
- A JMXモニタリングAPI
- B Oracle Service BusデプロイメントAPIの使用
- C Oracle Service Busシステムの監査
- D WSRPとの相互運用性
- E Oracle Service Busでのロール・ベースのアクセス