J リモートJNDIキューを使用したB2B通信の設定
この付録では、リモートJNDIキューを使用してB2B通信を設定するプロセスについて説明します。
Oracle B2Bでは、サード・パーティのJMSプロバイダでメッセージを交換するように構成できます。そのために、B2Bがリモート・サーバー上のキューまたはトピック、あるいはサード・パーティのJMSサーバー上のキューまたはトピックにメッセージをパブリッシュできるように、リモートJNDIキューを構成できます。
この付録では、次のトピックについて説明します。