目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドで説明する新機能
- 1 Oracle Enterprise Schedulerの概要
- 2 ジョブ開発の計画
- 3 Oracle Enterprise Schedulerのインストールおよびインストールの確認
- 4 事前デプロイ済のネイティブ・ホスティング・アプリケーションの使用
-
5 ホスティング・アプリケーションを生成するためのAntの使用
- 5.1 Antを使用したホスティング・アプリケーションの生成の概要
- 5.2 ホスティング・アプリケーションの作成およびデプロイ用のAntターゲット
- 5.3 Antを使用したホスティング・アプリケーションおよびプロジェクト・ワークスペースの作成
- 5.4 Antを使用した共有ライブラリとしてのJavaジョブの作成
- 5.5 Antを使用したJavaジョブの共有ライブラリとしてのパッケージ化
- 5.6 Antを使用した共有ライブラリのデプロイ
- 5.7 Antを使用したホスティング・アプリケーションのパッケージ化
- 5.8 Antを使用したホスティング・アプリケーションのデプロイ
- 5.9 生成されたAntターゲットの構成
- 6 シン・クライアント・アプリケーションの作成
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7 Oracle JDeveloperを使用したOracle Enterprise Schedulerアプリケーションの生成
- 7.1 JDeveloperを起動してOracle Enterprise Schedulerアプリケーションのビルドをサポートする方法
- 7.2 Oracle JDeveloperによって作成されたOracle Enterprise Schedulerアプリケーション・サポートの理解
-
7.3 組み合されたOracle Enterprise Schedulerアプリケーションのビルド
- 7.3.1 EssDemoAppアプリケーションのアプリケーションおよびプロジェクトの作成
- 7.3.2 EssDemoAppアプリケーションのメタデータおよび実装クラスの作成
- 7.3.3 ジョブ・リクエストを発行するアプリケーション・コードの追加
- 7.3.4 Oracle Enterprise Schedulerプロパティの設定
-
7.3.5 EssDemoAppアプリケーションのアセンブル
- 7.3.5.1 EssDemoAppのEJB-JARデプロイメント・プロファイルの作成方法
- 7.3.5.2 WARアーカイブ・オプションの更新方法
- 7.3.5.3 アプリケーションMARファイルの作成
- 7.3.5.4 EARオプションの更新方法
- 7.3.5.5 アプリケーションのセキュリティの構成
- 7.3.5.6 ジョブ定義でのESSアプリケーション・ロールに対するリソース権限の追加
- 7.3.5.7 weblogic-application.xmlファイルの構成
- 7.3.5.8 EssHost MANIFESTファイルの更新
- 7.3.5.9 「レルム」フィールドの変更
- 7.3.5.10 EssDemoAppアプリケーションのadf-config.xmlファイルの編集
- 7.3.6 EssDemoAppアプリケーションのデプロイおよび実行
-
7.4 分割された発行者アプリケーションおよびホスティング・アプリケーションのビルド
-
7.4.1 EssDemoAppのバックエンドのホスティング・アプリケーションを作成する方法
- 7.4.1.1 バックエンドのホスティング・アプリケーションの作成
- 7.4.1.2 バックエンドのホスティング・アプリケーションのセキュリティの構成
- 7.4.1.3 バックエンドのホスティング・アプリケーションのメタデータの定義
- 7.4.1.4 バックエンドのホスティング・アプリケーションでのJava実装クラスの作成
- 7.4.1.5 Oracle Enterprise Schedulerプロパティの設定
- 7.4.1.6 Oracle Enterprise Schedulerのバックエンドのホスティング・アプリケーションのアセンブル
- 7.4.1.7 SuperEss MANIFESTファイルの更新
- 7.4.1.8 weblogic-application.xmlファイルの構成
- 7.4.1.9 バックエンドのホスティング・アプリケーションのデプロイ
- 7.4.1.10 EssDemoAppアプリケーションのadf-config.xmlファイルの編集
-
7.4.2 Oracle Enterprise Schedulerのフロントエンドの発行者アプリケーションを作成する方法
- 7.4.2.1 フロントエンドの発行者アプリケーションの作成
- 7.4.2.2 SuperWebプロジェクトの作成
- 7.4.2.3 フロントエンドの発行者アプリケーションのセキュリティの構成
- 7.4.2.4 フロントエンドの発行者アプリケーションのHTTPサーブレットの作成
- 7.4.2.5 フロントエンドの発行者アプリケーションのweb.xmlファイルの編集
- 7.4.2.6 フロントエンドの発行者アプリケーションのweblogic-application.xmlファイルの編集
- 7.4.2.7 フロントエンドの発行者アプリケーションのadf-configファイルの編集
- 7.4.2.8 Oracle Enterprise Schedulerのフロントエンドの発行者アプリケーションのアセンブル
- 7.4.2.9 weblogic-application.xmlファイルの構成
- 7.4.2.10 フロントエンドの発行者アプリケーションのデプロイ
- 7.4.2.11 EssHost MANIFESTファイルの更新
- 7.4.2.12 分割されたアプリケーションの実行
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7.4.1 EssDemoAppのバックエンドのホスティング・アプリケーションを作成する方法
- 8 メタデータ・サービスの使用
- 9 パラメータとシステム・プロパティの使用
- 10 トークンおよび論理クラスタの使用
- 11 PL/SQLジョブの作成と使用
- 12 EJBジョブの作成と使用
- 13 Webサービス・ジョブの作成と使用
- 14 プロセス・ジョブの作成と使用
- 15 スケジュールの定義および使用
- 16 Oracle Enterprise Scheduler Webサービスの使用
- 17 ジョブ・セットの定義および使用
- 18 ジョブ非互換性の定義および使用
- 19 ランタイム・サービスの使用
- 20 サブリクエストの使用
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21 非同期Javaジョブの使用
- 21.1 非同期Javaジョブの使用の概要
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21.2 非同期Javaジョブの作成
- 21.2.1 非同期Javaジョブの非同期インタフェースの実装
- 21.2.2 非同期Javaジョブのexecute()メソッド
- 21.2.3 非同期Javaジョブからのリモート・ジョブの起動
- 21.2.4 ステータス更新を伴うOracle Enterprise Schedulerへのコールバック
- 21.2.5 非同期Javaジョブの更新
- 21.2.6 非同期ジョブ完了時のOracle Enterprise Schedulerへの通知
- 21.2.7 非同期JavaジョブのAsyncCancellableインタフェース
- 21.2.8 イベント配信ネットワークを介してBPELプロセスを起動する非同期Javaジョブのサンプル
- 21.3 非同期ジョブとしてのBPELプロセスの実装を示すユースケース
- 21.4 非同期ジョブを使用したBPELの実装方法
- 21.5 非同期ジョブのタイムアウトおよびリカバリの処理
- 21.6 Oracle Enterprise Schedulerのインタフェースとクラス
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22 ジョブ・リクエスト・ログと出力
- 22.1 リクエスト・ログ
- 22.2 リクエスト出力
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23 Oracle Enterprise Schedulerセキュリティ
- 23.1 Oracle Enterprise Schedulerセキュリティの概要
- 23.2 Oracle Enterprise Schedulerのメタデータのセキュリティの構成
- 23.3 Oracle Enterprise Schedulerのデータのセキュリティの構成
- 23.4 Oracle Enterprise SchedulerのWebサービス・セキュリティの構成
- 23.5 Oracle Enterprise SchedulerのPL/SQLジョブのセキュリティの構成
- 23.6 Oracle Enterprise Schedulerジョブに対する権限の昇格
- 23.7 Oracle Enterprise Schedulerの単一のポリシー・ストライプの構成