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索引

記号  数字  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  X  

記号

  • /tmpディレクトリ 2.2

数字

  • 32ビット・クライアント・ソフトウェア 1.6

B

  • Bashシェルの場合
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 4.2.3
  • Bourneシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 4.2.3

C

  • CDB
    • 文字セット 5.3
  • 中央インベントリ
    • 参照先: Oracleインベントリ・ディレクトリ
  • 文字セット 5.3
  • チェックリスト
    • インストレーション・プランニング 1
  • コマンド
  • コマンド構文規則
  • cronジョブ 1.6
  • Cシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 4.2.3

D

  • dbca.rspファイル A.4.1
  • デフォルトのファイル・モード作成マスク
  • 削除 7.1
    • 参照先: Oracleソフトウェアの削除
  • 削除 7.1
  • deinstallコマンド 7.1
  • dfコマンド 4.2.3
  • 表示変数 1.4

E

  • シェル起動ファイルの編集 4.2.3
  • IOCPの有効化 3.7
  • enterprise.rspファイル A.4.1
  • エラー

F

  • ファイル・モード作成マスク
  • ファイル
  • ファイルセット 3.3
  • 空きディスク領域 2.2

G

  • グローバリゼーション 1.6
    • クライアント接続のためのローカライズ 6.2.2
    • NLS_LANG
      • クライアント接続 6.2.2
  • グループ
    • Oracle Inventoryグループの作成 4.1.2
    • OINSTALLグループ 1.3

H

  • ハードウェア要件 1.1

I

  • I/O完了ポート 3.7
  • イメージ
    • インストール 5.1
  • インストール 5.5.2
    • レスポンス・ファイル A.4
    • サイレント・モード A.5
  • インストレーション・プランニング 1
  • インストーラ
    • サポートされる言語 5.4
  • IOCP 3.7

J

  • JDK要件 3.3

K

  • Kornシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 4.2.3

L

  • ライセンス 1.6

M

  • マスク
    • デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定 4.2.2
  • 複合バイナリ 3.3
  • モード
    • デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定 4.2.2
  • マルチテナント・コンテナ・データベース
    • 文字セット 5.3

N

  • netca.rspファイル A.4.1
  • 非対話モード
    • 参照先: レスポンス・ファイル・モード

O

  • oinstallグループ
  • OINSTALLグループ 1.4
    • 関連項目: Oracleインベントリ・ディレクトリ
  • オペレーティング・システム
    • クラスタ・メンバーで異なる 3.3
    • 要件 3.3
  • オペレーティング・システム権限グループ 1.4
  • オペレーティング・システム要件 1.2
  • ORAchk
    • アップグレード準備状況アセスメント 1.6
  • Oracle Database Client
    • イメージベースのインストール 5.5.2
    • インストール 5
  • Oracle Database Client, インストール 5.5.1, 5.5.2
  • Oracle Database Client, 再リンク 5.6
  • Oracle Database Configuration Assistant。
    • レスポンス・ファイル A.4.1
  • Oracleホーム
    • ASCIIパスの制限 1.3
  • Oracle Inventory 1.4
  • Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタント
    • レスポンス・ファイル A.4.1
  • Oracle Net Configuration Assistant、インストール 5.5.3
  • Oracleソフトウェア所有者ユーザー
    • 「Oracleユーザー」も参照
  • Oracleソフトウェア所有者ユーザー 4.2.3
  • Oracle Universal Installer
    • レスポンス・ファイル
  • oracleユーザー 1.4
  • Oracleユーザー
  • OSDBA 1.4
  • OTNのWebサイト
    • インストール・ソフトウェアのダウンロード 5.2

P

  • パッチの更新 6.1.1
  • 物理RAM 2.2
  • インストール後
    • 推奨されるタスク
      • root.shスクリプト, バックアップ 6.2.1

R

  • リリース更新リビジョン 6.1.1
  • リリース更新 6.1.1
  • Oracleソフトウェアの削除 7, 7.1
  • レスポンス・ファイルのインストール
    • 準備 A.4
    • レスポンス・ファイル
      • テンプレート A.4
    • サイレント・モード A.5
  • レスポンス・ファイル・モード A.1
    • 「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
    • 概要 A.1
    • 使用する理由 A.2
  • レスポンス・ファイル A.1
    • 「サイレント・モード」も参照。
    • 概要 A.1
    • テンプレートによる作成 A.4.1
    • dbca.rsp A.4.1
    • enterprise.rsp A.4.1
    • 一般的な手順 A.3
    • netca.rsp A.4.1
    • コマンドラインでの値の引渡し A.1
    • Oracle Universal Installerでの指定 A.5
  • root.shスクリプト
    • バックアップ 6.2.1
  • rootcrs.sh 7.1
  • roothas.sh 7.1
  • rootユーザー
    • ログイン 2.1

S

  • サイレント・モード
    • 概要 A.1
    • 使用する理由 A.2
  • サイレント・モードのインストール A.5
  • smitコマンド 4.2.1
  • ソフトウェア要件 3.3
  • ssh
  • サポートされる言語
    • インストーラ 5.4
  • スワップ領域 2.2
    • 割当て 1.3
  • システム・アーキテクチャ 2.2
  • システム要件 1

T

  • トラブルシューティング
    • cronジョブおよびインストール 1.6
    • ディスク領域エラー 1.3
    • 環境パス・エラー 1.3
    • インストール所有者の環境変数とインストール・エラー 4.3
    • インベントリの破損 4.2.4
    • 環境変数の設定削除 1.3
  • 表記規則

U

  • umaskコマンド 4.2.2
  • アンインストール
    • 参照先: Oracleソフトウェアの削除
  • UNIXコマンド
  • UNIXワークステーション
    • インストール元 2.1
  • インストール所有者の環境変数の設定削除 4.3
  • アップグレード
    • ORAchkアップグレード準備状況アセスメント 1.6
  • useraddコマンド 4.2.1
  • ユーザー
    • oracleユーザーの作成 4.1.4

X

  • X11転送エラー 4.2.5
  • xhostコマンド 2.1
  • X Window System
    • リモート・ホストの有効化 2.1