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『Oracle Database Real Application Security管理者および開発者ガイド』のこのリリースでの変更点

この章の内容は次のとおりです。

Oracle Databaseリリース19cバージョン19.1での変更点

Oracle Databaseリリース19c バージョン19.1の『Database Real Application Security管理者および開発者ガイド』の変更点は次のとおりです。

新機能

このリリースには、新機能はありません。

非推奨となった機能

このリリースには、非推奨となった機能はありません。

Oracle Database リリース18c バージョン18.1での変更点

Oracle Databaseリリース18c バージョン18.1の『Database Real Application Security管理者および開発者ガイド』の変更点は次のとおりです。

新機能

このリリースには、新機能はありません。

非推奨となった機能

このリリースには、非推奨となった機能はありません。

Oracle Database 12cリリース2 (12.2.0.1)での変更点

Oracle Database 12cリリース2 (12.2.0.1)の Database Real Application Security管理者および開発者ガイドの変更点は次のとおりです。

新機能

このリリースの新機能は次のとおりです。

非推奨となった機能

次の機能は非推奨になったため、今後のリリースではサポートされません。

  • CREATE_USERプロシージャ

    パラメータSTATUSの値PASSWORDEXPIREDおよびLOCKEDは非推奨です。

    詳細は、CREATE_USERプロシージャを参照してください。

  • SET_USER_STATUSプロシージャ

    PASSWORDEXPIREDステータス値は非推奨です。

    詳細は、SET_USER_STATUSプロシージャを参照してください。

  • SET_PASSWORDプロシージャ

    パスワード・タイプXS_MD4およびXS_O3LOGONは非推奨です。

    詳細は、SET_PASSWORDプロシージャを参照してください。

  • SET_VERIFIERプロシージャ

    検証機能タイプXS_SALTED_MD5XS_SHA1XS_SASL_MD5XS_MD5XS_MD4およびXS_O3LOGONは非推奨です。

    詳細は、SET_VERIFIERプロシージャを参照してください。