表一覧
- 2-1 事前定義されたOracle Databaseの管理ユーザー・アカウント
- 2-2 事前定義されたOracle Databaseの非管理ユーザー・アカウント
- 2-3 デフォルトのサンプル・スキーマ・ユーザー・アカウント
- 2-4 ユーザーとプロファイルに関する情報を表示するデータ・ディクショナリ・ビュー
- 3-1 デフォルト・プロファイルのパスワード固有の設定
- 3-2 前のパスワードの再利用を制御するパラメータ
- 3-3 パスワード・ロールオーバー時間制限
- 3-4 パスワード・バージョンの生成に対するSQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVERの影響
- 3-5 ユーザー認証を示すデータ・ディクショナリ・ビュー
- 4-1 SYSスキーマ・オブジェクトにアクセスできるロール
- 4-2 ロールの特性とその説明
- 4-3 Oracle Databaseの事前定義ロール
- 4-4 名前付きの型に対するシステム権限
- 4-5 オブジェクト表に対する権限
- 4-6 権限およびロール情報を表示するデータ・ディクショナリ・ビュー
- 5-1 権限分析情報を表示するデータ・ディクショナリ・ビュー
- 8-1 トークンを直接取得するパラメータ
- 10-1 アクセス制御リストに関する情報を表示するデータ・ディクショナリ・ビュー
- 12-1 One Big Application Userモデルの影響を受ける機能
- 12-2 extprocプロセス認証および偽装設定の予期される動作
- 12-3 権限とスキーマ・オブジェクトとの関連
- 12-4 データベース・オブジェクト権限によって許可されるSQL文
- 13-1 アプリケーション・コンテキストのタイプ
- 13-2 DBMS_SESSION.SET_CONTEXTのusernameおよびclient_idパラメータの設定
- 13-3 アプリケーション・コンテキストに関する情報を表示するデータ・ディクショナリ・ビュー
- 14-1 DBMS_RLSプロシージャ
- 14-2 DBMS_RLS.ADD_POLICYのポリシー・タイプ
- 14-3 様々なユーザー・モデルでのOracle Virtual Private Database
- 14-4 VPDポリシーに関する情報を表示するデータ・ディクショナリ・ビュー
- 15-1 TSDPポリシーに使用されるDBMS_RLS.ADD_POLICYパラメータ
- 15-2 TSDPポリシーに使用される統合監査ポリシーの設定
- 15-3 TSDPポリシーに使用されるファイングレイン監査ポリシーの設定
- 15-4 TSDPポリシーに使用されるTDE列暗号化ENCRYPTの設定
- 15-5 透過的機密データ保護ビュー
- 16-1 暗号化データ・ディクショナリ資格証明のデータ・ディクショナリ・ビュー
- 17-1 DBMS_CRYPTOパッケージ機能の概要
- 17-2 SHAハッシュ・アルゴリズム
- 17-3 暗号化アルゴリズムと復号化アルゴリズム
- 17-4 その他のアルゴリズム
- 17-5 暗号化データに関する情報を表示するデータ・ディクショナリ・ビュー
- 18-1 ネイティブ・ネットワーク暗号化とTransport Layer Securityの比較
- 18-2 2つの形態のネットワーク攻撃
- 18-3 暗号化とデータ整合性のネゴシエーション
- 18-4 有効な暗号化アルゴリズム
- 19-1 CONNECTION_PROPERTY_THIN_NET_ENCRYPTION_LEVEL属性
- 19-2 CONNECTION_PROPERTY_THIN_NET_ENCRYPTION_TYPES属性
- 19-3 CONNECTION_PROPERTY_THIN_NET_CHECKSUM_LEVEL属性
- 19-4 CONNECTION_PROPERTY_THIN_NET_CHECKSUM_TYPES属性
- 19-5 CONNECTION_PROPERTY_THIN_NET_AUTHENTICATION_SERVICES属性
- 20-1 認証方式とシステム要件
- 21-1 Kerberosアダプタ・コマンドライン・ユーティリティ
- 21-2 セキュリティ管理者/DBAの一般的な構成および管理タスク
- 22-1 Kerberos固有のsqlnet.oraパラメータ
- 22-2 okinitユーティリティのオプション
- 22-3 oklistユーティリティのオプション
- 22-4 okdstryユーティリティのオプション
- 22-5 キー表の作成を自動化するためのokcreateユーティリティのオプション
- 23-1 Transport Layer Security暗号スイート
- 23-2 SSL_DH Transport Layer Security暗号スイート
- 24-1 RADIUS認証の構成要素
- 26-1 混合モード監査と完全な統合監査の違い
- 27-1 管理ユーザーおよび管理権限
- 27-2 オブジェクト・レベルの標準データベース・アクションの監査オプション
- 27-3 READ ANY TABLEおよびSELECT ANY TABLEに対する監査動作
- 27-4 Oracle Database Real Application Securityのユーザー、権限およびロールの監査イベント
- 27-5 Oracle Database Real Application Securityのセキュリティ・クラスおよびACLの監査イベント
- 27-6 Oracle Database Real Application Securityのセッションの監査イベント
- 27-7 Oracle Database Real Application SecurityのALLイベント
- 27-8 UNIFIED_AUDIT_TRAILビューのOracle Recovery Manager列
- 27-9 Oracle Database Vaultのレルムの監査イベント
- 27-10 Oracle Database Vaultのルール・セットおよびルールの監査イベント
- 27-11 Oracle Database Vaultのコマンド・ルールの監査イベント
- 27-12 Oracle Database Vaultのファクタの監査イベント
- 27-13 Oracle Database Vaultのセキュア・アプリケーション・ロールの監査イベント
- 27-14 Oracle Database Vault Oracle Label Securityの監査イベント
- 27-15 Oracle Database Vault Oracle Data Pumpの監査イベント
- 27-16 Oracle Database Vaultの有効および無効な監査イベント
- 27-17 Oracle Label Securityの監査イベント
- 27-18 Oracle Data Miningの監査イベント
- 27-19 CDBルート、アプリケーション・ルートおよび個々のPDBへの監査ポリシーの適用方法
- 27-20 監査アクティビティに関する情報を表示するビュー
- 28-1 SYSLOGおよびWindowsイベントビューアの監査レコード・フィールド名
- 28-2 監査証跡の管理設定に関する情報を表示するビュー
- A-1 DBA_CONNECT_ROLE_GRANTEESの列と内容
- B-1 アルゴリズムのタイプの選択
- B-2 SQLNET.ENCRYPTION_SERVERパラメータの属性
- B-3 SQLNET.ENCRYPTION_CLIENTパラメータの属性
- B-4 SQLNET.CRYPTO_CHECKSUM_SERVERパラメータの属性
- B-5 SQLNET.CRYPTO_CHECKSUM_CLIENTパラメータの属性
- B-6 SQLNET.ENCRYPTION_TYPES_SERVERパラメータの属性
- B-7 SQLNET.ENCRYPTION_TYPES_CLIENTパラメータの属性
- B-8 SQLNET.CRYPTO_CHECKSUM_TYPES_SERVERパラメータの属性
- B-9 SQLNET.CRYPTO_CHECKSUM_TYPES_CLIENTパラメータの属性
- C-1 Kerberos認証パラメータ
- C-2 クライアントとサーバーのTLS認証パラメータ
- C-3 Transport Layer Securityの暗号スイート・パラメータ
- C-4 Transport Layer Securityバージョン・パラメータ
- C-5 Transport Layer Securityクライアント認証パラメータ
- C-6 SSL_SERVER_DN_MATCHパラメータ
- C-7 SSL_SERVER_CERT_DNパラメータ
- C-8 ウォレット・ロケーション・パラメータ
- C-9 SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICESパラメータの属性
- C-10 SQLNET.RADIUS_ALTERNATEパラメータの属性
- C-11 SQLNET.RADIUS_ALTERNATE_PORTパラメータの属性
- C-12 SQLNET.RADIUS_ALTERNATE_TIMEOUTパラメータの属性
- C-13 SQLNET.RADIUS_ALTERNATE_RETRIESパラメータの属性
- C-14 SQLNET.RADIUS_AUTHENTICATIONパラメータの属性
- C-15 SQLNET.RADIUS_AUTHENTICATION_INTERFACEパラメータの属性
- C-16 SQLNET.RADIUS_AUTHENTICATION_PORTパラメータの属性
- C-17 SQLNET.RADIUS_AUTHENTICATION_TIMEOUTパラメータの属性
- C-18 SQLNET.RADIUS_AUTHENTICATION_RETRIESパラメータの属性
- C-19 SQLNET.RADIUS_CHALLENGE_RESPONSEパラメータの属性
- C-20 SQLNET.RADIUS_CHALLENGE_KEYWORDパラメータの属性
- C-21 SQLNET.RADIUS_CLASSPATHパラメータの属性
- C-22 SQLNET.RADIUS_SECRETパラメータの属性
- C-23 SQLNET.RADIUS_SEND_ACCOUNTINGパラメータの属性
- E-1 DBFIPS_140初期化パラメータのプラットフォームへの作用
- G-1 移行前後での統合監査機能の可用性