89 ORA-38001からORA-39974
- ORA-38001: RBOは、定数述語絞込みの最適化を使用不可にします
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- ORA-38002: CBOは、プッシュした述語を使用する問合せブロックでの結合のタイプ(NLのみ)の制限を有効にします
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- ORA-38003: CBOは、再帰的SQLのディクショナリ・オブジェクトの列統計を使用不可にします
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- ORA-38004: CBO(9.0.1のみ)は、再帰的SQLのディクショナリ・オブジェクトの列統計を有効化
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- ORA-38005: CBOは、バグ2251373の修正を不可にします
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- ORA-38006: DBMS_STATSは、(サブ)パーティション・レベルの統計のコミットしきい値をオーバーライドします
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- ORA-38008: CBOは、INLIST反復によるオーバーヘッドのコスト計算を使用不可にします
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- ORA-38009: CBOは、バグ2109825の修正を不可にします
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- ORA-38010: CBOは、PVへのファンクション索引によって駆動するプッシュ述語を使用不可にします
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- ORA-38011: CBOは、固定文字の降順の索引式を処理するとき、バインドの切捨てを使用不可にします
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- ORA-38012: CBOは、Bツリー索引選択性の正規化を不可にします
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- ORA-38013: CBOは、CTASの同じ場所に配置された副問合せについて、遅延したANY=>EXISTS変換を使用不可にします
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- ORA-38014: CBOは、star_transformationが有効である場合に、グループ・プルーニングを無効化
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- ORA-38015: CBOは、CVMに基づいて複数の副問合せのネスト解除を有効化
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- ORA-38016: CBOは、全ファンクション索引スキャンを使用不可にします
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- ORA-38017: CBOは、RLSがある表での述語結合のプッシュを使用不可にします
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- ORA-38018: CBOは、行の平均長を評価するための全統計ロードを使用不可にします
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- ORA-38020: CBOは、バグ2324795の修正を不可にします
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- ORA-38021: CBOは、複数参照されたDETERMINISTIC関数以外の関数とビューのマージを使用不可にします
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- ORA-38022: CBOは、副問合せのネスト解除時に固有のソート絞り込みを使用不可にします
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- ORA-38023: CBOは、バグ2853398の修正を不可にします
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- ORA-38025: CBOは、セミ結合の過剰な副問合せの生成を有効化
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- ORA-38026: CBOでは、ドメイン索引ドライバを持たないドメイン索引に基づいてビットマップを計画できます
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- ORA-38027: CBOは、INLIST gndを使用する評価列gndを使用不可にします
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- ORA-38028: DBMS_STATSは、小規模なオブジェクトの最適化を使用不可にします
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- ORA-38029: オブジェクト統計はロックされています
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原因: オブジェクトのオプティマイザ統計情報を変更しようとしました。
- ORA-38030: CBOは、結合を行うintersectに対し、強力に接続された述語を有効にします
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- ORA-38031: CBOは、バグ2663857の修正を不可にします
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- ORA-38032: CBOは、バグ3063008の修正を不可にします
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- ORA-38033: CBOは、OJビューでのプッシュ述語結合のコスト計算を使用不可にします
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- ORA-38034: CBOは、バグ2871645の修正を不可にします
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- ORA-38036: NSOは、バグ3070157の修正を不可にします
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- ORA-38037: CBOは、バグ3405237の修正を不可にします
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- ORA-38038: CBOは、バグ3168961の修正を不可にします
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- ORA-38039: CBOは、外部問合せブロック(接続)述語の前にビュー(副問合せ)述語を持つビューのマージまたは副問合せのANY=>EXISTS変換を有効化します
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- ORA-38040: DBMS_STATSの最小サンプル・サイズが行数で示されています(0 = 内部デフォルト)
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- ORA-38041: DBMS_STATSはauto_sample_sizeをオーバーライドします
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- ORA-38042: CBOは、プルーニング副問合せの生成時にtjpの使用を不可にします
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- ORA-38044: CBOは、述語選択性の評価で式のフォールディングを使用不可にします
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- ORA-38047: CBOは、1行の表の後戻り結合絞込みを使用不可にします
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- ORA-38048: CBOは、バグ3400412の修正を可能にします
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- ORA-38049: CBOは、バグ3406977の修正を不可にします
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- ORA-38050: CBOは、バグ2943173の修正を不可にします
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- ORA-38051: CBOは、バグ3349903の修正を不可にします
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- ORA-38052: CBOは、バグ3317309の修正を不可にします
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- ORA-38053: DBMS_STATSは自動サンプル・サイズ設定をオーバーライドします
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- ORA-38054: VOPは、バグ3537765の修正を可能にします
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- ORA-38055: CBOは、バグ3193835の修正を不可にします
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- ORA-38056: CBOは、フォーム関数(:b)バグ3668224のピーキングを不可にします
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- ORA-38057: CBOは、バグ3567928に対する特殊数値文字列の正規化を不可にします
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- ORA-38058: CBOは、バグ3756797の修正を不可にします
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- ORA-38060: CBOは、バグ3517431の修正を有効化(右側のビューでNLを有効化)
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- ORA-38061: CBOは、WITH副問合せを使用した副問合せのネスト解除を使用不可にします
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- ORA-38063: CBOは、バグ3903100の修正を不可にします
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- ORA-38064: CBOは、バグ3488546の修正を不可にします
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- ORA-38065: CBOは、バグ3746511の修正を不可にします
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- ORA-38066: NSOでは、ビューを使用して、ネスト解除、INとEXISTS副問合せのセミ結合の絞込みを調整します
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- ORA-38067: CBOは等価(非等価)述部内の置換えリテラルの検査を可能にします
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- ORA-38068: CBOは、索引選択における推測影響のオーバーライドを有効にします
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- ORA-38069: CBOは、重複述語絞込みを使用不可にします
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- ORA-38073: CBOは、バグ4308414の修正を不可にします
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- ORA-38074: CBOは、バグ4275716の修正を不可にします
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- ORA-38075: CBOは、バグ4235962の修正を可能にします
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- ORA-38076: CBOは、バグ4258835の修正を可能にします
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- ORA-38077: CBOは、バグ4488689の修正を可能にします
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- ORA-38078: CBOは、バグ4708389の修正を不可にします
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- ORA-38079: SQL診断
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- ORA-38087: dbms_statsは、バグ5842686の修正を可能にします
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- ORA-38090: EXPLAIN PLANのCBOダンプ仮想列
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- ORA-38091: CBOはネイティブの完全外部結合を強制します
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- ORA-38094: dbms_statsは、バグ6934892の修正を可能にします
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- ORA-38098: CBOは、各種の変換が選択されていても拒否します
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- ORA-38100: DML頻度トラッキングのトレースを有効化します
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- ORA-38101: INSERT VALUES句の列が無効です: string
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原因: INSERT VALUES句が宛先表の列を参照しています。
- ORA-38102: INSERT WHERE句の列が無効です: string
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原因: INSERT WHERE句が宛先表の列を参照しています。
- ORA-38103: UPDATE SET句の列が無効です: string
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原因: UPDATE SET句が、選択述語左辺(LHS)のソース表の列を参照しています。
- ORA-38104: ON句で参照する列は更新できません: string
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原因: UPDATE SETの選択述語左辺(LHS)に、ON句で参照される列があります。
- ORA-38105: 行移行の更新が可能な場合、削除はサポートされていません
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原因: 行移行の更新が可能な場合、MERGE内のDELETEはサポートされません。
- ORA-38106: MERGEは結合ビューまたはINSTEAD OFトリガーのあるビューではサポートされていません。
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原因: MERGE操作に、結合ビューまたはINSTEAD OFトリガーのあるビューが含まれていましたが、これらはサポートされていません。
- ORA-38131: 指定したSQLハンドルstringは存在しません
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原因: 指定したSQLハンドルはリポジトリに存在しません。
- ORA-38132: 指定したSQL ID stringは存在しません
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原因: SQL IDのSQL文はカーソル・キャッシュに存在しません。
- ORA-38133: 無効なパラメータ名stringが指定されました
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原因: 無効なパラメータ名を指定しました。
- ORA-38134: 無効なパラメータ値stringが指定されました
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原因: 無効なパラメータ値を指定しました。
- ORA-38135: 無効な固定ステータス値が指定されました
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原因: 固定ステータスの値がYESまたはNOで指定されていません。
- ORA-38136: 無効な属性名stringが指定されました
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原因: 無効な属性名を指定しました。
- ORA-38137: 無効な属性値stringが指定されました
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原因: 無効な属性値を指定しました。
- ORA-38138: プラン名が見つからないか、NULLです
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原因: 有効なプラン名が指定されていません。
- ORA-38139: プランのロード操作で、同時DDLにエラーが発生しました
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原因: プランのロード操作を実行中に、DDL操作を同時実行しました。
- ORA-38140: SQL計画ベースラインが見つかりませんでした
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原因: 圧縮または解凍操作時に、SQL計画ベースラインが見つかりませんでした。
- ORA-38141: SQL計画ベースラインstringは存在しません
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原因: 指定したSQL計画ベースライン名は存在しません。
- ORA-38142: stringという名前のSQL計画ベースラインはすでに存在します
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原因: SQL計画ベースラインが、指定された名前ですでに存在します。
- ORA-38143: 無効な有効ステータス値が指定されました
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原因: 有効ステータスの値がYESまたはNOで指定されていません。
- ORA-38144: 指定されたプラン名stringは存在しません
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原因: 指定したプラン名はリポジトリに存在しません。
- ORA-38145: SQLハンドルおよびプラン名が指定されていません
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原因: SQLハンドルまたはプラン名が指定されていません。SQLハンドルまたはプラン名は必須です。
- ORA-38146: 無効な検証値が指定されました
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原因: 検証値がYESまたはNOで指定されていません。
- ORA-38147: 無効なコミット値が指定されました
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原因: コミット値がYESまたはNOで指定されていません。
- ORA-38148: 無効な時間制限が指定されました
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原因: 指定された時間制限の値が正の整数ではありません。
- ORA-38149: オブジェクトstring(タスクstring)に推奨されるアクションはありません。
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原因: アドバイザによって、指定されているオブジェクトおよびタスクに対して推奨されるアクションは生成されませんでした。
- ORA-38150: フィルタ長stringに対する十分なスペースがありません。string文字が残っています
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原因: 自動キャプチャ・フィルタが大きすぎて、残りの領域に収まらなかった。各フィルタには、その値に1を加えた値に等しい数の文字が必要です。
- ORA-38151: モジュール名が長すぎます
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原因: 指定されたモジュール名が長すぎます。
- ORA-38152: アクション名が長すぎます
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原因: 指定されたアクション名が長すぎます。
- ORA-38153: ソフトウェアのエディションにSQL計画管理との互換性がありません。
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原因: SQL計画管理は、Oracle Database Enterprise Editionでのみ使用できます。
- ORA-38171: SQL管理オブジェクト操作に対する権限が不十分です
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原因: 適切な権限のないセッションでSQL管理オブジェクトのDDLを操作しようとしました。
- ORA-38172: 指定されたフィルタに合致するSQL管理オブジェクトがありません
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原因: フィルタを指定して操作を実行しようとしましたが、指定したフィルタのターゲットとなるSQL管理オブジェクトがありません。
- ORA-38173: 無効な値stringがSQL管理オブジェクト属性stringに指定されました
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原因: 無効な属性値を指定しました。
- ORA-38301: リサイクルビンのオブジェクトにDDL/DMLを実行できません
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原因: Recycle BinオブジェクトにDDLまたはDML操作を実行しようとしました。
- ORA-38302: PURGEオプションが無効です
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原因: 無効なPURGEオプションを指定しました。
- ORA-38303: PURGE TABLESPACEのオプションが無効です
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原因: USER以外のトークンが表領域名の後に見つかったか、またはUSER ユーザー名の後にテキストが見つかりました。
- ORA-38304: ユーザー名が指定されていないか、または無効です
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原因: 有効なユーザー名が必要です。
- ORA-38305: RECYCLE BINにオブジェクトがありません
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原因: RecycleBinにないオブジェクトをフラッシュバックで元に戻そうとしました。
- ORA-38306: このオブジェクトはリカバリ可能なスタンドアロンではありません
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原因: TABLE型以外のオブジェクトをフラッシュバックで元に戻そうとしました。
- ORA-38307: RECYCLE BINにオブジェクトがありません
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原因: RecycleBinにないオブジェクトを削除しようとしました。
- ORA-38308: FLASHBACK DROPオプションが無効です
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原因: 無効なFLASHBACK DROPオプションを指定しました。
- ORA-38309: オブジェクトは削除できません
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原因: 削除可能でないオブジェクト、あるいは他のオブジェクトに依存しているオブジェクトを削除しようとしました。
- ORA-38310: 他のユーザーの表領域は削除できません
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原因: システムDBA権限を持たないユーザーが、異なるユーザーの表領域を削除しようとしました。
- ORA-38311: 他のユーザーが所有するオブジェクトは削除できません
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原因: 他のユーザーが所有するオブジェクトを削除しようとしました。
- ORA-38312: 元の名前は既存のオブジェクトで使用されています
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原因: オブジェクトを元の名前のままリカバリしようとしましたが、その名前は他のオブジェクトに使用されています。
- ORA-38320: ポリシーが存在しません。
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原因: 存在しないポリシーを削除しようとしました。
- ORA-38321: ポリシー名が重複して指定されています
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原因: このスキーマにすでに存在しているポリシー名が指定されました。
- ORA-38322: ポリシーの有効範囲が指定されていません
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原因: 有効範囲を指定しないでポリシーを追加しようとしました。
- ORA-38323: ポリシーがポリシーstringと競合しています
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原因: オブジェクト上の別のポリシーと同じアクション・タイプを持ち、同じ統計に基づいたポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38324: ポリシーがポリシーstringと競合しています
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原因: オブジェクト上の別のポリシーと同じアクション、有効範囲、および圧縮レベルを持つポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38325: ポリシーがポリシーstringと競合しています
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原因: オブジェクト上の別のポリシーと競合する圧縮ポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38326: スキーマ・レベル・ポリシーはサポートされていません
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原因: スキーマ・レベル・ポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38327: 引数値が無効です
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原因: 誤った値の範囲でAPI引数値を指定しました。
- ORA-38328: 内部状態に一貫性がありません
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原因: ディクショナリのILM関連データに非一貫性が検出されました。
- ORA-38329: 内部ILMエラー
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原因: ILM関連アクティビティの実行中に内部エラーが発生しました。詳細情報は、アラート・ログで確認できます。
- ORA-38330: ILM操作に対する権限が不十分です
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原因: ILM操作を実行するために十分な権限が付与されていません。
- ORA-38331: 行レベルの書込みアクティビティ・トラッキングが表で有効化されていません
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原因: 行レベルの書込みトラッキングがオブジェクトで有効化されていないときに、変更時間ベースのポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38332: 表に有効な期間がありませんでした
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原因: 有効な期間が表に存在しないときに、有効時間ベースのポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38333: 行レベルのアクセス・アクティビティ・トラッキングが表で有効化されていません
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原因: 行レベルのアクセス・トラッキングがオブジェクトで有効化されていないときに、アクセス時間ベースのポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38334: セグメント・レベルのアクセス・アクティビティ・トラッキングが表で有効化されていません
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原因: セグメント・レベルのアクセス・トラッキングがオブジェクトで有効化されていないときに、アクセス時間ベースのポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38335: SYSDBA権限が必要です
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原因: 表領域にILMポリシーを適用するには、SYSDBA権限が必要です。
- ORA-38336: 無効なポリシー
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原因: OLTP以外の圧縮レベルで、行レベルのポリシーが使用されました。
- ORA-38337: 無効なポリシー
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原因: カスタム・ポリシーは、セグメント・レベルでのみ使用できます。
- ORA-38338: ILMポリシーの有効範囲が正しくありません
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原因: 互換性のない有効範囲で情報ライフサイクル管理 (ILM)ポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38339: 無効なアクションが指定されました
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原因: ポリシー定義に無効なアクションが指定されました。
- ORA-38340: 無効なポリシー
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原因: 表領域レベルでカスタム・ポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38341: ポリシーがポリシーstringと競合しています
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原因: オブジェクト上で直接複数のストレージ階層化ポリシーを作成しようとしました。
- ORA-29271: ヒート・マップが有効になっていません
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原因: ヒート・マップを有効にせずに、情報ライフサイクル管理 (ILM) ポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38343: サプリメンタル・ロギングでサポートされていないADOオンライン・モードが有効になっています。
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原因: サプリメンタル・ロギングが有効になっている自動データ最適化(ADO)操作を実行しようとしました。
- ORA-38345: インメモリー列ストアに対してオブジェクトが有効になっていません
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原因: インメモリー列ストアに対して使用可能になっていないオブジェクトに対してポリシーを作成しようとしました。
- ORA-38346: ILM操作はサポートされていません
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原因: 現行のSQL文でサポートされていないILM(Information Lifecycle Mangement)操作を使用しようとしました。
- ORA-38347: 結合グループを作成できません
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原因: 指定した表に結合グループを作成することはできません。
- ORA-38348: 結合グループを削除できません
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原因: 指定された結合グループは削除できません。
- ORA-38349: 結合グループを変更できません
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原因: 指定された結合グループは変更できません。
- ORA-38350: 指定された列では、結合グループはサポートされていません
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原因: 列プロパティ・フィールドがゼロでないため、結合グループに使用された列の1つがサポートされていませんでした。
- ORA-38351: 抽象データ型列では、結合グループはサポートされていません
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原因: 結合グループに使用された列の1つが抽象データ型でした。
- ORA-38352: 結合グループの列は変更できません
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原因: alter table操作により、列の1つが結合グループでサポートされなくなりました。
- ORA-38353: この表タイプはROW ARCHIVAL句でサポートされていません。
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原因: ROW ARCHIVALを有効にするように表を作成または変更しようとしましたが、ROW ARCHIVALはこれらの表タイプではサポートされていません。
- ORA-38354: 構文エラー: 結合グループに対する操作は行えません
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原因: インモリー結合グループの作成、変更または削除で構文エラーが見つかりました。
- ORA-38391: ILMフィルタリングを無効にしています
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- ORA-38393: ILMの内部で領域不足のエラーが発生しました
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原因: 情報ライフサイクル管理(ILM)の内部操作で、領域不足エラーが発生しました。
- ORA-38394: 表のILM操作のテスト・イベント
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原因: 表の情報ライフサイクル管理(ILM)操作の内部テスト・イベントです。
- ORA-38395: 表のILM操作のデバッグ・イベント
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原因: 表の情報ライフサイクル管理(ILM)操作の内部デバッグ・イベントが発生しました。
- ORA-38396: 表は、ILM機能に対してすでに有効化されています
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原因: 表は、指定された情報ライフサイクル管理(ILM)機能に対してすでに有効化されていました。
- ORA-38397: 表は、ILM機能に対して有効化されていません
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原因: 情報ライフサイクル管理(ILM)操作を、指定されたILM機能が有効化されていない表に対して実行しようとしました。
- ORA-38398: システムのILM列ではDDLは許可されていません
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原因: システムの情報ライフサイクル管理(ILM)列の削除、名前変更または変更を実行しようとしました。
- ORA-38399: システムのILM列を更新できません
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原因: システムの情報ライフサイクル管理(ILM)列を更新しようとしました。
- ORA-38400: ILM操作を他の操作と組み合せることはできません
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原因: 他のALTER TABLE操作と情報ライフサイクル管理(ILM)操作を組み合せようとしました。
- ORA-38401: シノニムstringは使用できません
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原因: 属性または表の別名のデータ型にシノニムを使用しようとしました。
- ORA-38402: 名前は無効です: 名前に空の文字列か空白があります
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原因: 名前の中に空白がありました。
- ORA-38403: 属性セット名は22文字を超えることができません
-
原因: 属性セット名が22文字を超えていました。
- ORA-38404: 属性セット名にスキーマ拡張は使用できません
-
原因: 属性セット名にスキーマ拡張があります。属性は常に現在のスキーマに作成されるので、スキーマ拡張名は使用できません。
- ORA-38405: 属性セット名に引用符は使用できません
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原因: 属性セット名に引用符が含まれています。
- ORA-38406: 属性セットstringはすでに存在します
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原因: 一致する名前を持つ属性セット名が、すでに現行のスキーマに存在します。
- ORA-38407: 属性セットに関連付けられたADTはすでに存在します。
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原因: 同じ名前を持つ抽象型(ADT)の属性セットが、現行のスキーマにすでに存在します。
- ORA-38408: ADT "string"は現行スキーマに存在しません。
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原因: 存在しないADTから属性セットを作成しようとしました。
- ORA-38409: 属性セットの名前またはオプションが無効です: string
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原因: 無効な名前またはオプションが属性セットに使用されました。
- ORA-38410: 表名にスキーマ拡張は使用できません
-
原因: 式を保存する表にスキーマ拡張名を使用しようとしました。
- ORA-38411: 式を格納する列のデータ型が無効です
-
原因: 無効なデータ型の列から式の列を作成しようとしました。
- ORA-38412: 式セット列stringは存在しません。
-
原因: 式を保存している列が存在しません。
- ORA-38413: 基本属性名は32文字を超えることができません
-
原因: 33文字以上の名前を持つ基本属性を作成しようとしました。
- ORA-38414: 属性stringのデータ型が無効です
-
原因: 属性に指定されたデータ型が無効です。
- ORA-38415: 属性の名前またはデータ型が無効です: string
-
原因: 無効な名前またはデータ型が属性に使用されました。
- ORA-38416: 格納された属性は300文字を超えることができません。
-
原因: 301文字以上の格納された属性または索引属性を作成しようとしました。
- ORA-38417: 属性セットstringは存在しません
-
原因: 存在しない属性セットを使用しようとしました。
- ORA-38418: 属性セットstringに関連付けられたADTは存在しません
-
原因: 同じ名前を持つADTの属性セットが現行のスキーマに見つかりませんでした。
- ORA-38419: 属性に無効な識別子があります: string
-
原因: 格納された属性または索引属性の副次式に使用される識別子が定義されていないか、または無効でした。
- ORA-38420: 格納された属性の副次式が無効です: string
-
原因: 保存された式に使用される副次式が無効でした。
- ORA-38421: 属性stringはすでに存在します
-
原因: 一致する名前(またはフォーム)を持つ属性が、属性セットに存在します。
- ORA-38422: 属性のデータ型が無効です: string
-
原因: 無効なデータ型を持つ属性を作成しようとしました。
- ORA-38423: ADTから作成された属性セットは拡張できません。
-
原因: ADTから作成された属性セットに基本属性を追加しようとしました。
- ORA-38424: 式セットに現在割り当てられた属性セットはありません
-
原因: 属性セットが式セットに割り当てられていないときに、属性セットを式セットから割当て解除しようとしました。
- ORA-38425: 索引オブジェクトで使用する属性セットは割当て解除できません
-
原因: 列に式フィルタ索引が定義されているときに、属性セットを式セットから割当て解除しようとしました。
- ORA-38426: 式セットに割り当てられた属性セットは削除できません
-
原因: 属性セットが式セットに対応付けされているときに、属性セットを削除しようとしました。
- ORA-38427: 属性stringは存在しません
-
原因: 存在しない属性セットを使用しようとしました。
- ORA-38428: 索引付けで選択された属性が多すぎます
-
原因: 490を超える索引属性を持つ式フィルタ索引を作成しようとしました。
- ORA-38429: 格納された属性のデータ型が無効です: string
-
原因: 結果の属性セットのデータ型が保存に適していませんでした。
- ORA-38430: 操作"string"は現行リリースでサポートされていません
-
原因: サポートされていない操作を実行しようとしました。
- ORA-38431: 副次式"string"(行ID"string")を評価できません
-
原因: 式が有効なSQL-WHERE句形式でないか、または式が存在しないスキーマ・オブジェクトを参照しています。
- ORA-38432: EVALUATE演算子は式列でのみ使用できます
-
原因: 式を保存する列として構成されていない列でEVALUATE演算子を使用しようとしました。
- ORA-38433: 索引"string"は、"string"のために保持できませんでした
-
原因: エラーが再帰的操作によって発生しました。
- ORA-38434: 式"string"を評価できませんでした
-
原因: 式が有効なSQL-WHERE句形式でないか、式が存在しないスキーマ・オブジェクトを参照しているか、または属性値が欠落しています。
- ORA-38435: 基本属性値が指定されていないか、または名前/値のペアが無効です
-
原因: EVALUATE演算子に対する2番目の引数に、欠落した属性があるか、または属性に対する無効な値があります。
- ORA-38436: 式セットで使用する属性セットは変更できません。
-
原因: 式セットに割り当てられた属性セットに基本属性を追加しようとしました。
- ORA-38437: ADT "string"にユーザー・メソッドを含めることはできません。
-
原因: 1つ以上のユーザー・メソッドを持つADTから属性セットを作成しようとしました。
- ORA-38438: 属性セットに"string"データ型があるため、getVarcharは使用できません
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原因: 属性セットが1つ以上の非スカラー型を持つ場合に、getVarchar APIを使用しようとしました。
- ORA-38439: 操作"string"が無効です
-
原因: 無効な操作を使用しようとしました。
- ORA-38440: 属性セットstringは存在しません
-
原因: 現行のスキーマからアクセスできない属性セットをコピーしようとしました。
- ORA-38441: システムでSTOREDおよびINDEXED属性のリストを導出できません。
-
原因: 属性セットが、デフォルト索引パラメータなしで作成されました。
- ORA-38442: ADT "string"は無効な状態です。
-
原因: 有効な状態でないADTを使用しようとしました。
- ORA-38443: 属性セットは、統計収集の式セットに割り当てる必要があります。
-
原因: 属性セットが割り当てられていない式セットの統計情報を収集しようとしました。
- ORA-38444: 式セットに対する統計が存在しません
-
原因: 存在しない統計情報をクリアしようとしました。
- ORA-38445: 統計がない場合、TOP句は使用できません
-
原因: 式セットに使用できる統計情報がない場合にTOPパラメータ句を使用しようとしました。
- ORA-38446: 属性セットの埋込みADT "string"でエラーが発生しました。
-
原因: 埋込みADTにエラーが発生しました。
- ORA-38447: 埋込みADT属性"string"で必要な型が指定されていません
-
原因: 埋込みADTに必要なオブジェクトの型が欠落しています。
- ORA-38448: "string"演算子を使用した、述語の索引付けはサポートされていません。
-
原因: サポートされていない演算子がexf$indexoper配列で使用されました。
- ORA-38449: 表"string"は存在しないか、またはアクセスできません
-
原因: 存在しないかアクセスできない表に対して表の別名を作成しようとしました。
- ORA-38450: 式セットに対して格納された属性の計算中にエラーが発生しました。
-
原因: 属性のいずれかの値が正しくないか、または依存性が破損しているために格納された属性が無効でした。
- ORA-38451: 索引は矛盾した状態にあります
-
原因: 索引の保持に使用される1つ以上の2次オブジェクトが存在しませんでした。
- ORA-38452: 式フィルタ索引の名前は25文字を超えることができません
-
原因: 式フィルタ索引に26文字以上の名前を使用しようとしました。
- ORA-38453: 式フィルタ索引は、実表と同じスキーマで作成する必要があります。
-
原因: 実表以外のスキーマの式フィルタ索引を作成しようとしました。
- ORA-38454: 属性セットは、索引付けされた列に対して定義されていません
-
原因: 属性セットが対応付けされていない列に式フィルタ索引を作成しようとしました。
- ORA-38455: 式フィルタ索引は所有者が作成する必要があります。
-
原因: 索引の所有者でないユーザーが、式フィルタ索引を作成しようとしました。
- ORA-38456: 属性セット"string"は矛盾した状態にあります。
-
原因: 依存性が破損していることにより、属性セットが一貫性のない状態でした。
- ORA-38457: 属性"string"は有効なXMLType属性ではありません。
-
原因: 非XMLType属性を使用してXPathフィルタ処理を構成しようとしました。
- ORA-38458: XPATH_FILTER_PARAMETERSの操作"string"が無効です
-
原因: 無効な操作を使用しようとしました。
- ORA-38459: XMLタグ"string"(XMLType属性"string")が見つかりません
-
原因: 存在しないXMLタグを削除しようとしました。
- ORA-38460: データ型"string"に基づくフィルタは、XMLタグに対してサポートされていません
-
原因: サポートされていないデータ型のXMLタグを使用してXpathフィルタ処理を構成しようとしました。
- ORA-38461: XMLタグ"string"(XMLType属性"string")はすでに存在します
-
原因: 重複するXMLタグを作成しようとしました。
- ORA-38462: 属性リストが無効です
-
原因: 入力に属性リストがないか、または属性名がNULL値でした。
- ORA-38463: XMLタグ・リストが無効です
-
原因: 入力のタグ・リストがないか、またはタグ名がNULL値でした。
- ORA-38464: 式セットが空ではありません。
-
原因: 属性セットを空でない式セットに割り当てようとしました。
- ORA-38465: 権限チェック・トリガーの作成は次のエラーのために失敗しました: string
-
原因: メッセージにリストされたエラーが原因で、トリガーの作成に失敗しました。
- ORA-38466: ユーザーにはCREATE/MODIFY式に対する権限がありません
-
原因: 適切な権限を使用せずに式を保存する列をINSERTまたはUPDATEしようとしました。
- ORA-38467: ユーザーは自分自身に権限をGRANT/REVOKEできません
-
原因: 現行のユーザーからまたは現行のユーザーへのGRANT権限またはREVOKE権限を作成しようとしました。
- ORA-38468: 列"string"は式を格納する列として識別されません。
-
原因: 存在しない式セットの権限を付与しようとしました。
- ORA-38469: 式セットに対する権限が無効です: string
-
原因: 無効な権限を使用しようとしました。
- ORA-38470: 付与されていない権限を取り消すことはできません。
-
原因: 付与されていない権限を取り消そうとしました。
- ORA-38471: 表の別名のROWIDはNULLにできません
-
原因: データ項目内の表の別名属性に対してNULL値を渡そうとしました。これは許可されていません。
- ORA-38472: データ項目のVARCHAR表現が長すぎます。
-
原因: データ項目のVARCHARの表現が長すぎました。
- ORA-38473: 式フィルタの属性セットで使用されている型は削除できません
-
原因: 式フィルタの属性セット保持に使用されているADTを削除しようとしました。
- ORA-38474: 属性セットにTABLE COLLECTION型の属性を含めることはできません。
-
原因: TABLE COLLECTION型を持つ属性を作成しようとしました。
- ORA-38475: 属性セットが関連するADTと同期していません。
-
原因: ADTがCREATEまたはALTER操作によって直接変更されました。
- ORA-38476: 属性セットで使用している抽象型は変更できません。
-
原因: 式セットの属性保持に使用されている型(ADT)を変更しようとしました。
- ORA-38477: 属性セットを発展型またはサブタイプから導出できません。
-
原因: 発展したADTまたはサブタイプから属性を作成しようとしました。
- ORA-38478: システム・トリガーEXPFIL_DROPOBJ_MAINTの作成に失敗しました
-
原因: EXPFIL_DROPOBJ_MAINTシステム・トリガーの作成に失敗しました。式フィルタ・ディクショナリ表がないことが原因です。
- ORA-38479: システム・トリガーEXPFIL_RESTRICT_TYPEEVOLVEの作成に失敗しました
-
原因: EXPFIL_RESTRICT_TYPEEVOLVEシステム・トリガーの作成に失敗しました。式フィルタ・ディクショナリ表がないことが原因です。
- ORA-38480: システム・トリガーEXPFIL_ALTEREXPTAB_MAINTの作成に失敗しました。
-
原因: EXPFIL_ALTEREXPTAB_MAINTシステム・トリガーの作成に失敗しました。SYS.EXF$DBMS_EXPFIL_SYSPACKパッケージのエラーが原因です。
- ORA-38481: ADT "string"は依存オブジェクトで使用されます。
-
原因: 1つ以上の依存オブジェクトによって使用されるADTから属性セットを作成しようとしました。
- ORA-38482: 属性セットに定義されている基本属性はありません
-
原因: 空の属性セットを使用しようとしました。
- ORA-38483: FUNCTION/PACKAGE/TYPE名が無効です: "string"
-
原因: 無効な名前形式を使用しようとしました。
- ORA-38484: FUNCTION/PACKAGE/TYPE stringは存在しません
-
原因: 存在しないオブジェクトを使用しようとしました。
- ORA-38485: ユーザー定義ファンクションのオブジェクト型が無効です
-
原因: 無効なオブジェクトをファンクションとして使用しようとしました。
- ORA-38486: 属性セットのFUNCTION/PACKAGE/TYPEはすでに存在します
-
原因: リストに重複するファンクションを追加しようとしました。
- ORA-38487: FUNCTION/PACKAGE/TYPE "string"は式内で使用できません
-
原因: 式に承認されていない関数を使用しようとしました。
- ORA-38488: 属性セットは、式を格納する列にすでに割り当てられています
-
原因: 式の列に属性セットを再割当てしようとしました。
- ORA-38489: 述語表の作成が次のエラーのために失敗しました: ORAstring
-
原因: レポートされたエラーにより、条件表の作成に失敗しました。
- ORA-38490: 名前が無効です: 引用符が一致しません
-
原因: 名前の引用符が一致しません。
- ORA-38491: ROWID "string"の副次式を評価できませんでした
-
原因: 式が有効なSQL-WHERE句形式でないか、または式が存在しないスキーマ・オブジェクトを参照しています。
- ORA-38492: ALTER INDEXのパラメータ句"string"が無効です
-
原因: ALTER INDEXコマンドに無効なパラメータ句が指定されました。
- ORA-38493: 機能を使用できません : 式フィルタ索引
-
原因: Standard Editionで式フィルタ索引を作成しようとしました。
- ORA-38494: 表の別名の列と属性の名前が同じです
-
原因: セットの属性名の1つが、表の別名に構成された表の列名の1つと同じです。
- ORA-38495: 格納された属性stringのデータ型に一貫性がありません。
-
原因: 式フィルタ索引オブジェクトに構成された格納された属性の実際のデータ型が、式フィルタディクショナリに記録されているデータ型と一致しませんでした。
- ORA-38496: 式フィルタ索引は無効な状態です
-
原因: 無効な式フィルタ索引をREBUILDしようとしました。
- ORA-38497: 式フィルタ索引は存在しません
-
原因: 一致する名前を持つ索引が存在しないか、索引が式フィルタ索引タイプを使用して作成されていません。
- ORA-38498: 索引オブジェクトに対して格納された属性が無効です : string
-
原因: 式フィルタの索引オブジェクトに、依存性が破損した格納された属性または索引属性があります。
- ORA-38499: 式セットは、格納/索引付けされた属性に対してすでに構成されています
-
原因: 式セットに格納された属性と索引属性のリストがありました。CREATE INDEXパラメータ句に追加の属性を指定できません。
- ORA-38500: string
-
原因: 一般的なエラーが発生しました。
- ORA-38501: 副問合せは式内で使用できません
-
原因: 式内に副問合せを作成しようとしました。
- ORA-38502: XMLタグ: stringが無効です
-
原因: 索引に無効なXMLタグを使用しようとしました。
- ORA-38503: 索引はパラメータを使用してすでに定義されています
-
原因: 索引の作成後に索引パラメータを変更しようとしました。
- ORA-38504: この演算子は構成済属性セットには使用できません
-
原因: 表の別名の属性を1つ以上含む属性セットとともに演算子バインディングを使用しようとしました。これは許可されません。
- ORA-38505: 属性のデフォルト値が無効です
-
原因: 無効なデフォルト値または100文字を超えるデフォルトを使用しようとしました。
- ORA-38506: テキスト述語の属性タイプが無効です
-
原因: テキスト述語として構成された属性に無効な型が使用されました。
- ORA-38507: stringデータ型の属性は索引付けする必要があります
-
原因: 空間またはテキスト・データ型の属性をストアド述語グループとして構成しようとしました。
- ORA-38601: FI 頻度の高い項目セット件数を数えるためのメモリーが足りません: string
-
原因: メモリーのサイズが、必要最小限のメモリー要件を満たしませんでした。
- ORA-38602: FI 入力カーソルが無効です
-
原因: 入力カーソルがトランザクションの入力フォーマットに2列を戻さなかったか、入力カーソルに水平入力フォーマットと一貫性があるデータ型がありませんでした。
- ORA-38603: FI インクルードおよびエクスクルード・カーソルが戻すのは1列のみです
-
原因: インクルードおよびエクスクルード・カーソルで、1列が戻されませんでした。
- ORA-38604: FI インクルードおよびエクスクルード・カーソルの項目ID型は、入力カーソルの項目ID型と一致する必要があります
-
原因: インクルードおよびエクスクルード・カーソルの項目ID型が入力カーソルの項目ID型と一致しませんでした。
- ORA-38605: FI メモリー(stringKB)は、候補生成に必要なメモリー量(stringKB)より不足しています
-
原因: 候補の生成に十分なメモリーがありませんでした。
- ORA-38606: FI サポートしきい値の範囲が[0, 1]ではありません
-
原因: [0, 1]の範囲外のサポートしきい値を入力しました。
- ORA-38607: FI 項目セットの最小長と最大長が[1, string]ではありません
-
原因: 入力された最小または最大の項目セット長が、内部の最大項目セット長を超えているか1未満です。
- ORA-38608: FI 項目セットの最小長(string)は最大長(string)より大きく指定できません
-
原因: 入力された最小の長さが、最大長を超えています。
- ORA-38609: FI ツリー数を数えるためのメモリーが不足しています。stringKB以上必要です
-
原因: メモリーのサイズが、ツリーのカウントに必要な最小限のメモリーに足りませんでした。
- ORA-38610: 名前の接頭辞FI "string"は、頻度の高い項目セットのカウント用に予約されています
-
原因: DBMS_FREQUENT_ITEMSETおよび接頭辞ORA_FIがDBMS_FREQUENT_ITEMSETパッケージの内部使用に予約されていることにより、エラーが発生しました。
- ORA-38611: FI 入力カーソルの項目タイプはサポートされていません
-
原因: 入力カーソルの項目型が数値型または文字列型でありません。
- ORA-38612: FI 項目の長さは1つのデータベース・ブロックの半分を超えることはできません。
-
原因: 項目の長さが、1つのデータベース・ブロックの2分の1を超えていました。
- ORA-38613: FIカーソルによって2未満の列が戻されています。
-
原因: カーソル・パラメータが2未満の列を戻しています。
- ORA-38620: 入力カーソルのDT式に別名がありません
-
原因: 入力カーソルの式に別名がありません。
- ORA-38621: ディシジョン・ツリーの最大深さ設定が[2、20]の範囲内ではありません
-
原因: 指定されたツリーの最大の深さが[2, 20]の範囲外でした。
- ORA-38622: ディシジョン・ツリーがメモリー不足です。stringKB以上必要です
-
原因: メモリーのサイズが、Decision Treeの作成に必要な最小限のメモリーに達していません。
- ORA-38700: stringフラッシュバック・データベース・ログの制限数を超えました。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイルの最大数を超えました。
- ORA-38701: フラッシュバック・データベース・ログstring 順序string スレッドstring: "string"
-
原因: このメッセージは、別のメッセージの詳細のためのファイル名をレポートします。
- ORA-38702: フラッシュバック・データベース・ログ・ファイルのヘッダーを更新できませんでした。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイルに書き込めませんでした。
- ORA-38703: ヘッダー内の型stringは、フラッシュバック・データベース・ログ・ファイルではありません。
-
原因: 読み込まれたフラッシュバック・データベースのログ・ファイルのヘッダーが破損していました。
- ORA-38704: フラッシュバック・データベース・ログ・ファイルのヘッダーでチェックサム・エラーが発生しました。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイルのヘッダーに、ディスクから読み込んだファイル・ヘッダーから計算した値と一致しないチェックサムが含まれています。これは、ファイル・ヘッダーが破損したことを意味します。
- ORA-38705: ログ・ヘッダーでブロック・サイズstringとstringが一致しません。
-
原因: フラッシュバック・ログのファイル・ヘッダーが読み込まれたときに、制御ファイルのブロック・サイズがヘッダーに含まれるブロック・サイズと一致しませんでした。
- ORA-38706: FLASHBACK DATABASEロギングをオンにできません。
-
原因: ALTER DATABASE FLASHBACK ONコマンドが失敗しました。アラート・ログ内の他のメッセージで問題を説明します。
- ORA-38707: メディア・リカバリを使用できません。
-
原因: メディア・リカバリが使用可能でなかったことにより、ALTER DATABASE FLASHBACK ONコマンドが失敗しました。
- ORA-38708: 最初のフラッシュバック・データベース・ログ・ファイル用の領域が不足しています
-
原因: ALTER DATABASE FLASHBACK ONコマンドが失敗しました。最初のフラッシュバック・データベースのログ・ファイルに、リカバリ領域のための十分な領域がなかったためです。
- ORA-38709: リカバリ領域を使用できません。
-
原因: リカバリ領域が使用可能でなかったことにより、ALTER DATABASE FLASHBACK ONコマンドが失敗しました。
- ORA-38710: フラッシュバック・ログのバージョンstringは、ORACLEバージョンstringと互換性がありません。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイルが拒否されました。互換性のないOracleのバージョンによって書き込まれた可能性があるためです。
- ORA-38711: フラッシュバック・ログのブロック・ヘッダーが破損しています: ブロックstring
-
原因: 読み込まれたフラッシュバック・データベースのログ・ファイル・ブロック・ヘッダーが破損していました。詳細はトレース・ファイルにダンプされました。
- ORA-38712: フラッシュバック・ログのレコード・ヘッダーが破損しています: string、オフセットstring。
-
原因: 読み込まれたフラッシュバック・データベースのログ・レコードのヘッダーが破損していました。レコードの型または長さが誤っていました。詳細はトレース・ファイルにダンプされました。
- ORA-38713: フラッシュバック・データベースのロギングはすでにオンになっています。
-
原因: ALTER DATABASE FLASHBACK ONコマンドの効果がありませんでした。フラッシュバック・データベースのロギングがすでにオンになっていたためです。
- ORA-38714: インスタンスのリカバリが必要です。
-
原因: ALTER DATABASE FLASHBACK ONコマンドが失敗しました。データベースがクラッシュしたか、ABORTオプションにより停止したためです。
- ORA-38715: DUMP FLASHBACKコマンドに指定したログ番号が無効です。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイルをダンプ中に無効なログ番号を使用しました。
- ORA-38716: TYPEオプションには整数を指定する必要があります。
-
原因: DUMP FLASHBACKコマンドのTYPEに無効な値を指定しました。
- ORA-38717: DUMP FLASHBACKオプションが無効です。
-
原因: DUMP FLASHBACKコマンドに無効なオプションが指定されました。現在使用できるオプションは、DBA、TYPEおよびLOGICALです。
- ORA-38718: DUMP FLASHBACKコマンドに無効なスレッド番号が指定されました。
-
原因: スレッドにフラッシュバック・データベースのログ・ファイルをダンプ中に、無効なスレッド番号が使用されました。
- ORA-38719: DUMP FLASHBACKオブジェクトが無効です。
-
原因: DUMP FLASHBACKコマンドに無効なオブジェクトが指定されました。現在使用できるオブジェクトはLOGFILEまたはTHREADです。
- ORA-38720: ログ・ファイル名または番号が指定されていません。
-
原因: DUMP FLASHBACK LOGFILEコマンドのログ・ファイル名または番号が指定されていません。
- ORA-38721: ファイル番号が無効です。
-
原因: DUMP FLASHBACKコマンドのDBA句に無効なファイル番号が指定されました。
- ORA-38722: ONまたはOFFキーワードが必要です。
-
原因: ALTER DATABASE FLASHBACKコマンドの指定でONまたはOFFキーワードが使用されませんでした。
- ORA-38723: SCN式が無効です。
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドにSCNキーワードが指定されましたが、SCN式が無効でした。
- ORA-38724: FLASHBACK DATABASEコマンドに指定されたオプションが無効です。
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドに無効なオプションが指定されました。有効なオプションはSCNまたはTIMESTAMPです。
- ORA-38725: 指定した名前"string"が実際の名前"string"と一致しません
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドに指定したデータベース名が、現在マウントされているデータベース名と一致しません。
- ORA-38726: フラッシュバック・データベースのロギングはオンになっていません。
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドを試行しましたが、フラッシュバック・データベースのロギングが使用できませんでした。
- ORA-38727: FLASHBACK DATABASEでは現行の制御ファイルが必要です。
-
原因: 使用中の制御ファイルがバックアップ制御ファイルです。
- ORA-38728: FLASHBACK DATABASEは将来の日付で実行できません。
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドに指定されたSCNまたはタイムスタンプが将来の日付でした。
- ORA-38729: FLASHBACKを行うには、フラッシュバック・データベース・ログ・データが不十分です。
-
原因: FLASHBACK DATABASEの実行に十分なフラッシュバック・データベースのログ・データがありません。
- ORA-38730: SCN/TIMESTAMP式が無効です。
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドに指定された式が無効でした。
- ORA-38731: ログ・ヘッダーでバージョンstringとstringが一致しません。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイル・ヘッダーのバージョンが破損していました。
- ORA-38732: ファイル・サイズstringとstringが一致しません。
-
原因: 制御ファイルに示されたファイル・サイズが、フラッシュバック・ログ・ファイルのヘッダー内のファイル・サイズと一致しません。フラッシュバック・データベースのログ・ファイルが破損しました。
- ORA-38733: 物理サイズstringは必要なstringを下回っています。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイルのサイズが縮小しました。演算子またはオペレーティング・システムのエラーが原因である可能性があります。
- ORA-38734: フラッシュバック・ログが一貫していません; 別のデータベースに属しています。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイル中のデータベースIDが、制御ファイル内のデータベースIDと一致しませんでした。
- ORA-38735: フラッシュバック・ログ・ファイルのヘッダーのログ番号stringが無効です。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイル内のログ・ファイル番号が、制御ファイルと一致しませんでした。
- ORA-38736: フラッシュバック・ログ・ファイルのヘッダーのスレッド番号stringが無効です。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイル内のスレッド番号が、制御ファイルと一致しませんでした。
- ORA-38737: 順序番号stringとstringが一致しません
-
原因: フラッシュバック・データベース・ログが破損しているか、または古いバージョンのファイルです。
- ORA-38738: フラッシュバック・ログ・ファイルは現行のコピーではありません。
-
原因: オープンしたデータベースでフラッシュバック・データベースのログ・ファイル・ヘッダーをチェックした結果、フラッシュバック・データベースのログは、誤ってリストアされたバックアップであることが判明しました。フラッシュバック・データベースのログ・ファイルは、バックアップおよびリストアできません。
- ORA-38739: フラッシュバック・ログ・ファイルは制御ファイルよりも新しいものです。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイル内の制御ファイル変更順序番号が、制御ファイル内の番号より大きくなっています。これは、誤った制御ファイルが使用されたことを示しています。このエラーが繰り返されると、実際の問題を修正しなくてもエラーが発生しなくなることに注意してください。データベースをオープンしようとするたびに、制御ファイル変更順序番号は十分な大きさになるまで更新されます。
- ORA-38740: 使用可能なブロック値stringが無効です。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイルに、ファイル・サイズより大きい使用可能ブロック値がありました。フラッシュバック・データベースのログ・ファイルが破損しています。
- ORA-38741: フォーマットされたブロック値stringが無効です。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイル内のフォーマットされたブロック値がファイル・サイズを超えています。フラッシュバック・データベースのログ・ファイルが破損しました。
- ORA-38742: フラッシュバック・ログ・ファイルが不適切なログ・リセット状態です。
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイル・ヘッダーに、制御ファイルと異なるログ・リセット・データがありました。ログが誤ってリストアされたバックアップである可能性があります。フラッシュバック・データベースのログはバックアップできません。
- ORA-38743: 時間/SCNがデータベースの未来の時間です。
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドのTime/SCNに、データベースの将来の時間が指定されました。
- ORA-38744: ファイルstringはフラッシュバックの開始時に存在したファイルと異なります
-
原因: FLASHBACK DATABASEによって最後に参照したファイル・ヘッダーのファイルと異なるファイルにアクセスしました。ファイルのバックアップがリストアされたか、またはFLASHBACK DATABASE中にファイル名の意味が変更されました。
- ORA-38746: データ・ブロックのリストア中にエラーが発生しました(ファイル番号string、ブロック番号string)
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドを実行中にエラーが発生しました。エラー・スタック上の他のエラーを参照してください。
- ORA-38747: イメージの前に破損があります(ファイル番号string、ブロック番号string)
-
原因: イメージの前のデータ・ブロックが破損していることが、FLASHBACK DATABASEコマンド中に見つかりました。
- ORA-38748: データファイルstringをフラッシュバックできません - ファイルが使用中またはリカバリ中です
-
原因: FLASHBACK DATABASEを試行しましたが、ファイルをリカバリできませんでした。オンラインで他のインスタンスがデータベースをオープンしているか、または他のプロセスがファイルのメディア・リカバリまたはフラッシュバックを行っています。
- ORA-38749: メディア・リカバリはすでに起動しています。
-
原因: 同一のセッションでFLASHBACK DATABASEをメディア・リカバリとして開始しようとしました。
- ORA-38750: FLASHBACK DATABASEはディスパッチャを使用して実行できません。
-
原因: FLASHBACK DATABASEにディスパッチャ・プロセスを使用しようとしました。メモリー要件によって、メディア・リカバリを実行するときにディスパッチャ・プロセス接続は使用できません。
- ORA-38751: フラッシュバック・データベース・ログ: "string"
-
原因: このメッセージは、別のメッセージの詳細のためのファイル名をレポートします。
- ORA-38752: ファイルstringは存在しません。
-
原因: RMAN FLASHBACK DATABASE対話中にデータベースの一部でないファイルがリストされました。RMANの対話が異常終了しました。
- ORA-38753: データファイルstringをフラッシュバックできません; フラッシュバック・ログ・データがありません。
-
原因: FLASHBACK DATABASEを試行しましたが、フラッシュバックの時間をカバーするのに十分なフラッシュバック・ログ・データがファイルにないため失敗しました。ファイルがフラッシュバック生成に対応していなかったか、フラッシュバックの時間範囲中のいずれかの時間にフラッシュバック生成がオフになっていました。
- ORA-38754: FLASHBACK DATABASEが起動していません; 必要なREDOログを使用できません
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドが開始しませんでした。FLASHBACK DATABASEのリカバリ部分に必要なREDOログが見つからないか、REDOログにアクセスできませんでした。
- ORA-38755: この表領域ではフラッシュバックはすでにオンになっています。
-
原因: フラッシュバックがオンになっている表領域に対して、フラッシュバック・データベースのロギングをオンにしようとしました。
- ORA-38756: この表領域ではフラッシュバックはすでにオフになっています。
-
原因: フラッシュバックがオフになっている表領域に対してフラッシュバック・データベースのロギングをオフにしようとしました。
- ORA-38757: データベースがマウントされ、FLASHBACKするようにオープンされていません。
-
原因: データベースがマウントされていないか、すでにオープンされている状態で、データベースをフラッシュバックしようとしました。
- ORA-38758: データファイルstringをフラッシュバックできません; 最後のリカバリ以降にリストアされています
-
原因: FLASHBACK DATABASEを試行しましたが、最後のスタンバイ・リカバリ以後にファイルをリストアしていました。ファイルをフラッシュバックできません。
- ORA-38759: データベースは、1つのインスタンスのみでマウントし、オープンしない必要があります。
-
原因: データベースがオープンされているか、複数のインスタンスでマウントされている状態で、フラッシュバック・データベースのロギングをオンまたはオフにしようとしました。
- ORA-38760: このデータベース・インスタンスでは、データベースのフラッシュバックをオンにできませんでした
-
原因: データベースのフラッシュバックがオンになっていますが、インスタンスがフラッシュバック・データの生成開始に失敗しました。他にエラーがないかアラート・ログを調べてください。
- ORA-38761: REDOログ(順序番号string、スレッドstring、インカネーションstring)にアクセスできませんでした
-
原因: FLASHBACKのリカバリ部分に必要なREDOログが読み込めないか、オープンできませんでした。FLASHBACKは失敗しました。
- ORA-38762: SCN stringからSCN stringに対してREDOログが必要です
-
原因: FLASHBACK DATABASE操作に失敗しました。FLASHBACK DATABASEのリカバリ部分で最初のSCNから2番目のSCNに対してREDOが必要でしたが、範囲内で1つ以上のREDOログが読み込めないか、オープンできませんでした。
- ORA-38763: フラッシュバックが開始されていません; 使用可能なスレッドが変更されました
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドが開始しませんでした。使用可能なスレッドのセットが、フラッシュバック時間中に変更されました。
- ORA-38764: フラッシュバックが開始されていません; データファイルstring対応のスレッドが異なります
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドが開始しませんでした。データファイルがバックアップからリストアされたとき、使用可能なスレッドがフラッシュバック時点と異なっていました。
- ORA-38765: フラッシュバック・データベースを読取り専用でオープンできません。
-
原因: データベースのフラッシュバック後に完全リカバリを実行しましたが、データベースを読取り/書込み両用アクセスでオープンできないか、FLASHBACK DATABASEコマンドが失敗しました。
- ORA-38766: データファイルstringをフラッシュバックできません; ファイルはサイズ変更されて小さくなりました
-
原因: FLASHBACK DATABASEを試行しましたが、フラッシュバック中にファイルが縮小しました。
- ORA-38767: フラッシュバック・リテンションのターゲット・パラメータが一致しません
-
原因: DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETパラメータの値はすべてのインスタンスに対して同じにする必要があります。すべてのデータベースには、同じフラッシュバック・リテンションのターゲット・パラメータがある必要があります。
- ORA-38768: データファイルstringのサイズ変更に失敗しました
-
原因: フラッシュバック・データベースによってデータファイルを縮小(サイズ変更)しようとしたときに、オペレーティング・システム・エラーが発生しました。ファイルの自動拡張などのファイル拡張を元に戻すために、フラッシュバックによってファイルが縮小されました。
- ORA-38769: FLASHBACK DATABASEはデータの変更後に失敗しました。
-
原因: データベースの変更後にFLASHBACK DATABASEコマンドが失敗しました。障害の詳細はアラート・ログを調べてください。
- ORA-38770: FLASHBACK DATABASEはリカバリ中に失敗しました。
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドがデータベースを正常にリストアしましたが、リカバリ・ステップ中に失敗しました。障害の詳細はアラート・ログを調べてください。
- ORA-38771: フラッシュバック・リカバリによって、名前の付いていないデータファイルが制御ファイルに追加されました
-
原因: FLASHBACK DATABASEのリカバリ・ステップ時にデータファイルを作成しましたが、制御ファイルに追加できませんでした。新しいデータフェイルのエントリが制御ファイルに追加されましたが、ファイル名はUNNAMEDnnnnで、nnnnはファイル番号です。関連するエラー・メッセージには、最初にファイルの作成に使用されたファイル名が示されます。
- ORA-38772: データファイル'string'を追加できません - ファイルを作成できませんでした
-
原因: FLASHBACK DATABASEのリカバリ・ステップ時にデータファイルを作成しましたが、そのファイルを再作成できませんでした。作成しようとして発生したエラーが、別のメッセージに表示されます。そのファイルに対する制御ファイルのエントリはUNNAMEDnnnnnという書式で出力されます。
- ORA-38773: データファイル'string'を追加できません - すでにデータベースの一部として存在します
-
原因: データベースのFLASHBACKのリカバリ・ステップ時にデータファイルを作成しようとしましたが、そのファイル名がすでにデータベースで使用されているためにファイルを作成できませんでした。そのファイルに対する制御ファイルのエントリはUNNAMEDnnnnnという書式で出力されます。
- ORA-38774: メディア・リカバリを使用不可にできません - フラッシュバック・データベースが使用可能です
-
原因: フラッシュバック・データベースが使用可能のときに、メディア・リカバリを使用不可にしようとしました。
- ORA-38775: リカバリ領域を無効化できません - フラッシュバック・データベースが有効です
-
原因: フラッシュバック・データベースが使用可能のときに、DB_RECOVERY_FILE_DESTをNULLに設定しようとしました。フラッシュバック・データベースでは、DB_RECOVERY_FILE_DESTを設定する必要があります。
- ORA-38776: フラッシュバック生成を開始できません - リカバリ領域が使用不可です
-
原因: データベースのマウント時に、RVWRプロセスはリカバリ領域が使用不可であることを検出しました。DB_RECOVERY_FILE_DESTは、データベースがマウントされていないときに、NULLに設定するか、INIT.ORAファイルから削除する必要があります。
- ORA-38777: 他のインスタンスでデータベースを起動しないでください
-
原因: コマンドを試行しましたが、コマンドを実行するには、データベースがこのインスタンスにマウントされ、その他のインスタンスで起動されないことが必要です。フラッシュバック・データベース・ロギングが有効な場合、ALTER DATABASE OPEN RESETLOGSでは、データベースが1つのインスタンスでのみ起動されることが必要です。
- ORA-38778: リストア・ポイント'string'がすでに存在します。
-
原因: CREATE RESTORE POINTコマンドのリストア・ポイント名がすでに存在します。リストア・ポイント名は一意であることが必要です。
- ORA-38779: リストア・ポイントを作成できません - リストア・ポイントが多すぎます。
-
原因: 最大数のリストア・ポイントがすでに作成されています。
- ORA-38780: リストア・ポイント'string'が存在しません。
-
原因: コマンドで指定されたリストア・ポイント名が存在しませんでした。
- ORA-38781: メディア・リカバリを使用不可にできません - リストア・ポイントが保証されています
-
原因: 保証付きリストア・ポイントが少なくとも1つ存在する状況で、メディア・リカバリを使用不可にしようとしました。
- ORA-38782: データベースを保証されていないリストア・ポイント'string'にフラッシュバックできません
-
原因: フラッシュバック・データベースがオフの状態で、保証されていないリストア・ポイントにデータベースをフラッシュバックしようとしました。データベースのフラッシュバックは、フラッシュバック・データベースがオンのときに、保証付きリストア・ポイントにのみ行えます。
- ORA-38783: インスタンスのリカバリが必要です。
-
原因: データベースがマウント前に正しく停止されずにマウント・モードになった状態で、リストア・ポイントを作成しようとしました。データベースのマウント時にリストア・ポイントを作成するには、マウント前にデータベースを正しく停止する必要があります。
- ORA-38784: リストア・ポイント'string'を作成できません。
-
原因: リストア・ポイントとを作成しようとして失敗しました。原因の詳細は、エラー・スタックおよびアラート・ログで他のエラーを確認してください。
- ORA-38785: 保証されたリストア・ポイントについてメディア・リカバリを有効にする必要があります。
-
原因: メディア・リカバリが有効ではありません。保証付きリストア・ポイントを作成するには、メディア・リカバリを有効にする必要があります。
- ORA-38786: リカバリ領域を使用できません。
-
原因: コマンドを実行しようとしましたが、このコマンドを実行するにはフラッシュ・リカバリ領域を有効にする必要があります。
- ORA-38787: フラッシュバック・データベースがオフの場合、最初に保証されたリストア・ポイントを作成するには、マウント・モードが必要です。
-
原因: フラッシュバック・データベースがオンになっておらず、データベースがオープンの状態で、最初の保証付きリストア・ポイントを作成しようとしました。
- ORA-38788: 追加のスタンバイ・データベース・リカバリが必要です
-
原因: 物理スタンバイ・データベースのチェックポイントが正しく実行されていない状態で、リストア・ポイントまたは保証付きリストア・ポイントを作成しようとしました。
- ORA-38789: ファイル名が長すぎます。
-
原因: コマンドに指定されたファイル名は、許可される最大長を超えています。
- ORA-38790: BEFOREはRESETLOGSに指定する必要があります
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドにRESETLOGSパラメータが含まれており、BEFOREパラメータが含まれていません。
- ORA-38791: ファイルstringが有効なインカネーションにないため、フラッシュバックは起動しませんでした
-
原因: リストア・ターゲットへのリストアやリカバリができないポイントで、ファイルがチェックポイント実行済またはファジーの状態だったため、フラッシュバックが起動しませんでした。ファイルをリストア・ターゲットに移動するには、ファイルが現行のインカネーションからリストア・インカネーションへの祖先のパスに沿うインカネーションの1つにあることが必要です。
- ORA-38792: リリースstringから不明なフラッシュバック・レコードが見つかりました
-
原因: フラッシュバック・データベースのログ・ファイルに、このリリースで認識されない、Oracleの以降のリリースによって書き込まれたレコードが含まれています。
- ORA-38793: データベースまたはプラガブル・データベースを、将来のSCNまたは時間にフラッシュバックすることはできません
-
原因: フラッシュバック・プラガブル・データベース・ターゲットのSCNまたはタイムスタンプが現行データベースまたはプラガブル・データベースのものより大きく、データベースまたはプラガブル・データベース・インカネーションが最後にオープンされたものではありません。
- ORA-38794: フラッシュバックのターゲット時間は現行のインカネーションにありません
-
原因: フラッシュバック・データベースのターゲット・タイムスタンプが、データベースの現行インカネーションまたはその祖先のいずれかにありません。
- ORA-38795: 警告: FLASHBACK DATABASEは成功しましたが、OPEN RESETLOGSが失敗しました
-
原因: FLASHBACK DATABASEは正しく完了しました。ただし、現時点でALTER DATABASE OPEN RESETLOGSコマンドを実行しようとすると指定のエラーで失敗します。
- ORA-38796: FLASHBACKを取り消すには、フラッシュバック・データベース・ログ・データが不十分です。
-
原因: フラッシュバックを取り消すために十分なフラッシュバック・ログ・データがなかったため、フラッシュバックを起動できませんでした。
- ORA-38797: データベースをフラッシュ・バックした後はフル・データベース・リカバリが必要です
-
原因: データベースのフラッシュバック後に、データベースの一部のデータファイルまたは表領域をリカバリしようとしました。データベースのフラッシュバック後に制御ファイルとすべてのデータファイルを正しくリカバリするには、フル・データベース・リカバリが必要です。
- ORA-38798: 部分的データベース・リカバリを実行できません
-
原因: 原因は、エラー・スタックにあるその他のメッセージを参照してください。
- ORA-38799: スナップショット・スタンバイに対して内部作成された、保証されたリストア・ポイントを削除できません
-
原因: スナップショット・スタンバイのためにOracleで内部的に作成された、保証されたリストア・ポイントを削除しようとしました。
- ORA-38800: オープンされているフィジカル・スタンバイ・データベースでREDO Applyを開始できません
-
原因: オープンされているフィジカル・スタンバイ・データベース・インスタンスでREDO Applyを開始しようとしました。
- ORA-38801: ORA_EDITIONの値が不適切です
-
原因: ログイン時に使用するエディションを指定しようとして、ORA_EDITIONに不適切な値が使用されました。値は識別子として理解可能でないか、長すぎます。
- ORA-38802: エディションが存在しません
-
原因: 参照したエディションが存在しないか、現行のユーザーに権限がないため、このエラーが発生しました。
- ORA-38803: エディションは使用不可です
-
原因: 使用不可のエディションを参照したため、このエラーが発生しました。
- ORA-38804: エディション名が無効です
-
原因: 作成しようとしたエディションの名前がORA$BASE、DATABASE_DEFAULTまたはUSER_DEFAULTであるため、このエラーが発生しました。これらは有効なエディション名ではありません。または、エディション名として指定した値が、識別子として理解可能でないか、長すぎます。
- ORA-38805: エディションが使用中です
-
原因: 別のセッションで使用中のエディション、またはデータベースのデフォルト・エディションをALTERまたはDROPしようとしました。
- ORA-38806: エディションは変更または削除中です
-
原因: 使用しようとしたエディションは、変更中または削除中でした。
- ORA-38807: 実装制限: エディションが持てる子は1つのみです
-
原因: 親エディションに対して複数の子エディションを作成しようとしたため、このエラーが発生しました。
- ORA-38808: エディションに使用可能な親子があります
-
原因: 使用可能な親と子を持つエディション使用不可にしようとしました。
- ORA-38809: エディションを使用不可にする必要があります
-
原因: 使用可能なエディションを削除しようとしたため、このエラーが発生しました。
- ORA-38810: 実装制限: 親子を持つエディションは削除できません
-
原因: 削除しようとしたエディションには親および子エディションが存在するため、このエラーが発生しました。
- ORA-38811: 実際のオブジェクトを持つエディションを削除するには、CASCADEオプションが必要です
-
原因: 実際のオブジェクトを持つエディションを削除しようとしたため、このエラーが発生しました。
- ORA-38812: エディションの最大数に達しました
-
原因: エディション数が制限に達しました。
- ORA-38813: エディションはスキーマstringでサポートされていません
-
原因: Oracleで提供されたスキーマが、エディションをサポートしていません。
- ORA-38814: ALTER SESSION SET EDITIONはトランザクションの最初の文である必要があります
-
原因: オープン・トランザクション内でエディションの切替えを実行しようとしました。
- ORA-38815: ALTER SESSION SET EDITIONはトップレベルのSQL文である必要があります
-
原因: エディションの切替えをPL/SQLブロックから実行したか、再帰的SQLを使用して実行したため、失敗しました。
- ORA-38816: エディションに、エディションからオブジェクトを継承する子があります
-
原因: 削除しようとしたエディションには、エディションからオブジェクトを継承する子があるため、このエラーが発生しました。
- ORA-38817: 権限が不足しています
-
原因: サブプログラム・パッケージDBMS_EDITIONS_UTILを実行するための十分な権限がありません。
- ORA-38818: 編集済オブジェクトstring.stringへの参照は無効です
-
原因: 未編集のオブジェクトは編集済オブジェクトに依存できないというルールに違反しようとしました。
- ORA-38819: ユーザーstringは、タイプが編集可能であり、未編集の依存オブジェクトのオブジェクトを所有しています
-
原因: 未編集のオブジェクトは編集済オブジェクトに依存できないというルールに違反しようとしました。
- ORA-38820: ユーザーによってオブジェクト・タイプが展開されました
-
原因: ユーザーがオブジェクト・タイプを展開した場合は、そのユーザーをエディション対応にできません。
- ORA-38821: サポートされていないDBMS_SQLエディション操作です
-
原因: 指定したエディションが現在のエディションと異なる場合は、ADT、VARRAY、ネストした表またはREFデータ型をバインドまたは定義できません。
- ORA-38822: 編集ビューでは参照整合性制約は許可されていません
-
原因: 編集ビューとの間での参照整合性制約を作成しようとしたか、または参照整合制約のあるビューを持つユーザーのエディションを有効にしようとしました。
- ORA-38823: ルート・エディションを削除する際には、クロスエディション・トリガーが存在することは許可されません
-
原因: 有効なクロスエディション・トリガーが存在するルート・エディションを削除しようとしました。
- ORA-38824: CREATE OR REPLACEコマンドは、既存オブジェクトのEDITIONABLEプロパティを変更できません。
-
原因: EDITIONABLEプロパティに異なる値を持つ既存のオブジェクトを置換しようとしました。
- ORA-38825: エディション化オブジェクトのEDITIONABLEプロパティは変更できません。
-
原因: タイプが所有者のスキーマでエディション化可能になっているオブジェクトのEDITIONABLEプロパティを変更しようとしました。
- ORA-38826: TYPEまたはPACKAGE仕様部のEDITIONABLEプロパティとその本体は一致する必要があります。
-
原因: EDITIONABLEプロパティが一致しないTYPEまたはPACKAGE仕様部または本文を作成しようとしました。
- ORA-38827: PDBが変更されたため、DBMS_SESSION.SET_EDITION_DEFERREDは失敗しました。
-
原因: エディション・スイッチが有効になる前に、プラガブル・データベース(PDB)を変更しようとしたために、エディション・スイッチが失敗しました。
- ORA-38828: DBMS_SESSION.USE_DEFAULT_EDITION_ALWAYSモードが有効です。
-
原因: オーバーライドされたUSE_DEFAULT_EDITION_ALWAYSモードがオンであったため、セッション・レベルのエディションの変更に失敗しました。
- ORA-38829: FLASHBACK DATABASEはデータの変更前に失敗しました。
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドは、データベースを変更する前に失敗しました。障害の詳細はアラート・ログを調べてください。
- ORA-38850: 有効なスレッドが制御ファイルから欠落しています
-
原因: CREATE CONTROLFILE文が指定されましたが、それはデータベースで使用可能なすべてのスレッドをリストしていません。
- ORA-38851: 現行のインスタンス(REDOスレッド)を無効としてマークできません
-
原因: 現行のインスタンス(REDOスレッド)を無効としてマークする必要があるため、スタンバイ・スイッチオーバーまたはフェイルオーバーの操作が失敗しました。
- ORA-38852: 現行のインスタンス(REDOスレッド)を無効としてマークできません
-
原因: 現行のインスタンス(REDOスレッド)と異なるインスタンス(REDOスレッド)を使用してデータベースをオープンする必要があるため、リセット・ログのオープンまたはスタンバイ・アクティブ化の操作が失敗しました。
- ORA-38853: インスタンスstring(REDOスレッドstring)を無効としてマークできません
-
原因: インスタンス(REDOスレッド)を無効としてマークする必要があるため、スタンバイ・スイッチオーバーまたはフェイルオーバーの操作が失敗しました。このインスタンスが稼働していたため、インスタンスを無効化できませんでした。
- ORA-38854: インスタンスstring(REDOスレッドstring)を無効としてマークできません
-
原因: インスタンス(REDOスレッド)を無効としてマークする必要があるため、リセット・ログのオープンまたはスタンバイ・アクティブ化の操作が失敗しました。このインスタンスが稼働していたため、インスタンスを無効化できませんでした。
- ORA-38855: インスタンスstring(REDOスレッドstring)を有効としてマークできません
-
原因: インスタンス(REDOスレッド)を有効としてマークする必要があるため、スタンバイ・スイッチオーバーまたはフェイルオーバーの操作が失敗しました。このインスタンスには2つ未満のオンラインREDOログが存在したため、インスタンスを有効化できませんでした。
- ORA-38856: インスタンスstring(REDOスレッドstring)を有効としてマークできません
-
原因: インスタンス(REDOスレッド)を有効としてマークする必要があるため、リセット・ログのオープンまたはスタンバイ・アクティブ化の操作が失敗しました。このインスタンスには2つ未満のオンラインREDOログが存在したため、インスタンスを有効化できませんでした。
- ORA-38857: REDOスレッドstringを有効としてマークできません
-
原因: REDOスレッドを有効としてマークする必要があるため、スタンバイ・スイッチオーバーまたはフェイルオーバーの操作が失敗しました。ただし、REDOスレッドのスレッド番号より小さいMAXINSTANCES値を使用して、制御ファイルが再作成されました。
- ORA-38858: REDOスレッドstringを有効としてマークできません
-
原因: REDOスレッドを有効としてマークする必要があるため、リセット・ログのオープンまたはスタンバイ・アクティブ化の操作が失敗しました。ただし、REDOスレッドのスレッド番号より小さいMAXINSTANCES値を使用して、制御ファイルが再作成されました。
- ORA-38859: インスタンスstring(スレッドstring)は、使用不可にできる状態ではありません
-
原因: コマンドが、インスタンス(スレッド)を無効にする前に、新しいログに切り替えようとしました。すべての適格なオンライン・ログが、クリア中かアーカイブ完了前の状態だったため、切替えに失敗しました。
- ORA-38860: ロジカル・スタンバイのインスタンス化中はデータベースをフラッシュバックできません
-
原因: データベースをロジカル・スタンバイ・データベースする処理が進行中で、制御ファイルの変換が完了していないことを制御ファイルが示しているため、コマンドが許可されませんでした。
- ORA-38861: フラッシュバック・リカバリがリカバリ・ターゲットに到達する前に停止しました
-
原因: REDOログが存在しないSCNまたは時間にフラッシュバックしようとしたため、スタンバイでのフラッシュバック・リカバリが早く終了しました。データベースによるリカバリが行われていない、データベースの将来の時間にフラッシュバックしようとした可能性があります。アラート・ログで、データベースがどのSCNにリカバリされたかを確認してください。
- ORA-38862: フラッシュバック・データベース・ログは使用中です。
-
原因: フラッシュバック・データベース・ログがFLASHBACK DATABASEまたはV$FLASHBACK_DATABASE_LOGの問合せなどの別の操作によってロックされたため、コマンドを実行できません。
- ORA-38863: データファイルstringは最適化されたRMANバックアップからリストアされました。
-
原因: オブジェクトの割当てが解除された、最適化されたRMANバックアップからリストアされたファイルであるため、フラッシュバック・データベースはファイルをフラッシュバックできませんでした。フラッシュバックでは、前回のデータファイル・バックアップの割当て解除より前の時点まで、ファイルを戻すことはできません。
- ORA-38864: ユーザー指定のSCNまたは時間を使用して、保証されたリストア・ポイントを作成できません。
-
原因: 保証されたリストア・ポイントを作成するとき、SCNまたはタイムスタンプを指定しました。これはサポートされていません。保証されたリストア・ポイントは、現時点に関してのみ作成できます。
- ORA-38865: リストア・ポイントは、将来のSCNまたは時間に対して作成できません。
-
原因: 将来のSCNまたはタイムスタンプを指定してリストア・ポイントを作成しようとしました。
- ORA-38866: リストア・ポイントは、現行データベース・インカネーションの前のSCNまたは時間に対して作成できません。
-
原因: 現行データベース・インカネーションの開始以前のSCNまたはタイムスタンプを指定してリストア・ポイントを作成しようとしました。
- ORA-38867: データベースがオープンしていません。指定したタイムスタンプでリストア・ポイントを作成できません
-
原因: データベースがオープンしていないとき、指定されたタイムスタンプでリストア・ポイントを作成しようとしました。タイムスタンプをSCNにマップするには、データベースがオープンしている必要があります。
- ORA-38868: 警告: 制御ファイルのデータ・ファイル構造が不正である可能性があります
-
原因: この制御ファイルは、データベースとは異なる時間の制御ファイルに基づいて作成または変換されました。
- ORA-38869: データファイルstringはUNDOブロック圧縮を使用してRMANバックアップからリストアされました。
-
原因: UNDOブロック圧縮を使用したRMANバックアップからファイルがリストアされ、データベースをオープンするために必要となるUNDOがない時間へのフラッシュバックが指定されているため、フラッシュバック・データベースはデータベースをフラッシュバックできませんでした。
- ORA-38870: データ・ファイル構造が不正確なため、制御ファイルをバックアップできません
-
原因: この制御ファイルは、データベースとは異なる時間の制御ファイルに基づいて作成または変換されました。
- ORA-38871: 不完全リカバリの後でリセット・ログをオープンせずに、フラッシュバックを有効化することはできません。
-
原因: プライマリ・データベースでフラッシュバックを有効化するには、プライマリ・データベースがリセット・ログのオープンを必要としなくてもクリーンである必要があります。
- ORA-38872: フラッシュバック・データベースが有効な場合、バックアップ制御ファイル・リカバリは実行できません。
-
原因: フラッシュバック・データベースが有効であったか、または保証されたリストア・ポイントがあったため、BACKUP CONTROLFILEオプションを指定したRECOVER DATABASE、または制御ファイルのバックアップ・ファイルを作成する必要のあるデータベース・リカバリに失敗しました。
- ORA-38873: インカネーション情報がありません
-
原因: インカネーション情報が制御ファイル内にないため、フラッシュバック・データベースが失敗しました。フラッシュバック・ターゲット・インカネーションが制御ファイル内にないか、または親インカネーションが欠落しています。
- ORA-38874: データファイルstringをフラッシュバックできません - インカネーション情報がありません
-
原因: ファイルのオフライン範囲の開始に関するインカネーション情報が制御ファイル内にないため、フラッシュバック・データベースが失敗しました。フラッシュバックでは、欠落しているインカネーションのRESETLOGS情報でファイルのヘッダーを更新できません。
- ORA-38875: FLASHBACK DATABASEは開始されていません。テスト・モードです
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドはテスト・モードで開始されたため、実行されませんでした。
- ORA-38876: REDOログは必要ありません
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドがテスト・モードで実行され、テストされたFLASHBACK DATABASEコマンドを実行するためにREDOログは不要であると判断されました。
- ORA-38877: 必要なREDOログを使用できます
-
原因: FLASHBACK DATABASEコマンドがテスト・モードで実行され、テストされたFLASHBACK DATABASEコマンドを実行するために必要なREDOログがすべてあることが判断されました。
- ORA-38878: 必要なREDOログを使用できません
-
原因: FLASHBACK DATABASEのリカバリ部分に必要なREDOログが見つからないか、REDOログにアクセスできませんでした。
- ORA-38879: データ・ファイルstring;をフラッシュバックできません。すべての変更をUNDOできない場合があります。
-
原因: 保証付きリストア・ポイントがあるときにデータ・ファイルが差し込まれましたが、フラッシュバック・データベースは有効ではありませんでした。データ・ファイルへの変更は、変換後、フラッシュバック・データベース・ログに記録されなかった可能性があります。
- ORA-38880: リストア・ポイントが保証されているため、stringからstringに互換性を拡張できません
-
原因: フラッシュバック・データベースは、データベース互換性の繰上げを元に戻すことができません。このため、データベースのリストア・ポイントが保証されている場合、データベース互換性を繰り上げることができません。
- ORA-38881: リストア・ポイントが保証されているため、プライマリ・データベースの表領域stringを削除できません。
-
原因: 保証付きリストア・ポイントがありながら、プライマリ・データベースの表領域を削除しようとしました。フラッシュバック・データベースが表領域の削除を元に戻すことができないため、これを行うことはできません。
- ORA-38882: リストア・ポイントが保証されているため、スタンバイ・データベースの表領域stringを削除できません。
-
原因: 保証付きリストア・ポイントがありながら、スタンバイ・データベースの表領域を削除しようとしました。フラッシュバック・データベースが表領域の削除を元に戻すことができないため、これを行うことはできません。
- ORA-38883: リストア・ポイントが保証されているため、プライマリ・データベースのデータファイルstringを縮小できません。
-
原因: 保証付きリストア・ポイントがありながら、プライマリ・データベースのデータ・ファイルを縮小しようとしました。フラッシュバック・データベースがデータ・ファイルの縮小を元に戻すことができないため、これを行うことはできません。
- ORA-38884: リストア・ポイントが保証されているため、スタンバイ・データベースのデータファイルstringを縮小できません。
-
原因: 保証付きリストア・ポイントがありながら、スタンバイ・データベースのデータ・ファイルを縮小しようとしました。フラッシュバック・データベースがデータ・ファイルの縮小を元に戻すことができないため、これを行うことはできません。
- ORA-38885: 警告: ファスト・スタート・フェイルオーバーは有効ですが、フラッシュバック・データベースが無効です。
-
原因: ファスト・スタート・フェイルオーバーは有効になっていましたが、フラッシュバック・データベースが無効になっていました。
- ORA-38886: 警告: フラッシュバック・データベース・ログの書込み時のエラーによって、フラッシュバック・データベースは無効化されました。
-
原因: フラッシュバック・データベース・ログへの書込み時にリカバリ・ライター(RVWR)でエラーが発生しました。
- ORA-38887: 警告: フラッシュバック・データベース・ログの書込み時のエラーによって、リカバリ・ライター(RVWR)がハングします。
-
原因: フラッシュバック・データベース・ログへの書込み中にエラーが発生しました。
- ORA-38888: 無効なREDOスレッド番号
-
原因: 指定されたスレッド番号が無効です。
- ORA-38900: 必須の列"string"がエラー・ログ表"string"にありません
-
原因: エラー・ログ表の必須列がありません。
- ORA-38901: 列"string"(表"string")は最初の"string"列のいずれかである必要があります
-
原因: エラー・ログ表の必須情報列が存在しますが、行頭に必要です。
- RA-38902: 配列DMLのエラーがstringを超えています
-
原因: 配列DMLのエラーが、バッチ・エラーで内部的に格納できる数を超えているため、操作が失敗しました。
- ORA-38903: 抽象列"string"では、DMLエラー・ロギングがサポートされていません
-
原因: ADT、REF、VARRAY、またはネストされた表の列型でDMLエラー・ロギング操作を試行し、エラー・ロギング表が指定された列を参照しました。
- ORA-38904: LOB列"string"では、DMLエラー・ロギングがサポートされていません
-
原因: CLOB、NCLOB、またはBLOBの列型を含む表でDMLエラー・ロギング操作を試行し、エラー・ロギング表が指定された列を参照しました。
- ORA-38905: LONG列"string"では、DMLエラー・ロギングがサポートされていません
-
原因: LONGまたはLONG RAWの列型を含む表でDMLエラー・ロギング操作を試行し、エラー・ロギング表が指定された列を参照しました。
- ORA-38906: DMLエラー・ロギング表"string"への挿入に失敗しました
-
原因: DMLエラー・ロギング句のかわりにDMLエラーをログに記録しようとしてエラーが発生しました。このエラーは、エラーの表(これも特定の状況ではエラーの原因になります)でトリガーが定義されている場合が対象です。
- ORA-38907: FILE列"string"では、DMLエラー・ロギングがサポートされていません
-
原因: BFILE列を含む表でDMLエラー・ロギング操作を試行し、エラー・ロギング表が指定された列を参照しました。
- ORA-38908: DMLエラー・ロギング中に内部エラーが発生しました
-
原因: DMLエラー・ロギング表に行を挿入する再帰SQLの実行中に、予期しないエラーが発生しました。
- ORA-38909: BATCH ERRORモードでは、DMLエラー・ロギングがサポートされていません
-
原因: BATCH ERRORモードが指定された表でDMLエラー・ロギング操作を実行しようとしました。
- ORA-38910: この操作では、BATCH ERRORモードがサポートされていません
-
原因: この操作にBATCH ERRORモードが指定されています。
- ORA-38911: 一意制約(string.string)に反しています
-
原因: CHANGE_DUPKEY_ERROR_INDEXヒントを指定したINSERT文が重複するキーを表に挿入しようとしました。
- ORA-38912: 索引を索引ヒント内で指定する必要があります
-
原因: IGNORE_ROW_ON_DUPKEY_INDEXヒントまたはCHANGE_DUPKEY_ERROR_INDEXヒントの索引指定が欠落しています。
- ORA-38913: 索引ヒント内で指定されている索引が無効です
-
原因: IGNORE_ROW_ON_DUPKEY_INDEXヒントまたはCHANGE_DUPKEY_ERROR_INDEXヒントに指定された索引が見つかりませんでした。
- ORA-38914: エラーの変更または一意違反の列の無視のいずれかを指定してください
-
原因: IGNORE_ROW_ON_DUPKEY_INDEXとCHANGE_DUPKEY_ERROR_INDEXの両方が同じ文に指定されました。
- ORA-38915: 重複キーの変更または無視のヒントに複数の索引があります
-
原因: IGNORE_ROW_ON_DUPKEY_INDEXヒントまたはCHANGE_DUPKEY_ERROR_INDEXヒントに複数の索引が指定されました。
- ORA-38916: CHANGE_DUPKEY_ERROR_INDEXヒントは、この操作では許可されていません
-
原因: CHANGE_DUPKEY_ERROR_INDEXヒントがこの操作に指定されました。
- ORA-38917: IGNORE_ROW_ON_DUPKEY_INDEXヒントは、この操作では許可されていません
-
原因: IGNORE_ROW_ON_DUPKEY_INDEXヒントがこの操作に指定されました。
- ORA-38918: RETRY_ON_ROW_CHANGEヒントは、この操作では許可されていません
-
原因: RETRY_ON_ROW_CHANGEヒントがこの操作に指定されました。
- ORA-38919: DMLエラー・ロギングではリモート表はサポートされていません
-
原因: エラー・ロギング句内でリモート表が指定されています。
- ORA-38950: ソース・プラットフォームstringはクロス・プラットフォームに準拠していません
-
原因: クロス・プラットフォーム転送は、このプラットフォームに許可されていません。
- ORA-38951: ターゲット・プラットフォームstringはクロス・プラットフォームに準拠していません
-
原因: クロス・プラットフォーム転送は、このプラットフォームに許可されていません。
- ORA-38952: ソース・データベースは10.0.0.0と互換性がありません
-
原因: クロス・プラットフォーム転送は、データベースの互換性が10.0.0.0以上に到達しないかぎりサポートされません。
- ORA-38953: クロス・プラットフォーム・トランスポートは、ソース・プラットフォームstringとターゲット・プラットフォームstringの間でサポートされていません
-
- ORA-38954: クロス・プラットフォーム・トランスポートは、ソース・プラットフォーム識別子stringとターゲット・プラットフォーム識別子stringの間でサポートされていません
-
原因: 転送されたファイルのプラットフォーム識別子が、データファイル形式がターゲット・データベースのデータファイル形式と異なることを示しました。
- ORA-38955: ソース・プラットフォームstringはクロス・プラットフォームに準拠していません
-
原因: 転送されたファイルのプラットフォーム識別子が、クロス・プラットフォーム転送でこのファイルがサポートされないことを示しました。
- ORA-38956: ターゲット・プラットフォームstringはクロス・プラットフォームに準拠していません
-
原因: クロス・プラットフォーム転送は、このプラットフォームに許可されていません。
- ORA-38958: ソース・プラットフォームstringとターゲット・プラットフォームstringのバイト・オーダーが異なります
-
原因: 転送のインポート・フェーズ前に変換が実行されなかった可能性があります。
- ORA-38959: ブロック0を新規バージョンの10形式に更新するのに失敗しました
-
原因: ブロック0をバージョン10形式に更新しようとしました。
- ORA-38960: ファイルstring(プラットフォームstring)には、現在のプラットフォームstringとの互換性がありません
-
原因: ファイルが、プラットフォームからこのプラットフォームへ異なるエンディアン・オーダーで直接的にコピーされました。
- ORA-38961: データファイル: string
-
原因: 別のエラーの詳細に関するファイル名を示すメッセージです。
- ORA-39000: ダンプ・ファイル指定が無効です
-
原因: 現行のジョブで使用できないダンプ・ファイルが指定されました。後続のエラー・メッセージに、不適切なダンプ・ファイルの箇所が記載されています。
- ORA-39001: 引数値が無効です
-
原因: 誤まった型または値の範囲でAPIパラメータを指定しました。DBMS_DATAPUMP.GET_STATUSによって表示される後続のメッセージに、エラーが記載されています。
- ORA-39002: 操作が無効です
-
原因: 現行のAPIを実行できません。APIとジョブの現在の定義の間に非一貫性があるためです。DBMS_DATAPUMP.GET_STATUSによって表示される後続のメッセージに、エラーが記載されています。
- ORA-39003: 稼働中のワーカーの合計数を取得できません
-
原因: 稼働中ワーカープロセスの合計数を取得できませんでした。
- ORA-39004: 状態が無効です
-
原因: ジョブの状態が原因で、APIを実行できません。
- ORA-39005: 引数が一貫していません
-
原因: 現行のAPIを実行できません。APIコールの引数の間に非一貫性があるためです。DBMS_DATAPUMP.GET_STATUSによって表示される後続のメッセージに、エラーが記載されています。
- ORA-39006: 内部エラー
-
原因: Data Pumpジョブを処理中に予期せぬエラーが発生しました。DBMS_DATAPUMP.GET_STATUSによって表示される後続のメッセージに、エラーが記載されています。
- ORA-39012: ジョブを起動する前にクライアントが連結解除されました。
-
原因: Data Pumpジョブが開始する前に、クライアントがセッションを切断または終了しました。
- ORA-39013: SYSTEMスキーマの再マッピングはサポートされていません。
-
原因: SYSTEMスキーマを使用してremap_schema変換を指定しました。
- ORA-39014: 1つ以上のワーカーが早期に終了しました。
-
原因: ジョブが完了する前に1つ以上のワーカー・プロセスが終了しました。ワーカー・プロセスがないと、マスター・プロセスはジョブを終了します。
- ORA-39015: ジョブは実行中ではありません
-
原因: ジョブの実行が必要なAPIが実行されましたが、ジョブがアクティブでありませんでした。
- ORA-39016: ジョブがstring状態の場合、この操作はサポートされていません。
-
原因: ジョブの状態が原因で、APIを実行できません。
- ORA-39017: ジョブがstring状態の場合、ワーカー・リクエストはサポートされていません。
-
原因: ジョブの状態が原因で、ワーカー要求を実行できません。これは内部エラーです。
- ORA-39018: マスター・プロセスで無効なメッセージ番号stringを受信しました
-
原因: 内部エラー
- ORA-39019: 操作タイプstringが無効です
-
原因: DBMS_DATAPUMP.OPEN APIに無効な操作名が指定されたか、またはAPI再起動のマスター表に無効な操作名が指定されました。
- ORA-39020: モード・タイプstringが無効です
-
原因: DBMS_DATAPUMP.OPEN APIに無効なモードが指定されたか、またはAPI再起動のマスター表に無効なモードが指定されました。
- ORA-39021: データベースの互換バージョンstringはサポートされていません。
-
原因: DBMS_DATAPUMP.OPEN APIのバージョンとしてCOMPATIBLEを選択しましたが、現行のデータベースの互換バージョンがData Pump APIによってサポートされていません。9.2より前のデータベース・バージョンはData Pumpでサポートされていません。
- ORA-39022: データベース・バージョンstringはサポートされていません。
-
原因: DBMS_DATAPUMP.OPEN APIのバージョンとしてLATESTを選択しましたが、現行のデータベース・バージョンがData Pump APIによってサポートされていません。9.2より前のデータベース・バージョンはData Pumpでサポートされていません。
- ORA-39023: バージョンstringはサポートされていません。
-
原因: DBMS_DATAPUMP.OPEN APIに明示的なバージョンを指定しましたが、現行のデータベースのバージョンがData Pump APIによってサポートされていません。9.2より前のデータベース・バージョンはData Pumpでサポートされていません。
- ORA-39024: ジョブに対して誤ったスキーマが指定されました
-
原因: ジョブに指定されたスキーマの間に一貫性がないことをマスター・プロセスが見つけたため、内部エラーが発生しました。
- ORA-39025: タイプstringのジョブは再起動できません
-
原因: 再起動できないジョブを再起動しようとしました。
- ORA-39026: 検証stringでマスター表が一貫していません
-
原因: 検証チェックに失敗したため、ジョブを再起動できません。検証チェックは-xx.yという形式で、-xxはエラーが検出されたマスター表のPROCESS_ORDER列の値で、yは行の実際の妥当性チェックです。
- ORA-39027: マスター表のバージョンが無効です
-
原因: ジョブを再起動できません。ジョブを起動したデータベースのバージョンが現行のデータベース・バージョンと異なっており、マスター表の形式がバージョン間で異なるためです。
- ORA-39028: string状態からジョブを再起動できません
-
原因: ジョブが再起動に適した状態ではありませんでした。ジョブの実行を開始してからジョブを再起動する必要があります。
- ORA-39029: ワーカーstring(プロセス名"string")が早期に終了しました
-
原因: 指定されたワーカー・プロセスが突然終了しました。終了の理由を後続のメッセージで示します。
- ORA-39030: ファイル・タイプstringが無効です
-
原因: DBMS_DATAPUMP.ADD_FILE APIコールに無効なファイル・タイプが指定されています。
- ORA-39031: フィルタ名stringが無効です
-
原因: 無効なフィルタ名がDBMS_DATAPUMP.DATA_FILTER APIコールに指定されました。
- ORA-39032: パラメータstringはstringジョブではサポートされていません。
-
原因: 指定されたパラメータは、指定されたジョブ・クラスに対してサポートされていません。
- ORA-39033: ダイレクト・パス・アクセス・メソッドではデータをフィルタ処理できません。
-
原因: ジョブに指定したデータ・アクセス・メソッドがダイレクトだったため、特定のデータ・フィルタを使用できませんでした。
- ORA-39034: 表stringは存在しません。
-
原因: 存在しないAPI内の表を参照しました。
- ORA-39035: データ・フィルタstringはすでに指定されています。
-
原因: 一致するデータ・フィルタをフィルタ名、スキーマ名および表に指定済です。
- ORA-39036: メタデータ・フィルタ名stringが無効です
-
原因: 無効なメタデータ・フィルタ名がDBMS_DATAPUMP.METADATA_FILTER APIコールに指定されました。
- ORA-39037: オブジェクト型パスはstringメタデータ・フィルタでサポートされていません。
-
原因: オブジェクト型のパスがフィルタに指定されましたが、そのフィルタはオブジェクト型のパスのパラメータをサポートしていません。
- ORA-39038: オブジェクト・パス"string"はstringジョブでサポートされていません。
-
原因: 指定されたオブジェクト型のパスがジョブ・モードに対して無効です。
- ORA-39039: スキーマ式"string"には有効なスキーマがありません。
-
原因: 指定したSCHEMA_EXPRフィルタに選択されたスキーマがありませんでした。
- ORA-39040: スキーマ式"string"は1つのスキーマを正確に識別する必要があります。
-
原因: TABLEモードのジョブでは、SCHEMA_EXPRフィルタが1つのスキーマを特定する必要があります。
- ORA-39041: フィルタ"string"はすべてのオブジェクト型を識別するか、オブジェクト型をまったく識別しません。
-
原因: パス名を指定するメタデータ・フィルタが、ジョブ内のすべてのオブジェクトを戻したか、オブジェクトをまったく戻しませんでした。
- ORA-39042: 変換名stringが無効です
-
原因: 無効な変換名がDBMS_DATAPUMP.METADATA_TRANSFORM APIコールに指定されました。
- ORA-39043: オブジェクト型stringはstringでサポートされていません。
-
原因: 指定されたオブジェクト型は、指定された変換または再マップで無効です。
- ORA-39044: メタデータ変換stringはすでに指定されています。
-
原因: オブジェクト型の同じクラスにメタデータ変換がすでに指定されています。
- ORA-39045: メタデータ再マップ名stringが無効です
-
原因: 無効なメタデータ再マップ名がDBMS_DATAPUMP.METADATA_REMAP APIコールに指定されました。
- ORA-39046: メタデータ再マップstringはすでに指定されています。
-
原因: 再マップ名および元の値と一致するメタデータの再マップがすでに指定されています。
- ORA-39047: タイプstringのジョブは複数の実行ストリームを使用できません。
-
原因: ジョブの操作型またはモードが混在する並列度が指定されました。
- ORA-39048: すべてのワーカーを起動できません; stringワーカーのみ使用可能です。
-
原因: プロセス制限、リソース宣言または他の内部エラーによって、並列度を完全に実行できませんでした。
- ORA-39049: パラメータ名stringが無効です
-
原因: 無効なパラメータ名がDBMS_DATAPUMP.SET_PARAMETER APIコールに指定されました。
- ORA-39050: パラメータstringがパラメータstringと一貫性がありません
-
原因: 2つのパラメータが設定されており、相互に互換性がありません。1番目のパラメータ設定のみが使用されます。
- ORA-39051: パラメータstringが複数回指定されました
-
原因: 名前が一致するパラメータがすでに指定されており、そのパラメータでは複数の定義はサポートされません。
- ORA-39052: ジョブの最初の起動ではSKIP_CURRENTを指定できません。
-
原因: 実行されていないジョブに対して、SKIP_CURRENTを指定しました。
- ORA-39053: パラメータまたは属性stringはstringジョブに対して定義する必要があります
-
原因: 指定された定義がないため、定義されているジョブを起動できません。
- ORA-39054: SQL出力ファイルの定義が欠落しているか、または無効です。
-
原因: ジョブのSQL出力を受け取るファイルがないか、SQL出力ファイル名が出力LOGファイルと競合しているか、定義を使用できなかったため、定義されているジョブを開始できませんでした。
- ORA-39055: string機能は、バージョンstringではサポートされていません。
-
原因: 現行ジョブに対して指定されたデータベース・バージョンでは使用できない機能を使用しようとしました。通常、このエラーは、データベースの互換性レベルがデータベースの現在のバージョンより低い場合か、ユーザーがデータ・ポンプ・ジョブ用のバージョンを明示的に指定する場合に発生します。
- ORA-39056: 無効または重複するログ・ファイルが指定されました
-
原因: ジョブのログ・ファイルが誤って指定されました。
- ORA-39057: ワーカー・リクエストstring(stringジョブ)が無効です。
-
原因: ワーカー・プロセスにより、現行のジョブでサポートされないメッセージが送信されました。
- ORA-39058: 現行オブジェクトをスキップしました: string(タイプstring)
-
原因: ジョブを再起動するときにSKIP_CURRENTが指定されました。これは、オブジェクトがインポートされないことを確認するメッセージです。
- ORA-39059: ダンプ・ファイル・セットが不完全です
-
原因: IMPORTまたはSQL_FILE操作が実行されましたが、EXPORTダンプ・ファイルのセットから一部のファイルが組み込まれませんでした。
- ORA-39060: マスター表との競合のために表は削除されました
-
原因: ジョブによって指定された表が組み込まれませんでした。その定義が、現行のジョブのマスター表の定義と競合するためです。
- ORA-39061: インポート・モードstringがエクスポート・モードstringと競合しています
-
原因: インポートに使用されたモードが、指定されたモードのダンプ・ファイル・セットと一緒に使用できません。転送可能なジョブは、他のモードと互換性がありません。
- ORA-39062: マスター・プロセスstringの作成中にエラーが発生しました
-
原因: リストされたマスター・プロセスを作成しようとして失敗しました。
- ORA-39064: ログ・ファイルに書き込めません
-
原因: ログ・ファイルへの書込み中にエラーが検出されました。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39065: stringでマスター・プロセスの予期しない例外が発生しました
-
原因: データ・ポンプ・ジョブのマスター制御プロセス内に未処理の例外が内部的に検出されました。これは内部エラーです。メッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39067: ログ・ファイルをクローズできません。
-
原因: ログ・ファイルのクローズ中にエラーが検出されました。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39068: PROCESS_ORDER=stringの行に無効なマスター表データがあります
-
原因: マスター表の指定行に破損が検出されました。行が見つからないか、列がないか、または行の列に無効な値があります。
- ORA-39070: ログ・ファイルをオープンできません。
-
原因: ログ・ファイルのオープン中にエラーが検出されました。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39071: stringの値の形式が正しくありません。
-
原因: ユーザー指定フィルタの値に正当なSQL句がありません。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39076: ジョブstring(ユーザーstring)を削除できません
-
原因: ジョブを削除できません。説明は、前後のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-39077: エージェントstringをキュー"string"にサブスクライブできません
-
原因: Data Pumpの通信レイヤーが、制御キューまたは状態キューへのプロセスの1つにアタッチできませんでした。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39078: エージェントstringのメッセージをキュー"string"からデキューできません
-
原因: Data Pumpの通信レイヤーが、制御キューまたは状態キューからのメッセージを取得できませんでした。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39079: メッセージstringをエンキューできません
-
原因: Data Pumpの通信レイヤーが、制御キューまたは状態キューの指定されたメッセージを送信できませんでした。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39080: Data Pumpジョブのキュー"string"および"string"の作成に失敗しました
-
原因: Data Pumpの通信レイヤーが、プロセス間通信に必要な制御キューまたは状態キューを作成できませんでした。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39081: エージェントstringをキュー"string"からサブスクライブ解除するのに失敗しました
-
原因: Data Pumpの通信レイヤーが、制御キューまたは状態キューからプロセスをサブスクライブ解除できませんでした。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39082: オブジェクト型stringの作成の際、コンパイル・エラーが発生しました
-
原因: このエラーに続くSQL文のオブジェクトを作成する際に、コンパイル・エラーが発生しました。ビューに対してこのエラーが発生した場合は、ビューの実表が欠落していた可能性があります。
- ORA-39083: オブジェクト型stringの作成が次のエラーで失敗しました:\nstring\nエラー文は次のとおりです:\nstring
-
原因: 元のエラー・コードを調べて実際の原因を特定してください。
- ORA-39084: ジョブstring(ユーザーstring)を連結解除できません
-
原因: ジョブをセッションから切断できません。説明は、次のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-39085: ジョブstring(ユーザーstring)を更新できません
-
原因: ジョブの固定された表情報を更新できませんでした。説明は、前後のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-39086: ジョブ情報を取得できません
-
原因: ジョブの固定された表情報を取得できませんでした。説明は、この後に続く2番目のエラー・メッセージを参照してください。
- ORA-39087: ディレクトリ名stringは無効です
-
原因: 対応するディレクトリ・オブジェクトは存在しません。
- ORA-39088: ファイル名にパス指定を含めることはできません
-
原因: ダンプ・ファイル、ログ・ファイルまたはSQLファイルの名前にパス指定が含まれていました。
- ORA-39090: デバイスをファイル指向のジョブに追加できません
-
原因: すでに複数のディスク・ファイルを含んでいるジョブにデバイスを追加しようとしました。
- ORA-39091: ロジカル・スタンバイおよびストリーム・ステータスを判断できません
-
原因: Data Pumpジョブがロジカル・スタンバイまたはストリームをサポートする必要があるかどうかを確認中にエラーが発生しました。
- ORA-39092: オブジェクト"string.string"(型string)のSCNメタデータを設定できません
-
原因: ロジカル・スタンバイまたはストリームをサポートするために指定されたオブジェクトにSCNを適用中に、エラーが発生しました。
- ORA-39093: FLASHBACKでは、データベース整合性が自動的に維持されます。
-
原因: ロジカル・スタンバイまたはストリームのインスタンス化の一貫性を維持するために、Data PumpジョブでSCNに対してフラッシュバックをサポートする必要がありました。
- ORA-39094: パラレル実行はこのデータベース・エディションではサポートされていません。
-
原因: Data Pumpジョブのパラレル実行は、このデータベース・エディションではサポートされません。
- ORA-39095: ダンプ・ファイル領域を使い果たしました: stringバイトを割り当てられません
-
原因: エクスポート・ジョブが完了する前に、ジョブによってダンプ・ファイルの領域が不足しました。
- ORA-39096: 入力値stringは、パラメータstringには無効です
-
原因: パラメータに対してNULLまたは無効な値が指定されました。
- ORA-39097: Data Pumpジョブで予期しないエラーstringが見つかりました
-
原因: Data Pumpジョブを処理中に予期せぬ致命的でないエラーが発生した可能性があります。
- ORA-39098: ワーカー・プロセスで、メタデータのロード中にデータ・オブジェクトを受信しました。無効なプロセス指図範囲はstring..stringです。
-
原因: これは内部エラーです。メッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39099: "string"の索引をマスター表stringに作成できません
-
原因: 1つ以上の索引がマスター表に作成できませんでした。後続のエラー・メッセージに障害の説明があります。
- ORA-39102: マスター・プロセスstringが初期化を終了する前にタイムアウトしました。マスター・エラー:
-
原因: 名前がリストされているマスター・プロセスが起動しましたが、許可されている制限時間内に初期化を完了しませんでした。
- ORA-39103: ワーカー・プロセスstringが初期化を終了する前にタイムアウトしました。ワーカー・エラー:
-
原因: 名前がリストされているワーカー・プロセスが起動しましたが、許可されている制限時間内に初期化を完了しませんでした。
- ORA-39104: SQLパラレル問合せスレーブ・プロセスからこの関数をコールできません
-
原因: Data Pumpプロセス・モデル・ファンクションをSQLパラレル問合せのスレーブ・プロセスからコールしました。
- ORA-39105: マスター・プロセスstringが起動中に失敗しました。マスター・エラー:
-
原因: 名前がリストされているマスター・プロセスの起動に失敗しました。
- ORA-39106: ワーカー・プロセスstringが起動中に失敗しました。ワーカー・エラー:
-
原因: 名前がリストされているマスター・プロセスが、起動時に失敗しました。
- ORA-39107: マスター・プロセスstringは起動プロトコルに違反しました。マスター・エラー:
-
原因: 名前がリストされているマスター・プロセスが起動しましたが、作成中のプロセスが初期化を終了したことを通知する前に終了しました。
- ORA-39108: ワーカー・プロセスstringが起動プロトコルに違反しました。ワーカー・エラー:
-
原因: 名前がリストされているワーカー・プロセスが起動しましたが、作成中のプロセスが初期化を終了したことを通知する前に終了しました。
- ORA-39109: 権限が与えられていないユーザーは他のユーザーのスキーマ上で操作できません
-
原因: 権限を持たないユーザーが、Data Pump操作中に別のユーザーのスキーマを参照しようとしました。このため、ジョブにスキーマが選択されませんでした。
- ORA-39110: ワーカー・プロセスの削除中にエラーが発生しました
-
原因: ワーカー・プロセスを削除しようとして失敗しました。
- ORA-39111: 依存オブジェクト型stringはスキップされ、ベース・オブジェクト型stringはすでに存在します。
-
原因: ベース・オブジェクトがすでに存在するため、Data Pumpインポート・ジョブの実行中に依存オブジェクトがスキップされています。
- ORA-39112: 依存オブジェクト型stringはスキップされ、ベース・オブジェクト型stringの作成に失敗しました。
-
原因: ベース・オブジェクトの作成が失敗したため、Data Pumpインポート・ジョブ時に依存オブジェクトがスキップされています。
- ORA-39113: データベース・バージョンを判別できません
-
原因: Data Pumpが、SYS.DBMS_UTILITY.DB_VERSIONを使用して現行のデータベースと互換性のあるレベルおよびバージョンを確認できませんでした。
- ORA-39114: ネットワーク・ジョブではダンプ・ファイルはサポートされていません
-
原因: ソース・データベースへのネットワーク・リンクを使用するインポート・ジョブに、ダンプ・ファイルを追加しようとしました。
- ORA-39115: stringはネットワーク・リンク上でサポートされていません
-
原因: PARTITION_LISTフィルタなどネットワーク・リンク上でサポートされていない操作を使用しようとしました。
- ORA-39116: 変更中の表string.stringに無効なトリガー操作です
-
原因: Data Pumpロード操作が失敗しました。変更中に表のトリガーを開始しようとしたためです。
- ORA-39117: 表の作成に必要な型がこの操作に含まれていません。失敗したSQLは:string
-
原因: 表を作成しようとしましたが、依存型がダンプ・ファイルまたはターゲット・データベースに存在しません。エクスポート/インポートData Pumpジョブは表モードのジョブであり、型が表モードのジョブに含まれていません。
- ORA-39119: マスター・プロセスによるワーカー・プロセス・コールを削除するためのワーカー・プロセス割込み
-
原因: このワーカー・プロセスを作成したマスター・プロセスがワーカー・プロセスの削除をコールしたことにより、現行の操作が異常終了しました。
- ORA-39120: 表stringを切り捨てられないため、データはスキップされます。エラーが発生しました:string
-
原因: 表データをすでに存在する表にロードしようとし、table_exists_actionパラメータを切り捨てましたが、表を切り捨てることができませんでした。
- ORA-39121: 表stringを置換できないため、データはスキップされます。エラーが発生しました:string
-
原因: 表データをすでに存在する表にロードしようとし、table_exists_actionパラメータを置換しましたが、表を削除できませんでした。
- ORA-39122: 権限が与えられていないユーザーは、string再マッピングを実行できません。
-
原因: インポート中にオブジェクトを再マップしようとしましたが、IMPORT_FULL_DATABASE権限がありませんでした。
- ORA-39123: データ・ポンプ・トランスポータブル表領域ジョブが異常終了しました。\nstring
-
原因: DBMS_PLUGTSプロシージャが失敗してData Pump操作を続行できなかったために、異常終了しました。リストされるDBMS_PLUGTSの失敗には、元のエラーが記述されています。
- ORA-39124: ダンプ・ファイル名"string"に無効な置換変数が含まれています
-
原因: 置換変数%の後に、%、uまたはUが続く必要があります。
- ORA-39125: stringでstring [string]をコール中に、ワーカーに予期しない致命的なエラーが発生しました
-
原因: 指定された外部ルーチンをコール中に、Data Pumpジョブのワーカー・プロセス内に未処理の例外が内部的に検出されました。これは内部エラーです。追加情報が提供される場合があります。
- ORA-39126: string [string]でワーカーに予期しない致命的なエラーが発生しました\nstring
-
原因: Data Pumpジョブのワーカー・プロセス内に未処理の例外が内部的に検出されました。これは内部エラーです。追加情報が提供される場合があります。
- ORA-39127: コールからstringで予期しないエラーが発生しました\nstring
-
原因: エクスポートの手続き型操作の拡張であるファンクション起動によって例外が発生しました。
- ORA-39128: 予期しないDbmsJavaエラーnumberが文stringから発生しました
-
原因: エラーが、DbmsJavaプロシージャ・コールから戻されました。
- ORA-39129: オブジェクト型stringはインポートされません。マスター表と名前が競合しています
-
原因: リモート・インスタンスからインポートする表が、このData Pumpジョブを実行しているマスター表と同じ名前です。
- ORA-39130: オブジェクト型stringはインポートされません。マスター表とベース・オブジェクト名が競合しています
-
原因: リモート・インスタンスからインポートするオブジェクトが、このData Pumpジョブを実行しているマスター表と同じ名前のオブジェクトに依存しています。
- ORA-39132: オブジェクト型"string"."string"は、別のハッシュコードですでに存在します
-
原因: オブジェクト型はすでにターゲット・システムに存在していますが、異なるハッシュコードを持つため作成できませんでした。このオブジェクト型を使用するトランスポータブル表領域セットの表は、読み込めません。
- ORA-39133: オブジェクト型"string"."string"は、別のタイプIDですでに存在します
-
原因: トランスポータブル表領域セットのオブジェクト型は、すでにターゲット・システムに存在していますが、別のタイプIDです。タイプIDは、既存の表で使用されているため変更できませんでした。このオブジェクト型を使用するトランスポータブル表領域セットの表は、読み込めません。
- ORA-39134: "string"表領域をトランスポータブル表領域として含めることはできません
-
原因: ユーザーは現行のジョブで、SYSAUX表領域またはSYSTEM表領域をトランスポータブル表領域リストのメンバーに指定しようとしました。これらの表領域は、データベース間で転送できません。
- ORA-39135: ファイル"string"はすでにこのダンプ・セットのメンバーです
-
原因: エクスポート・ジョブに新しいファイルを追加しようとしましたが、ジョブのダンプ・セットに同じ名前のファイルがすでに存在します。
- ORA-39136: トランスポータブル・ジョブとしてSCNを指定できません
-
原因: トランスポータブル・ジョブで、ストリームまたはロジカル・スタンバイ・コンポーネントによってターゲットSCNが表に指定されましたが、表のデフォルトのSCNではありませんでした。
- ORA-39137: メタデータのないジョブに対して、stringのTABLE_EXISTS_ACTIONを指定できません
-
原因: TABLE_EXISTS_ACTIONパラメータをREPLACEまたはSKIPに設定してジョブが定義されましたが、メタデータがありません。メタデータがないため、要求された表の処置に必要なデータをロードできませんでした。
- ORA-39138: 自分のスキーマ以外にデータをロードする権限が不十分です
-
原因: 権限を持たないユーザーがデータを別のスキーマにロードしようとしました。
- ORA-39139: Data Pumpは、バージョンstringではXMLTypeオブジェクトをサポートしていません。stringはスキップされます。
-
原因: オブジェクトのXMLType列で、オブジェクト・リレーショナルまたはバイナリ・ストレージ・フォーマットが使用されていますが、これはターゲット・バージョンのData Pumpではサポートされていません。
- ORA-39140: ダンプ・ファイル"string"は、ジョブstringに属しています
-
原因: ダンプ・ファイル・セットが複数のファイルで構成されている場合、インポート操作ではそれらすべてのファイルを指定する必要があり、どのファイルも同じエクスポート・ジョブで作成されたものである必要があります。指定されたファイルの1つが元のダンプ・ファイル・セットに属していません。たとえば、その他のファイルとは異なるエクスポート・ジョブで作成されたファイルの場合などです。
- ORA-39141: ダンプ・ファイル"string"は、ダンプ・ファイル"string"の複製です
-
原因: ダンプ・ファイル・セットが複数のファイルで構成されている場合、インポート操作ではそれらすべてのファイルを指定する必要があります。指定されたファイルの1つが、セット内の別のダンプ・ファイルの複製であることが判明しました。これは、ダンプ・セットのファイルがオペレーティング・システム・ユーティリティでコピーされた場合や名前が変更された場合、また同じダンプ・ファイルが誤って別のコピー先に2回以上コピーされた場合などに発生します。
- ORA-39142: 互換性のないバージョン番号stringが、ダンプ・ファイル"string"内にあります
-
原因: インポート操作に指定されたダンプ・ファイルのバージョン番号と、現在システムで実行中のData Pump製品のダンプ・ファイルのバージョンに互換性がありません。通常このメッセージは、ダンプ・ファイルが新しいバージョンのData Pumpエクスポート・ユーティリティで作成されたことを示します。
- ORA-39143: ダンプ・ファイル"string"は、元のエクスポート・ダンプ・ファイルである場合があります
-
原因: 元のエクスポート・ユーティリティを使用して作成した可能性のあるダンプ・ファイルがインポート操作に指定されました。これらのダンプ・ファイルは、Data Pumpインポート・ユーティリティで処理できません。
- ORA-39144: ファイル名パラメータにNULL以外を指定する必要があります
-
原因: DBMS_DATAPUMP.ADD_FILE APIコールでファイル名が指定されませんでした。
- ORA-39145: ディレクトリ・オブジェクト・パラメータに、NULL以外を指定する必要があります
-
原因: DBMS_DATAPUMP.ADD_FILE APIコールで、またはData Pumpコマンドラインのクライアントが使用するディレクトリ・パラメータに対して、ディレクトリ・オブジェクトが指定されませんでした。
- ORA-39146: スキーマ"string"は存在しません
-
原因: 指定されたスキーマは、REMAP_SCHEMAパラメータのソースとして参照されましたが、ダンプ・ファイル(ファイルベース・インポートの場合)またはソース・データベース(ネットワーク・インポートの場合)に存在しませんでした。
- ORA-39147: Data Pumpキュー表の所有権をこのインスタンスに移行できません
-
原因: RACの別のインスタンスで実行中のアクティブなData Pumpジョブがあります。同時に実行されるアクティブなすべてのData Pumpジョブは、同じインスタンスで実行する必要があります。
- ORA-39148: 既存のキュー表stringにデータをインポートできません。この表では無視されるstringのTable_exists_action
-
原因: Data Pumpインポートは、インポートするキュー表がすでに存在することを検出しました。すでにあるキュー表へのデータのインポートはサポートされていません。
- ORA-39149: 権限のあるユーザーを権限の付与されていないユーザーにリンクできません
-
原因: EXPORT_FULL_DATABASE/IMPORT_FULL_DATABASEロールを持つユーザーが起動したData Pumpジョブが、リモート・データベースで同等のロールを持つユーザーに対応していないネットワーク・リンクを指定しました。
- ORA-39150: 不正なフラッシュバック時間です
-
原因: Data Pumpジョブに指定されたフラッシュバック時間が解析できないか、システム変更番号(SCN)に変換できませんでした。これは、通常、遠い過去の時間を指定した場合に発生します。
- ORA-39154: 外部スキーマのオブジェクトがインポートから削除されました
-
原因: 権限を持たないユーザーが、このユーザー以外のスキーマにオブジェクトをインポートしようとしました。
- ORA-39155: ダンプ・ファイル名"string"の拡張中にエラーが発生しました
-
原因: エクスポート時に、ディレクトリ・オブジェクトとダンプ・ファイル名を絶対パスによるファイル名に拡張できませんでした。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39156: ダンプ・ファイル名"string"の解析中にエラーが発生しました
-
原因: エクスポート時にダンプ・ファイル名を解析できませんでした。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39157: ファイル"string"への拡張子の追加中にエラーが発生しました
-
原因: エクスポートまたはインポート時に、ファイル名を作成するためのデフォルト拡張子を追加できませんでした。指定したファイル名が長すぎるか、ファイル名に無効な文字が含まれている可能性があります。後続のメッセージで問題の詳細を示します。
- ORA-39159: Data Pump以外のプロセスからは、この関数をコールできません
-
原因: Data Pumpプロセス以外のプロセスからData Pumpプロセス・モデルの関数がコールされました。
- ORA-39160: whats my nameコールでエラーが発生しました
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原因: Data Pumpプロセス名を取得しようとして失敗しました。
- ORA-39161: 全データベース・ジョブは権限が必要です
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原因: EXP_FULL_DATABASEロールなしでデータベースの全体エクスポートを実行しようとしたか、IMP_FULL_DATABASEロールなしで、ネットワーク・リンク上でデータベースの全体インポートを実行しようとしました。
- ORA-39162: トランスポータブル表領域ジョブは権限が必要です
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原因: 適切なEXP_FULL_DATABASEロールまたはIMP_FULL_DATABASEロールなしで、トランスポータブル表領域ジョブを実行しようとしました。
- ORA-39163: サンプル・サイズstringは無効です。
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原因: 0から100の範囲外の値を含む表で、データ・サンプリングを行おうとしました。
- ORA-39164: パーティションstringが見つかりません。
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原因: ネットワーク上でエクスポートまたはインポートしている場合は、ソース・データベースで検出されないパーティション名をユーザーが指定しました。ファイルからインポートしている場合は、ダンプ・ファイル・セットで検出されないパーティション名をユーザーが指定しました。
- ORA-39165: スキーマstringが見つかりません。
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原因: ネットワーク上でエクスポートまたはインポートしている場合は、ソース・データベースで検出されないスキーマ名をユーザーが指定したか、別のスキーマにアクセスするための適切なEXP_FULL_DATABASEロールまたはIMP_FULL_DATABASEロールをユーザーが持っていません。ファイルからインポートしている場合は、ダンプ・ファイル・セットで検出されないスキーマ名をユーザーが指定しました。
- ORA-39166: オブジェクトstringが見つからなかったか、エクスポートまたはインポートできませんでした。
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原因: ファイルへのエクスポートまたはネットワーク経由でのインポートの場合は、次のいずれかが発生しました。- 指定されたオブジェクトがソース・データベースに存在しませんでした。- ユーザーに、オブジェクトへのアクセスを許可する適切なEXP_FULL_DATABASEまたはIMP_FULL_DATABASEロールがありませんでした。- VIEWS_AS_TABLESオブジェクトに、VIEWS_AS_TABLESパラメータでサポートされていない型が含まれていました。ファイルからインポートしている場合は、ダンプ・ファイル・セットで検出されないオブジェクト名をユーザーが指定しました。
- ORA-39168: オブジェクト・パスstringが見つかりません。
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原因: ネットワーク上でエクスポートまたはインポートしている場合は、ソース・データベースで検出されないオブジェクト型パス名をユーザーが指定しました。ファイルからインポートしている場合は、ダンプ・ファイル・セットで検出されないオブジェクト型パス名をユーザーが指定しました。
- ORA-39169: ローカル・バージョンstringはリモート・バージョンstringと連動できません。
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原因: データ・ポンプ・ジョブによってネットワーク・リンクが指定されましたが、リモート・データベースでのバージョンをローカル・データベースでのバージョンと相互運用できません。
- ORA-39170: スキーマ式stringがどのスキーマにも対応していません。
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原因: データ・ポンプ・ジョブに対して、ソース・データベースのいずれのスキーマも識別しないスキーマ式またはスキーマ・リストが提供されました。
- ORA-39171: ジョブは再開可能な状態で待機中です。\nstring
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原因: データ・ポンプ・ジョブは、1つ以上のセッションで停滞しており、再開可能な状態で待機中です。再開可能な状態での待機は、通常、領域が不足している拡張不可の表領域によって発生します。待機の詳細は、後続のメッセージを参照してください。
- ORA-39172: 互換性がstringのトランスポータブル表領域名を再マップできません。
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原因: 互換性レベルが10.1より低く設定された状態で、トランスポータブル表領域ジョブ内の表領域名を再マップしようとしました。
- ORA-39173: 暗号化データがダンプ・ファイル・セットに暗号化されずに格納されました。
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原因: データベース内で暗号化されたデータが関与するエクスポート・ジョブに対し、暗号化パスワードが指定されませんでした。
- ORA-39174: 暗号化のパスワードを指定する必要があります。
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原因: 暗号化のパスワードを使用して作成されたダンプ・ファイル・セットをインポートするための暗号化のパスワードが提供されませんでした。
- ORA-39175: 暗号化のパスワードは不要です。
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原因: 暗号化のパスワードを使用して作成されていないダンプ・ファイル・セットをインポートするための暗号化のパスワードが提供されました。
- ORA-39176: 暗号化のパスワードが正しくありません。
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原因: ダンプ・ファイル・セットをインポートするために提供された暗号化のパスワードが不正でした。
- ORA-39177: 圧縮値stringが無効です
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原因: 圧縮に無効な値が指定されました。
- ORA-39178: メタデータのみのジョブでは見積りを実行できません
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原因: ESTIMATEまたはESTIMATE_ONLYパラメータを指定して、ジョブの見積りが要求されました。ただし、定義により、ジョブにはデータがありません。これらの指定は互いに競合しています。
- ORA-39179: OID変換のため、表"string"."string"をロードできません
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原因: ジョブのOID変換がFALSEに設定されており、識別された表に、NOT FINAL型のVARRAYまたは有効範囲なしのREF列が含まれます。これらの列タイプはどちらも埋込みOIDを持っているため、OIDが保持されていない場合、それらを適切にインポートできません。
- ORA-39180: ENCRYPTION_PASSWORDを暗号化できません
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原因: 指定された暗号化のパスワードは、マスター表内に配置する際に暗号化できなかったか、マスター表からリストアする際に復号化できませんでした。暗号化失敗の原因となった実際のエラーの詳細は、後続のメッセージを参照してください。
- ORA-39181: stringのファイングレイン・アクセス・コントロールのため、表データの一部のみをエクスポートできます
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原因: 権限を持たないユーザーが、ファイングレイン・アクセス・コントロールが設定されている表をエクスポートしようとしました。表の所有者はアクセス制御の対象であるため、表内のすべての行をエクスポートできません。ユーザーが参照できる行のみがエクスポートされます。表の統合を保つために、表をインポートするユーザーは、インポート時にセキュリティ・ポリシーを使用して表を再作成するのに十分な権限を持つ必要があります。
- ORA-39182: 内部エラーstringが圧縮フェーズstring中に発生しました\n
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原因: データ・バッファの圧縮中に予期しないエラーが発生しました。
- ORA-39183: 内部エラーstringが解凍フェーズstring中に発生しました\n
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原因: データ・バッファの解凍中に予期しないエラーが発生しました。
- ORA-39184: トランスポータブルData PumpジョブはPLUGTSオブジェクトを除外できません
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原因: トランスポータブルData PumpジョブにはすべてのPLUGTS%オブジェクトが必要ですが、ユーザーが指定した対象外フィルタによって、これらのオブジェクトが除外されています。
- ORA-39185: トランスポータブル表領域の障害リストは
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原因: このジョブに指定された表領域の一部をエクスポートできませんでした。
- ORA-39186: 指定したリストに表領域がありません。
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原因: EXPORTコマンドに指定した表領域は存在しません。
- ORA-39187: トランスポータブル・セットは自己完結型ではありません。違反リストは
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原因: このジョブに指定された表領域は、閉包検査を満たしませんでした。違反リストに、各閉包違反が指定されました。
- ORA-39188: ダンプ・ファイル・セットを暗号化できません
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原因: データ・ポンプは暗号化されたダンプ・ファイル・セットを作成できませんでした。このメッセージは、暗号化されたダンプ・ファイル・セットを作成できなかった理由の詳細を示す別のメッセージと一緒に表示されます。一般的な原因として、透過的に復号化できるダンプ・ファイル・セットを作成しようとして、データベース外部セキュリティ・デバイスがオープンしていないことが考えられます。
- ORA-39189: ダンプ・ファイル・セットを復号化できません
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原因: ダンプ・ファイル・セットを復号化できませんでした。原因としては、無効なパスワードが入力されたか、透過的な復号化の使用時にデータベースの外部セキュリティ・デバイスがオープンされていなかったことが考えられます。
- ORA-39190: 暗号化フェーズstring中に内部エラーが発生しました\n
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原因: データ・バッファの暗号化中に予期しないエラーが発生しました。
- ORA-39191: 復号化フェーズstring中に内部エラーが発生しました\n
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原因: データ・バッファの復号化中に予期しないエラーが発生しました。
- ORA-39192: 常時トランスポータブルの表モード・ジョブおよびパーティション・フィルタでは、1つの表からのオブジェクトのみが許可されます
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原因: トランスポータブル表モードの使用時にパーティションを指定する場合、複数の表はサポートされません。
- ORA-39193: 表モードのジョブではスキーマをワイルドカードにできません。
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原因: 表のフィルタに%ワイルドカードを使用したスキーマ式が含まれています。
- ORA-39194:表モードのジョブでは表をカンマで区切る必要があります。
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原因: 表モードのジョブで表を記述している文字列がカンマで区切られていません。
- ORA-39195: TABLE_FILTERの少なくとも1つのスキーマが存在しません。
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原因: 指定したTABLE_FITERに、存在しないスキーマが含まれています。
- ORA-39200: リンク名"string"が無効です。
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原因: データ・ポンプ・ジョブ用に提供されたネットワーク・リンクの名前を使用できませんでした。続いて表示されるメッセージで、問題が特定されています。
- ORA-39201: 見積りのみのジョブではダンプ・ファイルはサポートされていません。
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原因: ファイルの見積りのみが要求されるエクスポート・ジョブに、ダンプ・ファイルを追加しようとしました。
- ORA-39202: stringジョブではデータをフィルタ処理または選択できません。
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原因: 指定されたジョブ・タイプに対してデータ・フィルタが提供されましたが、このフィルタが指定のジョブ・タイプでサポートされていません。コマンドラインから、CONTENT、TABLES(パーティションの指定)、SAMPLEおよびQUERYの各パラメータによって、データ・フィルタを指定できます。
- ORA-39203: ネットワーク・リンクではパーティション選択はサポートされていません。
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原因: ネットワーク・リンク上で動作するジョブに対し、特定のパーティションが選択されました。
- ORA-39204: トランスポータブル・インポートでは表領域のサブセット化はできません。
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原因: ネットワーク・リンク上で実行されないトランスポータブル・インポート・ジョブに、表領域フィルタが適用されました。この場合、この表領域は、エクスポート時の指定から変更できません。
- ORA-39205: トランスポータブル・ジョブでは変換はサポートされていません。
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原因: トランスポータブル・データ・ポンプ・ジョブに対し、STORAGEまたはSEGMENT_ATTRIBUTESなどのメタデータ変換が指定されています。
- ORA-39206: 並列度stringが無効です。
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原因: データ・ポンプ・ジョブ内で使用される並列性を指定するために提供された数値が無効です。並列度は、0より大きい整数で指定する必要があります。
- ORA-39207: 値stringはパラメータstringには無効です。
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原因: データ・ポンプ・ジョブのパラメータが、NULLまたは無効な値で設定されました。
- ORA-39208: パラメータstringはstringジョブには無効です。
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原因: 指定された型のData Pumpではサポートされていないパラメータが指定されました。
- ORA-39209: パラメータstringは権限が必要です。
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原因: 指定された権限を使用するには、インポート・ジョブ用のIMP_FULL_DATABASEロールまたはエクスポート・ジョブ用のEXP_FULL_DATABASEロールが必要です。
- ORA-39210: PCTSPACE設定stringが無効です。
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原因: 範囲外の記憶域変換を指定しました。PCTSPACEの値はゼロより大きく設定してください。
- ORA-39211: ダンプ・ファイル情報を指定どおりに取得できません
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原因: ファイル名およびディレクトリ・オブジェクトを指定して、無効なファイルまたはアクセス不可能のファイルを指定しました。
- ORA-39212: インストール・エラー: XSLスタイルシートが正しくロードされませんでした
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原因: Data PumpメタデータAPIで使用されるXSLスタイルシートがOracleディクショナリ表"sys.metastylesheet"に正しくロードされませんでした。スタイルシートがまったくロードされなかったか、データベース文字セットに変換されませんでした。
- ORA-39213: メタデータ処理は使用できません
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原因: Data PumpでメタデータAPIを使用できませんでした。通常、このエラーは、XSLスタイルシートが正しく設定されていないために発生します。
- ORA-39214: Data Pumpは暗号化された列がある外部表はサポートしません。stringはエクスポートされません
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原因: オブジェクトは暗号化された列を含む外部表ですが、これはData Pumpでサポートされていません。
- ORA-39216: オブジェクト型"string"."string"のハッシュコードまたはバージョン番号が一致しません
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原因: 同じ名前であるが異なるハッシュ・コード(およびタイプ定義)または同じハッシュ・コードであるが、ターゲット・システム上のタイプに異なるバージョン番号があるため、トランスポータブル表領域セットのオブジェクト・タイプを使用できませんでした。このオブジェクト型を使用するトランスポータブル表領域セットの表を作成できません。
- ORA-39217: オブジェクト型"string"."string"のタイプIDが一致しません
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原因: トランスポータブル表領域セットのオブジェクト型は、すでにターゲット・システムに存在していますが、別のタイプIDです。型または依存する型が既存の表で使用されているため、タイプIDを変更できませんでした。このオブジェクトを使用するトランスポータブル表領域セットの表が作成されます。
- ORA-39218: オブジェクト型"string"."string"の型チェックに失敗しました
-
原因: 型チェックに失敗しました。そのため、その型を使用する表の作成も失敗しました。
- ORA-39219: ディレクトリ・オブジェクト名が長すぎます
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原因: データ・ポンプ・ジョブに提供されたディレクトリ・オブジェクト名が、30文字より長いため無効です。
- ORA-39220: ファイル名が長すぎます。
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原因: データ・ポンプ・ジョブに提供されたファイル名が、4000文字より長いため無効です。
- ORA-39221: ダンプ・ファイルに表データが含まれていない場合、データ・フィルタの指定は無効です。
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原因: インポート・ジョブでデータ・フィルタを指定しましたが、ダンプ・ファイルに表データが含まれていません。エクスポート・コマンドで、メタデータのみのダンプ・ファイルが作成されました。表データは含まれていません。コマンドラインから、CONTENT、SAMPLEおよびQUERYパラメータによってデータ・フィルタを指定できます。
- ORA-39222: グローバル一時マスター表stringを作成できません
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原因: データ・ポンプがグローバル一時マスター表を作成しようとしましたが、作成できませんでした。表を作成できなかった原因の詳細は、後続のエラーを参照してください。
- ORA-39223: データ・ポンプ内部エラー。バージョンstringのマスター表情報が見つかりません。
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原因: ジョブの処理中に予期しないエラーが発生しました。内部の表データが見つかりません。
- ORA-39224: string行が次のエラーで拒否されました:\nstring
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原因: 制約違反または索引違反のため、これらの行はロードされませんでした。
- ORA-39228: デフォルトでは、string string.string:stringに対する非パーティション化された一意のオブジェクト名を構成できません。
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原因: ジョブのすべての(サブ)パーティションを個別のオブジェクトとして作成し、デフォルトで名前を変更しようとしました。ジョブが一意のオブジェクト名を作成しようとしましたが、名前作成のアルゴリズムでは、指定された(サブ)パーティションのための一意のオブジェクト名が見つかりませんでした。
- ORA-39230: サービス名stringは使用できません
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原因: データ・ポンプ・ジョブに対して指定されたリソース・サービス名が使用不可でした。
- ORA-39231: 無効なデータ再マップ名: string
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原因: 指定されたデータ再マッピングのタイプはサポートされていません。
- ORA-39232: 無効な再マップ・ファンクション: string
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原因: データの再マッピングのために指定したパッケージ・ファンクションが見つかりません。
- ORA-39233: 無効な再マップ列名: string
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原因: データ再マップに指定された列名が、指定された表に存在しないか、スカラー列でないか、またはサポートされていません。
- ORA-39234: ダイレクト・パス・アクセス・メソッドではデータを再マップできません。
-
原因: ダイレクト・パス・アクセス・メソッドが必要なジョブで、データ再マッピングを要求しました。データの再マッピングには、外部表アクセス・メソッドのみ使用できます。
- ORA-39235: データ再マップstringはすでに指定されています
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原因: 示された列のデータ再マップはすでに指定されています。列にはデータ再マップを1つのみ定義できます。
- ORA-39237: XML文書stringのロードに失敗しました。比較プロセスが中断されました。
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原因: XML差分解析の実行中にエラーが発生しました。
- ORA-39238: XMLノード属性の差分はサポートされていません。
-
原因: MDAPI XML差分解析ではノード属性はサポートされていません。
- ORA-39239: 差分が見つかりません。
-
原因: 比較したXML文書は一致していました。
- ORA-39240: 差分ドキュメントの処理中にエラーが発生しました。
-
原因: MDAPI差分ライターでエラーが発生しました。
- ORA-39242: 表属性のため、stringをエクスポート/インポートできません。
-
原因: エクスポートまたはインポートの成功を妨げる表属性の詳細はデータ・ポンプのマニュアルを参照してください。
- ORA-39243: インポート・ジョブには'TRANSPORT_DATAFILES'パラメータが必要です。
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原因: エクスポート・ジョブで'TRANSPORTABLE=ALWAYS'を使用しました。インポート・ジョブにはTRANSPORT_DATAFILESを指定する必要があります。
- ORA-39245: インポート・ジョブにはエクスポート・ダンプ・ファイル"string"が必要です
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原因: データ・ポンプのIMPORTまたはSQL_FILE操作が実行されましたが、データ・ポンプ・エクスポート・ダンプ・ファイルのセットから一部のファイルが組み込まれませんでした。
- ORA-39246: 指定したダンプ・ファイル内でマスター表を検出できません
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原因: データ・ポンプのIMPORTまたはSQL_FILE操作が実行されましたが、データ・ポンプ・エクスポート・ダンプ・ファイルのセットから一部のファイルが組み込まれませんでした。具体的には、エクスポート・ジョブのマスター表が含まれているダンプ・ファイルが指定されませんでした。
- ORA-39251: SecureFile LOBのメタデータを含むスカラー、列stringへのインポートは許可されていません。
-
原因: メタデータを含むSecureFile LOBをスカラー列にインポートしようとしました。
- ORA-39252: SecureFile LOBのメタデータまたはアーカイブ済SecureFile LOBを含むBasicFile LOBへのインポートは許可されていません
-
原因: メタデータを含むSecureFile LOB、またはエクスポート時にアーカイブされたSecureFile LOBを、BasicFile LOBにインポートしようとしました。
- ORA-39253: 指定の表は存在しません。
-
原因: このエクスポート・ジョブに指定した表が存在しません。
- ORA-39254: デフォルト値でありロードされていない列、またはデフォルト値がnullの列がある既存の表には、ダイレクト・パス・ロードができません。表string、列string
-
原因: ダイレクト・パス・アクセス・メソッドを使用して、既定値の列を持ち、その列がロードされていないか、または列がデフォルトでNULLになっている既存の表にロードできませんでした。
- ORA-39255: PLUGTS_BLKのフェッチに失敗しました。
-
原因: データ・ポンプはPLUGTS_BLKオブジェクトがエクスポートされると予期しましたが、エクスポートされたものはありませんでした。
- ORA-39256: 読取り専用データベースからのトランスポータブル表領域データ・ポンプ・ジョブはサポートされていません。
-
原因: リモート・データベースが読取り専用ですが、ネットワーク・リンク経由でトランスポータブル表領域を使用するデータ・ポンプのエクスポート・ジョブには、リモート・データベースが読取り/書込みであることが必要です。
- ORA-39258: クラスタ名を変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、名前の異なる2つのクラスタを比較しました。クラスタの名前を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39259: クラスタに列を追加できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、列リストの異なる2つのクラスタを比較しました。クラスタに列を追加するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39260: クラスタから列を削除できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、列リストの異なる2つのクラスタを比較しました。クラスタから列を削除するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39261: クラスタの列を変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、列リストの異なる2つのクラスタを比較しました。クラスタで列を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39262: ハッシュ・クラスタのサイズを変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、サイズの異なる2つのハッシュ・クラスタを比較しました。クラスタでハッシュ・クラスタのサイズを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39263: PARALLEL INSTANCESを変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFは、どちらにもPARALLELがあるが、INSTANCES値が異なる2つのオブジェクトを比較していました。PARALLEL INSTANCESを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39264: 表: stringのタイプを変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、異なるタイプの表を比較していました(リレーショナル表、オブジェクト表またはXMLType表)。表のタイプを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39265: オブジェクト表: stringのobject_typeを変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、異なるオブジェクト・タイプに基づいてオブジェクト表を比較していました。オブジェクト表のオブジェクト・タイプを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39266: パーティション化属性を追加、削除または変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFで、パーティション化属性が異なる2つの表が比較されていました。これらの相違を解決するSQL ALTER文はありません。
- ORA-39267: 表の列からデフォルトを削除できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFは、デフォルト値を持つ列と、持たない列の、2つの表の列を比較していました。列デフォルトを削除するためのSQL ALTER構文がありません。
- ORA-39268: 実際の列の仮想列への変更(またはその逆)はできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFは、仮想列と実際の列の、2つの表の列を比較していました。仮想列を実際の列にしたり、その逆を行ったりするためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39269: LONG型の列をLOB以外に変更することはできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFは、LONG型と、LOB以外のデータ型の、2つの表の列を比較していました。LONGデータ型を、CLOBまたはNCLOB以外の型に変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39270:LOB列をその他のデータ型に変更することはできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFは、CLOB、NCLOBまたはBLOB型と、それ以外のデータ型の、2つの表の列を比較していました。LOB列のデータ型を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39271: 列: stringの代替性を変更することはできません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、2つの表の列を比較していました。このエラーは、1列目が置換可能で2列目が置換可能でないため、または、1列めがOF TYPEで、2列目が置換可能であるために発生する場合があります。
- ORA-39272: ネストした表の列: stringの編成を変更することはできません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、ネストした2つの表の列を比較していました。片方はヒープ表で、片方は索引構成表でした。ネストした表の編成を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39273: XMLType列: stringの格納タイプを変更することはできません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、格納タイプ(CLOB、BINARY、OBJECT RELATIONAL)の異なる2つのXMLType列を比較していました。XMLType列の格納タイプを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39274: 表の物理編成を変更することはできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、物理編成(ヒープ、索引構成、外部またはクラスタ)の異なる2つの表を比較していました。表の物理編成を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39275: INITIAL記憶域オプションを変更することはできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、FREELIST GROUPS記憶域オプションの異なる2つの表を比較していました。表のINITIAL記憶域オプションを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39276: MINEXTENTS記憶域オプションを変更することはできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、MINEXTENTS記憶域オプションの異なる2つの表を比較していました。表のMINEXTENTS記憶域オプションを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39277: FREELIST GROUPS記憶域オプションを変更することはできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、FREELIST GROUPS記憶域オプションの異なる2つの表を比較していました。表のFREELIST GROUPS記憶域オプションを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39278: セグメントのある表をセグメント作成の異なる表に変更することはできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、割当て済セグメントを持つ第1の表と、遅延セグメントを持つ第2の表の、2つの表を比較していました。すでにセグメントのある表を、セグメント作成が遅延される表に変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39279: オーバーフロー・セグメントの表領域は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、オーバーフロー・セグメントの異なる表領域がある、2つの索引構成表を比較していました。オーバーフロー・セグメントの表領域を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39280: オーバーフロー・セグメントは削除できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが2つの索引構成表を比較していましたが、片方にはオーバーフロー・セグメントがあり、片方にはありませんでした。オーバーフロー・セグメントを削除するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39281: 索引構成マテリアライズド・ビューのCOMPRESSは変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、キー圧縮値の異なる2つの索引構成マテリアライズド・ビューを比較していました。索引構成マテリアライズド・ビューのキー圧縮を変更するSQL ALTER文がありません。
- ORA-39282: パーティション表のパーティションのデフォルト表領域は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、デフォルト表領域の異なる2つのパーティション表を比較していました。パーティション表のデフォルト表領域を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39283: ハッシュ・パーティション: stringは削除、分割またはマージできません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、ハッシュによってパーティション化またはサブパーティション化された2つの表または索引を比較していましたが、1つめのオブジェクトの(サブ)パーティションが2つめのオブジェクトに存在しませんでした。削除、分割またはマージなどのパーティション・メンテナンス操作は、リスト(サブ)パーティション・オブジェクト、またはレンジ(サブ)パーティション・オブジェクトでのみ実行できます。
- ORA-39284: リスト・サブパーティション: stringのリスト値は変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、リストによりサブパーティション化された2つの表を比較していましたが、片方のサブパーティションが、もう一方のサブパーティションと、名前が同じで値リストが異なっていました。リスト・サブパーティションのリスト値を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39285: 索引キー圧縮は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、キー圧縮値の異なる2つの索引を比較していました。索引キー圧縮を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39286: 索引タイプ間の変換はできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、タイプの異なる(たとえば表索引、ドメイン索引、クラスタ索引、ビットマップ索引またはビットマップ結合索引)2つの索引を比較していました。索引のタイプを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39287: 索引列リストは変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、列リストの異なる2つの索引を比較していました。索引の列を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39288: 索引ベース表は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、異なる表上で定義された2つの表索引を比較していました。索引のベース表を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39289: ローカル索引パーティションやサブパーティション: stringは追加または削除できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、パーティションまたはサブパーティションの異なる2つのローカル・パーティション索引を比較していました。ローカル・パーティション索引のパーティションまたはサブパーティションの追加や削除をするためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39290: グローバルなパーティション索引のパーティションは削除できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、2つのグローバル・パーティション索引を比較していましたが、1つめの索引のパーティションが2つめの索引に存在しません。グローバル・パーティション索引のパーティションを削除するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39291: 索引記憶域オプション: stringは変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、指定された記憶域オプションの値が異なる2つの索引を比較していました。この記憶域オプションを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39292: ビットマップ結合索引の結合表は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、結合表が異なる、2つのビットマップ結合索引を比較していました。ビットマップ結合索引の結合表を変更するSQL ALTER文がありません。
- ORA-39293: ビットマップ結合索引の結合条件は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、結合条件が異なる、2つのビットマップ結合索引を比較していました。ビットマップ結合索引の結合条件を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39294: ドメイン索引の索引タイプは変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、索引タイプの異なる2つのビットマップ・ドメイン索引を比較していました。ドメイン索引の索引タイプを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39295: 索引ベース・クラスタは変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、異なるクラスタ上で定義された2つのクラスタ索引を比較していました。クラスタ索引のベース・クラスタを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39296: 索引のパーティション化タイプまたはパーティション化列は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、非互換のパーティショニングを持つ2つの索引を比較していました: (1)片方がパーティション化済で片方が未パーティション (2)どちらもパーティション化済だが、方法が異なる(ローカルvsグローバル、ハッシュvsレンジ)(3)どちらもパーティション化済だが、列が異なる。索引のパーティション化方法を変更するSQL ALTER文がありません。
- ORA-39297: マテリアライズド・ビュー属性: stringは変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、非互換の属性を持つ2つのマテリアライズド・ビューを比較していました。マテリアライズド・ビューのこの属性を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39298: マテリアライズド・ビューのパーティション化タイプまたはパーティション化列は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、非互換のパーティショニングを持つ2つのマテリアライズド・ビューを比較していました: (1)片方がパーティション化済で片方が未パーティション (2)どちらもパーティション化済だが、方法が異なる(ローカルvsグローバル、ハッシュvsレンジ)(3)どちらもパーティション化済だが、列が異なる。マテリアライズド・ビューのパーティション化方法を変更するSQL ALTER文がありません。
- ORA-39299: マテリアライズド・ビューの物理編成は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、物理編成(ヒープ、索引構成など)の異なる2つのマテリアライズド・ビューを比較していました。マテリアライズド・ビューの索引構成を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39300: マテリアライズド・ビュー・ログのパーティション化タイプまたはパーティション化列は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、非互換のパーティショニングを持つ2つのマテリアライズド・ビュー・ログを比較していました: (1)片方がパーティション化済で片方が未パーティション (2)どちらもパーティション化済だが、方法が異なる(ローカルvsグローバル、ハッシュvsレンジ)(3)どちらもパーティション化済だが、列が異なる。マテリアライズド・ビュー・ログのパーティション化方法を変更するSQL ALTER文がありません。
- ORA-39301: マテリアライズド・ビュー・ログ: stringに記録された値は変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、異なる値を記録している2つのマテリアライズド・ビュー・ログを比較しており、1つめのマテリアライズド・ビュー・ログで設定されている値の組を、2つめののマテリアライズド・ビュー・ログのものに変更できません。個別の問題内容は、エラー・メッセージを参照してください。
- ORA-39302: マテリアライズド・ビュー・ログの表領域は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、異なる表領域を持つ2つのマテリアライズド・ビュー・ログを比較していました。マテリアライズド・ビューの表領域を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39303: キュー: stringの属性は変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、調整できない属性の相違がある2つのアドバンスト・キューを比較していました。個別の問題内容は、エラー・メッセージを参照してください。
- ORA-39304: キュー表: stringの属性は変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、調整できない属性の相違がある2つのAQキュー表を比較していました。個別の問題内容は、エラー・メッセージを参照してください。
- ORA-39305: 順序: stringの属性は変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、調整できない属性の相違がある2つの順序を比較していました。個別の問題内容は、エラー・メッセージを参照してください。
- ORA-39306: トリガー: stringの属性は変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、調整できない相違がある2つのトリガーを比較していました。個別の問題内容は、エラー・メッセージを参照してください。
- ORA-39307: タイプ: stringの属性は変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、調整できない相違がある2つのタイプを比較していました。個別の問題内容は、エラー・メッセージを参照してください。
- ORA-39308: ビュー: stringの属性は変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、調整できない相違がある2つのビューを比較していました。個別の問題内容は、エラー・メッセージを参照してください。
- ORA-39309: BIGFILEとSMALLFILE間の表領域の変更はできません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、片方がBIGFILEで片方がSMALLFILEの2つの表領域を比較していました。SMALLFILEからBIGFILEに、またはその逆に表領域を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39310: 表領域タイプは変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、タイプ(永続、一時またはUNDO)の異なる2つの表領域を比較していました:。表領域のタイプを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39311: 表領域のブロックサイズは変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、ブロックサイズの異なる2つの表領域を比較していました。表領域のブロックサイズを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39312: 表領域の暗号化は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、暗号化済と未暗号化の、2つの表領域を比較していました。暗号化プロパティを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39313: 表領域のフラッシュバック・モードは変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、片方がフラッシュバック・モードで、片方がそうでない2つの表領域を比較していました。表領域のフラッシュバック方法を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39314: 表領域のextent_managementは変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、エクステント管理プロパティの異なる2つの表領域を比較していました。表領域のエクステント管理プロパティを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39315: 永続表領域またはUNDO表領域の最初のデータファイルは削除できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、2つの永続またはUNDO表領域を比較していました。1つめの表領域の最初のデータ・ファイルが、2つめの表領域にありません。永続またはUNDO表領域から1つめのデータ・ファイルを削除するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39316: SMALLFILE表領域のデータファイルのサイズは変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、2つのSMALLFILE表領域を比較していました。1つめの表領域のデータ・ファイルのサイズが、2つめの表領域の対応するデータ・ファイルのサイズと異なります。SMALLFILE表領域でデータ・ファイルの大きさを変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39317: 表領域のセグメント領域管理は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、セグメント領域管理の異なる2つの表領域を比較していました。表領域のセグメント領域管理を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39318: ユーザー名は変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが、名前の異なる2人のユーザーを比較しました。ユーザー名を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39319: パスワードの有効期限は元に戻せません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが2人のユーザーを比較していましたが、第1のユーザーのパスワードが期限切れでした。ユーザー・パスワードの有効期限を元に戻すためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39320: エクスポート・データベースとインポート・データベースで列名が一致しません。
-
原因: インポートされている表の列名が、既存の表の列名と一致しませんでした。
- ORA-39321: ファンクション索引または仮想式の列は変更できません: string
-
原因: 変更された列が、仮想列またはファンクション索引式で参照されました。このタイプの式の、参照される列を変更するためのSQL ALTER文がありません。
- ORA-39322: タイムゾーンによるタイムスタンプ列と別のタイムゾーン・バージョンを使用するトランスポータブル表領域は使用できません。
-
原因: ソース・データベースのタイムゾーンのバージョンがターゲット・データベースとは異なり、タイムゾーン列によるタイムスタンプがあるダンプ・ファイルに表が存在しました。
- ORA-39323: 外部表ダンプ・ファイル"string"からデータをロードできません
-
原因: ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバを使用して外部表で作成されたダンプ・ファイルがインポート操作に指定されました。このタイプのダンプ・ファイルは、Data Pumpインポート・ユーティリティを使用して処理できません。
- ORA-39324: データ・ポンプ・ダンプ・ファイル"string"からデータをロードできません
-
原因: データ・ポンプを使用して作成されたダンプ・ファイルが、ロード操作に対して指定されました。このタイプのダンプ・ファイルは、ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバを使用して外部表で処理できません。
- ORA-39325: TABLE_EXISTS_ACTIONはstringに適用できません。
-
原因: この表と共通の名前を使用するオブジェクトがすでに存在します。表名、制約、LOB記憶域表、または表定義の他の何かで、名前の競合がある可能性があります。
- ORA-39326: 使用できない索引が原因で、表stringにデータをロードできません
-
原因: 表に使用できない索引が存在していました。この索引によって、この索引と関連付けられた表へのデータのロードが妨げられました。
- ORA-39327: Oracle Database Vaultのデータが、暗号化されずにダンプ・ファイル・セットに格納されています。
-
原因: Oracle Database Vaultレルムのデータが関与するエクスポート・ジョブに対し、暗号化が指定されませんでした。
- ORA-39328: 暗号化パスワードが長すぎます
-
原因: データ・ポンプ・ジョブに対して指定された暗号化パスワードは、その長さが最大許容の長さを超えていたため、無効でした。ダンプ・ファイル・セットを暗号化するためにパスワードを使用する場合、その最大長は1000バイトです。暗号化済の列を再暗号化するためにのみパスワードを使用する場合、その最大長は30バイトです。
- ORA-39329: 表領域stringはローカルで管理されることが必要です。
-
原因: TRANSPORTABLE=ALWAYSパラメータを指定してOracle Data Pumpジョブを実行しようとしました。FULL=YおよびTRANSPORTABLE=ALWAYSパラメータを指定して実行するOracle Data PumpジョブでEARLY_OPTIONSのデータを含む表領域は、ローカルで管理される必要があります。
- ORA-39331: ウォレットがリモート・ノードでオープンしていません
-
原因: セキュリティ・モジュール・ウォレットがリモート・ノードでオープンしていませんでした。
- ORA-39339: 表stringは、タイムゾーン・バージョンの不一致によるトランスポータブル・インポートおよびTSTZの問題でスキップされました。
-
原因: ソース・データベースのタイムゾーン・バージョンがターゲット・データベースとは異なり、この表にはTIMESTAMP WITH TIME ZONEデータが含まれます。
- ORA-39340: サポートされていないオブジェクトstringはスキップされます。
-
原因: Oracle Data Pumpによって、それが現在サポートしていないオブジェクト・タイプが検出されました。
- ORA-39341: 既存の列をアイデンティティ列に変換できません。
-
原因: 既存の列をアイデンティティ列に変換しようとしました。既存の列をアイデンティティ列に変換するSQL ALTER文はありません。
- ORA-39342: 内部エラー - stringのタグが付いた内部オブジェクトのインポートに失敗しました(stringが原因)。
-
原因: Oracle Data Pumpによって、適切なインポートに失敗したタグ付き内部オブジェクトが検出されました。同じタグが付いた他のオブジェクトはすべてスキップされます。
- ORA-39343: オブジェクト型stringの作成が失敗して次のエラーが返されました:\nstring\n
-
原因: オブジェクト型を作成できませんでした。元のエラー・コードを調べて実際の原因を特定してください。
- ORA-39345: 警告: 文字セット変換でデータが失われた可能性があります
-
原因: Oracle Data Pumpによって、エクスポート・データベースによって使用されている文字セットまたはNCHAR文字セットがターゲット・データベースのものと異なっており、ターゲット・データベースの文字セットがエクスポート・データベースの文字セットのスーパーセットでもないと判断されたため、インポート操作の開始時にこのメッセージが表示されました。
- ORA-39346: オブジェクトstringの文字セット変換でデータが失われました
-
原因: メタデータ・オブジェクトの処理前に、Oracle Data Pumpインポートによって、そのオブジェクトがエクスポート・データベースの文字セットから、ターゲット・データベースの文字セットに変換されました。ターゲット・データベースの文字セットに変換できなかった文字があったため、デフォルトの置換文字が使用されました。
- ORA-39347: 変換時に文字データ損失が検出され、行が拒否されました。
-
原因: 行に、接続先の文字セットに存在しない文字が含まれていました。
- ORA-39352: 指定されたTRANSPORT_DATAFILESの数が間違っています: 予定数string、受信数string
-
原因: impdpコマンドに指定されたTRANSPORT_DATAFILESの数が正しくありません。
- ORA-39353: stringに対するデータはインポートされませんでした。タイムゾーン・バージョンstringファイルを見つけることができません。
-
原因: この表にTIMESTAMP WITH TIME ZONEデータが含まれ、Oracle Data Pumpではタイムゾーン・ファイルのソース・バージョンをロードする必要がありました。このバージョンが見つかりません。
- ORA-39357: \n警告: コンテナ・データベースのルートまたはシードに接続する場合、Oracle Data Pumpの操作は通常必要ありません。\n
-
原因: Oracle Data Pumpクライアントがルートまたはシード・コンテナ・データベースに接続されていました。
- ORA-39358: エクスポート・ダンプ・ファイルのバージョンstringはターゲットのバージョンstringと互換性がありません
-
原因: Oracle Data Pump エクスポート・ジョブのバージョンが、ターゲットの互換バージョンよりも新しいものでした。
- ORA-39359: ソース・タイムゾーン・バージョンはstringで、ターゲット・タイムゾーン・バージョンはstringです。
-
原因: ソース・データベースのタイム・ゾーン・バージョンが、ターゲット・データベースのタイム・ゾーン・バージョンとは異なります。
- ORA-39360: 表stringは、タイムゾーン・バージョンの不一致によるトランスポータブル・インポートおよびTSLTZの問題でスキップされました。
-
原因: ソース・データベースのタイム・ゾーンがターゲット・データベースとは異なり、この表にはTIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONEデータが含まれます。
- ORA-39361: ソース・タイムゾーンはstringで、ターゲット・タイムゾーンはstringです。
-
原因: ソース・データベースのタイム・ゾーン・バージョンが、ターゲット・データベースのタイム・ゾーンと異なります。
- ORA-39363: バージョンアップした型をstringに対して保存できませんでした
-
原因: インポート時に型の各バージョンを適用しようとすると、コンパイル・エラーが発生します。型は最新のバージョンに対してのみ正常に再作成されました。
- ORA-39364: 暗号化パスワードが長すぎます
-
原因: Oracle Data Pumpジョブに対して指定された暗号化パスワードは、その長さが最大許容の長さを超えていたため、無効でした。ダンプ・ファイル・セットを暗号化するためにパスワードを使用する場合、その最大長は128バイトです。暗号化済の列を再暗号化するためにのみパスワードを使用する場合、その最大長は30バイトです。
- ORA-39366: string.stringでの表のロックの無効化は、次で失敗しました:\nstring\n
-
原因: 元のエラー・コードを調べて実際の原因を特定してください。
- ORA-39367: 統計はスキップされています。タイムゾーン・バージョンstringファイルを見つけることができません。
-
原因: 統計のインポートにはOracle Data Pumpでソース・バージョンのタイム・ゾーン・ファイルをロードする必要があります。このバージョンが見つかりません。
- ORA-39368: パーティションVARRAY列プロパティを変更できません
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFが2つのパーティション表を比較していました。VARRAY列プロパティを変更するSQL ALTER文はありません。
- ORA-39369: ブロック破損が原因でstringの一部の行がエクスポートされない可能性があります
-
原因: Oracle Data Pumpが表のエクスポート中に、破損したデータ・ブロックが無視されました。
- ORA-39370: 再マップ値stringが長すぎます
-
原因: Oracle Data Pumpジョブに対して指定された再マップ値は、その長さが最大許容の長さを超えていたため、無効でした。
- ORA-39371: 非パーティション化せずにremap_tableでパーティションを指定することはできません
-
原因: remap_table値でパーティションを指定しましたが、表は非パーティション化されていませんでした。
- ORA-39372: \n警告: Oracle Data Pumpは、長い識別子をサポートするデータベースから長い識別子をサポートしないバージョンにエクスポートしています。\n
-
原因: Oracle Data Pumpジョブは、長い識別子をサポートするデータベース・バージョンからエクスポートしていましたが、長い識別子を持つオブジェクトを持つ可能性がありますが、ターゲット・バージョンは長い識別子をサポートしていません。
- ORA-39373: 識別子が長いため、stringをバージョンstringにエクスポートできません
-
原因: このオブジェクトには長い識別子があり、Oracle Data Pumpコマンドで指定されたターゲット・バージョンにエクスポートできませんでした。
- ORA-39374: 統計情報のエクスポートに失敗しました。失敗するエラーはstringです。
-
原因: 統計情報をエクスポートできませんでした。
- ORA-39375: 統計情報をインポートできませんでした。失敗するエラーはstringです。
-
原因: 統計情報をインポートできませんでした。
- ORA-39376: 無効なデータが見つかりました(string)
-
原因: オプションのデータ検証により、外部表データにアクセスする際に無効なデータが検出されました。
- ORA-39377: 読取り専用表string.stringの変更は次のエラーで失敗しました:\nstring\n
-
原因: 表を読み取り専用に変更すると失敗しました。
- ORA-39378: データ・ポンプstringのインポート・ジョブがアンダースコア・パラメータstringと競合しています
-
原因: インポートに使用されるモードは、アンダースコア・パラメータでは使用できません。
- ORA-39379: 表stringのロギングをリストアできない可能性があります。
-
原因: NO LOGGINGを指定して表が作成され、元の値へのリストアが失敗しました。
- ORA-39380: 消失書込み保護を使用した表領域を変更できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFは2つの表領域を比較していました。表領域の書込み保護を変更するSQL ALTER文はありません。
- ORA-39381: BIGFILE表領域にデータファイルを追加できません。
-
原因: DBMS_METADATA_DIFFは2つの表領域を比較していました。データ・ファイルをビッグ・ファイル表領域に追加することはできません。
- ORA-39382: string個のカーソルが、stringパッケージでオープンしたままになっています。
-
原因: これは内部エラーです。識別されたパッケージには、いくつかのカーソルが残っていました。
- ORA-39383: オブジェクト・タイプstringについてレポートされたより多くのデータ損失があります。
-
原因: 各読み取り操作の置換文字の最大数によって、このオブジェクト・タイプ内でデータが失われたすべてのオブジェクトが検出されなくなりました。この前には、指定されたオブジェクト型内の特定のオブジェクトのデータ損失を示す1つ以上のメッセージが必要です。ただし、このメッセージは、指定されたオブジェクト・タイプ内に失われたオブジェクトがさらに存在する可能性があることを示します
- ORA-39384: 警告: ユーザーstringはロックされており、パスワードは期限切れです。
-
原因: サポートされなくなったパスワード・バージョンを使用してユーザーが作成されたと判断したため、Oracle Data Pumpはユーザーをインポート中にこのメッセージを表示しました。詳細は、システム・ビューDBA_USERSのPASSWORD_VERSIONSのドキュメントを参照してください。
- ORA-39385: stringのデータはインポートされませんでした。
-
原因: この表、パーティションまたはサブパーティションのデータをエクスポートする際に、Data Pumpエクスポート・ジョブに報告されない問題がありました。
- ORA-39386: 表stringについてシャード・カタログからシャード表にデータをロードできません
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原因: データ・ポンプのインポート操作で、シャードされたカタログ・データベースから表のデータをシャード表にロードしようとしました。シャード表の表データは、シャードデータベースにロードする必要があります。
- ORA-39387: シャード・データベースにメタデータをロードできません
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原因: データ・ポンプのインポート操作で、シャードデータベースにメタデータをロードしようとしました。
- ORA-39388: トランスポータブル表領域を使用してシャード・データベースからエクスポートできません
-
原因: トランスポータブル表領域を使用して、シャードされたデータベースからエクスポートしようとしました。
- ORA-39389: シャード・カタログからのトランスポータブル・エクスポートを許可されている形式はありません
-
原因: 輸送可能なData Pumpの形式を使用して、シャードカタログからエクスポートしようとしました。
- ORA-39390: シャード環境でネットワーク・リンクを使用するOracle Data Pumpを使用できません
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原因: ソース・データベースまたはターゲット・データベースのいずれかがシャードされた状態で、ネットワーク・リンクを介してOracle Data Pump操作を実行しようとしました。
- ORA-39391: データ・ポンプ・ジョブの最大数(string)を超えています
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原因: MAX_DATAPUMP_JOBS_PER_PDB初期化パラメータの値が許容値を超えました。
- ORA-39392: データ・ポンプ・フィルタ・オブジェクトstringの長さが無効です
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原因: Data Pumpフィルタには、128文字を超えるオブジェクト名が含まれていました。
- ORA-39393: シャード・カタログでのダイレクト・パス操作は、シャード表stringでは許可されません
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原因: シャード表のカタログ・データベースの内部からシャード表に対してダイレクト・パス操作を実行できませんでした。シャード表のデータが、他のシャード・データベースに存在します。
- ORA-39394: 表の列のベクトル・エンコード属性を変更できません。
-
原因: SQLのALTER文でベクトル・エンコードされた列を変更しようとしました。
- ORA-39395: 警告: インポート後、オブジェクトstringにパスワードの再設定が必要です
-
原因: データ・ポンプ・エクスポートまたはデータ・ポンプ・インポートの間に、固定ユーザーまたは共有データベース・リンク・オブジェクトがエクスポートされ、ディクショナリ資格証明の強制がENABLEDに設定されました。
- ORA-39396: 警告: トランスポータブル・オプションを使用してパスワードなしで暗号化データをエクスポートしています
-
原因: トランスポータブル・オプションを使用する、暗号化された1つ以上の表領域を含むエクスポート・ジョブに暗号化パスワードが指定されていませんでした。
- ORA-39398: データをロードできません。Data Pumpダンプ・ファイル"string"はTEST_MODEで作成されました。
-
原因: エクスポートTTS_CLOSURE_CHECKパラメータに値TEST_MODEを使用して、Data Pumpダンプ・ファイルが作成されました。Data Pumpダンプ・ファイルは、一貫性のない状態だったため、ロードできませんでした。
- ORA-39399: ダンプ・ファイル・セットを使用できません。TEST_MODEがリクエストされました。
-
原因: これは、エクスポートTTS_CLOSURE_CHECKパラメータに値TEST_MODEを使用してデータ・ポンプ・ダンプ・ファイルが作成されたことを示す情報メッセージです。データ・ポンプ・ダンプ・ファイルは、一貫性のない状態であり、データ・ポンプ・インポート・ユーティリティで処理できませんでした。
- ORA-39400: 無効な値stringがパラメータstringに指定されました
-
原因: パラメータMAX_DATAPUMP_JOBS_PER_PDBまたはMAX_DATAPUMP_PARALLEL_PER_JOBに指定された文字列が整数でも特別な値AUTOでもありませんでした。
- ORA-39402: ログまたはSQLファイルがダンプ・ファイル"string"を上書きできません。
-
原因: データ・ポンプ・ログまたはSQLファイルの名前と場所が、既存のデータ・ポンプ、外部表またはレガシー・ダンプ・ファイルの名前と一致しました。このメッセージは、ワイルドカード・ダンプ・ファイルが使用されている場合に、データ・ポンプ・ジョブの開始前または開始後に表示される可能性があります。
- ORA-39403: オブジェクトstring "string"のタイプIDが一致しません
-
原因: トランスポータブル表領域セット内のオブジェクト型は、すでにターゲット・システムに存在していますが、別のタイプIDです。型または依存する型が既存の表で使用されているため、タイプIDを変更できませんでした。このオブジェクトを使用するトランスポータブル表領域セット内の表を作成できませんでした。詳細情報は、アラート・ログで確認できます。
- ORA-39405: Oracle Data Pumpは、TSTZバージョンstringのソース・データベースからTSTZバージョンstringのターゲット・データベースへのインポートをサポートしていません。
-
原因: ソース・データベースのタイムゾーン・バージョンがターゲット・データベースと異なり、TIMESTAMP WITH TIME ZONE (TSTZ)データが含まれている表があります。
- ORA-39406: SYSBACKUPとして実行している場合、ジョブ・モードstringは許可されません。
-
原因: ジョブにトランスポータブル、表または表領域以外のモードが指定されました。SYSBACKUPとしてデータ・ポンプ・エクスポートまたはインポート操作を実行する場合、モードにはトランスポータブル、表および表領域のみを指定できます。
- ORA-39500: CRSへの起動/シャットダウン・イベント(データベース"string"、インスタンス"string")の通知に失敗しました(無視されます)
-
原因: インスタンスが、CRSフレームワークの通知に必要なコンテキストまたは情報を取得できませんでした。
- ORA-39501: CRSへの起動/シャットダウン・イベント[string]の通知に失敗しました(無視されます)
-
原因: インスタンスがCRSフレームワークと通信できませんでした。
- ORA-39502: CRSへの起動/シャットダウン・イベント[string]の通知に失敗しました(無視されます)
-
原因: インスタンスが環境コンテキストを作成できませんでした。
- ORA-39503: CRSへの起動/シャットダウン・イベント[string]の通知に失敗しました(無視されます)
-
原因: インスタンスが環境コンテキストを移入できませんでした。
- ORA-39504: CRSへの起動/シャットダウン・イベント[string]の通知に失敗しました(無視されます)
-
原因: インスタンスがアラート・ファイルの位置を見つけることができませんでした。
- ORA-39510: string(string 'string'、'string')の実行時にCRSエラーが発生しました\nstring
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原因: 関連付けられているCRSリソースでアクションを実行できません。
- ORA-39511: インスタンス'%1!s'に対するCRSリソースの開始が、次のエラーで失敗しました:[%2!s]\n%3!s
-
原因: Cluster Ready Services (CRS)で、示されたリソースを開始しようとしたときにエラーが検出されました。インスタンス開始操作が終了しました。付随するメッセージには、詳細な障害情報が提供されています。
- ORA-39512: インスタンス'%1!s'に対するCRSリソースの停止が、次のエラーで失敗しました:[%2!s]\n%3!s
-
原因: Cluster Ready Services (CRS)で、示されたリソースを停止しようとしたときにエラーが検出されました。インスタンス停止操作が終了しました。付随するメッセージには、詳細な障害情報が提供されています。
- ORA-39600: キュー・キーは、クラスタ・キーの接尾辞である必要があります。
-
原因: クラスタ・キーの接尾辞以外からキュー・キー列を指定しようとしました。
- ORA-39601: ハッシュ・キーは必須です。
-
原因: クラスタ・キーの指定にハッシュ・キーがありません。
- ORA-39700: データベースは、UPGRADEオプションを使用してオープンしてください
-
原因: 通常のデータベースのオープンを試みましたが、データベースが現在のサーバーのバージョンにアップグレードされていません。
- ORA-39701: データベースをUPGRADEまたはDOWNGRADE用にEXCLUSIVEでマウントしてください
-
原因: データベースは、SHAREDクラスタ・アクセス用にマウントされていました。
- ORA-39702: データベースがUPGRADEまたはDOWNGRADE用にオープンしていません
-
原因: アップグレード、ダウングレード、再ロードまたはパッチのスクリプトが起動されたときに、データベースがUPGRADEまたはDOWNGRADEでオープンされていませんでした。
- ORA-39703: サーバーのバージョンとスクリプトのバージョンが一致していません
-
原因: アップグレード、ダウングレード、再ロードまたはパッチのスクリプトが起動されましたが、データベース・インスタンスのバージョンがスクリプトで指定したバージョンではありませんでした。
- ORA-39704: コンポーネントのレジストリ・エントリを変更する権限が拒否されました
-
原因: コンポーネント・レジストリ内のエントリを変更しようとしましたが、セッションのユーザーが許可されませんでした。コンポーネントのCONTROLまたはSCHEMAユーザーのみがコンポーネント・レジストリのエントリの変更を許可されます。
- ORA-39705: コンポーネント'string'がレジストリ内で見つかりません
-
原因: コンポーネント・レジストリ内に指定したコンポーネントのエントリがありませんでした。
- ORA-39706: スキーマ'string'が見つかりません
-
原因: 指定されたスキーマ名がデータベースで見つかりません。
- ORA-39707: 互換性のあるパラメータstringは、stringへダウングレードするには高すぎます
-
原因: ダウングレードを試行しましたが、互換性のある初期化パラメータ値が、ダウングレードのリリース・バージョンより高いバージョンでした。
- ORA-39708: コンポーネント'string'はstringコンポーネントではありません
-
原因: コンポーネントが、指定された名前空間のコンポーネントでありませんでした。
- ORA-39709: コンポーネントのダウングレードが不完全です; stringのダウングレードは中断されました
-
原因: 1つ以上のコンポーネントがDOWNGRADEDの状態でありませんでした。
- ORA-39710: データベース・モードが接続タイプと競合しています。
-
原因: データベースがアップグレードまたはダウングレードのためにオープンされているときにデータベースに接続しようとしましたが、競合するタイプの接続が指定されました。アップグレードまたはダウングレード・モードでデータベースがオープンされている間は、SYSDBAおよびSYSOPERタイプの管理接続のみが許可されます。
- ORA-39711: クリティカル・パッチ番号が最後にインストールされたCPU番号より小さい値です
-
原因: データベースに最後にインストールされたクリティカル・パッチ・アップデート(CPU)より小さい番号のCPUスクリプトが起動されました。
- ORA-39712: XEエディション・サーバーはデータベースを開くことができません
-
原因: Express Editionのサーバーを使用して、Standard EditionまたはEnterprise Editionのデータベースをオープンしようとしました。
- ORA-39714: スクリプトutlmmig.sqlのアップグレードに失敗しました
-
原因: 通常のデータベースのオープンを試みましたが、アップグレード・スクリプトutlmmig.sqlを完了できませんでした。
- ORA-39715: ダウングレード・スクリプトUTLMMIGDOWN.SQLが失敗しました。
-
原因: 通常のデータベースのオープンを試みましたが、ダウングレード・スクリプトUTLMMIGDOWN.SQLを完了できませんでした。
- ORA-39726: 圧縮表での列の追加/削除操作はサポートされていません
-
原因: サポートされていない列の追加または削除操作を圧縮表に対して試行しました。
- ORA-39727: COMPATIBLEは10.0.0.0.0以上に設定する必要があります
-
原因: 圧縮表に対する列の追加または削除操作をデータベース上で実行しました。これには、9.2から10i以上のリリースへのアップグレード中にCOMPATIBLEが10.0.0.0.0以上に設定されている必要があります。
- ORA-39751: PARTITIONED OUTER JOINの両側でのパーティション表は、サポートされていません
-
原因: PARTITIONED OUTER JOINの両側でパーティションを実行しようとしました。
- ORA-39752: 重複している列は、パーティション化と結合列では使用できません
-
原因: NATURALまたは指定された列PARTITIONED OUTER JOINのパーティション化と結合列で、重複している列を指定しようとしました。
- ORA-39753: PARTITIONED OUTER JOIN条件で、副問合せがサポートされない方法で使用されています
-
原因: PARTITIONED OUTER JOIN条件で副問合せを使用しようとしました。
- ORA-39754: FULL PARTITIONED OUTER JOINはサポートされていません
-
原因: FULL PARTITIONED OUTER JOINを使用しようとしました。
- ORA-39755: PARTITIONED OUTER JOINは左相関とともに使用できません
-
原因: 右側がLATERALビューで、左側への左相関を持ち、パーティション化されているPARTITIONED OUTER JOINを使用しようとしました。
- ORA-39761: ストリームを再ロードする前に、このストリームをリセットする必要があります
-
原因: 前にロード済でまだリセットされていないストリームをロードしようとしました。
- ORA-39762: ストリームは変換順序に従ってロードされる必要があります
-
原因: 変換順序に従わずにストリームをロードしようとしました。
- ORA-39763: ストリームはリセットされる前に完全にロードされる必要があります
-
原因: 変換された列配列データを含み、ロードが完了していないストリームをリセットしようとしました。
- ORA-39764: 指定されたストリームは指定されたダイレクト・パス・コンテキストに含まれません
-
原因: 指定されたダイレクト・パス・コンテキストで作成されていないストリームを使用して、ダイレクト・パス操作が試行されました。
- ORA-39765: ストリームは列配列変換で使用される前に再設定される必要があります
-
原因: ストリームは完全にロード済ですが、まだリセットされていません。
- ORA-39766: 列配列変換に指定されたストリームが無効です
-
原因: 列配列からストリームへの変換に再びストリームを使用する前に、ストリームをロードしてリセットする必要があります。このエラーが発行されるのは、指定されたストリームがロードされる前に別のストリームが続いて変換された場合か、このストリームの最後のロードでOCI_ERRORが戻された場合です。
- ORA-39767: アンロードされたストリーム・データが存在する場合、完了できません
-
原因: 少なくとも1つのストリーム・バッファが完全にロードされていない状態で、ダイレクト・パスを終了しようとしました。
- ORA-39768: 使用できるダイレクト・パス・コンテキストのトップレベル列配列は1つのみです
-
原因: ダイレクト・パス・コンテキストで複数のトップレベル列配列を作成しようとしましたが、1つしか許可されていません。
- ORA-39769: 最終行が完全にロードされていない場合、完了できません
-
原因: 行の一部はロードされましたが、完全ではありません。
- ORA-39771: ストリームはハンドルが解放される前にロードされる必要があります
-
原因: 変換後にストリーム・ハンドルを開放しようとしましたが、ストリームはまだロードされていません。
- ORA-39772: OCI_CONTINUEまたはOCI_NEED_DATAの後では、列配列のリセットはできません
-
原因: 行変換の進行中に列配列をリセットしようとしました。
- ORA-39773: メタデータ・ストリームの解析に失敗しました
-
原因: ロード中の表のメタデータ・ストリームを解析しようとして、予期しないエラーが発生しました。
- ORA-39774: 次のエラーによりメタデータ・ストリームの解析に失敗しました: \nstring
-
原因: メタデータ・ストリームの解析中に、予期しないエラーが発生しました。
- ORA-39775: 前の致命的エラーにより、ダイレクト・パスAPIコミットは許可されません
-
原因: 致命的なエラーの後で、ダイレクト・パス・コンテキストをコミットしようとしました。
- ORA-39776: 表stringのロード中に、致命的なダイレクト・パスAPIエラーが発生しました
-
原因: 指定された表または前の表のロード中に、致命的なエラーが検出されました。
- ORA-39777: LOB列のロード中は、データ保管を使用できません
-
原因: LOB列またはLOBとして格納された列(VARRAY型やXML型など)のロード中に、データを保管しようとしました。
- ORA-39778: LOB列のロード中は、パラレル・ロード・オプションを使用できません
-
原因: 属性OCI_ATTR_DIRPATH_PARALLELを使用して、LOB列をロードしようとしました。このエラーは、LOBとして格納された列(VARRAY型やXML型など)のロード時にも発行されます。
- ORA-39779: 型"string"."string"が見つからない、または、最新バージョンへの変換が不可能です
-
原因: 指定された型を使用して表データをインポートできません。この型がデータベースに存在しないか、入力の型を既存の型に変換できませんでした。変換できない理由は次のとおりです。1 1つ以上の属性が型に追加されたか、型から削除されたため、データベースに含まれる型のバージョンがエクスポート時の型のバージョンより新しくなっていました。2 インポート操作の前に型がデータベースに存在していた場合は、型の内部識別子がエクスポート・データベースの型の内部識別子と一致しない可能性があります。インポートが正常に行われるには、識別子が一致する必要があります。
- ORA-39780: ダイレクト・パス・コンテキストは、コンテキストの異常終了後または完了後は操作できません
-
原因: 指定されたダイレクト・パス・コンテキストが中断されたか、終了しました。
- ORA-39781: ダイレクト・パス・ストリームは、同じ表をロードする別のコンテキストの終了後はロードできません
-
原因: 同じ表をロードする別のコンテキストの終了後に、1つのコンテキストでストリームをロードしようとしました。
- ORA-39782: ダイレクト・パスは、同じ表をロードする別のコンテキストの終了後は準備できません
-
原因: 同じ表をロードするコンテキストの後でコールされたダイレクト・パスの準備が終了しました。
- ORA-39783: 無効なダイレクト・パス・トランザクションがアクティブです
-
原因: 最初のOCIDirPathPrepareコールによって起動されたトランザクションで、ダイレクト・パス操作が実行されませんでした。
- ORA-39784: 別の操作が進行中の間は、このダイレクト・パス操作は許可されません
-
原因: 別のダイレクト・パス操作がアクティブでした。
- ORA-39785: ADTオブジェクトを戻すSQL式は、ダイレクト・パスでは許可されません
-
原因: 渡されたSQL式によって、サポートされていないユーザー定義のADTが戻されました。
- ORA-39786: エクスポート・データベースとインポート・データベースで列数が一致しません
-
原因: 外部表を列の一致しない表にインポートできませんでした。
- ORA-39787: 列stringのサブタイプ"string"."string"はインスタンス化できません。
-
原因: 指定されたサブタイプをインスタンス化できませんでした。
- ORA-39788: 列stringに対してサブタイプ"string"."string"が複数回指定されています。
-
原因: 指定されたサブタイプは一意ではありません。
- ORA-39789: "string"."string"は列stringに対して有効なタイプではありません。
-
原因: 指定したサブタイプは、ロードする列に対して有効なタイプではありません。
- ORA-39790: 属性"string"が列stringに対して複数回指定されています。
-
原因: 属性が複数回指定されています。
- ORA-39791: 属性"string"(列string)がサブタイプ"string"."string"にありません。
-
原因: 属性は示されたサブタイプに含まれていません。
- ORA-39792: 属性"string"は列stringにロードされたサブタイプに対して有効ではありません。
-
原因: 指定した属性は、列に対して指定したサブタイプまたは列に対して定義されたサブタイプに含まれていません。
- ORA-39793: 属性"string"はロード中の階層内で一意ではありません。
-
原因: ロード中の階層の複数の系列に属性が定義されています。
- ORA-39794: サブタイプ"string"."string"に対してロードされた属性がありません。
-
原因: ロードされた属性が示されたタイプに含まれていません。
- ORA-39795: サブタイプ索引はオブジェクト表または列に対する最初の属性ではありません。string。
-
原因: 複数のサブタイプを持つオブジェクト列またはオブジェクト表の属性の記述で、サブタイプ索引が最初の属性ではありませんでした。
- ORA-39796: stringの列配列エントリは現在のサブタイプに対して有効ではありません
-
原因: この列は、このオブジェクト列または表に対してロード中の現在のサブタイプの一部ではありません。したがって、このエントリは列配列でNULLである必要があります。
- ORA-39797: サブタイプ索引の値が有効ではありません。
-
原因: 列配列のサブタイプ索引値は、オブジェクト列またはオブジェクト表に対して有効ではありません。
- ORA-39798: 列配列の行オフセットnumberが範囲外です(最大値: number)。
-
原因: 指定した行オフセットは、列配列に対して大きすぎます。
- ORA-39799: 列索引numberが範囲外です(最大値: number)。
-
原因: 指定した列索引は、列配列に対して大きすぎます。
- ORA-39800: データベース・バージョンnumberは複数のサブタイプのロードをサポートしていません。
-
原因: オブジェクト表または列の複数のサブタイプをロードするダイレクト・パスAPIは、Oracle 11以上のリリースでのみサポートされています。
- ORA-39801: サブタイプ"string"."string"は列stringに対して有効なサブタイプではありません。
-
原因: 指定したサブタイプは、宣言されたタイプではなく、また宣言されたタイプから導出していません。
- ORA-39802: ADTオブジェクト列stringにダイレクト・パス・モードで許可されないSQL式が指定されました。
-
原因: エラーで報告されたADT列に、ADTを戻したSQL式が指定されています。これはサポートされていません。
- ORA-39803: データの保存はパーティション化参照制約のある表では許可されていません。
-
原因: パーティション化参照制約の親表と子表の両方をロードする場合、データの保存(およびsqlldr ROWSパラメータ)は許可されません。
- ORA-39804: 親stringと子stringの両方をロード中にエラーが発生したためロードは中断されました。
-
原因: パーティション化参照制約の親表と子表のロード中にエラーが発生しました。パーティション化参照制約に違反しないようにロードが中断されました。
- ORA-39805: 親子をロードする場合、パラレル・ロードは使用できません。
-
原因: パーティション化参照制約の親子をロードするとき、パラレル・ロードを要求しました。これは許可されていません。
- ORA-39806: string親表string string stringのロックに失敗しました。
-
原因: パーティション化参照制約の子表のロード時は、親表をSHAREモードでロックする必要があります。
- ORA-39807: 子stringでのデータの部分保存は無視されました。
-
原因: パーティション化参照制約の親子のロード時、またはドメイン索引を持つ表のロード時に、データの部分保存を試みました。
- ORA-39808: SINGLEROWオプションを親表stringに指定する必要があります。
-
原因: パーティション化参照制約の親表と子表をロードするとき、SINGLEROWオプションを指定しませんでした。
- ORA-39809: データの保存はドメイン索引のある表では許可されていません。
-
原因: ドメイン索引のある表をロードするとき、データの保存(およびsqlldr ROWSパラメータ)は許可されません。
- ORA-39810: データの保存はNO_INDEX_ERRORSが指定されている場合許可されません。
-
原因: データの保存(およびsqlldr ROWSパラメータ)は、NO_INDEX_ERRORSオプションを指定してロードする場合は許可されません。
- ORA-39811: 索引string.stringには次のエラーがありました
-
原因: 索引で次のエラーが発生しました。
- ORA-39812: 索引string.string、パーティションstringには次のエラーがありました
-
原因: 索引で次のエラーが発生しました。
- ORA-39813: 索引string.stringにはstringパーティション・エラーがありました
-
原因: 論理索引エラーがパーティション索引で発生し、このメッセージの下に表示される1つ以上の索引パーティションが影響を受けました。
- ORA-39814: SKIP_INDEX_MAINTENANCEオプションはNO_INDEX_ERRORSとともに使用できません。
-
原因: SKIP_INDEX_MAINTENANCEオプションがNO_INDEX_ERRORSオプションとともに使用されました。
- ORA-39815: 外部表のダイレクト・パスのアンロードは許可されません。
-
原因: ダイレクト・パスAPIのアンロードを使用して外部表をアンロードしようとしました。
- ORA-39816: 暗号化された列(string.string)のある表のダイレクト・パスのアンロードは許可されません。
-
原因: ダイレクト・パスAPIのアンロードを使用して、暗号化された列のある表をアンロードしようとしました。
- ORA-39817: 索引string.stringは次の理由により無視されました
-
原因: 索引をロードの開始時に使用できず、使用できない索引はスキップするように指定されていました。
- ORA-39818: 索引string.string、パーティションstringは次の理由により無視されました
-
原因: 索引をロードの開始時に使用できず、使用できない索引はスキップするように指定されていました。
- ORA-39819: ダイレクト・パス・パラレル・ロードで、OCI_ATTR_DIRPATH_NO_INDEX_ERRORS属性をTRUEに設定することはできません。
-
原因: ダイレクト・パス・パラレル・ロードでOCI_ATTR_DIRPATH_NO_INDEX_ERRORS属性をTRUEに設定しようとしました。
- ORA-39820: 列string、行stringで長さがゼロのLONGが検出されました。
-
原因: LONG列に、長さがゼロの部分が検出されました。
- ORA-39821: 列型データのドメイン索引が使用不可になりました\n
-
原因: SQL*Loaderダイレクト・パス・ロードを使用してドメイン索引で列表をロードしようとしました。
- ORA-39822: 新しいダイレクト・パス操作は現在のトランザクションでは許可されません。
-
原因: すべての以前のダイレクト・パス・コンテキストは終了し、現在のトランザクションはこれらの変更をコミットまたは中止する準備ができていました。
- ORA-39823: 属性OCI_ATTR_DIRPATH_USE_ACTIVE_TRANSはロード操作に対してのみ許可されます。
-
原因: 属性OCI_ATTR_DIRPATH_USE_ACTIVE_TRANSはロード以外の操作に対して設定されています。
- ORA-39824: OCI_ATTR_DIRPATH_USE_ACTIVE_TRANS属性はアクティブなトランザクションがないときに設定されました。
-
原因: 使用するアクティブなトランザクションがありません。
- ORA-39825: 複数の依存性があるビューまたはシノニム(string.string)のダイレクト・パス・ロードは許可されません。
-
原因: 複数の依存性があるビューまたはシノニムをロードしようとしました。
- ORA-39826: ビューまたはシノニム(string.string)のダイレクト・パス・ロードを解決できませんでした。
-
原因: シノニムまたはビューが変換できませんでした。
- ORA-39827: PL/SQL関数のダイレクト・パス・ロードは許可されません。
-
原因: PL/SQL関数をダイレクト・パスAPIでロードしようとしました。
- ORA-39828: 制約stringは索引string.stringのエラーのため無効でした。
-
原因: 制約に使用される索引が使用不可に設定されています。
- ORA-39829: 列型データのファンクション索引が使用不可になりました\n
-
原因: SQL*Loaderダイレクト・パス・ロードを使用するファンクション索引で列表をロードしようとしました。
- ORA-39830: XML解析に失敗しました\nstring
-
原因: 文書解析時に、XML Parserがエラーを戻しました。
- ORA-39831: ダイレクト・パス・ロードに失敗したため、(string.string)は表ではありません。
-
原因: ロードされるオブジェクトが、表に解決されませんでした。
- ORA-39832: 列にデフォルト値があるため、ディレクト・パスをアンロードできませんでした。
-
原因: デフォルト値を含む列のある表で、ディレクト・パスのアンロードが試行されました。
- ORA-39833: 一時表で、ダイレクト・パスのパラレル・ロードができませんでした。
-
原因: 一時表でダイレクト・パスのパラレル・ロードを実行しようとしました。
- ORA-39834: リモート表で、ダイレクト・パスのロードまたはアンロードができませんでした。
-
原因: ダイレクト・パスAPIのロードまたはアンロードでリモート表を指定しようとしました。
- ORA-39835: ダイレクト・パス・ロードのパーティション・メモリーを超えています。PGAの使用はstringkb、PGAの限度は: stringkb
-
原因: 複数のパーティションのロード時に、ダイレクト・パスのロードでプロセス・メモリーを使い果たしました。
- ORA-39836: 無効なダイレクト・パスAPIサーバー・コンテキストが検出されました
-
原因: データ・カート・リッジが予期しない状態に遭遇しました。
- ORA-39837: ダイレクト・パス・ロードでは、列stringに対してDEFAULT値句がサポートされていません。
-
原因: ダイレクト・パス・ロードは、指定された列のデータ型のデフォルト値のロードをサポートできませんでした。
- ORA-39838: 時間隔サブパーティション化を使用する特定パーティションのダイレクト・パス・ロードは許可されていません
-
原因: インターバル・サブパーティション化された表の特定のパーティションをロードしようとしました。これはDirect Path APIではサポートされていません。
- ORA-39839: ダイレクト・パスのデフォルト式のキャッシュ・サイズ(string)が大きすぎます。
-
原因: 大きすぎるデフォルトの式キャッシュを割り当てようとしました。
- ORA-39840: データのロード操作で、データ・ストリーム書式エラーstringが検出されました。
-
原因: ロード操作中にダンプ・ファイルのデータ・ストリーム・フォーマット・エラーが検出されました。
- ORA-39841: データのロード操作で、データ・ストリーム書式エラー(次のエラーを参照)が検出されましたが、続行しています。
-
原因: ロード操作中にダンプ・ファイルのデータ・ストリーム・フォーマット・エラーが検出されました。腐敗を超えた点から負荷を継続しようとしました。
- ORA-39842: 前のデータ・ストリーム書式エラーにより、データのロード操作が中断されました。
-
原因: ロード操作中にダンプ・ファイルのデータ・ストリーム・フォーマット・エラーが検出されました。操作が中断されました。
- ORA-39843: 無効なダイレクト・パスAPIサーバー・コンテキストが検出されました
-
原因: データ・カート・リッジが予期しない状態に遭遇しました。
- ORA-39844: 無効なストリーム書式が検出されました: [string] [string] [string] [string] [string] [string] [string] [string]
-
原因: ダンプ・ファイル・データ・ストリーム・フォーマットまたは初期化エラーが、ロードまたはインポート操作中に検出されました。
- ORA-39845: データのロード操作で、データ・ストリーム書式エラーが検出されましたが、続行しています。
-
原因: ロード操作中にダンプ・ファイルのデータ・ストリーム・フォーマット・エラーが検出されました。腐敗を超えた点から負荷を継続しようとしました。
- ORA-39846: 列stringに指定した数値書式は無効です。
-
原因: 列に指定された数値書式が無効です。
- ORA-39847: 列stringの値が大きすぎます(最大: string)
-
原因: 値が大きすぎる(おそらく変換の結果)列をロードしようとしました。最大値は、文字長セマンティクスの場合は文字数、バイト長セマンティクスの場合はバイト数です。
- ORA-39861: プラガブル・データベースstringの補助データ・ファイルのコピー・ファイル: "string"
-
原因: このメッセージは、別のメッセージの詳細のためのファイル名をレポートします。
- ORA-39862: RESETLOGSオプションはプラガブル・データベースの不完全なリカバリの後のみ有効です
-
原因: ALTER PLUGGABLE DATABASE OPEN RESETLOGSコマンドが発行されましたが、プラガブル・データベースはフラッシュバックもPoint-in-Timeリカバリもされませんでした。
- ORA-39863: 以前のプラガブル・データベースの不完全なリカバリに失敗しました。
-
原因: 以前のプラガブル・データベースのフラッシュバックまたはPoint-in-Timeリカバリは失敗しました。
- ORA-39864: スタンバイ・データベースのデータ・ファイルstringはリストアおよび名前を変更する必要があります。スタンバイ・データベース・リカバリを再起動する必要があります。
-
原因: プライマリ・データベースでのプラガブル・データベース(PDB)のOPEN RESETLOGSコマンドに応答して、スタンバイ・データベースで、不足しているデータ・ファイルが追加されました。スタンバイ・データベース・リカバリを再起動するには、スタンバイ・データベースでこのデータ・ファイルをリストアして名前変更する必要があります。
- ORA-39865: プラガブル・データベースのリセット・ログ操作より後のFLASHBACKは実行できません
-
原因: プラガブル・データベースのリセット・ログ・システム変更番号(SCN)より後のFLASHBACK DATABASEを実行しようとしました。
- ORA-39866: 特別な12.1 PDBリセット・ログ全体にわたってフラッシュバックするには、プラガブル・データベースstringのデータ・ファイルをオフラインにする必要があります。
-
原因: 12.1互換性で実行されたプラグイン可能データベース(PDB)リ・セット・ログを超えてFLASHBACK DATABASEを実行しようとしました。さらに、PDBのフラッシュバックまたはポイント・イン・タイム・リカバリ(PITR)を親データベースのインカネーションに行った後、PDBリ・セット・ログが実行されました。これは、PDB内のすべてのデータファイルがオフラインでない限りサポートされません。
- ORA-39867: クリーンPDBリストア・ポイント'string'は、プラガブル・データベースの孤立したインカーネーションにあります。
-
原因: 指定されたクリーンPDBリストア・ポイントは、プラガブル・データベースの孤児化されたインカネーション上にありました。プラガブル・データベースを孤児の化身にフラッシュバックすることはできません。
- ORA-39870: コンテナ・データベースが読取り/書込みモードでオープンしていません
-
原因: コンテナ・データベース(CDB)が読取り/書込みモードでオープンしている必要があるコマンドを実行しようとしました。
- ORA-39871: 以前のプラガブル・データベースのリセット・ログ操作が変更後に失敗しました。
-
原因: 以前のALTER PLUGGABLE DATABASE OPEN RESETLOGSコマンドが、変更後に失敗しました。
- ORA-39872: データ・ファイルnumberはプラガブル・データベースのリセット・ログ操作中です。
-
原因: データファイルはプラガブル・データベースのリセット・ログ操作中でした。
- ORA-39873: すべてのデータ・ファイルをstringより下位のチェックポイントSCNにリストアしてください。
-
原因: このエラーは、エラー39874の追加情報を提供します。
- ORA-39874: プラガブル・データベースstringのリカバリが停止しました
-
原因: プラガブル・データベースは、孤立したブランチにリカバリされました。
- ORA-39875: データ・ファイルstringはプラガブル・データベースのリセット・ログ操作中です。
-
原因: データファイルはプラガブル・データベース(PDB)のリセット・ログ操作中です。
- ORA-39876: データ・ファイルstringはPDBのリセット・ログ操作中であるため、CDB OPEN RESETLOGSを実行できません
-
原因: 示されているデータファイルはプラガブル・データベース(PDB)のリセット・ログ操作中でした。
- ORA-39877: キーワードONLINEまたはOFFLINEが必要です
-
原因: ALLキーワードの後にONLINEまたはOFFLINEキーワードが指定されていませんでした。
- ORA-39878: 指定できるプラガブル・データベース名は1つのみです。
-
原因: 複数のプラガブル・データベース名がALTER PLUGGABLE DATABASE OPEN RESETLOGSコマンドに指定されました。
- ORA-39879: プラガブル・データベースstringはプラガブル・データベースのRESETLOGS操作中です。
-
原因: このプラガブル・データベースに対して、すでに実行中のプラガブル・データベースOPEN RESETLOGS操作が存在していました。
- ORA-39880: この不完全なデータベース・リカバリSCNで、1つ以上のプラガブル・データベースがポイント・イン・タイム・リカバリの実行中でした。
-
原因: 過去において、1つ以上のプラガブル・データベースにこの不完全なリカバリSCNでのアクティブなプラガブル・データベースRESETLOGS操作がありました。
- ORA-39881: PDB RESETLOGSにわたってフィジカル・スタンバイをリカバリする間に、プラガブル・データベースstringをクローズする必要があります
-
原因: フィジカル・スタンバイがPDBのPDB RESETLOGS操作にわたってリカバリ中に、プラガブル・データベース(PDB)がオープンしています。
- ORA-39882: 指定したプラガブル・データベースに、クリーン・プラガブル・データベース・リストア・ポイントを作成できません(con_id:string)
-
原因: 閉鎖されたプラガブル・データベースに未処理のトランザクションが残っていました。
- ORA-39883: リストア・ポイントstring (プラガブル・データベースstring)は、クリーン・プラガブル・データベース・リストア・ポイントではありません。
-
原因: 共有元取り消しを使用するプラガブル・データベースの場合、プラガブル・データベースをSQLでフラッシュバックしようとしましたが、プラグイン可能なデータベース・リストア・ポイントはありません。指定されたリストア・ポイントは、クリーン・プラガブル・データベース・リストア・ポイントではありませんでした。
- ORA-39884: PDB (con_id:string)のフラッシュバックは、データ・ファイルstring (PDB (con_id:string)で現在使用されている)をリストアできません。
-
原因: 指定されたプラガブル・データベースを指定された時点にフラッシュバックするために必要なデータ・ファイルをリストアできませんでした。プラガブル・データベース・データ・ファイルのファイル番号は、別のプラガブル・データベースによって使用されていました。
- ORA-39885: プラガブル・データベースの作成前に、フラッシュバック/Point-in-Timeリカバリを実行することはできません
-
原因: フラッシュバック/PITRシステム変更番号(SCN)または指定されたタイムスタンプは、プラガブル・データベース作成SCNまたはタイムスタンプよりも小さかった。フラッシュバック/PITR SCNまたはタイムスタンプは、プラガブル・データベース作成SCNまたはタイムスタンプより小さくすることはできません。
- ORA-39886: 共有UNDOを使用している場合、実行できるのは、プラガブル・データベース(PDB)をクリーンPDBリストア・ポイントにフラッシュバックするSQLコマンドのみです。
-
原因: 発行されたコマンドは、クリーンなプラグイン可能データベース・リストア・ポイントを指定しませんでした。共有元取り消しを使用するプラガブル・データベースの場合、SQLフラッシュバック・プラガブル・データベース・コマンドを使用して、プラガブル・プラガブル・データベース・リストア・ポイントにフラッシュバックすることしかできません。
- ORA-39887: SEED PDBのリストア・ポイントを作成できません
-
原因: SEED PDBのリストア・ポイントを作成しようとしました。
- ORA-39888: プラガブル・データベースstringに保証付きリストア・ポイントが存在します。
-
原因: このプラガブル・データベースのリストア・ポイントがまだ保証されていた場合、プラガブル・データベースの削除または取り外しを試みました。
- ORA-39889: 指定されたシステム変更番号(SCN)またはタイムスタンプは、前のPDB RESETLOGS操作中です。
-
原因: 指定されたシステム変更番号(SCN)またはタイムスタンプは、以前のPDB RESETLOGS操作の途中です。より具体的には、各PDB RESETLOGS操作は、v$pdb_incarnationに示すように、PDBインカネーションを作成することができます。INCARNATION_SCNとEND_RESETLOGS_SCNの間のSCN、またはv$pdb_incarnationに示されるINCARNATION_TIMEとEND_RESETLOGS_TIMEの間のタイムスタンプは、PDB RESETLOGS操作の途中で考慮されます。
- ORA-39890: 最後のUNDOモードを切り替える前のシステム変更番号(SCN)またはタイムスタンプに、プラガブル・データベースをフラッシュバック/Point-in-Timeリカバリすることはできません。
-
原因: プラガブル・データベース(PDB)を、共有およびローカル・アンドゥ間の最新のスイッチに先行するシステム変更番号(SCN)またはタイムスタンプにフラッシュバック/PITRしようとしました。
- ORA-39891: CDBがローカルUNDOモードのときは、クリーンPDBリストア・ポイントを作成できません。
-
原因: CDBがローカルの元に戻すモードになっているときに、クリーンなリストア・ポイントを作成しようとしました。これはサポートされていません。クリーンなPDBリストア・ポイントは、共有元に戻すモードでCDB用に設計されています。モードのCDBでは有効ではありません。
- ORA-39892: 孤立データベースのインカネーション上のある時点までPDBのPITR/フラッシュバックを実行できません。
-
原因: 孤立したデータベースのインかネーション上のある時点までプラガブル・データベース(PDB)のフラッシュバックまたはPoint-in-Timeリカバリ(PITR)を実行しようとしました。
- ORA-39893: PDBリストア・ポイントを作成できませんでした
-
原因: まだ作成中のプロセスや以前は開かれていなかったpdbのリストア・ポイントを作成しようとしました。
- ORA-39894: PDBリストア・ポイントを作成できませんでした
-
原因: アプリケーションのインストールまたはアップグレードが実行されているときにpdbのリストア・ポイントを作成しようとしました。
- ORA-39895: プラガブル・データベースをフラッシュバックまたはPoint-in-Timeリカバリできません
-
原因: フラッシュバックまたはポイント・イン・タイム・リカバリ(PITR)システム変更番号(SCN)または指定されたタイムスタンプは、プラガブル・データベースが最初に読み書きモードで開かれたSCNまたはタイムスタンプよりも小さかった。
- ORA-39896: ALTER PLUGGABLE DATABASEコマンドでは、INSTANCES句とRESETLOGSキーワードは一緒に使用できません
-
原因: INSTANCES句は、ALTER PLUGGABLE DATABASE OPEN RESETLOGSコマンドで指定されました。
- ORA-39897: プラガブル・データベースのフラッシュバック中に、指定されたフラッシュバック・ログが再利用されました。
-
原因: 少なくとも1つの必要なフラッシュバック・ログが、プラガブル・データベースのフラッシュバック中に再使用されました。
- ORA-39901: パーティション表string.stringの一部がトランスポータブル・セットに含まれています。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39902: サブパーティション表string.stringの一部がトランスポータブル・セットに含まれています。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39903: IOTパーティションstring.stringの一部がトランスポータブル・セットに含まれています。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39904: パーティション・オブジェクトstring.stringの一部がトランスポータブル・セットに含まれています。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39905: 表string.string(表領域string)が、LOBセグメントstring.string(表領域string)を指定しています。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39906: stringは、表string.string(表領域string)と表string.string(表領域string)の間の制約です。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39907: 索引string.string(表領域string)は、表string.string(表領域string)を指定しています。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39908: 索引string.string(表領域string)では主制約string(表string.string、表領域string)が強制されます。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39909: 索引string.string(表領域string)は、表またはクラスタstring.string(表領域string)を指定しています。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39910: パーティションのグローバル索引string.string(表領域string)は、トランスポータブル・セット外のパーティションstring(表string.string、表領域string)を指定しています。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39911: 索引string.string(表領域string)は、トランスポータブル・セット外のパーティションstring(表string.string、表領域string)を指定しています。
-
原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39912: パーティション索引string.string(表領域string)は、トランスポータブル・セット外の表string.string(表領域string)を指定しています。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39913: string string.string(表領域string)はトランスポータブル・セットでは使用できません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39914: 索引string.string(表領域string)は、トランスポータブル・セット外のサブパーティションstring(表string.string、表領域string)を指定しています。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39915: パーティションstring(表string.string、表領域string)は、LOBセグメントstring.string(表領域string)を指定しています。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39916: サブパーティションstring(表string.string、表領域string)は、LOBセグメントstring.string(表領域string)を指定しています。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39917: SYSが所有するオブジェクトstring(表領域string)は、プラガブル・セットでは使用できません
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39918: PLSQLファンクション索引string.string(表領域string)はトランスポータブル・セットでは使用できません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39919: オブジェクトstring.string(表領域string)は、トランスポータブル・セット内に含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39920: ロールバック・セグメントstring(表領域string)は、トランスポータブル・セットでは使用できません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39921: デフォルト・パーティション(表)の表領域string(string)は、トランスポータブル・セットに含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39922: デフォルト・パーティション(索引)の表領域string(string)は、トランスポータブル・セットに含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39923: デフォルト・コンポジット・パーティション(表)の表領域string(string)は、トランスポータブル・セットに含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39924: デフォルト・コンポジット・パーティション(索引)の表領域string(string)は、トランスポータブル・セットに含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39925: LOBセグメントstring.string(表領域string)が、表string.string(表領域string)を指定しています。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39926: 表string.string(表領域string)と表string.string(表領域string)の間の結合索引です。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39927: 表string.string(表領域string)と表string.string(表領域string)の間の有効範囲REF制約です。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39928: string string.string(表領域string)には、アップグレードされていない発展型のデータが含まれています。
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原因: 発展型に依存しているいくつかの表がアップグレードされていないため、トランスポータブル表領域操作を実行できませんでした。
- ORA-39929: 表string.string(表領域string)には、サポートされていない暗号化列が含まれています。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39930: 違反string。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39931: XMLスキーマstringの所有者: stringはトランスポータブル・セットに完全には含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39932: 拡張可能索引string.stringは、トランスポータブル・セットに完全には含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39933: 親表string.stringおよびネストした表の列は、トランスポート・セットに完全には含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39934: マテリアライズド・ビュー・ログstring.string(表領域string)およびマスター表string.string(表領域string)は、トランスポータブル・セットに完全には含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39935: 更新可能なマテリアライズド・ビュー・ログstring.string(表領域string)およびマテリアライズド・ビューstring.string(表領域string)は、トランスポータブル・セットに完全には含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39936: CSX表領域stringのトークン・マネージャは、トランスポータブル・セットに完全には含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39937: サポートされていない操作です。バイナリXMLデータに使用するデフォルト・トークン表です。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39938: サポートされていない操作です。表領域stringにはバイナリのXMLデータが含まれています。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39939: 複数セットのトークン表が表領域stringで使用されています。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。
- ORA-39940: 子の参照パーティション表string.string (表領域string)か親表string.string (表領域string)のいずれかが含まれていますが、両方は含まれていません。
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原因: トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。親および子参照パーティション表を含める必要があります。
- ORA-39941:パーティション表string.string (表領域string)に、オンラインでの移動が完了していないパーティションがあります。
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原因: これは、トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。表領域をトランスポートする前に、オンラインの移動を完了する必要があります。
- ORA-39942: サブパーティション表string.string (表領域string)に、オンラインでの移動が完了していないサブパーティションがあります。
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原因: これは、トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。表領域をトランスポートする前に、オンラインの移動を完了する必要があります。
- ORA-39943:グローバル索引string.string (表領域string)に孤立したエントリがあります。
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原因: これは、トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。表領域をトランスポートする前に、孤立したエントリをクリーンアップする必要があります。
- ORA-39944:グローバル・パーティション索引string.string (表領域string)に孤立したエントリがあります。
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原因: これは、トランスポータブルの包含チェック時のエラーを説明するための情報メッセージです。表領域をトランスポートする前に、孤立したエントリをクリーンアップする必要があります。
- ORA-39945: トークンが既存のトークンと競合しています。
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原因: インポートされた表領域に含まれるバイナリXMLトークンが、既存のトークンと競合していました。
- ORA-39946: デフォルト以外のトークン表が見つかりました。
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原因: トランスポータブル表領域のインポート時に、デフォルト以外のトークン表が見つかりました。
- ORA-39947: 表string.string (表領域string)には、表領域stringにトークン表があります。
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原因: 表のトークン表は、エクスポートされていない表領域にありました。
- ORA-39948: インポート用のQNAMESまたはNAMESPACES表は使用されています。
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原因: インポートでは、衝突や破損を回避するために、xdb.XDB$IMPORT_NM_INFOおよびxdb.XDB$IMPORT_QN_INFOが空である必要がありました。
- ORA-39950: PL/SQL警告フラグのパラメータが無効です
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原因: 無効な値をPLSQL_WARNINGSフラグに入力したか、またはフラグの値が他の値と競合しています。
- ORA-39951: PL/SQL警告設定で指定された値が不完全です
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原因: 設定に値を入力しなかったか、不完全な値を入力しました。
- ORA-39952: 範囲値として指定できるのは数値のみです
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原因: 範囲の値に数値以外が指定されました。
- ORA-39953: 指定した範囲値は許容範囲を超えています
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原因: 範囲の値が低すぎるか高すぎます。
- ORA-39954: このシステム・パラメータにはDEFERREDが必要です
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原因: PLSQL_WARNINGSのALTER SYSTEMコマンドにDEFERREDキーワードがありませんでした。
- ORA-39955: PL/SQL警告メッセージ番号が無効です
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原因: 指定されたPL/SQLメッセージ番号が、有効な範囲内にありませんでした。
- ORA-39956: PL/SQLコンパイラ・パラメータstringの設定が重複しています
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原因: PL/SQLコンパイラ・パラメータを2回以上設定しました。
- ORA-39957: 警告カテゴリが無効です
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原因: メッセージのカテゴリが正しくありません。
- ORA-39958: 警告カテゴリ修飾子が無効です
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原因: カテゴリ修飾子が正しくありません。
- ORA-39959: 警告番号(string)が無効です
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原因: 警告番号が正しくありません。
- ORA-39960: スコープはSYSTEMまたはSESSIONのみに設定できます
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原因: 指定した有効範囲が設定されませんでした。
- ORA-39961: 指定されたメッセージが見つかりません
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原因: 指定したメッセージ番号が設定されませんでした。
- ORA-39962: PLSQL_CCFLAGSのパラメータが無効です
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原因: PLSQL_CCFLAGSパラメータの値が無効です。
- ORA-39964: _PLSQL_MAX_STACK_SIZE(string)に指定した値は使用可能なメモリー(string)を超えています
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原因: _PLSQL_MAX_STACK_SIZEパラメータに指定した値が、プロセスで使用できるスタック・サイズを超えています。
- ORA-39965: このコンテキストでは、PL/SQLタイプの属性を含むレコードのコレクションは許可されていません。
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原因: PL/SQLタイプの属性を含むレコードのコレクションは、TABLE演算子の引数として許可されていませんでした。
- ORA-39966: このフォームは、WITH句コンテキストでのみ使用できます
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原因: SYS_PLSQL_CPU、SYS_PLSQL_COUNTまたはSYS_PLSQL_IO原価計算オペレータにはエントリ・ポイント番号のみが指定されています。これは、これらの演算子がWITH句に現れる関数に適用されている場合にのみ許可されます。
- ORA-39967: データ・ファイルの移動またはキー更新中は、このPL/SQLプロシージャを使用できません。
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原因: プライマリ・データベースまたはスタンバイ・データベースのいずれかで、一部のデータ・ファイルが移動または再入力されていました。
- ORA-39968: パラメータPLSCOPE_SETTINGSの値が無効です。値はIDの中のものでなければなりません:[ALL|NONE|PLSQL|SQL|PUBLIC], STATEMENTS:[ALL|NONE]'。
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原因: PLSCOPE_SETTINGSパラメータの値が無効です。
- ORA-39969: バインド変数は、サポートされているPL/SQLタイプにする必要があります
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原因: DBMS_SQL.BIND_VARIABLE_PKG呼び出しで間違った型の変数が使用されました。DBMS_SQL.BIND_VARIABLE_PKG呼び出しでは、変数の型はパッケージ仕様で宣言され、レコードまたはサポートされるコレクション型のいずれかでなければなりません。
- ORA-39970: カーソル実行後は、バインド・コールを使用できません
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原因: カーソルの実行後にバインド・コールが使用されました。バインドは、カーソルが解析された後、実行前にのみ実行できます。
- ORA-39971: PATH_PREFIX情報にアクセスできない場合、このプラガブル・データベースにはこのPL/SQLプロシージャを使用できません
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原因: 一部のプラガブル・データベースではセキュリティの目的でPATH_PREFIXが指定されていますが、ルートがオープンしていないかその他のセキュリティ上の理由により、PL/SQLプロシージャでPATH_PREFIXを確認できませんでした。
- ORA-39973: コレクション・タイプに、無効または重複した名前のフィールドがあります
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原因: コレクション・タイプに重複または無効な名前のフィールドがありました。
- ORA-39974: RECORD型の操作がサポートされていません
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原因: nullでないターゲット・コレクションでMEMBER OF操作でRECORD変数を使用しようとしました。