90 ORA-40001からORA-40927
- ORA-40001: stringの値は、0(ゼロ)より大きい必要があります
-
原因: 入力パラメータの値が0以下です。
- ORA-40002: ワード・サイズは、string以上である必要があります
-
原因: 入力ワード・サイズがBLAST MatchまたはAlignアルゴリズムに対して決められた限度を下回っています。
- ORA-40003: ワード・サイズは、BLAST-Pのstring - stringの範囲内である必要があります
-
原因: 入力ワード・サイズが決められた範囲外の値です。
- ORA-40004: ペナルティは、BLAST-Nに対して負数である必要があります
-
原因: ペナルティに対して指定された入力値が0以上です。
- ORA-40021: stringという名前の列はトレーニング表stringにありません
-
原因: 指定された列がトレーニング表にありません。
- ORA-40022: ケースID列がNULLです - 行診断を指定できません
-
原因: 行診断は有効になっていましたが、ビルド・データに、対応する大文字/小文字識別子列または行識別子列がありませんでした。
- ORA-40023: 指定された属性数では十分なメモリーを割当てできませんでした
-
原因: ビルド・データに属性が多すぎるか、カテゴリ属性のカーディナリティが高い(あるいはその両方)のため、予測の信頼限界を出力するモデルを作成するための十分なメモリーの割当てができません。
- ORA-40024: 最小二乗問題の解法が見つかりませんでした
-
原因: 予測子の共分散行列が特異であるため、解法が見つかりません。
- ORA-40025: 構成データに参照クラス名が見つかりません
-
原因: 指定した参照クラス名が構成データに見つかりません。
- ORA-40026: 重み表に参照クラス名が見つかりません
-
原因: 指定した参照クラス名に対応するエントリが重み表にありません。
- ORA-40027: ターゲット属性に複数の個別値が指定されています
-
原因: 一般化線形モデルでは、バイナリ分類のみサポートされています。
- ORA-40028: 最小二乗問題の解法が見つかりませんでした
-
原因: 予測子のビルド・データのスケールが適切でないため、解法が見つかりません。
- ORA-40029: 指定した診断表の名前はすでに存在します
-
原因: 既存の表と一致する診断表の名前が指定されました。
- ORA-40030: 最小二乗問題の解法が見つかりませんでした
-
原因: 強制された機能に対して予測子の共分散行列が特異であるため、解法が見つかりません。
- ORA-40031: 強制機能が多すぎます(最大許容数: 1000)
-
原因: 指定された強制機能が多すぎたか、それらの機能が高カーディナリティ属性だったか、またはその両方でした。
- ORA-40032: 最小二乗問題の解法が見つかりませんでした
-
原因: 選択された機能に対して予測子の共分散行列が特異であるため、解法が見つかりません。
- ORA-40033: 共分散マトリックスが無効です
-
原因: これは、次のうち1つ以上の理由で起こりました。- データ行の数が少なすぎた。- マイニング属性は多すぎた。- リッジ回帰がオンだった。
- ORA-40034: FORCE_INは、無効に設定されたGLMS_FTR_SELECTIONと互換性がありません
-
原因: 無効になっているGLMS_FTR_SELECTION設定が、指定されたFORCE_IN変換と合っていませんでした。
- ORA-40051: 行が少なすぎるため、指定されたモデルを見積もることができません
-
原因: 時系列の行数が、モデル内のパラメータの数よりも少なくなっていました。
- ORA-40052: 系列に大量の数値が含まれています。数値的安定性が保たれない可能性があります
-
原因: 時系列に、100万を超える数値が含まれていました。
- ORA-40053: 積乗型モデルのデータが無効です
-
原因: 時系列が、厳密には正ではありませんでした。
- ORA-40054: 時系列は定数です
-
原因: 時系列が定数でした。
- ORA-40055: 行が少なすぎるため、傾向を見積もることができません
-
原因: 時系列の行数が、初期の傾向の見積りを得るには少なすぎました。
- ORA-40056: 有効なEXSM_INTERVAL設定を指定する必要があります
-
原因: EXSM_INTERVAL設定に有効な値が指定されていませんでした。ケースID列型がdatetimeの場合、有効なEXSM_INTERVAL設定を指定する必要があります。
- ORA-40057: 有効なケースID列を指定する必要があります
-
原因: 時間ラベルを提供するためにケースID列が必要でしたが、有効なケースID列が指定されませんでした。
- ORA-40058: 時系列に規則性がないため、季節の影響を見積もることができません
-
原因: 既存のすべての季節を含む連続した1年間の期間がありませんでした。
- ORA-40101: Data Miningシステムのエラーstring - string - string
-
原因: データ・マイニング操作時に内部システム・エラーが発生しました。
- ORA-40102: stringは無効な入力です(Data Mining操作string用)
-
原因: 入力パラメータがNULLか、指定された操作に対して無効です。
- ORA-40103: ケースID列: stringが無効です
-
原因: ケースID列が無効です。ケースID列を指定している場合、入力データ・ソース中に存在する必要があります。ケースID列はターゲット列と同一にはできず、診断表を使用してGLMモデルを作成する場合、列のデータ型はNUMBER、CHARおよびVARCHAR2に制限されます。
- ORA-40104: 作成したモデルの研修データが無効です
-
原因: 通知された表に指定されているトレーニング・データは、空か、不適切なデータか、表のスキーマが入力仕様と一致していないかのいずれかの理由で、ビルドには適していません。
- ORA-40105: 入力データにはモデル署名との互換性がありません
-
原因: このビルド後の操作のために指定されたデータの形式が、モデル作成に使用された形式とは異なっています。
- ORA-40106: リフト計算用の正数のターゲット値が指定されていません
-
原因: 正のターゲット値がLIFTに指定されていません。
- ORA-40107: 操作にはstringオプションのインストールが必要です
-
原因: 指定されたオプションは、RDBMSにインストールされていません。
- ORA-40108: 入力データに含まれる個別ターゲット(string)値が少なすぎます
-
原因: BUILDには、2つ以上の異なるターゲット値が必要です。
- ORA-40109: ロジカル・データ・レコードに一貫性がありません
-
原因: ネストされた列に、レコード識別子の繰返しインスタンスまたは繰返し属性があります。
- ORA-40110: 表タイプstringのモデル表が複数見つかりました
-
原因: 操作はモデル表タイプの重複を生じます。重複はサポートされていません。
- ORA-40111: 構成データにマイニング属性が見つかりませんでした
-
原因: 特殊または空の列のみが存在するため、モデルを作成できませんでした。特殊な列には、ターゲット、行の重みおよびケースIDの列が含まれます。
- ORA-40112: 有効なデータ行数が不足しています
-
原因: ビルド・データにある有効なデータ行が1行以下です。
- ORA-40113: 個別ターゲット値の数が不足しています
-
原因: ビルド・データに1つ以下の個別ターゲット値が見つかりました。
- ORA-40114: 重み表のターゲット値が構成データと一致しませんでした
-
原因: 重み表のエントリが構成データのターゲット値に対応していません。
- ORA-40115: 重み表のスキーマが正しくありません
-
原因: 重み表に、必要なスキーマがありません。
- ORA-40116: 重み表にNULL値が見つかりました
-
原因: 重み表にNULLエントリがあります。
- ORA-40117: 重み表にターゲット値の繰返しが見つかりました
-
原因: 重み表にターゲット値の繰返しがあります。
- ORA-40118: 重み表のターゲット値の数が不足しています
-
原因: 重み表のターゲット値が1つ以下です。
- ORA-40119: ネストされた列は欠落している値の処理とは互換性がありません
-
原因: 欠落している値の処理delete_rowは、ネストした列ではサポートされていません。
- ORA-40120: 重み表の重みの値が無効です
-
原因: 重み表に負数または0の重み値が見つかりました。
- ORA-40121: 異なるスキーマでの削除モデルには、FORCEオプションは許可されません。
-
原因: FORCEオプションが指定されましたが、モデルは異なるスキーマにあります。
- ORA-40122: 行の重み列stringに対するデータ型が無効です。
-
原因: 行の重み列に使用可能なデータ型が割り当てられませんでした。
- ORA-40123: 行の重み列stringが無効です
-
原因: 行の重み列が、ターゲット列と同じでした。
- ORA-40124: 入力にパーティション・キー列stringがありません
-
原因: パーティション化されたモデルが問合せで参照されましたが、パーティション・キー列が入力に見つかりませんでした。
- ORA-40125: パーティションstringが存在しません
-
原因: 入力されたパーティションが存在しませんでした。
- ORA-40126: モデルstringはパーティション化されていません
-
原因: 指定されたモデルが、パーティション化されたモデルではありませんでした。
- ORA-40127: 無効な数のパーティション・キーが指定されました
-
原因: 指定されたパーティション・キーの数がモデルと一致しませんでした。
- ORA-40128: 指定されたパーティション・キーにはパーティションstringが存在します
-
原因: 指定されたパーティション・キーに対してパーティションがすでに存在しています。
- ORA-40129: このモデルにはパーティション名stringが存在します
-
原因: 指定されたパーティション名が、このモデルで一意ではありませんでした。
- ORA-40130: パーティション名stringが無効です
-
原因: 指定されたパーティション名が無効です。
- ORA-40131: パーティション列stringのデータ型が無効です
-
原因: パーティション列に、サポートされているデータ型がありませんでした。
- ORA-40132: パーティションが指定されていません
-
原因: モデル・パーティションが指定されていません。この関数では、モデル・パーティションの指定が必要です。
- ORA-40133: パーティション列が無効です
-
原因: 操作のパーティション列が、既存のモデル内の列と一致しませんでした。
- ORA-40135: パーティション・モデルの唯一のパーティションは削除できません
-
原因: 指定されたパーティション・モデルに、単一のパーティションが含まれていました。空のモデルはサポートされていません。
- ORA-40136: パーティション列の最大数を超えました
-
原因: パーティション列の最大数である16列を超えました。
- ORA-40137: パーティションの最大数を超えました
-
原因: モデルあたりの最大パーティション数を超えました。
- ORA-40139: 構成データにパーティションが見つかりません
-
原因: 構成データにパーティションが見つかりませんでした。
- ORA-40140: モデルを構築できませんでした
-
原因: 構成データによって、有効なモデルの構築が許可されていませんでした。
- ORA-40141: 構成データには、ノルムがゼロの行のみが入力されました
-
原因: すべての構成データ行でノルムがゼロでした。
- ORA-40142: 将来の比較のためのパーティションが一致しません
-
原因: パーティション・キー列の値が、1つ以上のスコアリング対象行と一致しませんでした。
- ORA-40150: モデルstring関数が指定されていません。
-
原因: 必要なR関数が指定されていません。
- ORA-40151: R SCORE、WEIGHTまたはDETAILS関数の出力型が無効です
-
原因: R SCORE、WEIGHT、またはDETAILS関数が、SCOREおよびWEIGHT関数のR数値またはDETAILS関数のR数値または文字列値のいずれかを含む、data.frame内の結果を返しませんでした。
- ORA-40152: 出力data.frameがR SCOREまたはWEIGHT関数の入力と一致しません。
-
原因: R SCOREまたはWEIGHT関数が、入力data.frameとは異なる数の行を返しました。
- ORA-40153: Rモデルの属性stringの値が無効です
-
原因: 指定された属性が、スカラー数値または単一の文字列ではありませんでした。
- ORA-40154: Rパラメータ指定の型または値が無効です
-
原因: Rパラメータが、スカラー数値または単一文字列ではありませんでした。
- ORA-40155: Rスクリプトstringが見つかりません。
-
原因: 指定されたスクリプトがRスクリプト・リポジトリに見つかりませんでした。
- ORA-40156: Rモデル・ビューの出力指定が無効か一致していません
-
原因: R DETAILS関数の出力形式指定が、数値または文字列値を使用していないか、R DETAILS関数からの実際の出力と一致しませんでした。
- ORA-40157: R_HOMEがstringに設定されていません。
-
原因: R_HOMEが、Rがインストールされた場所に設定されていませんでした。
- ORA-40158: Rメモリー制御設定の値が無効です
-
原因: Rメモリー制御設定で、正の値が使用されませんでした。
- ORA-40159: パラメータ設定stringがRモデルに指定されていません。
-
原因: 予期されていた設定がモデル設定表にありませんでした。
- ORA-40160: マイニング関数stringはRモデルに属性stringが必要です。
-
原因: 生成されたRモデルに、必須属性がありませんでした。
- ORA-40161: 属性stringまたはstring(両方ではなく1つ)が必要です。
-
原因: Rモデル・オブジェクトに競合属性が指定されました。
- ORA-40162: string出力data.frameの結果が一致しません
-
原因: R回帰モデルの予測で、予測値の数値列が1つ含まれているR data.frameが返されなかったか、または、SQL関数prediction_boundsが呼び出されたときに、モデル適合の標準誤差、および自由度が含まれている2つの列が不足していました。
- ORA-40163: 予測結果の一部がstring出力にありません
-
原因: R分類、クラスタリング、または特徴抽出モデルのSCORE関数が、それぞれ出力R data.frame内の各クラス、クラスタ、または特徴についての予測を返しませんでした。
- ORA-40164: 一部の属性のコントリビューションの重みがstring出力にありません
-
原因: RモデルのWEIGHT関数が、データの各属性についてコントリビューションの重みを返しませんでした。
- ORA-40165: Rモデル予測stringのターゲット・クラス名が一致していません
-
原因: R分類モデルの予測に、戻り値data.frameのための列名として割り当てられている正しいターゲット・クラス名がありませんでした。
- ORA-40166: 入力data.frame列のR名が無効です
-
原因: 入力data.frame列の名前に、Rでサポートされていない特殊文字が含まれていました。
- ORA-40167: 入力表に有効データがありません
-
原因: 指定された入力表に、Rモデルを構築するための有効なデータが含まれていませんでした。
- ORA-40170: Rでエラー発生: string
-
原因: R関数の実行に失敗しました。
- ORA-40171: このアルゴリズムで構築されたモデルがあるため、このアルゴリズムは削除できません。
-
原因: このアルゴリズムで構築されたモデルを削除しようとしました。
- ORA-40172: アルゴリズムの登録が、事前定義済のJSONスキーマに準拠していません。
-
原因: 事前定義済のJavaScript Object Notation (JSON)スキーマに従わないアルゴリズムを登録しようとしました。
- ORA-40173: 同じアルゴリズム名、マイニング関数、アルゴリズム・タイプの組合せがすでに存在します。
-
原因: 同じ名前、マイニング関数およびタイプの組み合わせでアルゴリズムを登録しようとしました。
- ORA-40174: 使用されているアルゴリズムは、まだ登録されていません。
-
原因: 指定されたアルゴリズムが存在しませんでした。
- ORA-40175: 登録済のアルゴリズム名とRスクリプト定義を同時に使用することはできません。
-
原因: 登録されたアルゴリズム名とRスクリプト定義の両方を使用しようとしました。
- ORA-40176: 現行ユーザーには、アルゴリズムを登録または削除する権限がありません。
-
原因: アルゴリズムを登録または削除する権限が付与されていません。
- ORA-40181: 列stringに対する変換定義が無効です
-
原因: 変換定義の列が重複しているかNULLです。
- ORA-40182: 列参照が無効です
-
原因: 変換式に列参照がないか、複数の参照がある、または参照が修飾されています。
- ORA-40183: 属性stringに対するスタック定義が無効です
-
原因: スタック定義の式、または反対の式に構文にエラーがあるか、式が変換定義と一致していません。
- ORA-40184: 変換定義がデータと一致しません
-
原因: 変換定義で、ネストしていないデータに対してネストした変換を指定したか、すべての列が削除されるように指定されています。
- ORA-40201: 入力パラメータstringは無効です
-
原因: 入力パラメータがNULLまたは無効です。
- ORA-40202: 列stringが入力表stringに存在しません
-
原因: この列が表から欠落しています。
- ORA-40203: モデルstringが存在しません
-
原因: モデルが存在しません。
- ORA-40204: モデルstringは、すでに存在しています
-
原因: 同じ名前のモデルが存在しています。
- ORA-40205: 設定名stringは無効です
-
原因: 入力設定名が無効です。
- ORA-40206: 設定名stringに対する設定値が無効です
-
原因: 指定された設定名に対する入力値が無効です。
- ORA-40207: 機能設定が重複しているか、複数あります
-
原因: 入力設定表に複数のマイニング関数の設定が含まれています。
- ORA-40208: 機能stringに対するアルゴリズム設定が重複しているか、複数あります
-
原因: 入力設定表に、1つのマイニング関数に対する重複するアルゴリズム設定または複数のアルゴリズム設定が含まれています。
- ORA-40209: 設定stringは、string機能には無効です
-
原因: 指定された設定は、指定されたマイニング関数に対してサポートされていません。
- ORA-40210: コスト・マトリックスが指定されている場合に無効なスコア基準タイプです
-
原因: コスト・マトリックスが指定されている場合のスコア基準タイプがPROBABILITYでない可能性があります。
- ORA-40211: アルゴリズム名stringは無効です
-
原因: モデルのアルゴリズム名が無効か、操作がアルゴリズムに対して無効です。
- ORA-40212: string機能の入力データのターゲット・データ型が無効です
-
原因: ターゲット・データ型が無効です。
- ORA-40213: 設定の値が矛盾しています: string、string
-
原因: 設定値に互換性がありません。
- ORA-40214: 重複した設定: string
-
原因: 設定表に重複している設定があります。
- ORA-40215: モデルstringは現行の操作と互換性がありません
-
原因: 現在の操作は、モデルが対応するマイニング関数に対してサポートされていません。
- ORA-40216: 機能がサポートされていません
-
原因: この機能はAPIではサポートされていません。
- ORA-40217: 前の表がトレーニング・データと一致しません
-
原因: 前の表のエントリが、トレーニング・データのターゲットと一致しません。
- ORA-40218: 前の表と重み表の両方が指定されています
-
原因: 前の表と重み表の両方がSVMモデル作成用に指定されました。
- ORA-40219: 適用結果表stringは現行の操作と互換性がありません
-
原因: 現在の操作は、指定された適用結果表に対して許可されていません。
- ORA-40220: 属性の最大数を超えています
-
原因: データの属性が多すぎます。
- ORA-40221: 最大ターゲット・カーディナリティを超えています
-
原因: トレーニング・データのターゲット・カーディナリティが高すぎます。
- ORA-40222: データ・マイニング・モデルのエクスポートに失敗しました。ジョブ名=string、エラー=string
-
原因: モデル・エクスポート・ジョブが失敗しました。
- ORA-40223: データ・マイニング・モデルのインポートに失敗しました。ジョブ名=string、エラー=string
-
原因: モデル・インポート・ジョブが失敗しました。
- ORA-40224: 設定stringが指定されている場合は、有効なID列名を指定する必要があります
-
原因: 構成データがトランザクショナルです。有効なID列を指定する必要があります。
- ORA-40225: モデルは現在、別のプロセスで使用中です
-
原因: モデルは現在他のプロセスで使用されています。
- ORA-40226: モデルのアップグレード/ダウングレードは、SYSによって実行する必要があります
-
原因: 十分な権限を持たないユーザーによって、アップグレードまたはダウングレードのルーチンが起動されようとしています。
- ORA-40227: 変換属性が無効です
-
原因: CREATE_MODELに指定した変換リストは、属性が重複しているかNULLです。ケースIDまたはターゲット属性のattribute_subnameがNULLではありません。ALTER_REVERSE_EXPRESSIONに指定した属性は、モデルに存在しません。
- ORA-40228: スコアリング・コスト・マトリックスはすでに存在します
-
原因: モデルには、スコアリング・コスト・マトリックスがすでに存在します。
- ORA-40229: スコアリング・コスト・マトリックスが見つかりません
-
原因: モデルのスコアリング・コスト・マトリックスがありません。
- ORA-40230: 変換式が無効です
-
原因: 式に構文エラーまたはセマンティクス・エラーがあります。
- ORA-40231: トランザクション入力は指定したアルゴリズムと互換性がありません
-
原因: トランザクション・フォーマットのトレーニング・データは、指定したマイニング・アルゴリズムを使用するモデル作成では受け入れられません。
- ORA-40232: トランザクション入力 - 列stringのデータ型に互換性がありません
-
原因: 入力トレーニング・データの列のデータ型がサポートされていません。
- ORA-40233: トランザクション入力 - ケースIDをIDstringで指定する必要があります
-
原因: トレーニング・データはアイテムIDが存在するトランザクションですが、ケースID指定がありません。
- ORA-40234: リバース式にモデル・コスト・マトリックスとの互換性がありません
-
原因: このモデルに存在しているコスト・マトリックスの実際値および予測値が、指定されたリバース変換から得られる値と一致しません。
- ORA-40235: ASSO_AGGREGATESを設定するための設定値が無効です: string
-
原因: ASSO_AGGREGATES設定が無効です。
- ORA-40236: 集計の最大数を超えました
-
原因: ASSO_AGGREGATES設定で指定された集計が多すぎます。
- ORA-40237: トレーニング表でケースIDが重複しています
-
原因: トレーニング表のケースID列に同じ値が2回以上発生しました。
- ORA-40238: 無効な線形代数共有ライブラリstring
-
原因: プラットフォーム用に最適化された線形代数ルーチンを含む、共有ライブラリがロードされませんでした。
- ORA-40251: サポート・ベクトルが見つかりません
-
原因: 入力データがその性質上予測できないものであるか、入力設定の1つが不正または入力データと不適合です。
- ORA-40252: ターゲット値が見つかりません
-
原因: ロード中に識別されたターゲット値がありません。
- ORA-40253: ターゲット・カウンタの例が見つかりません
-
原因: 正例のみを持つターゲット・クラスが1つ以上あります。
- ORA-40254: 1クラス・モデルには事前または重みを指定できません
-
原因: 事前または重みが指定されました。
- ORA-40255: 指定された前の表または重み表のスキーマが正しくありません
-
原因: 設定に指定された前の表またはクラスの重み表に、決められたスキーマがありません。前の表のスキーマはtarget_value、prior_probability、クラスの重み表のスキーマはtarget_value、class_weightであることが必要です。
- ORA-40261: モデル作成用の入力データに負の値が含まれています
-
原因: 入力データに負の値が含まれていますが、これは負以外の行列分解モデルでは無効です。
- ORA-40262: NMF: 機能の数は[1, string]の間ではありません
-
原因: 要求された機能の数は1より大きく、データセット内の属性数またはケース数のいずれか小さいほうの値より小さくする必要があります。
- ORA-40263: 意味のあるマトリックス因数分解が見つかりません
-
原因: 入力データは、0と有意差がありません。
- ORA-40264: マイニング属性(string)の数が最大数(string)を超えました
-
原因: 入力データに、最大許容数を超える数のマイニング属性が含まれていました。
- ORA-40271: 統計的に重要な機能は見つかりませんでした
-
原因: 入力データが量的または質的(あるいはその両方)に不適切であるため、データ・マイニング・モデルのビルドに統計的に有意な予測子を導くことができません。
- ORA-40272: このモデル・モードでは、適用ルールは禁止されています
-
原因: Adaptive Bayes Networkルールは、SingleFeature ABNモデル用にのみ生成されます。
- ORA-40273: 動的なベイズ・ネットワーク・アルゴリズムのモデル型stringが無効です
-
原因: abns_model_type設定に有効な値は、abns_multi_feature、abns_single_feature、abns_naive_bayesです。
- ORA-40274: 動的なベイズ・ネットワーク・アルゴリズムはサポートされていません
-
原因: 動的なベイズ・ネットワーク・モデルをスコアリングしようとしました。
- ORA-40281: モデル名が無効です
-
原因: モデル名が無効または存在しません。
- ORA-40282: コスト・マトリックスが無効です
-
原因: コスト・マトリックスの指定が無効です。
- ORA-40283: コスト・マトリックスがありません
-
原因: コスト・マトリックスの指定がありません。
- ORA-40284: モデルが存在しません
-
原因: 入力されたモデルは存在しません。
- ORA-40285: ラベルがモデル内にありません
-
原因: ユーザー指定のラベルがモデルにありませんでした。
- ORA-40286: マイニング・モデルでは、リモート操作は許可されません
-
原因: ローカル・マイニング・モデルを使用して、リモート表で問合せまたはDML操作を実行しようとしました。
- ORA-40287: モデルに対するデータが無効です - コサイン距離が有効範囲外です
-
原因: コサイン・モデルの入力行からの属性値を使用して計算された平均値が、0から1の範囲外です。
- ORA-40289: 重複した属性がデータ・マイニング関数に指定されています
-
原因: データ・マイニング関数への入力として、重複する、ネストされていない属性が提供されました。重複する属性は、モデル署名内に存在し、表名の展開後にUSING句内で複数回出現しており、なおかつネストされた表列内のコレクション要素ではありません。
- ORA-40290: データ・マイニング関数と互換性のないモデル
-
原因: 提供されたモデルは、マイニング関数用に作成されているか、関数と互換性のないアルゴリズムに基づいているか、もしくはその両方であるため、データ・マイニング関数で操作できません。
- ORA-40291: モデル・コストは使用できません
-
原因: 指定されたモデルは、コスト・マトリックス指定を使用して作成されているとみなされていましたが、実際にはそうではありませんでした。
- ORA-40292: 信頼水準は0より大きく1より小さい値である必要があります
-
原因: 指定した信頼水準値は範囲外です。
- ORA-40293: 入力クラスは指定した予測モデルに対して無効です
-
原因: 指定したモデルは、分類モデルでないか、入力クラス・ラベルがターゲット値として指定されていません。
- ORA-40294: モデルが破損しています
-
原因: モデル・オブジェクトが矛盾した状態になっていました。
- ORA-40295: モデルはシステム・グローバル領域に収まりません
-
原因: モデルが大きすぎて共有メモリーに収まりませんでした。
- ORA-40301: コスト・マトリックス指定が無効です
-
原因: 有効なコスト・マトリックスが指定されていません。
- ORA-40302: コスト・マトリックス指定のクラス名stringは無効です
-
原因: 指定された実際のクラス名または予想クラス名が、トレーニング・データに含まれていません。
- ORA-40303: 確立の事前指定が無効です
-
原因: 有効な事前確率が指定されていません。有効な確率は、0から1の間で指定する必要があります。
- ORA-40304: 確率の事前指定のクラス名stringは無効です
-
原因: 指定された実際のクラス名または予想クラス名が、トレーニング・データに含まれていません。
- ORA-40305: 無効な不純メトリックが指定されています
-
原因: 指定された不純メトリックは無効です。有効なメトリックには、TREE_IMPURITY_GINI、TREE_IMPURITY_ENTROPYなどがあります。
- ORA-40306: このアルゴリズムではdm_nestedタイプはサポートされていません
-
原因: CREATE_MODELルーチンに入力したトレーニングには、DM_NESTEDタイプ(DM_NESTED_NUMERICALSまたはDM_NESTED_CATEGORICALS)の列が1つ以上ありました。これらの列は、現在、直行パーティショニング・クラスタリング(O-Cluster)によってサポートされていません。
- ORA-40307: ネストした属性の名前と値を結合した長さが長すぎます
-
原因: ディシジョン・ツリー・アルゴリズムに渡されたされたデータが長すぎました。この長さは、ネストされた属性名の長さと属性値の長さの合計から計算されます。
- ORA-40308: RFOR_MTRYが、属性数より多いか、0以下です
-
原因: RFOR_MTRYの設定が0、または属性数以上でした。このシナリオでのデフォルトの動作では、モデル・ビルドのすべての属性が使用されます。
- ORA-40309: ランダム・フォレストのサンプル・サイズが、使用可能なメモリーを超えています。
-
原因: サンプルが、使用可能なメモリーに収まりませんでした。
- ORA-40321: ビン番号が無効です。値がゼロまたはマイナスです
-
原因: 入力ビン番号が、ゼロまたは負の値です。
- ORA-40322: ビン番号が大きすぎます
-
原因: ビン番号が大きすぎます。
- ORA-40323: 属性stringの個別値が多すぎます(string)
-
原因: 属性に許可される個別値の最大数を超過しました。
- ORA-40324: すべての行に同じデータが含まれます
-
原因: すべての行に同じデータが含まれているため、コサイン距離メトリックのk-means法を使用してクラスタ化できません。
- ORA-40325: クラスタの最大数を超えました
-
原因: クラスタの最大数を超えました。
- ORA-40326: フィルタ後に、マイニング属性はありません
-
原因: すべてのマイニング属性が除外されました。
- ORA-40341: モデル記憶域オブジェクトへのアクセス違反
-
原因: モデルのメタデータとコンテンツを格納するスキーマ・オブジェクトに直接アクセス、またはスキーマ・オブジェクトを変更しようとしました。
- ORA-40342: モデルが正しくアップグレードされませんでした
-
原因: モデルを使用しようとしましたが、モデルは現在のリリースに正しくアップグレードされませんでした。これは、多くの場合、古いリリースからアップグレードせずにモデルをインポートすることによって発生しますが、データベースのアップグレードの失敗によって発生することもあります。
- ORA-40343: UPGRADE_MODELSに無効なバージョンが指定されました
-
原因: UPGRADE_MODELSプロシージャを起動するときに無効なバージョンが指定されました。バージョンの有効な値は、10.2.0、11.0.0、12.0.0およびNULLです。
- ORA-40350: ダウングレードできないモデルが1つ以上存在します
-
原因: データベース内に、ダウングレードに選択されたリリースより前のリリースで作成されたデータ・マイニング・モデルがあります。
- ORA-40361: マイニング・モデルではSELECTおよびALTERのみ有効です
-
原因: マイニング・モデルに対して無効な権限を付与または取消ししようとしました。
- ORA-40362: 文に無効なオブジェクトstring.stringが指定されました
-
原因: 無効なオブジェクトに対して無効な権限を付与しようとしました。
- ORA-40363: GRANT失敗: ユーザーSYSは常にSYSOPERおよびSYSDBAを持っています
-
原因: SYSOPERまたはSYSDBA権限をSYSユーザーに付与しようとしました。SYSには必ずSYSOPERおよびSYSDBA権限があるため、これらの管理権限をSYSに付与することはできません。
- ORA-40364: BECOME USER機能の使用は制限されています。
-
原因: これは内部エラー・メッセージです。
- ORA-40365: パスワード・ファイルが現在の形式である間はSYSユーザーをロックできません。
-
原因: パスワード・ファイルがLEGACYまたは12形式で作成されているときに、DDL文のALTER USER SYS ACCOUNT LOCKを実行してSYSユーザー・アカウントをロックしようとしました。
- ORA-40366: このユーザーに管理権限を付与できません。
-
原因: 認証タイプとしてNONEを使用して作成されたユーザーに、管理者権限を付与しようとしました。そのような付与は許可されていません。
- ORA-40367: 認証タイプを持たないように、管理ユーザーを変更することはできません。
-
原因: 認証タイプを持たないように管理ユーザーを変更しようとしました。
- ORA-40381: stringのフィールドの指定が無効です
-
原因: 派生フィールドの定義が不正確です。
- ORA-40382: モデルに1つ以上のリニア回帰方程式があります
-
原因: モデルに1つ以上のリニア回帰方程式がありました。
- ORA-40383: PMMLドキュメントにモデルがありません
-
原因: PMMLドキュメントにモデルがありませんでした。
- ORA-40384: PMMLドキュメントに使用できるモデルは1つのみです
-
原因: PMMLドキュメントに複数のモデルが存在しました。
- ORA-40385: ターゲットには3つ以上のカテゴリがあります
-
原因: ターゲットに2つより多い数のカテゴリが含まれていました。
- ORA-40386: NormContinuousには少なくとも2つのLinearNorm要素が必要です
-
原因: NormContinuousに2つ未満のLinearNorm要素が含まれていました。
- ORA-40387: 離散フィールド: stringの間隔が無効です
-
原因: 間隔が不正確です。
- ORA-40388: PMMLドキュメント: stringでサポートされていない機能です
-
原因: この機能は、Predictive Model Markup Language (PMML)モデル・インポートではサポートされていません。
- ORA-40389: サポートされていないPMML変換: string
-
原因: この変換はサポートされていませんでした。
- ORA-40390: PMML DerivedFieldには一意の名前を指定する必要があります: string
-
原因: Predictive Model Markup Language (PMML) DerivedFieldは、別の定義済フィールドを参照しておらず、一意の名前が付けられていませんでした。
- ORA-40391: PMML DerivedFieldは未定義のフィールドに依存します: string
-
原因: DerivedFieldが、未定義のフィールドを参照しました。
- ORA-40392: PMML回帰方程式が未定義のフィールドを参照しています: string
-
原因: Predictive Model Markup Language(PMML)回帰式で、定義されたフィールドが参照されませんでした。PMML回帰式は、定義されたフィールドのみを参照することができます。
- ORA-40401: このアルゴリズムではカテゴリ属性はサポートされていません
-
原因: CREATE_MODELルーチンに指定されたビルド・データに、CHAR、VARCHAR2またはDM_NESTED_CATEGORICALタイプのカテゴリ属性が1つ以上含まれていました。これらの属性は、現在、SVDアルゴリズムに対してサポートされていません。
- ORA-40402: 有効な大/小文字識別子列がないとUマトリックスは出力できません
-
原因: Uマトリックスが要求されましたが、ビルド・データに大/小文字識別子列がありません。
- ORA-40403: モデルに有効な機能がありません
-
原因: SVDモデル内のすべての特異値がゼロでした。これは、ビルド・データにゼロのみが含まれている場合、またはすべてのビルド列に定数値が含まれ、かつ自動データ準備がオンになっている場合に発生することがあります。
- ORA-40404: 構成データの近似計算は無効化できません
-
原因: ビルド・データに多数の属性がありました。SVDモデルは、近似計算を有効にすることによってのみ構築できます。
- ORA-40405: 全SVDソルバーを構成データに使用できません。
-
原因: ビルド・データに多数の属性がありました。特異値分解(SVD)モデルを、全SVDソルバーを使用して構築することはできません。
- ORA-40421: テキスト・ポリシー名がありません
-
原因: テキスト・ポリシー名がありませんでした。
- ORA-40422: このアルゴリズムではTEXT属性タイプはサポートされていません
-
原因: CREATE_MODELルーチンに入力したトレーニングには、TEXTタイプの属性が1つ以上ありました。これらの属性は、現在、直行パーティショニング・クラスタリング(O-Cluster)によってサポートされていません。
- ORA-40423: テキストからトークンを抽出できませんでした
-
原因: TEXTタイプの属性からのトークンの抽出に失敗しました。
- ORA-40441: JSON構文エラー
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)データには無効な構文があり、解析できませんでした。
- ORA-40442: JSONパス式の構文エラー('string')string
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)パス式には無効な構文があり、解析できませんでした。
- ORA-40443: サポートされていないJSONパス式です
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)パス式にはサポートされていない機能が含まれていました。
- ORA-40444: JSON処理エラー
-
原因: リクエストされたJavaScript Object Notation (JSON)操作が失敗しました。
- ORA-40445: サポートされていないJSON操作です
-
原因: リクエストされたJavaScript Object Notation (JSON)操作はサポートされていません。
- ORA-40446: キーワードSTREAMが入ります
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)演算子にはキーワードSTREAMが必要です。
- ORA-40447: PASSING句が必要です
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)演算子にはPASSING句が必要です。
- ORA-40448: RETURNING句が必要です
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)演算子にはRETURNING句が必要です。
- ORA-40449: 戻り値のデータ型が無効です
-
原因: 戻り値のデータ型が無効かサポートされていません。
- ORA-40450: ON ERROR句が無効です
-
原因: 指定されたON ERROR句が無効です。
- ORA-40451: 無効なデフォルト値が指定されました
-
原因: 指定されたデフォルト値はここでは許可されていません。
- ORA-40452: デフォルト値はRETURNING句で定義されたタイプと一致しません
-
原因: 指定されたデフォルト値が、RETURNING句で定義された型と一致しませんでした。
- ORA-40453: JSON演算子の構文エラー
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)演算子に無効な構文がありました。
- ORA-40454: パス式がリテラルではありません
-
原因: 指定されたパス式がリテラル(定数)ではありませんでした。
- ORA-40455: デフォルト値がリテラルではありません
-
原因: 指定されたデフォルト値がリテラル(定数)ではありませんでした。
- ORA-40456: JSON_VALUEが非スカラー値に評価されました
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)パス式で非スカラー値が選択されました。
- ORA-40457: JSONパス式には無効な配列索引('string')stringが含まれています
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)パス式に無効な配列索引が含まれていました。
- ORA-40458: JSON_EXISTSが述語の外部で使用されています
-
原因: 演算子JSON_EXISTSが述語の外部で使用されました。
- ORA-40459: 出力値が大きすぎます(実際: string、最大: string)
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)演算子で、RETURN句で指定された最大長を越える結果が生成されました。
- ORA-40460: デフォルト値が大きすぎます
-
原因: 指定されたデフォルト値がRETURN句で指定された最大長を越えました。
- ORA-40461: サポートされない文字セットです
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)演算子は現在のデータベース文字セットをサポートしていません。
- ORA-40462: JSON_VALUEが値なしに評価されました
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)パス式で値が選択されていませんでした。
- ORA-40463: JSONパス式には無効な変数名が含まれています
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation(JSON)パス式に、PASSING句で使用されていない変数名が含まれていました。
- ORA-40464: JSON PASSING句には重複した変数名が含まれています
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)のPASSING句に一意でない変数名が含まれていました。
- ORA-40465: JSON PASSING句には、名前のないパラメータが多すぎます
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)のPASSING句に名前のないパラメータが多すぎます。
- ORA-40466: IS [NOT] JSON述語のパラメータが無効です
-
原因: IS [NOT] JSON述語に無効なパラメータが含まれています。
- ORA-40467: JSON対応コンテキスト索引なしではJSON_TEXTCONTAINS()を評価できません
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)対応コンテキスト索引がありませんでした。
- ORA-40468: JSON_TEXTCONTAINS()に対する最初の入力パラメータは列である必要があります
-
原因: JSON_TEXTCONTAINS()に対する最初の入力パラメータが列ではありませんでした。
- ORA-40469: JSON_TEXTCONTAINS()のJSONパス式が無効です
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)パス式で述語または配列の位置が使用されたか、パス式内のJSONフィールド名の長さがJSON検索索引トークンの長さ制限を超えています。
- ORA-40470: JSON_VALUEは複数値に評価されました
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)パス式で複数の値が選択されました。
- ORA-40471: 選択した値はJSON配列またはオブジェクトではありません
-
原因: 選択された値はJavaScript Object Notation (JSON)値(オブジェクトまたは配列)ではありませんでした。
- ORA-40472: JSONデータに無効なエスケープがあります
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)データに無効なエスケープ・シーケンスがありました。
- ORA-40473: JSONオブジェクトに重複するキー名があります
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)データで1つのオブジェクトに重複したキー名がありました。
- ORA-40474: JSONデータに無効なUTF-8バイト・シーケンスがあります
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)データに無効なUTF-8バイト・シーケンスがありました。
- ORA-40475: JSONデータがネストされているレベルが多すぎます
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)データはネストのレベルが多すぎます。
- ORA-40476: JSONキーが長すぎます
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)データに最大長を超えるキーがありました。
- ORA-40477: 内部JSONエラー
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)を処理するレイヤーで内部エラーが発生しました。
- ORA-40478: 出力値が大きすぎます(最大: string)
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)演算子で、RETURN句で指定された最大長を越える結果が生成されました。
- ORA-40479: 内部JSONシリアライザ・エラー
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)シリアライザで内部エラーが発生しました。
- ORA-40480: 配列ラッパーなしで結果を戻すことはできません
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)パス式で配列内でのみ戻される値が選択されました。
- ORA-40481: ASCIIまたはPRETTYはテキスト以外の戻りデータ型ではサポートされません
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)操作の非テキスト出力の非ASCII文字をきれいに印刷またはエスケープしようとしました。
- ORA-40482: JSON_TEXTCONTAINS()がWHERE句の述語の外部で使用されています
-
原因: JSON_TEXTCONTAINS()がWHERE句の述語の外部で使用されました。
- ORA-40483: SON_TEXTCONTAINS()に対する検索文字列が不正です
-
原因: SON_TEXTCONTAINS()に対して不正な検索文字列を使用しました。
- ORA-40484: JSON_TABLE列のデータ型が無効です
-
原因: 指定されたJSON_TABLEの列にサポートされていないデータ型がありました。
- ORA-40485: キーワードPRETTYはこの列に対して無効です
-
原因: JSON_VALUEセマンティクスを持つJSON_TABLE列を整形出力できません。
- ORA-40486: 配列ラッパーはこの列に対して無効です
-
原因: JSON_VALUEセマンティクスを持つJSON_TABLE列は配列ラッパーを含むことができません。
- ORA-40487: キーワードEXISTSの使用方法が無効です
-
原因: JSON_EXISTSセマンティクスを持つJSON_TABLE列に無効なパラメータがあります。
- ORA-40488: 列セマンティクスのON ERROR句が無効です。
-
原因: 指定されたON ERROR句は、選択された列セマンティクスに対して有効ではありませんでした。
- ORA-40489: キーワードASCIIはこの列に対して無効です
-
原因: JSON_VALUEセマンティクスを持つJSON_TABLE列を整形出力できません。
- ORA-40490: COLUMNS句は必須です
-
原因: 指定されたJSON_TABLE行ソースにはCOLUMNS句が必要です。
- ORA-40491: JSON_TABLEの入力データ型が無効です
-
原因: JSON_TABLEに対して指定された入力内容にサポートされていないデータ型があります。
- ORA-40492: JSON_TABLEの列定義が無効です
-
原因: JSON_TABLE内の列定義が無効です。
- ORA-40493: JSON_TABLEのオプションまたはパラメータが無効です
-
原因: 指定されたJSON_TABLE定義に1つ以上の無効なオプションまたはパラメータが含まれていました。
- ORA-40494: JSON_TABLEの実行中にエラーが発生しました
-
原因: 指定されたJSON_TABLE定義を評価できませんでした。
- ORA-40495: JSON_TABLEで内部エラーが発生しました
-
原因: 指定されたJSON_TABLE定義を評価できませんでした。
- ORA-40496: JSON_OBJECTAGGのキーが多すぎます
-
原因: JSON_OBJECTAGG集合グループ内の行数がJSONオブジェクトの最大キー数を超えています。
- ORA-40497: 1つのordinality列のみ許可されています
-
原因: 指定されたJSON_TABLE定義に複数のordinality列が含まれていました。
- ORA-40498: 非バイナリ・データ型に対してバイナリ形式がリクエストされました
-
原因: 指定されたJSONの形式はバイナリですが、入力されたデータ型はバイナリではありませんでした。
- ORA-40499: バイナリ・データ型に対して形式が定義されていません
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation(JSON)入力はバイナリ形式でしたが、形式が定義されていませんでした。
- ORA-40501: 暗号化されたログ・ファイルをオープンできません
-
原因: Oracle Availability Machineによって記憶域または管理に対して暗号化されたログ・ファイルをオープンしようとしました。Oracle Availability Machineとのログ送信に含まれるプロセスのみがログをオープンできます。
- ORA-40504: 最後のCREATE CONTROLFILEより前に作成されたファイルstringのリカバリを続行できませんでした
-
原因: メディア・リカバリで、最後のCREATE CONTROLFILE文が実行される前にデータ・ファイルがすでに存在していました。メディア・リカバリに必要な情報が、データ・ファイルがデータベースに追加されたときに存在していた制御ファイルとともに失われました。
- ORA-40505: 表領域#stringは削除されました
-
原因: フィジカル・スタンバイ・データベースで、REDO Applyによって削除された表領域にアクセスしようとしました。ターゲット表領域がプライマリ・データベース上で削除されたことと、フィジカル・スタンバイ・データベースが、ターゲット表領域の削除のために、プライマリ・データベースで生成されたREDOを適用していたことに注意してください。
- ORA-40507: データ・ファイルstringのファイル・ヘッダーは破損しています。自動ブロック修復でファイル・ヘッダーを修正しようとしています。
-
原因: チェックポイント中に、破損したデータ・ファイル・ヘッダーが検出されました。
- ORA-40509: stringのためにカーソル・コンパイルに失敗しました
-
原因: カーソルのコンパイルに失敗しました。詳細については、アラート・ログを確認してください。
- ORA-40510: このタイプのファイルの名前は変更できません。
-
原因: 名前変更がサポートされていないファイルを名前変更しようとしました。
- ORA-40511: データファイルstringがリカバリにアクセスできません。
-
原因: データ転送キャッシュが送信され、リカバリにアクセスできないファイルのブロックが拒否されました。ファイルがリカバリによってまだ追加されていないか、ファイルがオフラインでした。
- ORA-40512: PDBリカバリは、孤立データベースのインスタンスで、ターゲットタイム%2!sに到達する時間%1!s前に、SCN %0!sで停止しました。
-
原因: ターゲット時間が孤立データベースのインカネーションにあり、プラガブル・データベース(PDB)のリカバリを続行できませんでした。
- ORA-40513: スタンバイ・データベースではサポートされていません
-
原因: スタンバイ・データベースでプラガブル・データベース(PDB)のインカネーションをリセットしようとしました。
- ORA-40514: 孤立PDBのインカネーションにリカバリするには、もっと古いバックアップをリストアする必要があります
-
原因: Oracleは、このデータベースに対して指定されたファイルが正しいものかどうかを検証できません。これは、Oracleが孤立PDBのインカネーションにリカバリしていることが原因になっている可能性があります。
- ORA-40551: BSON/JSON内部変換エラー[string]
-
原因: BSON/JSON変換が内部エラーで失敗しました。
- ORA-40552: データ型が無効です。
-
原因: BSON/JSONコンバータが無効なデータ型を指定して起動されました。
- ORA-40553: 述語を含むパス式はこの操作ではサポートされていません
-
原因: 述語を含むパス式が、述語をサポートしていないJavaScript Object Notation (JSON)操作で指定されました。
- ORA-40554: PASSING句の入力データ型が無効です
-
原因: 指定されたPASSING句にサポートされていないデータ型がありました。
- ORA-40555: PASSING句が正しくありません
-
原因: 指定されたPASSING句が無効です。
- ORA-40556: JSON_TABLEのチェーンはサポートされていません
-
原因: 指定されたJSON_TABLESが連鎖されています。
- ORA-40557: JSON値を更新できません
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)値を更新しようとしました。
- ORA-40558: Simple Oracle Document Access (SODA)では、Oracle Database互換パラメータが12.0.0.0.0以上に設定されている必要があります。
-
原因: データベースが12.0.0.0.0より低い互換性設定で動作していたときに、DBMS_SODA_ADMINパッケージが使用されました。
- ORA-40559: ダウングレードできないJSONオブジェクトが1つ以上存在します。
-
原因: ダウングレードのために選択したリリースを超えるリリースで作成されたJavaScript Object Notation(JSON)オブジェクトがデータベースにありました。
- ORA-40560: JSON_TABLEのネストされたパス式が論理和ではありません
-
原因: JSON_TABLE式に、(部分的にまたは完全に)同じフィールドを選択した2つ以上のネストされたパス式が含まれていました。
- ORA-40561: JSON_TABLEのネストされたパス句内のパスが無効です
-
原因: JSON_TABLE式に、無効なパス式を含むネストされたパス句が含まれていました。
- ORA-40562: JSONからSDO_GEOMETRYへの変換に失敗しました。
-
原因: 選択した値をSDO_GEOMETRYオブジェクトに変換できませんでした。
- ORA-40563: オブジェクト型にデフォルト値は使用できません。
-
原因: エラー・ハンドラでデフォルト値が指定され、返されたデータ型がオブジェクト型でした。これらを組み合せることはできません。
- ORA-40564: JSON指定が無効です。
-
原因: 提供された指定は無効です。
- ORA-40565: JSONパス式で値が選択されていません。
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)パス式で値が選択されませんでした。
- ORA-40566: JSONパス式で別のデータ型の値が選択されました。
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)パス式が、リクエストされたデータ型と異なるデータ型値を選択しました。
- ORA-40567: JSONパス操作が失敗しました。
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)パッチ操作が失敗しました。
- ORA-40568: 読取り専用ターゲットは変更できません。
-
原因: JSON(JavaScript Object Notation)構造を変更しようとしましたが、構造を変更することはできないため、失敗しました。
- ORA-40569: 実装されていないJSON機能です。
-
原因: 未実装のJavaScript Object Notation(JSON)機能を実行しようとしました。
- ORA-40570: JSON変換が失敗しました。
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)値と別の型との変換が失敗しました。
- ORA-40571: JSONキー名が見つかりません。
-
原因: 指定された名前のキーがJavaScript Object Notation(JSON)データに見つかりませんでした。
- ORA-40572: JSON配列の位置が無効です。
-
原因: 範囲外か無効な位置で、JavaScript Object Notation(JSON)配列内のアイテムにアクセスしようとしました。
- ORA-40573: PL/SQL JSONオブジェクト・タイプの使用が無効です。
-
原因: 無効なコンテキストでPL/SQL JavaScript Object Notation(JSON)オブジェクト型を使用しようとしました。
- ORA-40574: リダクション済の列stringでのJSON操作は許可されていません。
-
原因: リダクション・ポリシーを持つ列に対してJavaScript Object Notation(JSON)操作を使用しようとしました。
- ORA-40576: SQL/JSONパス内のバインド変数の使用が無効です。
-
原因: ランタイム以外の定数をSQL/JSONパス内のバインド変数にバインドしようとしました。
- ORA-40577: 無効なキー名
-
原因: 指定されたキー名が無効です。
- ORA-40578: 配列の位置が無効か存在していません
-
原因: 指定された配列位置が有効でないか、存在しません。
- ORA-40579: アスタリスク展開は許可されていません
-
原因: 許可されていないコンテキストでt.*または*が使用されました。
- ORA-40580: STRICTまたはWITH UNIQUE KEYSは、JSONタイプに使用できません
-
原因: JSONタイプの入力に対して、STRICTまたはUNIQUE KEYSオプションを指定したIS JSONを使用しようとしました。JSONタイプのインスタンスは、常にSTRICTであり、一意キーがあります。
- ORA-40581: stringより前との互換ではパッケージ・ファンクションはサポートされていません
-
原因: パッケージが、予期していたよりも低い互換性設定で動作していたデータベースで使用されていました。
- ORA-40582: データ・ガイド対応のコンテキスト索引が見つかりません
-
原因: 指定された表内の指定された列のデータ・ガイド対応コンテキスト索引が見つかりませんでした。
- ORA-40583: ビュー名、表名またはJSON列名はnullにできません
-
原因: ビュー名または表名またはJSON列名がNULLです。
- ORA-40584: JSON列stringは存在しません
-
原因: 指定された表に、指定された名前のJavaScript Object Notation(JSON)列がありませんでした。
- ORA-40585: 頻度が無効です
-
原因: 指定された頻度が無効です。
- ORA-40586: stringの実行でエラーが発生しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- ORA-40587: JSONタイプが無効です
-
原因: 指定されたJSON(JavaScript Object Notation)タイプが無効です。
- ORA-40588: 割合の見積りが無効です
-
原因: 指定された割合見積りが無効です。
- ORA-40589: パス'string'が存在しません
-
原因: 指定されたパスが見つかりませんでした。
- ORA-40590: 書式が無効です
-
原因: 指定された書式が無効です。
- ORA-40591: JSON列に空のデータ・ガイドがあります
-
原因: json列にデータが挿入されていません。
- ORA-40592: DBMS_JSON.ADD_VIRTUAL_COLUMNSの実行中に名前の競合が見つかりました: string
-
原因: すでに存在する列の名前を持つ注釈付きJavascript Object Notation(JSON)データ・ガイドを使用して仮想列を作成しようとしました。
- ORA-40593: DBMS_JSON.CREATE_VIEWの実行中に名前の競合が見つかりました: string
-
原因: すでに存在する列の名前を持つ注釈付きJavascript Object Notation(JSON)データ・ガイドを使用してビューを作成しようとしました。
- ORA-40594: データ・ガイドが無効です: string
-
原因: 指定されたデータ・ガイドが無効です。
- ORA-40595: JSON生成関数への名前の入力はnullにできません。
-
原因: Javascript Object Notation(JSON)生成関数に与えられた名前入力がnullでした。
- ORA-40596: JSON処理stringでエラーが発生しました
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)演算子を評価する際にエラーが発生しました。
- ORA-40597: JSONパス式の構文エラー('string')string\n(位置string)
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation(JSON)パス式の構文が正しくないため、解析できませんでした。
- ORA-40598: JSONパス式には無効な配列索引('string')stringが含まれています\n(位置string)
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation(JSON)パス式に、無効な配列索引が含まれていました。
- ORA-40599: IS JSONチェック制約は削除できません。
-
原因: 列にJSON検索索引が作成されている場合は、IS JSONチェック制約を削除できません。
- ORA-40600: JSON_EQUALが述語の外部で使用されています
-
原因: 演算子JSON_EQUALが述語の外部で使用されました。
- ORA-40601: オブジェクト型の変換にデータがありません
-
原因: 入力JavaScript Object Notation (JSON)データに、指定されたオブジェクト型のすべての属性に一致するデータがありませんでした。
- ORA-40602: オブジェクト型の変換に余計なデータがあります
-
原因: 入力JavaScript Object Notation (JSON)データに、指定されたオブジェクト型のどの属性とも一致しない余分なフィールドがあります。
- ORA-40603: オブジェクト型変換の型の不一致エラーです
-
原因: 入力JavaScript Object Notation (JSON)データに、指定したオブジェクト型の属性と名前のみ一致するがデータ型の互換性がないフィールドがありました。
- ORA-40604: JSONデータ型オブジェクトの最大サイズを超えました
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)データ型オブジェクトに許可された最大サイズを超えました。
- ORA-40605: OCI_ATTR_SODA_FETCH_ARRAY_SIZE属性に対して無効な値です。
-
原因: OCI_ATTR_SODA_FETCH_ARRAY_SIZE属性に無効な値が指定されていました。
- ORA-40620: JSONオブジェクトのキー名の合計長が長すぎます
-
原因: 結合されたすべてのキー名の長さが、JavaScript Object Notation(JSON)オブジェクトに許可されている最大長を超えました。
- ORA-40621: コレクション作成モードstringはサポートされません。
-
原因: 無効なコレクション作成モードが指定されました。
- ORA-40622: ビューまたはパッケージによってバックアップされるコレクションの''NEW''モードでの作成は許可されません。
-
原因: NEWモードでビューまたはパッケージによってバックアップされるコレクションを作成することはできません。
- ORA-40623: コレクションをバックアップする表が存在しません。
-
原因: コレクションをバックアップするための表が存在しませんでした。
- ORA-40624: コレクションをバックアップするマップされた表の列がコレクション・メタデータと一致しません。
-
原因: コレクションをバックアップするマップされた表の列が、コレクション・メタデータと一致しませんでした。
- ORA-40625: コレクションをバックアップするビューが存在しません。
-
原因: コレクションをバックアップするためのビューが存在しませんでした。
- ORA-40626: コレクションの基礎となる表やビューは削除できません。
-
原因: コレクションの基礎となる表またはビューを削除できませんでした。コレクションへのコミットされていない書込みがある可能性があります。
- ORA-40627: コレクションをバックアップするマップされたビューの列がコレクション・メタデータと一致しません。
-
原因: コレクションをバックアップするマップされたビューの列が、コレクション・メタデータと一致しませんでした。
- ORA-40628: プロジェクションの指定が有効なJSONではありません
-
原因: プロジェクションの指定が、有効なJSONで表現されていませんでした。
- ORA-40629: パッチの指定が有効なJSONではありません
-
原因: パッチの指定が、有効なJSONで表現されていませんでした。
- ORA-40630: バージョン管理方法'string'が無効です。
-
原因: 指定されたバージョン管理方法が無効です。
- ORA-40631: last-modified列の索引は、last-modified列の名前が設定されている場合にのみ設定できます。
-
原因: last-modified列の索引が、last-modified列の名前を設定せずに指定されました。
- ORA-40632: キー列長の値は0より小さくできません。
-
原因: 指定されたキー列長の値が0未満でした。
- ORA-40633: GUIDまたはUUIDを使用して文字タイプのキー値を割り当てる場合、キー列の長さを32バイト以上にする必要があります。
-
原因: GUIDまたはUUID文字タイプのキー値に対して指定されたキー列長が32バイト未満でした。
- ORA-40634: キー割当て方法'string'が無効です。
-
原因: 指定されたキー割当て方法が有効ではありませんでした。
- ORA-40635: キー割当て方法が'SEQUENCE'の場合、キー列の順序名を指定する必要があります。
-
原因: キー割当て方法'SEQUENCE'が指定されましたが、キー列の順序名が設定されていませんでした。
- ORA-40636: コンテンツ列タイプ'string'が無効です。
-
原因: 指定されたコンテンツ列タイプが無効です。
- ORA-40637: コンテンツ列の最大長の値は0より小さくできません。
-
原因: 指定されたコンテンツ列の最大長の値が0未満でした。
- ORA-40638: コンテンツ列の検証モード'string'が無効です。
-
原因: 指定されたコンテンツ列検証モードが無効です。
- ORA-40639: コンテンツ列の圧縮設定'string'が無効です。
-
原因: 指定されたコンテンツ列圧縮設定が無効です。
- ORA-40640: コンテンツ列のLOBキャッシュ設定'string'が無効です('true'または'false'である必要があります)。
-
原因: 指定されたコンテンツ列LOBキャッシュ設定が無効です。
- ORA-40641: コンテンツ列のLOB暗号化設定'string'が無効です。
-
原因: 指定されたコンテンツ列LOB暗号化設定が無効です。
- ORA-40642: コンテンツ列タイプがBLOBでないかぎり、コレクションにメディア・タイプ列を含めることはできません。
-
原因: コンテンツ列タイプがBLOB(Binary Large Object)以外のタイプに設定され、メディア・タイプ列がリクエストされました。
- ORA-40643: INITIAL記憶域句のパラメータ値は0より小さくできません。
-
原因: 指定されたINITIAL記憶域句パラメータ値が無効です。
- ORA-40644: PCTINCREASE記憶域句のパラメータ値は0より小さくできません。
-
原因: 指定されたPCTINCREASE記憶域句パラメータ値が無効です。
- ORA-40645: キー列の順序名が指定されている場合、キー列割当て方法は'SEQUENCE'に設定する必要があります。
-
原因: キー列の順序名が指定されましたが、キー列割当て方法は'SEQUENCE'ではありませんでした。
- ORA-40646: コンテンツ列タイプが'string'の場合、SecureFile LOB設定は使用できません
-
原因: SecureFile LOB設定が指定されましたが、コンテンツ列がLOBタイプではありませんでした。
- ORA-40647: LOBコンテンツ・タイプにゼロ以外のコンテンツ列最大長は設定できません。
-
原因: ゼロ以外のコンテンツ列最大長が指定されましたが、コンテンツ列がLOBタイプでした。
- ORA-40648: 'NONE'以外のバージョン管理方法を指定できるのは、バージョン列名が指定されている場合のみです。
-
原因: 'NONE'以外のバージョン管理方法が指定されましたが、バージョン列名が指定されていませんでした。
- ORA-40649: キー列の最大長は、255バイトより大きくはできません。
-
原因: 255バイトを超えるキー列の最大長値が指定されました。
- ORA-40650: 指定したキー列タイプは、最大長では使用できません。
-
原因: 最大長をサポートしないキー列タイプが指定されました。
- ORA-40651: キー列タイプ'string'が無効です。
-
原因: 指定されたキー列タイプが無効です。
- ORA-40652: 読取り専用設定が無効です('true'または'false'である必要があります)。
-
原因: 指定された読取り専用設定は無効です。
- ORA-40653: 空間データ型MDSYS.SDO_GEOMETRYが見つかりません。
-
原因: 空間データ型MDSYS.SDO_GEOMETRYが見つかりませんでした。
- ORA-40654: JSON生成関数への入力に、サポートされていないデータ型あります。
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)生成関数の入力パラメータに、サポートされていないデータ型がありました。
- ORA-40655: PASSING句が指定されていません
-
原因: 問合せのバインド変数にPASSING句が指定されていませんでした。
- ORA-40656: JSONパス式の変数に、値が指定されていないPASSING句があります。
-
原因: JavaScript Object Notation(JSON)パス式には、外部PASSING句に対応する値を持たない変数名が含まれていました。
- ORA-40657: PASSING句に名前のない変数があります。
-
原因: PASSING句に指定された式には名前がありません。
- ORA-40658: この操作ではコレクション名をnullにできません。
-
原因: 名前なしで操作を実行しようとしました。
- ORA-40659: データ型が、コレクション・メタデータの指定と一致しません。
-
原因: 無効なデータ型を使用しようとしました。
- ORA-40660: ドキュメントをインスタンス化する場合、コンテンツ値をnullにできません。
-
原因: コンテンツがnullのドキュメントをインスタンス化しようとしました。
- ORA-40661: この操作ではキーの値をnullにできません。
-
原因: nullキーを指定して操作を実行しようとしました。
- ORA-40662: この操作ではドキュメントをnullにできません。
-
原因: nullのドキュメントを指定して操作を実行しようとしました。
- ORA-40663: 読取り専用コレクションは変更できません
-
原因: 読取り専用コレクションを変更しようとしました。
- ORA-40664: その他のIS JSONチェック制約は追加できません
-
原因: すでにIS JSONチェック制約が存在する列にIS JSONチェック制約を追加しようとしました。
- ORA-40665: この操作では、クライアント割当てキーを使用できません。
-
原因: このコレクションにクライアント割当てキーを使用しようとしました。
- ORA-40666: JSONプロセッサから内部エラー'string'を受信しました
-
原因: JSON操作中に内部エラーが発生しました。
- ORA-40667: パッチ操作では、JSON_ELEMENT_Tタイプを削除できません。
-
原因: パッチ指定での操作で、JSON_ELEMENT_Tタイプから最上位のコンテナ(オブジェクトまたは配列)を削除しようとしました。
- ORA-40668: コレクション・メタデータが長すぎます
-
原因: 渡されたコレクション・メタデータが長すぎます。
- ORA-40669: コレクションの作成が失敗しました。同じ名前でメタデータが異なるコレクションが存在します。
-
原因: 名前は同じだがメタデータが異なる既存のコレクションが存在したため、コレクションの作成に失敗しました。
- ORA-40670: 干渉するコレクションDDL操作があるため、コレクションの作成を完了できません。
-
原因: 同じ名前が付いた既存のコレクションが見つかりましたが、そのメタデータを確認する前に別のプロセスから削除されました。
- ORA-40671: コレクションが見つかりませんでした。
-
原因: コレクションが見つかりませんでした。
- ORA-40672: 指定したキー列の最大長であるstringバイトは、最大許容長の255バイトを超えています。
-
原因: 提供されたメタデータで指定されている最大キー列長が、許可されている最大長である255バイトを超えています。
- ORA-40673: string引数はNULLにできません。
-
原因: 指定された引数がNULLでした。
- ORA-40674: stringメタデータ値の長さはstringバイトを超えることはできません。
-
原因: 指定されたメタデータ値の長さが許容限度を超えています。
- ORA-40675: 有効なJSONを使用してメタデータ記述子を指定する必要があります。
-
原因: メタデータ記述子に指定されたJSONが無効です。
- ORA-40676: 例による問合せ(QBE)フィルタの指定が無効です\nstring
-
原因: 例による問合せ(QBE)フィルタの指定が無効です。
- ORA-40677: 内部SODAエラー
-
原因: Simple Oracle Document Access (SODA)を処理するレイヤーで内部エラーが発生しました。
- ORA-40678: 属性キー、キーおよびフィルタを使用して指定したキーの合計数はstringで、許可されている上限数stringを超えています。
-
原因: キーの数が許容限度を超えています。
- ORA-40679: LOBの長さ(string)が、サポートされている最大長(stringバイト)を超えています
-
原因: フェッチされたラージ・オブジェクト(LOB)コンテンツが、サポートされている最大長を超えています。
- ORA-40680: JSON_TABLEのパス式に無効な識別子が使用されています
-
原因: パス式で使用されている、二重引用符で囲まれた識別子は無効です。
- ORA-40681: コンテンツ列タイプがCLOBまたはVARCHAR2の場合は、OCI_SODA_AS_STOREDを使用できません
-
原因: BLOBではないコンテンツ列タイプが含まれているコレクションにOCI_SODA_AS_STOREDを使用しようとしました。
- ORA-40682: フラグの無効な組合せが使用されました
-
原因: 無効な組合せのフラグを使用しようとしました。
- ORA-40683: 値'string'がフィールド'string'で有効になっていません('true'または'false'である必要があります)。
-
原因: 指定された設定は無効です。
- ORA-40684: キー名の最大数を超えています
-
原因: 32767個を超えるキーを持つJSONオブジェクトについて、キー名のリストを返そうとしました。
- ORA-40685: UTF-32エンコーディングはJSONドキュメントではサポートされていません。
-
原因: "applicaton/json"タイプのドキュメントに対して、UTF-32でエンコードされたコンテンツが指定されました。
- ORA-40686: JSONのみのコレクションの場合、入力ドキュメントのメディア・タイプは'application/json'である必要があります。
-
原因: メディア・タイプが'application/json'以外であるドキュメントを、JSONのみのコレクションに書き込もうとしました。
- ORA-40687: CREATE_COLLECTIONファンクションのCREATE_MODEパラメータが無効です。
-
原因: CREATE_COLLECTIONファンクションのCREATE_MODEパラメータとして、無効な値が指定されました。
- ORA-40688: 日付または時刻スタンプの文字列値がISO 8601フォーマットに準拠していません
-
原因: ISO 8601フォーマットに準拠していない日付または時刻スタンプ文字列値を変換しようとしました。
- ORA-40689: スキップ値はnullに設定できません。
-
原因: スキップにnull値を設定しようとしました。
- ORA-40690: 制限値はnullに設定できません。
-
原因: 制限にnull値を設定しようとしました。
- ORA-40691: 操作のカーソルはすでに閉じられています。
-
原因: すでに閉じられているカーソルを使用しようとしました。
- ORA-40692: バージョン値はnullに設定できません。
-
原因: バージョンにnull値を設定しようとしました。
- ORA-40693: フィルタ値はnullに設定できません。
-
原因: フィルタにnull値を設定しようとしました。
- ORA-40694: $id、$textContains以外の句を使用した例による問合せ(QBE)は、異機種間コレクションではサポートされません。
-
原因: $id、$textContains以外の句を使用した異機種間コレクションでQBEを使用しようとしました。
- ORA-40695: コレクションにバージョン列がありません。
-
原因: バージョン列のないコレクションでの操作で、バージョンを使用しようとしました。
- ORA-40696: 索引プロパティstringのタイプが無効です: stringが必要です
-
原因: 無効な索引プロパティ・タイプが指定されました。
- ORA-40697: 索引プロパティ'dataguide'に無効な値が指定されました
-
原因: 索引プロパティdataguideの値が無効です。
- ORA-40698: 索引プロパティ'search_on'に無効な値が指定されました
-
原因: 索引プロパティsearch_onの値が無効です。
- ORA-40699: 索引プロパティ'order'に無効な値が指定されました
-
原因: 索引プロパティorderの値が無効です。
- ORA-40700: string索引プロパティがありません
-
原因: 必須の索引プロパティがありませんでした。
- ORA-40701: ケースID列がNULLです - 行の重要度を指定できません
-
原因: 行の重要度は有効になっていましたが、ビルド・データ内に対応するケースまたは行識別子の列がありません。
- ORA-40711: 互換性のない索引フィールド・プロパティstringおよびstringです
-
原因: 互換性のない索引フィールド・プロパティが指定されました。
- ORA-40712: 索引プロパティstringは、'fields'を指定せずに指定することはできません。
-
原因: fieldsプロパティを指定せずに索引プロパティが指定されました。
- ORA-40713: 索引プロパティ'lax'は、'scalarRequired'で指定できません。
-
原因: 索引プロパティlaxとscalarRequiredが両方とも指定されました。
- ORA-40714: データ型stringは認識されないか、索引列では許可されません
-
原因: 無効なデータ型プロパティが使用されました。
- ORA-40715: 索引プロパティ'maxLength'は、文字列データ型以外では指定できません。
-
原因: 索引プロパティmaxLengthが文字列以外のデータ型で指定されました。
- ORA-40716: テキスト索引付けは異機種間コレクションではサポートされません。
-
原因: 異機種間コレクションでテキスト索引を作成しようとしました。
- ORA-40717: ファンクション索引付けは異機種間コレクションではサポートされません。
-
原因: 異機種間コレクションでファンクション索引を作成しようとしました。
- ORA-40718: 地理空間索引付けは異機種間コレクションではサポートされません。
-
原因: 異機種間コレクションで地理空間索引を作成しようとしました。
- ORA-40719: 無効な索引プロパティstringです
-
原因: 無効な索引プロパティが指定されました。
- ORA-40720: テキスト索引付けは、NVARCHAR2データ型のキー列によるコレクションではサポートされていません。
-
原因: NVARCHAR2データ型のキー列があるコレクションで、テキスト索引を作成しようとしました。
- ORA-40721: テキスト索引付けは、NVARCHAR2またはNCLOBデータ型のコンテンツ列によるコレクションではサポートされていません。
-
原因: NVARCHAR2またはNCLOBデータ型のコンテンツ列があるコレクションで、テキスト索引を作成しようとしました。
- ORA-40722: テキスト索引付けは、暗号化されたコンテンツ列によるコレクションではサポートされていません。
-
原因: 暗号化コンテンツ列があるコレクションでテキスト索引を作成しようとしました。
- ORA-40723: 索引の指定はnullにできません
-
原因: nullの索引指定を使用しようとしました。
- ORA-40724: フィールド・パスでの配列ステップはサポートされていません
-
原因: フィールド・パスに配列ステップを使用しようとしました。
- ORA-40725: 索引指定内のフィールドのパスはnullにできません
-
原因: 索引指定内のフィールドのパスにnull値を指定しようとしました。
- ORA-40726: 索引指定内のフィールドのパスが無効です
-
原因: 索引指定内で無効なパスを指定しようとしました。
- ORA-40727: 文字列データ型のパス数が、許容される上限数の16を超えています
-
原因: 文字列データ型のパスの数が、許容されている上限数である16を超えています。
- ORA-40728: パスstringの位置stringにドット区切りがありません。
-
原因: パス式にドット区切りがありませんでした。
- ORA-40729: パスstringの最後に閉じていない引用符があります
-
原因: パスの最後に、閉じていない引用符が見つかりました。
- ORA-40730: パスstringの位置stringのエスケープ文字列に無効な文字が検出されました
-
原因: エスケープ文字列に無効な文字が含まれているパスを使用しようとしました。
- ORA-40731: パスstringの位置stringに無効な引用符付きステップがあります
-
原因: パス内で、無効な引用符付きステップを使用しようとしました。
- ORA-40732: パスstringに不完全なエスケープ・シーケンスがあります
-
原因: パス内で、不完全なエスケープ・シーケンスを使用しようとしました。
- ORA-40733: 指定された名前の索引がスキーマにすでに存在します。
-
原因: スキーマ内の別の索引と同じ名前で、索引を作成しようとしました。
- ORA-40734: 置き換えるドキュメントのキーが、キー属性を使用して指定されている必要があります
-
原因: キー属性を設定せずにドキュメントを置き換えようとしました。
- ORA-40735: RETURNING句の型が無効です
-
原因: RETURNING句で無効なデータ型を使用しようとしました。
- ORA-40736: 例による問合せ(QBE)フィルタが有効なJSONではありません\nstring
-
原因: QBEフィルタが、有効なJSONで表現されていませんでした。
- ORA-40737: partitionColumn.pathがありません
-
原因: partitionColumn.nameが指定されましたが、partitionColumn.pathがありませんでした。
- ORA-40738: partitionColumn.nameがありません
-
原因: partitionColumn.path、partitionColumn.maxLengthまたはpartitionColumn.sqlTypeの組合せが1つ以上指定されましたが、partitionColumn.nameがありませんでした。
- ORA-40739: パーティション列タイプstringが無効です。
-
原因: 指定したパーティション列タイプが無効です。
- ORA-40740: JSON形式'string'は、タイプ'string'のコンテンツ列では使用できません
-
原因: 指定したコンテンツ列設定の組合せが無効です。
- ORA-40741: JSON形式'string'は、異機種間コレクションでは使用できません
-
原因: 指定した異機種間コレクション設定の組合せが無効です。
- ORA-40742: コンテンツ列のJSON形式'string'は無効です。
-
原因: コンテンツ列に無効なJSON形式が指定されました。
- ORA-40743: パーティション列長の値は0より小さくできません。
-
原因: 指定されたパーティション列長の値が0未満でした。
- ORA-40744: 指定したパーティション列の最大長であるstringバイトは、最大許容長のstringバイトを超えています。
-
原因: 提供されたメタデータで指定されている最大パーティション列長が、許可されている最大長を超えています。
- ORA-40745: 指定したパーティション列タイプは、最大長では使用できません。
-
原因: 最大長をサポートしないパーティション列タイプが指定されました。
- ORA-40746: keyColumn.pathは、'string'キー割当て方法で設定する必要があります。
-
原因: 指定したEXTRACTまたはINSERTキー割当て方法でkeyColumn.pathが設定されていませんでした。
- ORA-40747: 値stringはタイプstringの有効なキーではありません。
-
原因: キー値が有効なタイプではありません。
- ORA-40748: SKIPおよびLIMIT属性は、カウント操作には使用できません。
-
原因: カウント操作でSKIP属性およびLIMIT属性を使用しようとしました。
- ORA-40749: 索引プロパティstringは、fieldsまたはspatialプロパティを指定せずに指定することはできません。
-
原因: fieldsプロパティまたはspatialプロパティを指定せずに索引プロパティが指定されました。
- ORA-40750: LOB型の列をソートに使用することはできません。
-
原因: 指定したソート条件にLOB列が含まれています。
- ORA-40751: ドキュメント・フラグがすべての入力ドキュメントで同じではありません。
-
原因: 挿入操作に指定されたすべての入力ドキュメントでドキュメント・フラグが同じではありませんでした。
- ORA-40752: 入力ドキュメント配列の長さは0より大きい必要があります。
-
原因: 指定した入力ドキュメント配列の長さが0以下でした。
- ORA-40753: 現在のユーザーは索引の所有者ではありません。
-
原因: 現在のユーザーは索引の所有者ではありませんでした。索引の所有者のみが操作を実行できます。
- ORA-40754: この操作ではコレクション名をnullにできません。
-
原因: 操作のコレクション名がnullでした。
- ORA-40755: この操作では索引名をnullにできません。
-
原因: 操作の索引名がnullでした。
- ORA-40756: パス式で子孫ステップはサポートされていません
-
原因: 指定したパスに子孫ステップが含まれていました。
- ORA-40757: ドット(.)は、パスの最初または最後の文字として使用できません。長さゼロのフィールド名を示すには、ドットの前後に一対のバッククォートを使用する必要があります。
-
原因: パスの最初または最後の文字としてドット(.)が使用されました。
- ORA-40758: 引用符で囲まれていない特殊文字stringが、パスstringの位置stringにステップとして使用されています
-
原因: $、@などの特殊文字は、バッククォートで囲まずにそれ自体をパス・ステップとして使用することはできません。
- ORA-40759: パス式でワイルドカードのステップはサポートされていません
-
原因: 指定したパスにワイルドカード・ステップが含まれていました。
- ORA-40760: 指定された名前の索引はコレクションに存在しません。
-
原因: 指定した名前の索引がコレクションに存在しませんでした。
- ORA-40761: コンテンツ列JSON形式がテキストJSONでない場合、OCI_SODA_AS_STOREDは使用できません。
-
原因: コンテンツ列形式がテキストJavaScript Object Notation (JSON)ではないバイナリ・ラージ・オブジェクト(BLOB)コレクションで、OCI_SODA_AS_STOREDを使用しようとしました。
- ORA-40762: JSON_TRANSFORMに欠落している値があります(string)
-
原因: 存在しないJSON_TRANSFORMの値を使用しようとしました。
- ORA-40763: JSON_TRANSFORMに既存の値があります(string)
-
原因: すでに存在するJSON_TRANSFORMの値を使用しようとしました。
- ORA-40764: ON EXISTING句に無効なオプションがあります
-
原因: ON EXISTING句に、指定したJSON_TRANSFORM操作に無効なオプションが指定されました。
- ORA-40765: ON MISSING句に無効なオプションがあります
-
原因: ON MISSING句に、指定したJSON_TRANSFORM操作に無効なオプションが指定されました。
- ORA-40766: JSON_TRANSFORMの実行中にエラーが発生しました(string)
-
原因: この内部エラーを発生させる操作が実行されました。
- ORA-40767: この名前のフィールドはすでに存在します(string)
-
原因: RENAME操作で、フィールド名を、同じJavascript Object Notation (JSON)オブジェクト内にすでに存在する名前に変更しようとしました。
- ORA-40768: この名前のフィールドは存在しません(string)
-
原因: RENAME操作で、存在しないフィールドの名前を変更しようとしました。
- ORA-40769: 選択した値はJSON配列ではありません
-
原因: 配列ではない値に対してJSON_TRANSFORM配列操作を実行しようとしました。
- ORA-40770: ルート値の削除は許可されていません
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)データ内の最上位のオブジェクト、配列またはスカラー値を削除しようとしました。
- ORA-40771: JSON配列の添字'last'は使用できません
-
原因: lastをサポートしていない演算子を指定してJavaScript Object Notation (JSON)配列サブスクリプトlastを使用しようとしました。
- ORA-40772: 切捨ては、表ベースでないコレクションではサポートされません。
-
原因: 表ベースではないコレクションを切り捨てようとしました。
- ORA-40773: 入力JSONドキュメントのコンテンツが同じエンコーディングではありません。
-
原因: すべての入力ドキュメント内のJSONコンテンツのエンコーディングが同じではありませんでした。
- ORA-40774: タデータ・コンポーネントstringの値stringは予期した値stringと異なります。
-
原因: サポートされていないコレクション・メタデータ値を使用しようとしました。
- ORA-40775: サポートされるのは表ベースのコレクションのみです。
-
原因: 表ベースでないコレクションを作成しようとしました。
- ORA-40776: 'as of'操作のSCN値はnullに設定できません。
-
原因: システム変更番号(SCN)にnull値を設定しようとしました。
- ORA-40777: 'as of'操作のタイムスタンプ値はnullに設定できません。
-
原因: タイムスタンプ値にnull値を設定しようとしました。
- ORA-40778: SCNおよびタイムスタンプ属性はSELECTおよびCOUNT操作専用です。
-
原因: SELECTまたはCOUNTではないas of操作で、システム変更番号(SCN)およびタイムスタンプ属性を使用しようとしました。
- ORA-40779: RETURNING句のデータ型では切捨てはサポートされていません。
-
原因: RETURNING句で、テキスト以外のデータ型のTRUNCATEキーワードを使用しようとしました。
- ORA-40780: JSON構文エラー\nstring
-
原因: 指定されたJavaScript Object Notation (JSON)データには無効な構文があり、解析できませんでした。
- ORA-40781: OCIJson関数の実行中にバッファのアンダーフローが発生しました\nstring
-
原因: OCIJson記述子に対する操作でアンダーフロー・エラーが発生しました。
- ORA-40782: OCIJson関数コールに指定されたパラメータ値'string'が無効です
-
原因: 無効な入力が原因で、OCIJson記述子に対する操作でエラーが発生しました。
- ORA-40783: バイナリJSONデータが無効です\nstring
-
原因: 指定したバイナリJavaScript Object Notation (JSON)データが無効です。
- ORA-40784: 入力ストリームからの読取り中にエラーが発生しました。
-
原因: 初期化が正しく行われなかったため、入力ストリームからの読取り中にエラーが発生しました。
- ORA-40785: 出力ストリームへの書込み中にエラーが発生しました。
-
原因: 初期化が正しく行われなかったため、出力ストリームへの書込み中にエラーが発生しました。
- ORA-40786: JSON_VALUEが非ブール値に評価されました
-
原因: 指定したJavaScript Object Notation (JSON)パス式で非ブール値が選択されました。
- ORA-40787: JSON_TRANSFORMの入力データ型が無効です
-
原因: JSON_TRANSFORMに指定した入力に、サポートされていないデータ型があります。
- ORA-40788: JSON_TRANSFORM挿入操作に無効なパスが含まれています
-
原因: 同じ配列内の複数の位置、または同じオブジェクト内の複数のキーが選択される可能性があるJavaScript Object Notation (JSON)パス式を使用して、JSONオブジェクトまたは配列に値を挿入しようとしました。
- ORA-40789: JSON_TRANSFORM操作はサポートされていません
-
原因: サポートされていない操作またはパラメータを指定してJSON_TRANSFORMを呼び出そうとしました。
- ORA-40790: JSON_TRANSFORMのnull入力値が無効です
-
原因: JSON_TRANSFORMに対して指定された入力にSQL null値がありました。
- ORA-40791: ON NULL句に無効なオプションがあります
-
原因: ON NULL句に対して無効なオプションが、指定されたJSON_TRANSFORM操作に設定されていました。
- ORA-40792: ON NULL句が無効です
-
原因: 指定されたON NULL句は無効です。
- ORA-40793: 無効なJSON記述子が検出されました: [string]
-
原因: 無効なJavaScript Object Notation (JSON)記述子が検出されました。
- ORA-40794: NULLまたは空の入力の警告。
-
原因: 操作でNULLまたは空の入力が処理されました。
- ORA-40795: PL/SQL引数型がINの場合、Cコールアウト内のJSON記述子に書込み操作を実行できません
-
原因: CコールアウトにIN引数として渡されたJavaScript Object Notation (JSON)記述子に対して書込み操作を実行しようとしました。
- ORA-40796: JSON型値に関連する比較操作が無効です
-
原因: JavaScript Object Notation (JSON)型の値との比較を実行しようとしました。
- ORA-40797: OCIJson記述子からテキストJSONへの変換中にエラーが発生しました\nstring。
-
原因: OCIJson記述子からテキストJSONへの変換中にエラーが発生しました。
- ORA-40798: データ型に対してブール変換はサポートされていません
-
原因: NUMBERではないデータ型でブール数値変換を使用しようとしました。
- ORA-40799: ブール値を数値に変換できません
-
原因: number()またはnumberOnly()関数を持つJavaScript Object Notation (JSONパス)式で選択したブール値を数値に変換しようとしました。
- ORA-40800: パス式に述語を含むJSON_VALUEファンクション索引を作成できません
-
原因: パス式に述語を含むJSON_VALUEファンクション索引を作成しようとしました。
- ORA-40801: メタデータ記述子はnullにできません
-
原因: nullのメタデータ記述子を指定しようとしました。
- ORA-40802: コレクションがビューによってバックアップされている場合は、コレクション作成モードstringを使用できません。
-
原因: 無効なコレクション作成モードが指定されました。
- ORA-40803: JSON_TRANSFORM操作が、NULL入力で呼び出されました
-
原因: NULLの入力値を指定してJSON_TRANSFORM操作がコールされ、操作にERROR ON NULL処理が指定されました。
- ORA-40804: 空のJavaScript Object Notation (JSON)記述子に対する操作の警告。
-
原因: 操作で空のJSON記述子が処理されました。
- ORA-40805: IS JSONチェック制約をJSONタイプの列に追加することはできません
-
原因: JSONの列にIS JSONチェック制約を追加しようとしました。
- ORA-40806: ソースの文字データが不適切なため、変換されたテキストJavaScript Object Notation (JSON)で置換文字の警告があります。\nstring
-
原因: 出力に含まれる置換文字でテキストJSONへの変換が完了しました。
- ORA-40807: 'string'コンテンツ列タイプで検証値'string'を指定することはできません。
-
原因: 検証がサポートされていないコンテンツ列タイプが使用されました。
- ORA-40808: 'string'コンテンツ列タイプでコンテンツ列表領域を指定することはできません。
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原因: コンテンツ列表領域がサポートされていないコンテンツ列タイプが使用されました。
- ORA-40809: 'string'コンテンツ列タイプでmemOptimizeReadを'true'に設定することはできません。
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原因: memOptimizeReadがサポートされていないコンテンツ列タイプが使用されました。
- ORA-40810: ルート値の更新は許可されていません
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原因: JavaScript Object Notation (JSON)データ内の最上位のオブジェクト、配列またはスカラー値を更新しようとしました。
- ORA-40811: 永続バイナリJSONデータが含まれるLOB列でピース単位書込み操作を実行できません
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原因: 永続バイナリJSONデータが含まれるLOB列でピース単位更新を実行しようとしました。
- ORA-40812: WITH ARRAY WRAPPERとOMIT QUOTESの両方を指定できません
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原因: 'OMIT QUOTES ON SCALAR STRING'句が'WITH ARRAY WRAPPER'句と競合しました。
- ORA-40813: KEEP QUOTESまたはOMIT QUOTESが指定されたASISを指定できません
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原因: 'ASIS'句は'OMIT QUOTES'または'KEEP QUOTES'と同時に使用できません。
- ORA-40814: 選択した値はJSONオブジェクトではありません
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原因: オブジェクトではない値に対してJSON_TRANSFORMオブジェクト操作を実行しようとしました。
- ORA-40815: JSON配列は別の配列内に作成できません
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原因: CREATE ON MISSINGオプションを使用してJSON配列を作成し、この新しい配列を既存の別の配列に追加しようとしました。CREATE ON MISSINGオプションで新しく作成された配列はオブジェクトにのみ追加できるため、この操作は不可能でした。
- ORA-40816: 無効なJSONキー名
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原因: 無効な名前でJSONオブジェクトのキーを設定しようとしたか、無効な名前に変更しようとしました。
- ORA-40817: メタデータ・フィールドstringは無効であるか、元のコレクション・メタデータ内にありません。
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原因: 暫定的なコレクション・メタデータで、無効なフィールドまたは元のコレクション・メタデータに存在していないフィールドが指定されていました。
- ORA-40818: メタデータ・フィールドstringには、オンライン再定義でサポートされていない値stringがあります。
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原因: オンライン再定義ではサポートされていない値を持つフィールドが暫定的なコレクション・メタデータで指定されていました。
- ORA-40819: メタデータ・フィールドstringは、メタデータ・フィールドstringの値がstringの場合は指定できません。
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原因: 暫定的なメタデータでフィールドの無効な組合せが指定されていました。
- ORA-40820: SKIPまたはLIMIT属性が設定されている場合は、操作にLOCKを設定できません
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原因: 操作の属性の無効な組合せが指定されていました。
- ORA-40821: LOCK属性はstring操作には設定できません。
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原因: この操作にLOCK属性を設定しようとしました。
- ORA-40822: コンテンツ列にバイナリJSONが格納されている場合は、SecureFile LOB設定を使用できません。
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原因: SecureFile LOB設定がバイナリJSONコンテンツ列に指定されていました。
- ORA-40823: コンテンツ列にバイナリJSONが格納されている場合は、検証を指定できません。
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原因: バイナリJSONコンテンツ列に対して検証が指定されていました。
- ORA-40824: コンテンツ列にバイナリJSONが格納されている場合は、コンテンツ列表領域を指定できません。
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原因: バイナリJSONコンテンツ列に対してコンテンツ列表領域が指定されていました。
- ORA-40825: コンテンツ列にバイナリJSONが格納されている場合は、memOptimizeReadを設定できません。
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原因: バイナリJSONコンテンツ列に対してmemOptimizeReadが指定されていました。
- ORA-40826: このクラウド・サービスでは、コレクション作成モード'string'はサポートされていません。
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原因: サポートされていないコレクション作成モードが指定されていました。
- ORA-40827: keyColumn.pathは、'string'キー割当て方法で設定する必要があります。
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原因: キー・パスが不要なキー割当て方法にkeyColumn.pathが設定されていました。
- ORA-40828: 指定されたキー列割当て方法に対して、keyColumn.sqlTypeは'string'に設定されている必要があります。
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原因: 指定されたキー列割当て方法と互換性のないキー列SQLタイプが使用されていました。
- ORA-40829: 指定されたキー列割当て方法に対して、keyColumn.maxLengthは'string'に設定されている必要があります。
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原因: 指定されたキー列割当て方法と互換性のないキー列SQLタイプの長さが使用されていました。
- ORA-40830: ROWIDは有効なJSON_TABLE列ではありません
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原因: JSON_TABLEからROWIDを選択しようとしました。
- ORA-40831: CONS_VPD_AUTOは、SODAコレクションのオンライン再定義には適用できません
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原因: SODAコレクションの再定義にCONS_VPD_AUTOが指定されました。
- ORA-40832: string列の依存関係stringが暫定的なコレクションにありません。
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原因: 必要な依存関係が暫定的なコレクションに定義されていませんでした。
- ORA-40833: JSON演算子への入力が空です
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原因: 空の入力(空のCLOBなど)が、空ではない入力を予期しているJSON演算子に指定されました。
- ORA-40834: JSON解析/ロード関数への入力が無効です
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原因: 無効な値(NULL CLOBなど)が、JSON解析関数またはロード関数に入力として指定されました。
- ORA-40835: パスstringが無効です
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原因: 単純なJavaScript Object Notation (JSON)のパス式のみが許可されていました。述語、ワイルドカード・ステップ、子孫ステップ、配列ステップ、およびTrailing関数は許可されませんでした。
- ORA-40836: o:preferred_column_name 'string'に無効な文字があります
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原因: 列名で二重引用符が許可されませんでした。
- ORA-40837: マテリアライズド・ビューのリフレッシュ・モードが無効です
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原因: 指定されたマテリアライズド・ビューのリフレッシュ・モードが無効でした。
- ORA-40838: メタデータ仕様はオブジェクトである必要があります。
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原因: メタデータ仕様のルートは、配列またはスカラーでした。メタデータ仕様はオブジェクトでなければなりません。
- ORA-40839: メタデータstringのフィールド型が無効です。stringが予期されていました
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原因: メタデータ仕様に、間違った型のフィールドが含まれていました。
- ORA-40840: メタデータのstringフィールドはサポートされていません
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原因: サポートされていないフィールドが、メタデータ仕様に含まれていました。
- ORA-40841: メタデータのstringフィールドのスカラー型が無効です。stringが予期されていました
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原因: メタデータ仕様に、間違ったスカラー型のフィールドが含まれていました。
- ORA-40842: メタデータのstringフィールドの値stringはサポートされていません
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原因: サポートされていない値が、メタデータ仕様に含まれていました。
- ORA-40843: JSON_TRANSFORMに複数のKEEP操作があります
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原因: 複数のKEEP操作を含むJSON_TRANSFORM式が指定されました。
- ORA-40844: パス式で位置がゼロより大きい配列ステップを持つ複数値索引は作成できません
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原因: パス式にゼロより大きい位置を持つ配列ステップを含む複数値索引を作成しようとしました。
- ORA-40845: オブジェクト(string)の作成に失敗しました
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原因: メモリーが不十分なため、オブジェクトの作成に失敗しました。
- ORA-40846: 元のコレクションのcontentColumn.sqlTypeがJSONの場合、jsonFormat OSONを使用したcontentColumn.sqlType BLOBの再定義は許可されません。
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原因: contentColumn.sqlType JSONのコレクションをjsonFormat OSONのcontentColumn.sqlType BLOBに再定義する無効な要求が行われました。
- ORA-40847: 元のコレクションにユーザー定義の制約がある場合、jsonFormat OSONを使用したcontentColumn.sqlType BLOBの再定義は許可されません。
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原因: jsonFormat OSONを使用してcontentColumn.sqlType BLOBに対するユーザー定義の制約があるコレクションを再定義する無効な要求が行われました。
- ORA-40848: メタデータ・フィールドstringの値がstringで、メタデータ・フィールドjsonFormatの値がOSONの場合、メタデータ・フィールドstringは指定できません。
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原因: 暫定的なメタデータでフィールドの無効な組合せが指定されていました。
- ORA-40849: jsonFormat OSONを使用したcontentColumn.sqlType BLOBの再定義は、互換性が20以上の場合は許可されません。
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原因: 暫定的なメタデータでフィールドの無効な組合せが指定されていました。
- ORA-40850: 兄弟配列にコンポジット複数値索引は作成できません。
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原因: 兄弟配列でコンポジット複数値索引を作成しようとしました。
- ORA-40851: 索引の最後の列ではない序数列を持つコンポジット複数値索引は作成できません。
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原因: 索引の最後の列ではない序数列を使用してコンポジット複数値索引を作成しようとしました。
- ORA-40852: SKIPおよびLIMIT属性は、データ・ガイドのgetter操作には使用できません。
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原因: データ・ガイドのgetter操作にSKIP属性およびLIMIT属性を使用しようとしました。
- ORA-40853: ERROR ON ERRORおよびNULL ON EMPTYを指定せずに、JSON_TABLEで複数値索引を作成することはできません。
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原因: ERROR ON ERRORおよびNULL ON EMPTYを指定せずに、JSON_TABLEで複数値索引を作成しようとしました。
- ORA-40854: 表stringに複数値索引が定義されています。\n
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原因: 複数値索引が定義されている表に直接ロードが指定されました。
- ORA-40855: SODAコレクション表"string"."string"では操作は許可されません
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原因: SODAコレクション表を変更またはドロップしようとしました。
- ORA-40856: Simple Oracle Document Access (SODA)のヒントが無効です
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原因: 不正な文字を含むヒントがSODA操作に指定されました。
- ORA-40860: フラグの無効な組合せが使用されました
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原因: 無効な組合せのフラグを使用しようとしました。
- ORA-40861: JSONシステム・エラー[string]
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原因: Java Script Object Notation (JSON)操作中に内部システム・エラーが発生しました。
- ORA-40862: contentColumn.jsonFormatは、BLOB以外のcontentColumn.sqlTypeでは指定できません。
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原因: contentColumn.jsonFormatがBLOB以外のcontentColumn.sqlTypeで指定されました。
- ORA-40863: contentColumn.jsonFormatは、OSONにのみ設定できます。
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原因: contentColumn.jsonFormatがOSON以外の値に設定されました。
- ORA-40864: contentColumn.jsonFormatはメディア・タイプ列を使用して設定できません。
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原因: contetColumn.jsonFormatがメディア・タイプ列とともに設定されました。
- ORA-40865: JSON DOM操作が不正なタイプのコンテナで試行されました
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原因: オブジェクトで配列操作が試行されたか、配列でオブジェクト操作が試行されました。
- ORA-40866: JSON DOM操作が不正なタイプのノードで試行されました
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原因: スカラー値でないノード、または互換性のないデータ型のスカラーであるノードでスカラーDOM操作が試行されました。
- ORA-40867: 埋込みキー・パスに複数のステップを含めることはできません。
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原因: 複数のステップまたは子孫ステップが含まれる埋込みキー・パスが検出されました。
- ORA-40868: 埋込みキー・パスに空のステップを含めることはできません。
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原因: 埋込みキー・パスに空のステップが含まれ、2つの連続したバッククォートで表されています。
- ORA-40869: SAMPLE割合属性の値が無効です。
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原因: SAMPLE割合属性に対して指定された値が無効です。
- ORA-40870: SAMPLEシード属性の値が無効です。
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原因: SAMPLEシード属性に対して指定された値が無効です。
- ORA-40871: SAMPLE属性は、削除または置換操作に使用できません。
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原因: 削除または置換操作にSAMPLE属性を使用しようとしました。
- ORA-40900: ファイルストア名が無効です\n
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原因: マウント・ディレクトリ名とは異なるファイルストア名が指定されました。
- ORA-40901: マウントポイントが指定されていません\n
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原因: マウントポイントが指定されていませんでした。
- ORA-40902: バッキングファイル名が無効です\n
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原因: バッキングファイル名が指定されていなかったか、すでに存在しているものでした。
- ORA-40903: ファイルストアはすでにマウントされています\n
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原因: ファイルストアが同じ名前、バッキング・ファイルまたはマウントポイントで、すでにマウントされていました。
- ORA-40904: ディスマウントできません: ファイルストアがマウントされていません \n
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原因: 指定されたファイルストアはマウントされていませんでした。
- ORA-40905: ファイルストアが指定されていません\n
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原因: ファイルストア名が指定されていませんでした。
- ORA-40906: サイズ変更値が使用可能なメモリーより大きくなっています\n
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原因: サイズ変更値が使用可能なメモリー・サイズを超過していました。
- ORA-40907: 最大サイズよりも大きいサイズ変更値が指定されました\n
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原因: サイズ変更値は作成時に指定した最大サイズよりも大きい値でした。
- ORA-40908: サイズ変更できません: ファイルストアがマウントされていません \n
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原因: 指定されたファイルストアはマウントされていませんでした。
- ORA-40909: ファイル・ハンドルが無効です \n
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原因: 指定されたファイル・ハンドルは存在していなかったか、失効していました。
- ORA-40911: ファイルストア名が長すぎます
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原因: ファイルストア名が64文字を超過していました。
- ORA-40912: ファイルストア名が無効です
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原因: ファイルストア名に無効な文字列が含まれていました。
- ORA-40913: ブロックサイズが無効です
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原因: BLOCKSIZEに指定された値が正しくありませんでした。
- ORA-40914: ファイルストア・サイズには0を指定できません
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原因: ファイルストア・サイズに0が指定されていました。
- ORA-40915: ブロックサイズには0を指定できません
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原因: BLOCKSIZEに0が指定されていました。
- ORA-40916: バッキングファイル名が無効です
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原因: BACKINGFILE名が無効でした。
- ORA-40917: マウントポイント名が無効です
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原因: 指定されたMOUNTPOINT名が無効でした。
- ORA-40920: ファイルストアをマウントする必要があります
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原因: この操作には、マウントされているファイルストアが必要です。
- ORA-40921: サイズ変更値には0を指定できません
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原因: 新しいサイズに0が指定されていました。
- ORA-40922: ファイルストアの使用可能な空き領域が不足しています
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原因: ファイルストアの使用済記憶域が指定されたターゲット・サイズを超過しました。
- ORA-40923: ファイルストアにコンテンツがあります
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原因: ファイルストアが空ではありませんでした。
- ORA-40924: 操作が許可されません
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原因: データベースがマウントされていたため、この操作は許可されませんでした。
- ORA-40925: この操作を正常に実行するには、インスタンスを再起動してコマンドを再発行する必要があります
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原因: この操作は、操作に必要なOSのリソースが取得できなかったため失敗しました。
- ORA-40926: MAXSIZE句の最大ファイル・サイズが無効か、または指定されていません
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原因: 永続メモリー(PMEM)ファイルストア操作のMAXSIZE句に、UNLIMITEDが指定されていなかったか、無効な整数値が指定されていました。MAXSIZEにSIZEの値より小さい値は指定できません。
- ORA-40927: NEXT句のファイル増分サイズが無効です
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原因: 永続メモリー(PMEM)ファイルストア操作のNEXT句に、整数以外の値が使用されていました。