92 ORA-43750からORA-45920
- ORA-43750: COMMIT WRITEオプションの組合せが無効です
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原因: COMMIT WRITE SQL文に、オプションの無効な組合せが指定されました。
- ORA-43751: パラメータstringの値が無効です
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原因: 無効な値がパラメータに指定されました。
- ORA-43807: ORA_ROWSCNの索引は許可されていません
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原因: 直接または式の中で、ORA_ROWSCN擬似列を参照する索引を作成しようとしました。
- ORA-43814: DROP INDEXはハッシュ・クラスタ索引に対して無効です
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原因: ハッシュ・クラスタに対して定義されている索引を削除しようとしました。ハッシュ・クラスタ索引は削除できません。
- ORA-43850: 拡張圧縮オプションのパラメータは有効にする必要があります
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原因: 拡張圧縮オプション(ACO)機能が指定されましたが、ACOパラメータが有効になっていません。
- ORA-43852: SECUREFILEとBASICFILEは同時に使用できません
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原因: SECUREFILEとBASICFILEが両方とも指定されました。
- ORA-43856: SECUREFILE LOB操作でサポートされていないLOBタイプ
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原因: SECUREFILE LOBが要求される場面で、SECUREFILE以外のLOBがSQL文またはコールで使用されました。
- ORA-43857: パラメータ・エラー
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原因: 無効なパラメータでLOBを変更しようとしました。
- ORA-43859: CONTENTTYPE文字列が長すぎます
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原因: CONTENTTYPE文字列の長さが定義されている最大長を超えています。
- ORA-43862: CONTENTTYPEのバッファ長が正しくありません
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原因: CONTENTTYPEバッファの長さが定義されている定数よりも短くなっています。
- ORA-43878: 11.2.0より前との互換設定ではLOB機能はサポートされていません
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原因: データベースが11.2.0より下位の互換設定で動作中に、11.2のLOB機能が指定されました。
- ORA-43883: SECUREFILE LOBデルタ更新操作が無効です
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原因: 無効なデルタ更新操作がLOBで発行されました。これには、LOBの長さを超える操作、移動間隔の中に宛先オフセットを含む移動操作が含まれます。
- ORA-43907: この引数はリテラルまたはバインド変数である必要があります。
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原因: リテラルまたはバインド変数ではない引数を指定しようとしました。
- ORA-43908: 出力データ型が無効です
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原因: 無効な出力データ型が提供されました。VALIDATE_CONVERSION演算子の有効な出力データ型と、DEFAULT ON CONVERSION ERROR構文をサポートする演算子は、次のとおりです: NUMBER, BINARY_FLOAT, BINARY_DOUBLE, DATE, TIMESTAMP, TIMESTAMP WITH TIME ZONE, INTERVAL DAY TO SECOND, INTERVAL YEAR TO MONTH。
- ORA-43909: 入力データ型が無効です
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原因: Validate_Conversion演算子に無効な入力データ型が指定されました。NUMBER、BINARY_FLOATおよびBINARY_DOUBLE出力データ型の場合、入力データ型は次のようになります。- NUMBER - BINARY_FLOAT - BINARY_DOUBLE - CHAR - VARCHAR2 - NCHAR - NVARCHAR2。DATE、TIMESTAMP、TIMESTAMP WITH TIME ZONE、INTERVAL DAY TO SECONDおよびINTERVAL YEAR TO MONTH出力データ型の場合、入力データ型は次のようになります。- CHAR - VARCHAR2 - NCHAR - NVARCHAR2
- ORA-43910: 精度はValidate_Conversion演算子でサポートされていません
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原因: 次のデータ型に対して精度が提供されました: NUMBER, TIMESTAMP, TIMESTAMP WITH TIME ZONE, INTERVAL YEAR TO MONTH, INTERVAL DAY TO SECOND。
- ORA-43911: 文字でない列に照合を指定できません
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原因: 文字以外の列にはCOLLATEが指定されました。
- ORA-43912: CLOBまたはNCLOB値に無効な照合が指定されました
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原因: キャラクタLOB列または式がUSING_NLS_COMP以外の照合順序を持つものとして宣言されているか、またはキャラクタLOB値で操作されている照合対象の演算子またはファンクションに対する決定された照合がUSING_NLS_COMPではありません。キャラクタLOB値は、USING_NLS_COMP照合のみをサポートします。
- ORA-43913: 結果の照合を導出できません: 照合が競合しています
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原因: 強制力のレベルが最も低く、この操作の結果に対する照合の導出に関連する演算子または関数(操作)への引数は、競合する照合を持っていました。
- ORA-43914: 照合を決定できません: 引数に未定義の照合があります
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原因: この操作で使用される照合を決定するのに関連する演算子、関数、または条件(操作)の引数には、照合が未定義です。
- ORA-43915: 照合を決定できません: 引数に競合する照合があります
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原因: 強制レベルが最も低く、この操作で使用される照合の決定に関連する演算子、関数、または条件(操作)の引数は、照合順序が異なります。
- ORA-43916: 列の照合を決定できません
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原因: 表に仮想文字列、問合せ(CREATE TABLE AS SELECT)に基づく文字列、またはファンクション索引のキーにある文字列を作成しようとしました。列定義に基づいた式では、その演算子の1つで照合の競合が発生したため、列に使用される派生照合はありませんでした。仮想列の場合、データ型宣言による列の照合も行われませんでした。
- ORA-43917: 索引構成表の主キー列の照合が無効です
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原因: 索引構成表の主キー列に無効な照合を指定しようとしました。
- ORA-43918: この引数はリテラルである必要があります
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原因: リテラルではない引数を提供しようとしました。
- ORA-43919: ネストされた集計は、ピボット操作ではサポートされていません。
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原因: ネストされた集計はピボット演算子で指定されました。この操作はサポートされていません。
- ORA-43920: オブジェクト型またはREF列では、DEFAULT ON NULLはサポートされていません
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原因: DEFAULT ON NULLがオブジェクト・タイプまたはREF列に指定されました。これらのタイプはサポートされていません。
- ORA-43921: クラスタ列の照合が無効です
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原因: キー列の1つがサポートされていない宣言された照合を持つか、またはSORT句を持つキー列にサポートされていない宣言照合があるハッシュ・クラスタを作成しようとしたインデックス・クラスタを作成しようとしました。インデックス・クラスタ内の文字列およびハッシュ・クラスタのソートされた文字列に対しては、照合BINARY、USING_NLS_COMP、USING_NLS_SORT、USING_NLS_SORT_CS、USING_NLS_SORT_VAR1、およびUSING_NLS_SORT_VAR1_CSのみがサポートされています。
- ORA-43922: 列の照合は変更できません。
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原因: 列の宣言された照合を変更しようとしました。: o主キーまたは一意キーに属する外部キーに属し、そのキーがクラスタ・キー列に対応する外部キーによって参照されているo仮想列の定義式によって参照されていたoの定義式によって参照されたオブジェクト索引のコンテナ表に属しているユーザー定義型またはオブジェクト表oの属性に対応するファンクション索引oビットマップ結合索引の結合条件によって参照されたoこの列の宣言された照合は変更できません。
- ORA-43923: 指定した照合に列を変更できません
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原因: 主キーか一意キー、標準索引キーまたはパーティション化キーに属する、列の宣言された照合を変更しようとしました。また、新しい照合が古い照合とは別のグループからもたらされました。ここでのグループは次のように定義されています: グループ1: BINARY、USING_NLS_COMP、USING_NLS_SORT、USING_NLS_SORT_CS、USING_NLS_SORT_VAR1およびUSING_NLS_SORT_VAR1_CS グループ2: BINARY_CI、USING_NLS_SORT_CIおよびUSING_NLS_SORT_VAR1_CI グループ3: BINARY_AI、USING_NLS_SORT_AIおよびUSING_NLS_SORT_VAR1_AI
- ORA-43924: Oracleで保持されているデータベース・オブジェクトの照合は変更できません
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原因: Oracleで保持されているデータベース・オブジェクトの照合を変更しようとしました。Oracleで保持されているデータベース・オブジェクトの変更は、一般的に許可されていません。
- ORA-43925: 索引定義内の文字の列に、サポートされていない照合があります。
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原因: BINARY、USING_NLS_COMP、USING_NLS_SORT、USING_NLS_SORT_CS、USING_NLS_SORT_VAR1、またはUSING_NLS_SORT_VAR1_CS以外の照合順序が宣言された文字列を含むキーまたは結合条件付きのビットマップ結合索引またはドメイン索引を作成しようとしました。このタイプの索引では、リストされている照合順序のみがサポートされています。
- ORA-43926: 指定された照合は、一部の依存オブジェクトとともに使用することができません。
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原因: 文字の列の照合を、その列が属するドメイン索引キーであるビットマップ結合索引のキーでサポートされていない照合に変更しようとしました。照合BINARY、USING_NLS_COMP、USING_NLS_SORT、USING_NLS_SORT_CS、USING_NLS_SORT_VAR1、およびUSING_NLS_SORT_VAR1_CSのみがこれらのキーでサポートされています。
- ORA-43927: オブジェクト表のデフォルトの照合を指定できません。
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原因: オブジェクト表のデフォルトの照合設定を明示的に指定しようとしました。ただし、オブジェクト表のすべての列は、表の基本型の属性から照合を継承するため、デフォルトの照合はオブジェクト表には適用されません。
- ORA-43928: 変換エラー処理がここでは使用できません。
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原因: DEFAULT argument ON CONVERSION ERROR文を変換演算子に指定して、変換に失敗した場合のデフォルト値を使用しようとしました。現在の操作ではこの機能は使用できません。
- ORA-43929: パラメータMAX_STRING_SIZE=STANDARDを設定した場合、照合は指定できません。
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原因: DDL文にCOLLATEまたはDEFAULT COLLATION句が指定されているか、ALTER SESSION文でDEFAULT_COLLATIONパラメータが指定されていますが、初期化パラメータMAX_STRING_SIZEの値がSTANDARDです。このパラメータの値がSTANDARDの場合、データバインド照合機能は無効になります。
- ORA-43930: 12.2よりも前のデータベースから発行された問合せが列の参照に使用する照合はサポートされていません。
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原因: リリース番号が12.2未満のOracle Databaseで作成された分散問合せで、USING_NLS_COMP以外の照合順序が宣言された表またはビュー列が参照されました。そのような参照は許可されていません。
- ORA-43931: DEFAULT COLLATIONは他の操作と組み合せることはできません
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原因: ALTER TABLE文でDEFAULT COLLATIONを他の操作と組み合せようとしましたが、これは許可されていません。
- ORA-43932: DROP IDENTITYは他の操作と組み合せることはできません
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原因: ALTER TABLE文でDROP IDENTITYを他の操作と組み合わせようとしましたが、これは許可されていません。
- ORA-43933: 照合を指定する必要があります。
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原因: 照合が必要とされるコンテキストで、照合が指定されていませんでした。
- ORA-44001: スキーマが無効です
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原因: 指定されたスキーマ名のスキーマは存在しません。
- ORA-44002: オブジェクト名が無効です
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原因: 入力パラメータ文字列が、既存のSQLオブジェクトの修飾SQL識別子ではありませんでした。
- ORA-44003: SQL名が無効です
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原因: 入力パラメータが、有効な簡易SQL名ではありませんでした。
- ORA-44004: 修飾SQL名が無効です
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原因: 入力パラメータが、有効な修飾SQL名ではありませんでした。
- ORA-44021: PDBが変更されたため、DBMS_SESSION.SET_CURRENT_SCHEMA_DEFERREDは失敗しました。
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原因: 設定されたスキーマが有効になる前に、プラガブル・データベース(PDB)を変更しようとしたため、スキーマの設定に失敗しました。
- ORA-44101: 優先度が無効です
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原因: ユーザーによって指定された優先度のレベルが無効でした。
- ORA-44102: 不明またはサポートされないアルゴリズムです
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原因: 不明またはサポートされていない認証または圧縮アルゴリズムが検出されました。
- ORA-44203: カーソルでロックのタイムアウト待機中
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原因: コンパイルされるカーソルの待機中にタイムアウトが発生しました。このタイムアウトは、通常、同時実行セッションによってロックされるシステム・リソースへのアクセスを必要とするSQL解析が原因で発生します。
- ORA-44204:ライブラリ・キャッシュ・オブジェクトstring.stringがインフラックス状態であることが検出されました
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原因: pseudo-cursorは、ライブラリ・キャッシュ・オブジェクトのメタデータが無効であるために古いことが検出された表に依存します。
- ORA-44301: NULLのサービス名は許可されていません
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原因: サービス名の引数がNULLであることがわかりました。
- ORA-44302: NULLのネットワーク名は許可されていません
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原因: ネットワーク名の引数がNULLであることがわかりました。
- ORA-44303: サービス名が存在しています
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原因: このサービス名はすでに存在しています。
- ORA-44304: サービスstringが存在しません
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原因: 指定されたサービスが存在しません。
- ORA-44305: サービスstringは実行中です
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原因: 指定されたサービスは実行中でした。
- ORA-44306: サービス名がstringの長さの最大値を超えています
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原因: サービス名が長すぎました。
- ORA-44307: ネットワーク名が長すぎます
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原因: ドメインを除くネットワーク名が長すぎました。
- ORA-44310: 最大サービス数を超えました
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原因: 最大サービス数に達しています。
- ORA-44311: サービスstringは実行されていません
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原因: 指定されたサービスは実行されていませんでした。
- ORA-44312: データベースがクローズしました
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原因: データベースがクローズしました。
- ORA-44313: インスタンス名が無効です
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原因: インスタンス名の引数が無効でした。
- ORA-44314: ネットワーク名はすでに存在します
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原因: このネットワーク名はすでに存在しています。
- ORA-44315: すべてのサービス属性がNULLです
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原因: 指定された属性がすべてNULLです。
- ORA-44316: 引数が無効です。
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原因: 無効な引数が指定されました。
- ORA-44317: データベースは読取り専用でオープンされています
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原因: データベースは読取り専用でオープンされています。
- ORA-44318: SERVICE_NAMESの最大長を超えています
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原因: 実行中のサービス・ネットワーク名の合計長が許容最大長を超えています。
- ORA-44319: AQサービスを削除できません
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原因: 指定したAQサービスはキューに属しています。
- ORA-44320: グローバル・サービスは変更できません
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原因: 権限が不十分であるか、グローバル・サービス属性を変更しようとしたため、グローバル・サービスを変更できませんでした。
- ORA-44321: トレース・ファイルstringからコマンドラインを読み取れません
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原因: トレース・ファイルを読み取れませんでした。
- ORA-44322: 無効なファイル名'string'
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原因: NULLまたは0(ゼロ)の長さのファイル名が指定されました。
- ORA-44323: 負のcount 'string' (stringオプションに対する)
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原因: 指定された件数が正の数ではありませんでした。
- ORA-44324: stringオプションに対するcount引数がありません
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原因: オプションには件数がありませんでした。
- ORA-44325: トレース・ファイルstringにエントリ・ポイントが見つかりません
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原因: 指定されたトレース記号が見つかりません。
- ORA-44326: stringオプションに対するsymbol引数がありません
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原因: -[un]トレース・オプションへのsymbol引数がありませんでした。
- ORA-44327: stringオプションに対するfilename引数がありません
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原因: オプションに対するfilename引数がありませんでした。
- ORA-44328: サポートされていないバージョン番号: string
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原因: トレース・ファイルのバージョンがサポートされていません。
- ORA-44329: フル・パス名が長すぎます
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原因: 指定されたフル・パス名が長すぎます。
- ORA-44403: フラグ・パラメータに無効な値が指定されました。
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原因: 相互に排他的な値がフラグ・パラメータに指定されました。
- ORA-44404: upicui2クライアント関数はOracleサーバー10.2以上を必要とします
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原因: 10.2以上のクライアントが古いOracleサーバーで使用されています。
- ORA-44411: 無効なACL: すべてのACEでSTART_DATEはEND_DATEより大きくできません
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原因: このACLのACEの1つで、END_DATEがSTART_DATEより小さくなりました。
- ORA-44412: 無効なACL: 循環ACL継承は許可されていません
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原因: 循環がACL継承によって形成されました。
- ORA-44413: 無効なACL: 親ACLのセキュリティ・クラスは子ACLのセキュリティ・クラスの祖先にする必要があります
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原因: 親ACLのセキュリティ・クラスは、子ACLのセキュリティ・クラスの祖先ではありませんでした。
- ORA-44414: 無効なACL: 親ACL 'string'が存在しません
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原因: 親ACLへのパスが有効なリソースではありませんでした。
- ORA-44415: 無効なACL: 権限が定義されていません
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原因: 未定義の特権がACLのACEで見つかりました。
- ORA-44416: 無効なACL: プリンシパル'string'が解決されていません
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原因: 未解決のプリンシパルがACLのACEで見つかりました。
- ORA-44417: 無効なACL: ACLIDが無効です
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原因: 指定されたACLIDが有効なACLドキュメントを示しませんでした。
- ORA-44418: 無効なACL: string
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原因: 指定したACLは、制約ACLの妥当性要件を満たしていません。
- ORA-44421: SCHEMA句なしでDISALLOW NONSCHEMAを実行できません
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原因: SCHEMA句(明示的スキーマまたはANYSCHEMA)が指定されなかった場合、非スキーマ・データを禁止できません。
- ORA-44422: この列では非スキーマXMLは許可されません
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原因: 非スキーマ・データを許可しないバイナリXML列でXML文書に基づく非スキーマを挿入しようとしました。
- ORA-44423: BINARY用に登録されたXMLスキーマはCLOB/OBJ-REL用に使用できません
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原因: CLOB句またはOBJ-REL句の一部としてバイナリ使用のために登録されたXMLスキーマを使用しようとしました。
- ORA-44424: BINARY XMLの格納にはBINARY用に登録されたXMLスキーマが必要です
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原因: BINARYに対して登録されていないXMLスキーマを使用して、BINARY XMLの格納を指定しようとしました。
- ORA-44425: XMLType表または列を作成するには、XML DBがインストールされている必要があります
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原因: XML DBをインストールせずに、XMLTypeの表または列を作成しようとしました。
- ORA-44501: QMEL: 同時実行性が多すぎます。
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原因: 同時実行性が多すぎます。
- ORA-44502: QMEL: ロックが見つかりません。
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原因: ロックが見つかりません。
- ORA-44503: QMEL: ロックが拒否されました。
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原因: ロックが拒否されました。
- ORA-44504: 暗黙的ロックによってリソースがロックされました
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原因: 暗黙的ロックによってリソースがロックされています。
- ORA-44505: QMEL: 引数が無効です。
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原因: QMELへの引数が正しくありません。
- ORA-44607: アーカイブ・ロギングを有効にする必要があります。
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原因: アーカイブ・ロギングが有効ではありません。
- ORA-44608: Oracle Database Express Editionではサプリメンタル・ロギング設定を変更できません。
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原因: Oracle Database Express Editionを使用してサプリメンタル・ロギング設定を変更しようとしました。
- ORA-44609: DBMS_LOGMNR.START_LOGMNRでのCONTINOUS_MINEの使用はサポートされなくなりました。
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原因: オプションとしてCONTINOUS_MINEを指定してDBMS_LOGMNR.START_LOGMNRを使用しようとしました。
- ORA-44610: DBMS_LOGSTDBY拡張データ型はサポートされなくなりました。
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原因: DBMS_LOGSTDBY拡張データ型サポート・プロシージャのいずれかを使用しようとしました。
- ORA-44611: Oracle Cloud Autonomous Databaseで許可されているLogMinerアドホック・セッションは1つのみです。
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原因: Oracle Cloud Autonomous Databaseで別のLogMinerアドホック・セッションが試行されました。
- ORA-44700: 言語'string'は翻訳用に有効な言語ではありません
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原因: 無効な言語です。
- ORA-44701: 翻訳用の言語が見つかりません
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原因: ドキュメントには複数の翻訳があり、そのうちの1つがxml:lang属性を持っていませんでした。
- ORA-44702: 言語'string'の翻訳が複数見つかりました
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原因: ドキュメントには1つの言語に対して複数の翻訳がありました。
- ORA-44703: ソース言語の翻訳が複数見つかりました
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原因: ドキュメントには複数のソース言語の翻訳がありました。
- ORA-44704: XPath 'string'は翻訳された要素を一意に識別しません
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原因: 指定されたXPathは、複数の翻訳された要素を示していました。
- ORA-44705: 翻訳された要素にはxdb:maxOccurs='1'が必要です
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原因: xdb:maxOccursの値が、翻訳された要素に対して'1'ではありませんでした。
- ORA-44706: 翻訳された要素にはxsd:maxOccurs='unbounded'が必要です
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原因: xsd:maxOccursの値が、翻訳された要素に対して'unbounded'ではありませんでした。
- ORA-44707: ソース言語の翻訳が見つかりません
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原因: ドキュメントには、翻訳された要素に対するソース言語の翻訳がありませんでした。
- ORA-44708: 翻訳はオブジェクト・リレーショナルの格納に対してサポートされていません
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原因: スキーマの格納タイプがオブジェクト・リレーショナルでした。
- ORA-44709: 翻訳された要素に対するスキーマ定義が無効です
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原因: 翻訳された要素のスキーマ定義が無効でした。
- ORA-44710: 不正なXLIFFドキュメント: string
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原因: XLIFFドキュメントが無効でした。
- ORA-44711: XPathは翻訳不可能な要素を参照しています
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原因: XPathは翻訳不可能な要素を参照しました。
- ORA-44712: マージに使用されるXLIFFドキュメントのXPathが無効です
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原因: trans-unit/id属性内のXPathが無効でした。
- ORA-44713: XPathはすべての翻訳を選択していません
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原因: XPathは、特定の要素に対してすべての翻訳を選択しませんでした。
- ORA-44717: XDBリポジトリの初めの7つの位置(0-6)は、Fusionセキュリティ用に予約されています
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原因: XDBリポジトリ内のFusionセキュリティ用に予約されている位置にリソースを追加しようとしました。
- ORA-44718: XDB構成ファイルでポートが競合しています
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原因: XDB構成ファイルに指定されているポート番号は、同じ非統合データベース、同じプラガブル・データベース、同じ統合データベースの異なるプラガブル・データベース、または同じ統合データベースのルート・コンテナのXDB構成ファイルで使用されているポート番号と競合しています。
- ORA-44730: XML索引stringは現在使用できません
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原因: Oracleは問合せを受付け中でないため、非同期のXML索引を使用できませんでした。
- ORA-44731: パスstringはリポジトリのXML索引から削除できません
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原因: リポジトリのXML索引により、指定したパスで識別されるリソースの親フォルダの1つが索引付けされています。
- ORA-44732: パスstringはリポジトリのXML索引から削除できません
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原因: 指定したパスで識別されるリソースは、リポジトリのXML索引によって索引付けされていません。
- ORA-44733: リポジトリのXML索引は直接削除できません
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原因: DROP INDEXは、リポジトリのXML索引には使用できません。
- ORA-44734: 類似の子があるノードでの述語索引は許可されていません
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原因: 複数の類似の子があるノードが少なくとも1つ文書にあり、そのノードが述語索引で使用されています。
- ORA-44735: 述語が多すぎます
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原因: 述語の数が制限を超えています。
- ORA-44736: グループ名がすでに存在していました
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原因: 指定したグループ名はすでに存在します。
- ORA-44737: パラメータstringは存在しませんでした。
-
原因: 指定したパラメータ名は存在しませんでした。
- ORA-44738: グループstringは存在しませんでした。
-
原因: 指定したグループ名は存在しませんでした。
- ORA-44739: 最後のグループを削除できません。
-
原因: 索引の最後にあるグループを削除しようとしました。
- ORA-44740: パラメータstringはすでに登録されています。
-
原因: 指定したパラメータ名はすでに登録されています。
- ORA-44741: 表が他のグループと共有されているグループは削除できません。
-
原因: 表が他のグループと共有されているグループを削除しようとしました。
- ORA-44742: 他のグループと共有されている表の列は変更できません。
-
原因: 他のグループにより共有されている表で、列を追加、変更または削除しようとしました。
- ORA-44743: 依存共有表の列は変更できません。
-
原因: 依存共有表で、列を追加、変更または削除しようとしました。元の共有表に対してのみ、列の追加、変更または削除ができます。
- ORA-44744:ALTER INDEX文で削除、追加または変更操作を複数回使用することはできません。
-
原因: ALTER INDEX文で列やグループの追加、変更または削除操作を複数回使用しようとしました。
- ORA-44745: 複数の表での列の追加または削除は実行できません。
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原因: 1つのALTER INDEX文で、複数の表に対して列の追加または削除を実行しようとしました。
- ORA-44746: GROUP句にXMLTABLEがありません。
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原因: XMLTABLEのないグループを作成または追加しようとしました。
- ORA-44747: ASYNCを使用して構造化コンポーネントを持つXMLIndexは指定できません。
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原因: 構造化コンポーネントを持つXMLIndexに対してASYNCパラメータを指定しようとしました。
- ORA-44748: GROUPに対する名前が無効です。
-
原因: 無効な名前を持つGROUPを作成しようとしました。
- ORA-44749: COLUMNのPATHがありません。
-
原因: PATHのないCOLUMNを作成しようとしました。
- ORA-44750: XMLIndexの非構造化コンポーネントに2次索引は作成できません。
-
原因: XMLIndexに非構造化コンポーネントがない状況で、XMLIndexの非構造化コンポーネントに2次索引を作成しようとしました。
- ORA-44751: XMLスキーマの列挙索引が範囲外です
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原因: 列挙索引に対応する列挙項目がXMLスキーマに見つかりませんでした。
- ORA-44752: 新規要素'string' (複合型'string')の修飾名が別の要素と同じです
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原因: インプレースXML Schema Evolutionによって複合型に追加された新規要素は、同じ複合型またはその祖先の複合型のいずれかに、同じ修飾名を持つ別の要素があります。
- ORA-44753: 要素'string'のminOccurs属性の変更が不正です
-
原因: インプレースXML Schema Evolutionが要素のminOccurs属性の値を増加できませんでした。
- ORA-44754: 要素'string'のmaxOccurs属性の変更が不正です
-
原因: インプレースXML Schema Evolutionが要素のmaxOccurs属性の値を減少できませんでした。
- ORA-44755: 要素'string'のcomplexTypeプロパティの変更が不正です
-
原因: インプレースXML Schema Evolutionが要素のcomplexTypeプロパティを変更できませんでした。
- ORA-44756: 要素'string'のSQLType属性の変更が不正です
-
原因: バイナリXMLスキーマで要素のSQLTypeプロパティをインプレースXML Schema Evolutionによって変更できませんでした。
- ORA-44771: コンテナ・データベースの名前が無効です。
-
原因: サービス操作に失敗しました。
- ORA-44772: Cluster Ready Services (CRS)操作が失敗しました
-
原因: CRS操作に失敗しました。
- ORA-44773: リクエストされたサービス操作を実行できません。
-
原因: 統合データベースがオープンしていませんでした。操作は実行されませんでした。
- ORA-44774: プラガブル・データベース属性は変更できません。
-
原因: 統合データベースに対して無効な操作を試みました。
- ORA-44775: プラガブル・データベース・サービスを作成できません。
-
原因: 試行したプラガブル・データベース操作に失敗しました。
- ORA-44776: プラガブル・データベース・サービスを削除できません。
-
原因: 試行したプラガブル・データベース操作に失敗しました。
- ORA-44777: プラガブル・データベース・サービスを開始できません。
-
原因: 試行したプラガブル・データベース操作に失敗しました。
- ORA-44778: サービス属性retention_timeに対して無効な値です。
-
原因: 試行した操作に失敗しました。
- ORA-44779: サービス属性replay_initiation_timeoutに対して無効な値です。
-
原因: 試行した操作に失敗しました。
- ORA-44780: サービス属性commit_outcomeに対して無効な値です。
-
原因: 試行した操作に失敗しました。
- ORA-44781: サービス属性aq_ha_notificationsに対して無効な値です。
-
原因: 試行した操作に失敗しました。
- ORA-44782: Cluster Ready Services (CRS)サービス操作が失敗しました - 理由: string。
-
原因: 試行したCRSサービス操作に失敗しました。
- ORA-44783: ランタイム・ロード・バランス・サービスの最大数を超えました。
-
原因: ランタイム・ロード・バランス・サービスの数が許可される最大数に達しました。
- ORA-44784: サービスを削除できません。
-
原因: 試行したサービス操作に失敗しました。
- ORA-44785: サービス属性commit_outcomeは、データベースまたはプラガブル・データベース・サービスには指定できません。
-
原因: 試行したサービス操作に失敗しました。
- ORA-44786: サービス操作を完了できません。
-
原因: プラガブル・データベースに接続中にサービスが正常にインポートされなかったか、またはサービスが異なるプラガブル・データベースで定義されていました。
- ORA-44787: サービスに切り替えることができません。
-
原因: 新しいプラガブル・データベースにサービスが存在しなかったか、プラグガブル・データベースでサービスが開始されていませんでした。
- ORA-44789: サービスに切り替えることができません。
-
原因: 検証チェックの1つが失敗しました。
- ORA-44790: GUIDの最大長を超えています
-
原因: グローバル一意識別子(GUID)の合計長は16文字を超えました。
- ORA-44791: 排出タイムアウトまたは停止オプションは、異なるデータベース・インスタンスに指定できません。
-
原因: 排出タイムアウトと停止オプションをリモート操作に使用できませんでした。
- ORA-44792: Oracle Call Interface (OCI)環境を初期化できません
-
原因: 利用可能なメモリーが不足していました。
- ORA-44793: 内部サービスを停止できません
-
原因: ユーザーが内部サービスを停止しようとしました。
- ORA-44800: 分類子の数はNULLにできません
-
原因: num_classifiers引数がNULLであることがわかりました。
- ORA-44801: NULLの分類子リストは使用できません
-
原因: wlm_classifiers引数がNULLであることがわかりました。
- ORA-44802: 新規プラン(分類子リスト)が発行されていません
-
原因: 発行前に新規プランが作成されませんでした。
- ORA-44803: プランを翻訳中です(まもなくアクティブ化されます)
-
原因: 現行プランをアクティブ化する前に、新規プランを作成しようとしました。
- ORA-44804: プランはまだ作成されていません
-
原因: 新規プランは、分類子リストおよびパフォーマンス・クラス・リストの発行前に作成されませんでした。
- ORA-44805: 分類子が存在しません
-
原因: 分類子リストには分類子が含まれていませんでした。
- ORA-44806: リストに余分な分類子があります
-
原因: 指定された分類子より多くの分類子がリストに存在しています。
- ORA-44807: パフォーマンス・クラス名が長すぎます
-
原因: パフォーマンス・クラス名が32バイトより長くなりました。
- ORA-44808: 作業リクエスト・クラス名が長すぎます
-
原因: 作業リクエスト・クラス名が32バイトより長くなりました。
- ORA-44809: 分類子の式が存在しません
-
原因: この分類子には式が含まれていません。1つ以上の式を含める必要があります。
- ORA-44810: 式のパラメータが存在しません
-
原因: この式にパラメータまたは属性値が含まれていません。1つ以上の属性値を含める必要があります。属性は、SERVICE_NAME、MODULE、ACTION、PROGRAMまたはUSERになります。
- ORA-44811: サービス名が長すぎます
-
原因: パラメータ・リストに示されたサービス名が長すぎました。
- ORA-44812: モジュール名が長すぎます
-
原因: パラメータ・リストに示されたモジュール名が長すぎました。
- ORA-44813: アクション名が長すぎます
-
原因: パラメータ・リストに示されたアクション名が長すぎました。
- ORA-44814: プログラム名が長すぎます
-
原因: パラメータ・リストに示されたプログラム名が長すぎました。
- ORA-44815: ユーザー名が長すぎます
-
原因: パラメータ・リストに示されたユーザー名が長すぎました。
- ORA-44816: パフォーマンス・クラスの数が、指定された値を下回っています
-
原因: 実行されたパフォーマンス・クラスの数が、指定された値を下回っていました。
- ORA-44817: 分類子リストが大きすぎます
-
原因: 分類子リストの長さが4000バイトを上回っていました。
- ORA-44818: 一般エラー
-
原因: 不明な失敗がありました。
- ORA-44819: このWLM関数の実行は拒否されました
-
原因: WLMプランが別のインスタンスからロードされようとしていたか、PL/SQLコールがWLMプランのロードのための厳密な順序に従っていませんでした。
- ORA-44820: 作業リクエスト・クラスの数が、指定された値を下回っています
-
原因: 発行された作業リクエスト・クラスの数が指定された値を下回っていました。
- ORA-44821: 分類子の数が大きすぎます
-
原因: 多数(> 1024)の分類子を要求しました。
- ORA-44822: QoSリソース・マネージャ計画はデータベース"string"に存在しません
-
原因: QoSリソース・マネージャ計画はこのデータベースに存在しません。
- ORA-44823: QoSリソース・マネージャ計画は使用されていません
-
原因: QoSリソース・マネージャ計画は使用されていません。
- ORA-44824: リソース・マネージャが無効です
-
原因: リソース・マネージャがオフになっています。
- ORA-44825: 分類子計画がインスタンス間で一致しません
-
原因: 分類子計画がインスタンス間で一致していません。
- ORA-44826: パフォーマンス・クラスの数が、指定された値を上回っています。
-
原因: 実行されたパフォーマンス・クラスの数が、指定された値を上回っていました。
- ORA-44827: パフォーマンス・クラスの数が多すぎです
-
原因: 多くの(50以上の)パフォーマンス・クラスがリクエストされました。
- ORA-44850: 無効なステータスstring [string]の設定が試行されています
-
原因: 内部Global Service Manager (GSM)エラーが発生しました。
- ORA-44851: "string"は、データベースの有効な名前ではありません
-
原因: 指定したデータベース名が無効でした。
- ORA-44852: リージョンの最大数を超えました
-
原因: リージョンの最大数を超えました。
- ORA-44853: VNCRの有効なノードの最大数を超えました
-
原因: 登録に関する有効なノードの確認(VNCR)の最大ノード数を超えました。
- ORA-44854: カタログはすでに作成されています
-
原因: このデータベースは、すでにクラウド・カタログに含まれていました。
- ORA-44855: クラウド名が無効です
-
原因: 指定したクラウド名は、無効な文字が含まれていたか長すぎました。
- ORA-44856: カタログ・サービス名が無効です
-
原因: 内部Global Service Manager (GSM)エラーが発生しました。
- ORA-44857: クラウド"string"は存在しません
-
原因: 指定されたクラウド名が、カタログで見つかったものと一致しませんでした。
- ORA-44858: カタログを削除できません
-
原因: カタログに1つ以上のデータベースまたはGlobal Service Manager (GSM)オブジェクトが含まれていました。
- ORA-44859: GSM "string"はすでにカタログに定義されています
-
原因: 指定したGlobal Service Manager (GSM)は、すでにカタログに存在していました。
- ORA-44860: リージョン"string"がカタログに見つかりませんでした。
-
原因: 指定したリージョンがカタログに見つかりませんでした。
- ORA-44861: REMOVE VNCRコマンドの使用方法が無効です
-
原因: 同じコマンドに有効なノードとグループ名が指定されていました。
- ORA-44862: リージョン名および相手のリージョン名を同一にすることはできません
-
原因: リージョンが、それ自体のバディとして指定されました。
- ORA-44863: リージョン"string"は最後のリージョンで削除できません
-
原因: クラウド・カタログから、最後のリージョンを削除できませんでした。
- ORA-44864: GSMにより使用されているため、リージョンを削除できません
-
原因: リージョンにデータベースまたはGlobal Service Manager (GSM)が含まれていました。
- ORA-44865: データベースまたはサービスによって使用されているため、GDSプールを削除できません
-
原因: グローバル・データ・サービス(GDS)プールに、データベースまたはサービスが含まれていました。
- ORA-44866: プール"string"に含めることができるのは、Data Guard Broker構成に属するデータベースのみです
-
原因: Data Guard Broker構成に属していないデータベースを、Data Guard Brokerプールに追加しようとしました。
- ORA-44867: GDSプールには、すでにデータベース"string"が含まれています
-
原因: そのデータベースまたはサービスは、すでにグローバル・データ・サービス(GDS)プール内にありました。
- ORA-44868: プール"string"は、Data Guard Broker構成を含むプールです。ブローカ構成に属さないデータベースは、このプールに追加できません。
-
原因: Data Guard Broker構成を含むプールにデータベースを追加しようとしました。
- ORA-44869: 名前が長すぎるため、"string"という名前のネット・サービス名を作成できません
-
原因: 自動的に作成されたネットワーク・サービス名が長すぎました。
- ORA-44870: "role"プロパティは、Data Guard Broker構成が含まれるプールでのみサポートされています。
-
原因: Data Guard Broker構成が含まれていないプールに対して、ROLEが指定されました。
- ORA-44871: この操作は、PREFERRED_ALLサービス"string"で実行できません。
-
原因: PREFERRED_ALLオプションを指定してサービスが作成されました。
- ORA-44872: ソース・データベースとターゲット・データベースの両方に、同じ名前"string"を使用することはできません。
-
原因: MOVE SERVICEのソース・パラメータとターゲット・パラメータが同じでした。
- ORA-44873: データベース"string"にはすでにサービスがあります
-
原因: すでにサービスがあるデータベースにサービスを追加しようとしました。
- ORA-44874: サービス"string"はデータベース"string"によって提供されません
-
原因: サービスがないデータベースのサービスを開始または停止しようとしました。
- ORA-44875: データベース関連のサービス・パラメータが、パラメータの最大許容長(1024バイト)を超えています
-
原因: 指定したデータベース関連のサービス・パラメータが無効でした。
- ORA-44876: サービスstringは実行中です
-
原因: 指定されたサービスは実行中でした。
- ORA-44877: サービス"string"は、データベース"string"で有効化されていません
-
原因: サービスは無効化されているため、データベースに対して開始できませんでした。
- ORA-44878: サービス"string"に対する、データベースの現在のラグが大きすぎます。
-
原因: データベースの現在のラグがサービス・ラグを超えているため、スタンバイ・データベースでサービスを開始できませんでした。
- ORA-44879: リージョン名が指定されていません。
-
原因: リージョンを指定せずに新しいGlobal Service Manager (GSM)を追加しようとしました。複数の既存のリージョンがある場合、リージョン名を指定する必要があります。
- ORA-44880: カタログは作成されていません
-
原因: カタログを変更しようとしましたが、それはまだ存在していません。
- ORA-44881: GDSプールは空ではありません
-
原因: すでにデータベース内に含まれるグローバル・データ・サービス(GDS)プールに対してブローカ構成を追加しようとしました。これは許可されていません。
- ORA-44882: "string"は、GDSプールの有効な名前ではありません。
-
原因: 指定されたグローバル・データ・サービス(GDS)プールの名前が無効でした。
- ORA-44883: "string"は、リージョンの有効な名前ではありません。
-
原因: 指定したリージョンの名前が無効でした。
- ORA-44884: "string"は、サービスの有効な名前ではありません。
-
原因: 指定したサービスの名前が無効でした。
- ORA-44885: VNCR名stringが無効です
-
原因: 登録に対する有効なノードの確認(VNCR)に対して指定された名前が無効でした。
- ORA-44886: "string"は、VNCRグループの有効な名前ではありません。
-
原因: 登録に対する有効なノードの確認(VNCR)グループに対して指定された名前が無効でした。
- ORA-44887: "string"は、GSMの有効な名前ではありません。
-
原因: 指定されたGlobal Service Manager (GSM)の名前が無効でした。
- ORA-44888: "string"は、GSMユーザーの有効な名前ではありません。
-
原因: 指定されたGlobal Service Manager (GSM)の名前が無効でした。
- ORA-44889: リージョン"string"はすでにカタログに定義されています。
-
原因: 指定したリージョンはすでにカタログに存在していました。
- ORA-44890: GDSプール"string"はすでにカタログに定義されています。
-
原因: 指定したグローバル・データ・サービス(GDS)プールは、すでにカタログに存在していました。
- ORA-44891: GSM"string"がカタログに見つかりませんでした
-
原因: 指定したリージョンがカタログに見つかりませんでした。
- ORA-44892: GDSプール"string"がカタログに見つかりませんでした。
-
原因: 指定したグローバル・データ・サービス(GDS)プールが、カタログに見つかりませんでした。
- ORA-44893: データベース"string"がプール"string"に見つかりませんでした。
-
原因: 指定したデータベースがプールに見つかりませんでした。
- ORA-44894: サービス"string"がカタログに見つかりませんでした。
-
原因: 指定したサービスがカタログに見つかりませんでした。
- ORA-44895: データベースにより使用されているため、リージョンを削除できません
-
原因: リージョンにデータベースが含まれていました。
- ORA-44896: GDSプールには、すでにサービス"string"が含まれています
-
原因: そのサービスは、すでにグローバル・データ・サービス(GDS)プール内にありました。
- ORA-44897: "lag"プロパティは、Data Guard Broker構成が含まれるプールでのみサポートされています。
-
原因: Data Guard Broker構成が含まれていないプールに対して、LAGが指定されました。
- ORA-44898: "failover_primary"プロパティは、Data Guard Broker構成が含まれるプールでのみサポートされています。
-
原因: Data Guard Broker構成が含まれていないプールに対して、FAILOVER_PRIMARYが指定されました。
- ORA-44899: VNCR名"string"はすでにカタログに定義されています。
-
原因: 指定した登録に対する有効なノードの確認(VNCR)の名前は、すでにカタログに存在していました。
- ORA-44900: 識別子"string"が長すぎます。
-
原因: 指定した識別子が、許可された最大長を超えていました。
- ORA-44901: シンボリック・リンク"string"を解決できません
-
原因: システムでは、指定されたシンボリック・リンクを解決できません。
- ORA-44902: シンボリック・リンク"string"の解決ステップが多すぎます
-
原因: このエラーは、妥当な数のステップ内で、シンボリック・リンクを含むパスを完全に解決できない場合に発生します。原因として、シンボリック・リンクの定義のサイクル、またはシンボリック・リンクへのシンボリック・リンクのチェーンが長すぎることが考えられます。
- ORA-44903: 指定されたリソースに対するハード・リンクを作成できません
-
原因: システムでは、指定されたリソースへのハード・リンクを作成できません。
- ORA-44904: ドキュメント・リンクのターゲット・パスが最大長を超えています
-
原因: ターゲット・パスの長さが、ディスクに格納できる最大値を超えています。
- ORA-44905: 拡張リンク・タイプはサポートされていません
-
原因: XLinkタイプ属性が拡張されています。
- ORA-44906: ドキュメント・リンクのターゲットを解決できません
-
原因: ターゲット・パスは有効リソースに変換しません。
- ORA-44907: 受信ハード・ドキュメント・リンクでは削除できません
-
原因: このリソースをターゲットとして持つハード・ドキュメント・リンクがあります。
- ORA-44908: stringの拡張中に、XInclude要素内にループが見つかりました
-
原因: ドキュメント内のXInclude要素内にループがあります。
- ORA-44909: XInclude要素内にhref属性が必要です
-
原因: href属性がXInclude要素内にありません。
- ORA-44910: XInclude要素内ではXPointerはサポートされません
-
原因: xpointer属性がXInclude要素内で指定されます。
- ORA-44911: ネストされたXInclude拡張の最大深度を超えました
-
原因: ネストされたXinclude拡張の深度がシステムの制限を超えています。
- ORA-44912: XPath式stringが無効であるか、サポートされていません
-
原因: 指定されたXpathは、このコンテキストでは無効であるか、サポートされていません。
- ORA-44913: XInclude stringの処理中にエラーが発生しました
-
原因: 指定されたXIncludeの処理中にエラーが発生しました。
- ORA-44914: スキーマXPointerが最大長を超えています
-
原因: XPointerが長すぎて、スキーマURLと要素名がありませんでした。
- ORA-44915: 仮想フォルダの名前を変更できません
-
原因: 仮想フォルダの名前の変更はサポートされていません。
- ORA-44916: 再帰的に仮想フォルダを削除できません
-
原因: 仮想フォルダの再帰的削除はサポートされていませんでした。
- ORA-44917: リソースはリソースを示すことができません。
-
原因: REFがリソース表を指すように設定されていました。
- ORA-44918: コピー元が宛先の祖先になることはできません。
-
原因: コピー先はソースの祖先でした。
- ORA-44919: 既存のリソースを上書きできません
-
原因: 既存のリソースを上書きすることは禁じられていました。
- ORA-44920: コピー元とコピー先または移動元と移動先は同じにできません。
-
原因: コピー元またはコピー先が同じソースとコピー先で試行されました。
- ORA-44921: XPathでは何も返されていないか、または複数のノードが返されています。
-
原因: XPathは単一のノードにマップされませんでした。
- ORA-44922: XPath式は、スカラー型に評価される必要があります。
-
原因: XPathはスカラー型にマップされませんでした。
- ORA-45001: SecureFileアーカイブの暗黙的操作は許可されません
-
原因: SecureFileがアーカイブされましたが、暗黙的な取得は許可されていません。
- ORA-45002: コンテンツIDがDBFS HSに見つかりません
-
原因: コンテンツIDが無効であるか、またはすでに削除されています。
- ORA-45003: DBFS HS: チェックサムが無効です。データが破損している可能性があります
-
原因: データが破損している可能性があります。
- ORA-45004: DBFS HS SBTエラー
-
原因: SBTテープ・ライブラリに関連するエラーです。
- ORA-45005: DBFS HSの無効なストア
-
原因: DBFS HSストアに関連するエラーです。
- ORA-45400: 現在のデータベースでは操作は許可されていません
-
原因: データベース・ロールがサポートされていないため、操作の開始は許可されませんでした。
- ORA-45401: アップグレード計画はすでにアクティブです
-
原因: アップグレード計画はすでにアクティブでした。
- ORA-45402: LOG_ARCHIVE_CONFIGにはDG_CONFIG属性が含まれている必要があります
-
原因: DG_CONFIG属性がLOG_ARCHIVE_CONFIGパラメータにありません。
- ORA-45403: データベースstringはDG_CONFIGに指定されている必要があります
-
原因: 指定したデータベースが、LOG_ARCHIVE_CONFIGパラメータのDG_CONFIG属性にありませんでした。
- ORA-45404: ターゲット・バージョンには互換性がありません
-
原因: 構成したターゲット・ソフトウェア・バージョンは、DBMS_ROLLING管理アップグレードと互換性がありませんでした。
- ORA-45405: ローリング・アップグレード操作はすでに進行中です。
-
原因: DBMS_ROLLING操作はすでに進行中でした。一度に1つの操作のみ許可されます。
- ORA-45406: 操作は警告付きで完了しました
-
原因: 操作は成功しましたが、警告が生成されました。
- ORA-45407: 操作で問合せエラーが発生しました
-
原因: 内部データベース問合せに失敗しました。
- ORA-45408: パラメータ名が不明です
-
原因: 指定したパラメータは、その名前が認識されなかったため、変更できませんでした。
- ORA-45409: パラメータ値が無効か範囲外です
-
原因: 指定したパラメータは、その値が無効であるか範囲外であるため、変更できませんでした。
- ORA-45410: パラメータを変更できません
-
原因: 指定したパラメータを変更できませんでした。
- ORA-45411: 操作には追加の引数が必要です
-
原因: 1つ以上の引数が指定されていないため、操作に失敗しました。
- ORA-45412: パラメータの有効範囲引数が不明です
-
原因: 有効範囲引数に指定されたデータベースの一意の名前が不明であっため、操作に失敗しました。
- ORA-45413: パラメータにデフォルト値がありません
-
原因: 指定したパラメータは、そのデフォルト値が存在しないため、そのデフォルト値に戻すことができませんでした。
- ORA-45414: リモート・データベースに接続できませんでした
-
原因: 1つ以上のデータベースへの接続に失敗しました。
- ORA-45415: 指示の実行に失敗しました
-
原因: 1つ以上の必須アップグレード指示が失敗したため、ローリング・アップグレード操作は停止されました。
- ORA-45416: 計画が再作成されるまで操作を開始できません
-
原因: アップグレード計画の再作成を必要とする最近のパラメータの変更のため、操作の開始が許可されませんでした。
- ORA-45417: 現在のフェーズがstringではなかったため、操作は許可されませんでした
-
原因: アップグレードが異なるフェーズにあるため、操作の開始は許可されませんでした。
- ORA-45418: データベースで実行されているのは、より新しいバージョンのRDBMSではありません
-
原因: データベースで適切なターゲットRDBMSバージョンが実行されていないため、ローリング・アップグレード指示は失敗しました。
- ORA-45419: DB_UNIQUE_NAMEパラメータを指定する必要があります
-
原因: DB_UNIQUE_NAMEパラメータが構成されていませんでした。
- ORA-45420: 戻りのTNSサービスが見つかりません
-
原因: 戻りの通信用Transparent Network Substrate (TNS)サービスの名前がリモート・データベースに見つからないため操作に失敗しました。
- ORA-45421: ローリング・アップグレードでサポートされていないデータベース・タイプです
-
原因: DG_CONFIG属性に指定された1つ以上のデータベースに、DBMS_ROLLING管理アップグレードとの互換性がありませんでした。
- ORA-45422: 操作には既存の計画が必要です
-
原因: 操作にはアクティブな計画が必要なため、その開始は許可されませんでした。
- ORA-45423: ターゲット・データベースのDB_UNIQUE_NAMEと一致しません
-
原因: LOG_ARCHIVE_DEST_nパラメータに指定したDB_UNIQUE_NAME属性が、ターゲット・データベースのDB_UNIQUE_NAMEに一致していませんでした。
- ORA-45424: 初期化パラメータ・ファイルに予期しない値があります
-
原因: リモート・データベースの初期化パラメータ・ファイルが無効であったため、指示が失敗しました。
- ORA-45425: 要求されたユーザー操作が原因で操作が停止しました
-
原因: ローリング・アップグレード操作は、相互作用が必要なため、停止しました。
- ORA-45426: 管理対象のリカバリ・プロセスは実行されていません
-
原因: リモート・データベースにおける非アクティブ管理リカバリ・プロセスのため、操作に失敗しました。
- ORA-45427: ロジカル・スタンバイREDO Applyプロセスは実行されていません
-
原因: リモート・データベースのロジカル・スタンバイREDO Applyプロセスが非アクティブなため操作に失敗しました。
- ORA-45428: データベースは予期されるデータベース・ロールではありません
-
原因: 予期しないデータベース・ロールで運用されているデータベースのために、指示が失敗しました。
- ORA-45429: データベースが無効なData Guard保護モードに設定されました
-
原因: 予期しないデータ保護モードで運用されているデータベースのために、指示が失敗しました。
- ORA-45430: フラッシュバック・データベースが有効ではありませんでした
-
原因: フラッシュバック・データベースが有効化されていなかったデータベースのために、指示が失敗しました。
- ORA-45431: データベースが無効なモードでマウントされたかオープンされています
-
原因: 無効なモードでマウントされたかオープンしていたデータベースのために指示が失敗しました。
- ORA-45432: 将来のプライマリ・データベースが物理スタンバイ・データベースではありません
-
原因: 将来のプライマリ・データベースが物理スタンバイ・データベースではないため、操作が許可されませんでした。
- ORA-45433: サポートされていないデータベースでフェイルオーバーが検出されました
-
原因: ローリング・アップグレードの続行を許可しないデータベースでフェイルオーバーが検出されたため、操作は許可されませんでした。
- ORA-45434: 同じタイプのフェイルオーバーが複数検出されました
-
原因: 共通のターゲットを保護するスタンバイ・データベースで、複数のフェイルオーバーが検出されたため、操作は許可されませんでした。
- ORA-45435: 管理対象のリカバリ・プロセスが実行されていました
-
原因: リモート・データベースにおけるアクティブな管理リカバリ・プロセスのため、操作に失敗しました。
- ORA-45436: ロジカル・スタンバイREDO Applyプロセスが実行されていました
-
原因: リモート・データベースにおけるアクティブなREDO Applyプロセスのため、操作に失敗しました。
- ORA-45437: データベース・アップグレードの進行状況に一貫性がありません
-
原因: 計画状態に保存されている進行状況値とは異なるカタログ・アップグレードの進行状況がデータベースで検出されたため、操作に失敗しました。
- ORA-45438: データベースがマウント・モードではありません
-
原因: マウント・モードではないデータベースが検出されたため、操作に失敗しました。
- ORA-45439: データベースが読取り/書込みモードでオープンしていません
-
原因: 読取り/書込みモードでオープンしていないデータベースが検出されたため、操作に失敗しました。
- ORA-45440: サーバー・パラメータ・ファイルが構成されていません
-
原因: 変更可能なサーバー・パラメータ・ファイルで構成されていないデータベースが検出されたため、操作は失敗しました。
- ORA-45441: ロールバックの対象となるデータベースがありません
-
原因: ロールバックに必要な保証付きリストア・ポイントがデータベースで作成されていなかったため、ロールバック操作を開始できませんでした。
- ORA-45442: ロールの変更後はロールバックは実行できません
-
原因: スイッチオーバー、フェイルオーバーなどの前回のロール変更イベントのために、ロールバック操作が許可されませんでした。
- ORA-45443: レプリケートされたPL/SQLプロシージャを停止できません
-
原因: 長時間実行されているレプリケートされたPL/SQLプロシージャを実行する他のプロセスが存在したため、操作が失敗しました。
- ORA-45486: データベース更新の進行状況に一貫性がありません
-
原因: 計画状態に保存されている進行状況値とは異なる更新の進行状況がデータベースで検出されたため、操作に失敗しました。
- ORA-45500: ブローカ構成が含まれるプールからデータベースを削除できません。
-
原因: ブローカ構成が含まれるプールからデータベースを削除しようとしました。
- ORA-45501: このリージョンのグローバル・サービス・マネージャの最大数を超えました。
-
原因: 新しいGlobal Service Manager (GSM)が、すでに最大数のGSMを含んでいるリージョンに追加されました。
- ORA-45502: この操作を実行するには権限が不足しています。
-
原因: Global Service Manager (GSM)コマンドが、権限のないユーザーによって実行されました。
- ORA-45503: このデータベースはすでにクラウドstring内にあります。
-
原因: データベースをクラウドに追加しようとしましたが、それはすでに別のクラウドに含まれていました。
- ORA-45504: preferred_allサービスは再配置できません。
-
原因: コマンドrelocate serviceは、preferred_allサービスに対してサポートされていません。
- ORA-45505: サービスの最大数に達しました。
-
原因: グローバル・サービス数の強い制限に達しています。
- ORA-45506: GDSプールの最大数に達しました。
-
原因: グローバル・データ・サービス(GDS)プール数の強い制限に達しています。
- ORA-45507:リージョンstringにバディ・リージョンがありません。
-
原因: 指定されたリージョンにバディがありませんでした。
- ORA-45508: データベースstringにリージョンが割り当てられていません。
-
原因: 指定されたデータベースに割り当てられたリージョンがありませんでした。
- ORA-45509: データベースstringのステータス"string"は無効です。
-
原因: 指定されたデータベースのステータスが無効です。
- ORA-45510: 変更番号stringに対してstringで作成された未処理のGSMリクエストがあります。GSMがこのリクエストをstring回適用することに失敗しました。
-
原因: gdsctlコマンドからの変更リクエストが数分経過しても適用されませんでした。
- ORA-45511: サービスstringに優先データベースがありません。
-
原因: 指定されたサービスに優先データベースがありませんでした。これは、データベースがプールから削除された場合に発生する可能性があります。
- ORA-45512: サービスstringはローカル専用サービスでリージョンstringに使用可能なデータベースはありますが、同じリージョンに優先データベースはありません。
-
原因: 指定されたサービスに、利用可能なデータベースが存在するリージョン内で、優先データベースがありませんでした。
- ORA-45513: データベースstringにグローバル・サービスが定義されていません。
-
原因: データベースがグローバル・データ・サービス・フレームワークに追加されましたが、データベースに対してグローバル・サービスが定義されていないか、またはすべて削除されていました。
- ORA-45514: リージョンstringにデータベースが含まれていません。
-
原因: リージョンがグローバル・データ・サービス・フレームワークに追加されましたが、このリージョンにデータベースが追加されていないか、またはすべて削除されました。
- ORA-45515: リージョンstringにGSMが含まれていません。
-
原因: リージョンがグローバル・データ・サービス・フレームワークに追加されましたが、このリージョンに対してグローバル・サービス・マネージャ・サーバーが定義されていないか、またはすべて削除されました。
- ORA-45516: GDSプールstringにデータベースが含まれていません
-
原因: 指定されたグローバル・データ・サービス(GDS)プールに、データベースが含まれていませんでした。
- ORA-45517: GDSプールstringにグローバル・サービスが含まれていません。
-
原因: 指定されたグローバル・データ・サービス(GDS)プールに、グローバル・サービスが含まれていませんでした。
- ORA-45518: サービスstringは論理/スナップショット・スタンバイで起動されません。
-
原因: 指定されたサービスが論理/スナップショット・スタンバイで起動されません。
- ORA-45519: データベース・プールstringが空です。空のプールではこの操作を実行できません。
-
原因: データベース・プールにデータベースが含まれていません。そのため、この操作は無効です。
- ORA-45520: ローカリティANYWHEREを持つサービスは、リージョン・フェイルオーバーを設定できません。
-
原因: サービス属性ANYWHEREとREGION_FAILOVERは互換性がありません。
- ORA-45521: プライマリ・ロールのサービスは、FAILOVER_PRIMARYを設定できません。
-
原因: プライマリ・ロールを持つサービスは、FAILOVER_PRIMARYを設定できません。
- ORA-45522: LOCAL_ONLYサービスstringは、別のリージョンのデータベースに再配置できません。
-
原因: 指定されたサービスはLOCAL_ONLYであるため、別のリージョンのデータベースに再配置することはできません。
- ORA-45523: 警告: サービスstringはすでに停止しています。
-
原因: サービスはすでに停止しています。
- ORA-45524: 複数の候補が存在する可能性があるため、グローバル・データ・サービスのプール名を明示的に指定する必要があります
-
原因: ドメインに複数のプールがすでに共存するときにデフォルトのグローバル・データ・サービス・プールを指定しようとして、失敗しました。
- ORA-45525: サービス・パラメータ'-failovertype'にはTRANSACTIONという値が指定されましたが、サービス・パラメータ'-retention'には無効な値または存在しない値が指定されました。
-
原因: コマンドはサービス・パラメータ'-failovertype'にTRANSACTIONの値を指定しましたが、パラメータ'-retention'に値を指定しなかったか、またはパラメータ'-replay_init_time'に指定された値以下の値を指定しました。
- ORA-45526: サービス・パラメータ'-failovertype'にはTRANSACTIONという値が指定されましたが、サービス・パラメータ'-replay_init_time'には無効な値または存在しない値が指定されました。
-
原因: コマンドはサービス・パラメータ'-failovertype'にTRANSACTIONの値を指定しましたが、パラメータ'-replay_init_time'に値を指定しなかったか、またはパラメータ'-failoverdelay'に指定された値以下の値を指定しました。
- ORA-45527: グローバル・データ・サービス(GDS)で使用するにはデータベース互換性レベルが低すぎます。
-
原因: 主要なデータベース互換性レベルが12未満です。グローバル・データ・サービス(GDS)機能では、関与するすべてのデータベースのデータベース互換性レベルが12以上である必要があります。
- ORA-45528: サービスstringはグローバルに開始されていません。
-
原因: 特定のデータベース内のサービスを、最初にグローバルに開始せずに、開始しようとしました。
- ORA-45529: データベースがSPFILEを使用するように構成されていません。
-
原因: データベースがSPFILEを使用するように構成されていません。グローバル・データ・サービス(GDS)フレームワーク内で使用できるようにするには、これを実行する必要があります。
- ORA-45530: 同じ名前を持つローカル・サービスがすでに存在します。
-
原因: 既存のローカル・サービスと同じ名前を使用してグローバル・サービスを作成しようとしました。
- ORA-45531: このデータベースはすでに別のグローバル・データ・サービス(GDS)フレームワーク内に存在します。
-
原因: すでに別のグローバル・データ・サービス(GDS)フレームワーク内に存在するデータベース上で、GDSカタログを作成しようとしました。
- ORA-45532: このデータベースはすでに別のグローバル・データ・サービス(GDS)フレームワークのカタログです。
-
原因: データベースをグローバル・データ・サービス(GDS)フレームワークに追加しようとしましたが、それはすでに別のフレームワークのカタログ・データベースでした。
- ORA-45533: サービスstringはすでに別のGDSCTLセッションから変更中です。
-
原因: 指定されたサービスはすでに変更処理中です。
- ORA-45534: カタログに接続された実行中のGSM (グローバル・サービス・マネージャ)があります。
-
原因: カタログに接続された実行中のGSM (グローバル・サービス・マネージャ)サーバーがある場合、このコマンドは実行できません。
- ORA-45535: カタログ・バージョンを特定できません。
-
原因: GDS (グローバル・データ・サービス)カタログのバージョンを特定できませんでした。
- ORA-45536: このバージョンのGDSCTLは、GDS (グローバル・データ・サービス)カタログと互換性がありません。
-
原因: 使用中のGDSCTLのバージョンは現在のGDSカタログと互換性がありません。
- ORA-45537: このバージョンのGSM (グローバル・サービス・マネージャ)は、GDS (グローバル・データ・サービス)カタログと互換性がありません。
-
原因: 使用中のGSMのバージョンは現在のGDSカタログと互換性がありません。
- ORA-45538: データベースのバージョンは、GDS (グローバル・データ・サービス)カタログと互換性がありません。
-
原因: 追加中のデータベースのバージョンはGDSカタログと互換性がありません。
- ORA-45539: データベースstringはすでに別のプールに追加されています。
-
原因: データベースをプールに追加しようとしましたが、このデータベースはすでに別のプールに追加されていました。
- ORA-45540: SRVCTLへのコールは、ステータスstring、エラーstringで失敗しました。
-
原因: コマンドラインからSRVCTLをコールしようとしましたが、示されたエラーで失敗しました。
- ORA-45541: パラメータ"-serverpool"および"-cardinality"は、管理者管理のOracle RACデータベースには無効です。
-
原因: サービス・コマンドは-serverpoolまたは-cardinalityを指定しましたが、このデータベースは管理者管理のOracle RACデータベースであるため、このパラメータを認識しません。
- ORA-45542: パラメータ"-serverpool"、"-cardinality"および"-instances"は、Oracle以外のRACデータベースには無効です。
-
原因: サービス・コマンドは-serverpool、-cardinalityまたは-instancesを指定しましたが、このデータベースはOracle以外のRACデータベースであるため、このパラメータを認識しません。
- ORA-45543: パラメータ"-instances"は、ポリシー管理のOracle RACデータベースには無効です。
-
原因: サービス・コマンドは-instancesを指定しましたが、このデータベースはポリシー管理のOracle RACデータベースであるため、このパラメータを認識しません。
- ORA-45544: ランタイム・ロード・バランスの手動オーバーライドに、無効なweight文字列が指定されました。
-
原因: ランタイム・ロード・バランスを手動リージョンの重みでオーバーライドするためにGDSCTLで指定された文字列の形式が不正です。
- ORA-45545: 残りのすべてのインスタンスを削除できません
-
原因: このコマンドは、残りのすべてのインスタンスをサービスから削除し、サービスを無効な状態にします。
- ORA-45546: SRVCTLを実行するプロセスは、システム・エラーstringで作成できません
-
原因: コマンドラインからSRVCTLを実行するために新しいプロセスを作成するときに、問題が発生しました。
- ORA-45547: 不正なパラメータのため、SRVCTLへのコールはエラーstringで失敗しました。
-
原因: 不正なパラメータのためにコマンドラインからのSRVCTLの実行が失敗しました。
- ORA-45548: カタログ・データベースをダウングレードできます。変更後のカタログ・データベースのダウングレードはお薦めしません。
-
原因: これは警告メッセージです。このコマンドはカタログの変更が必要です。compatibleデータベース・パラメータはデータベースをダウングレードできることを示しています。カタログの変更後のカタログ・データベースのダウングレードはお薦めしません。カタログ内でデータが損失することがあります。
- ORA-45549: 現在のバージョンでGSMを実行せずに、カタログの変更はできません。
-
原因: このコマンドはカタログの変更が必要です。少なくとも1つのグローバル・サービス・マネージャ(GSM)サーバーが現在のバージョンで実行されていない場合、これは許可されません。
- ORA-45550: サービスが存在しません
-
原因: ターゲット・データベースに存在しないサービスを起動しようとしました。
- ORA-45551: インスタンスstringは、このデータベースのインスタンス・リストにありませんでした。
-
原因: このデータベースからインスタンスを削除しようとしましたが、インスタンスは既存のインスタンス・リストにありませんでした。
- ORA-45552: 指定されたインスタンスは、このデータベースのインスタンス・リストにありませんでした。
-
原因: 指定されたインスタンス・リストに有効なインスタンスが含まれていないか、カタログの既存のインスタンス・リストが空です。
- ORA-45553: サービスstringには、database\\(s\\) stringのインスタンスが定義されていません。
-
原因: 管理者管理のOracle RACデータベースでサービスを起動しようとしましたが、このデータベースでサービスに定義されたインスタンスがありませんでした。
- ORA-45554: データベースstringで開始できるサービスがありません。
-
原因: 指定されたデータベースですべてのサービスを起動しようとしましたが、起動できるサービスがありませんでした。
- ORA-45555: ターゲット・データベースは、このサービスの優先リストまたは使用可能リストにはありません。
-
原因: 指定された新しいデータベース名は、サービスに対して優先されるデータベースまたは使用可能なデータベースのリストにありませんでした。
- ORA-45556: データベース名またはサービス名が指定されませんでした。
-
原因: サービスを無効にするリクエストでは、データベース名またはサービス名が指定されていませんでした。
- ORA-45557: データベース・プールstringにはブローカ構成が含まれていません。
-
原因: ブローカ構成を含まないデータベース・プールからブローカ構成を削除しようとしました。
- ORA-45558: このカタログにデータベース・プールはありません。
-
原因: カタログに定義済のデータベース・プールがありませんでした。
- ORA-45559: グローバル・サービス・マネージャ(GSM) stringはバージョンを指定しませんでした。
-
原因: カタログに接続しようとしたときに、GSMはバージョンを指定しませんでした。
- ORA-45560: データベースstringには、少なくとも1つの優先インスタンスが含まれている必要があります。
-
原因: MODIFYコマンドによって優先インスタンスが追加されませんでした。または、このデータベースから既存の優先インスタンスがすべて削除されました。
- ORA-45561: リージョン名は必須です
-
原因: リージョン名が指定されていませんでした。カタログに複数のリージョンがあるため、リージョン名が必要です。
- ORA-45562: グローバル・データ・サービス・カタログはルート・コンテナに作成する必要があります。
-
原因: CREATE CATALOGコマンドをルート・コンテナ以外のコンテナで実行できませんでした。
- ORA-45563: プール・データベースをプラガブル・データベースにすることはできません。
-
原因: ADD DATABASEコマンドではプラガブル・データベースを追加できませんでした。
- ORA-45564: プール"string"にはシャーディングされたルート構成が含まれています。preferred_allサービスのみが許可されます
-
原因: シャーディングされたルートを含むプールに不均一なサービスを追加しようとしました。
- ORA-45565: プール"string"にはシャーディングされたルート構成が含まれています。データベースをこのプールに追加できません
-
原因: シャーディングされたルートを含むプールにデータベースを追加しようとしました。
- ORA-45566: プール"string"にはシャーディングされたルート構成が含まれています
-
原因: シャーディングされたルートではない汎用プールを使用しようとしました。
- ORA-45567: プール"string"はシャードではありません
-
原因: シャードではない汎用プールを使用しようとしました。
- ORA-45568: カタログへのデータベース・リンクが無効です
-
原因: プール・データベースからカタログへのデータベース・リンクを使用しようとして失敗しました。
- ORA-45570: stringは空でないため、削除できません。
-
原因: シャード領域またはシャードグループは空ではなく、少なくとも1つのシャードグループまたはシャードを含みました。
- ORA-45572: リモート・シャード変換ジョブstringがエラーで失敗しました: string
-
原因: シードからシャードを変換するリモート・スケジューラ・ジョブが失敗しました。
- ORA-45573: シャード・オープン・モードがstringですが、READ WRITEである必要があります
-
原因: Oracle Data Guard broker setupの不正なモードでシャードがオープンされました。
- ORA-45574: シャードのロールがstringですが、PRIMARYである必要があります
-
原因: シャードは、Oracle Data Guardブローカの設定に適切なロールを持っていませんでした。
- ORA-45575: デプロイメントは前のエラーが原因で終了しました。
-
原因: 以前のエラーのため、デプロイメントを続行できませんでした。
- ORA-45576: シャードstringにはシードからの変換が必要ですが、リモート・スケジューラが構成されていません。
-
原因: リモート・スケジューラ・エージェントは、シードからシャードを変換する必要がありますが、シードは構成されていません。
- ORA-45577: DBIDが不明であるため、スタンバイ・シャードをプライマリ・シャードstringに変換できません
-
原因: プライマリ・シャードがカタログに追加されましたが、DBIDは検出されず、スタンバイ・シャードのいずれも変換できませんでした。
- ORA-45578: スケジューラ・ジョブに資格証明がありません。
-
原因: 資格証明を作成または取得できませんでした。
- ORA-45579: 目的のプライマリ・シード・シャードstringに、変換済のフィジカル・スタンバイ・シャードが存在します。
-
原因: プライマリ・シャードはまだ未変換のシードですが、スタンバイ・シャードを変換しました。スタンバイ・シャードは、そのプライマリ・シャードの前に変換することはできません。
- ORA-45580: 入力パラメータstringに無効な値が指定されました
-
原因: 指定されたパラメータが無効な値に設定されました。
- ORA-45581: 同じカタログで、シャード・プールと非シャード・プールは混在できません
-
原因: 同じカタログにシャード・データベース・プールと非シャード・データベース・プールを作成しようとしました。
- ORA-45582: チャンクstringが見つからないか、別のシャードに移動されています。
-
原因: クライアント・アプリケーションは、現在のシャードで見つからなかった現在のユーザー・コールに関連付けられたチャンク名を指定しました。
- ORA-45583: チャンクstringに、指定されたキーが含まれていません
-
原因: クライアント・アプリケーションによって指定されたチャンクが分割されたか、または指定されたキーがまったく含まれていませんでした。
- ORA-45584: 削除するシャード・オブジェクトが存在しません。
-
原因: 削除するシャード領域またはシャードグループがカタログに存在しませんでした。
- ORA-45585: チャンク移動失敗: ターゲット・シャードは使用できません: "string"
-
原因: チャンクの移動に失敗しました。ソース・シャードがターゲットに接続できませんでした。
- ORA-45586: チャンク移動失敗: ターゲット・シャードは無効な状態にあります: "string"
-
原因: チャンクの移動に失敗しました。ターゲット・シャードが正しく構成されていません。
- ORA-45587: チャンク移動失敗: ターゲット・スタンバイは使用できません。接続文字列: "string"
-
原因: チャンクの移動に失敗しました。ソース・シャードがターゲット・スタンバイ・シャードに接続できませんでした。
- ORA-45588: チャンク移動失敗: 表領域情報"string"を読み取れません
-
原因: シャード・メタデータの矛盾が検出されました。
- ORA-45589: チャンク移動失敗: DB_FILE_CREATE_DESTの値が無効です
-
原因: シャード構成の不一致が検出されました。
- ORA-45590: チャンク移動失敗: 表領域情報"string"のバックアップを作成できません
-
原因: シャード構成の不一致が検出されました。
- ORA-45591: チャンク移動失敗: データファイルのコピー・エラーです。宛先: "string"
-
原因: データベース管理システム(DBMS)ファイル転送エラーがありました。
- ORA-45592: チャンク移動失敗: RPCエラー: "string"
-
原因: データベース管理システム(DBMS)ファイル転送エラーがありました。
- ORA-45593: チャンク移動失敗: ソース・シャードでファイル削除エラーが発生しました
-
原因: バックアップ・ファイルをファイル・システムから削除できませんでした。
- ORA-45594: チャンク移動失敗: チャンクを読取り専用状態にできません
-
原因: チャンクの状態の変化を妨げる内部エラーがありました。
- ORA-45595: チャンク移動失敗: メタデータ・エクスポート・エラー
-
原因: メタデータのエクスポートを妨げる内部エラーがありました。
- ORA-45596: シャードグループが含まれるため、リージョンを削除できません
-
原因: この領域は少なくとも1つのシャードグループを含んでいたため空ではありませんでした。
- ORA-45598: シャードstringは変換済の状態stringで、"PRIMARY"または"PHYSICAL STANDBY"のいずれかである必要があります。
-
原因: シャードは、シャーディングで使用するために無効またはサポートされていない状態にありました。
- ORA-45599: シャードstringは変換済の状態stringですが、有効なDBIDがありません。
-
原因: シャードの検出されたデータベース識別子(DBID)は無効ですが、シャードはすでにシャード・シードから変換されています。
- ORA-45600: 透過的機密データ保護(TSDP)の内部エラー
-
原因: TSDP操作中に予期しないエラーが発生しました。
- ORA-45601: 無効なデータが検出され、破棄されました。有効なデータがインポートされました。
-
原因: 無効または存在していないデータベース・オブジェクトの名前が、XML入力にありました。
- ORA-45602: スキーマstringが存在しません。
-
原因: 指定したスキーマは存在していませんでした。
- ORA-45603: スキーマstringに表stringは含まれません。
-
原因: 指定した表は、スキーマに存在していませんでした。
- ORA-45604: 列string.stringはスキーマstringに存在しません。
-
原因: 指定した列は存在していませんでした。
- ORA-45605: 機密タイプstringが無効です
-
原因: 1つ以上の機密列と関連付けられている機密タイプが存在しませんでした。
- ORA-45606: 指定された基準に一致する機密列はありませんでした。
-
原因: スキーマ、表および列入力に一致する機密列がありませんでした。
- ORA-45607: 列string.string(スキーマstring)はすでに機密と識別されています。
-
原因: 列はすでに機密として識別されていました。
- ORA-45608: ソースstringには機密列はありません。
-
原因: 指定したソースに機密列が見つかりませんでした。
- ORA-45609: 機密タイプstringはすでに存在します。
-
原因: その機密タイプは、データベースにすでに存在していました。
- ORA-45610: 機密タイプstringは存在しません。
-
原因: その機密タイプはデータベースに存在しませんでした。
- ORA-45611: 機密タイプstringを削除できません
-
原因: 1つ以上の列と関連付けられた機密タイプは、削除できませんでした。
- ORA-45612: stringという名前の透過的機密データ保護(TSDP)ポリシーはすでに存在します。
-
原因: 同じ名前のTSDPポリシーが見つかりました。
- ORA-45613: Oracleセキュリティ機能が無効です
-
原因: 指定したOracleセキュリティ機能は、透過的機密データ保護によってサポートされていませんでした。
- ORA-45614: 透過的機密データ保護(TSDP)のポリシーstringが無効です
-
原因: 指定したTSDPポリシーは存在しませんでした。
- ORA-45615: 1つ以上の機密列タイプがすでに存在します。
-
原因: 機密列のリストのインポートは正常に終了しました。ただし、1つ以上の機密列タイプはデータベースにすでに存在しており、再度インポートされませんでした。対応する列は、既存のタイプと関連付けられています。
- ORA-45616: 列string.string (スキーマstring)は機密として識別されていません。
-
原因: 機密として識別されていない列を変更しようとしました。
- ORA-45617: ポリシーstringは機密列タイプstringと関連付けられていません。
-
原因: 指定したポリシーは、機密列タイプと関連付けられていませんでした。
- ORA-45618: 1つ以上の列でのポリシー施行の失敗
-
原因: 1つ以上の列に対するポリシーの強制でエラーが発生しました。
- ORA-45619: ポリシーstringは列stringで有効化されていません。
-
原因: 指定したポリシーは、その列に対して有効化されていませんでした。
- ORA-45620: ポリシーstringはすでに機密列タイプstringと関連付けられています。
-
原因: 指定したポリシーは、機密列タイプと関連付けられていました。
- ORA-45621: 1つ以上の列でポリシーの無効化に失敗しました。
-
原因: 1つ以上のポリシーの無効化中にエラーが発生しました。
- ORA-45622: ポリシーの強制中に警告が生成されました
-
原因: このエラーの原因は、次の1つ以上です: - 列のプロパティと一致するサブポリシーがないため、列の機密列タイプに関連付けられたポリシーが列で有効になっていませんでした。- 重要な列の機密列タイプに関連するポリシーはありませんでした。- 競合するリダクション・ポリシーが表で有効になりました。
- ORA-45623: 機密列タイプに関連付けられているポリシーはありません。
-
原因: 列の機密列タイプと関連付けられているポリシーがありませんでした。
- ORA-45624: インポート前に、保護を再度有効化できませんでした
-
原因: 列に対する保護の無効化に問題があったため、機密列のリストのインポートに失敗しました。その後に試みた列に対する保護の再有効化も失敗しました。
- ORA-45625: インポート後に、保護を再度有効化できませんでした
-
原因: 機密列のリストのインポートは正常に終了しました。その後に試みた列に対する保護の再有効化に失敗しました。
- ORA-45626: リストから1つ以上の列を削除できませんでした。
-
原因: 列に対する保護の無効化に失敗しました。
- ORA-45627: 機密列タイプstringの機密列はありません。
-
原因: 指定した機密列タイプの列はありませんでした。
- ORA-45628: 機密列タイプstringに関連付けられているポリシーはありません
-
原因: 機密列タイプと関連付けられているポリシーがありませんでした。
- ORA-45629: ポリシーstringは1つ以上の列で有効化されています
-
原因: 列に対して有効化されている透過的機密データ保護ポリシーを変更または削除できませんでした。
- ORA-45630: ポリシーstringは1つ以上の機密列タイプに関連付けられています。
-
原因: 機密列タイプに関連付けられている透過的機密データ保護ポリシーを削除できませんでした。
- ORA-45631: ポリシーstringには指定された条件はありません。
-
原因: 指定した条件は、ポリシーに対して見つかりませんでした。
- ORA-45632: デフォルトのポリシーstringは変更できません
-
原因: 透過的機密データ保護のデフォルト・ポリシーを変更できませんでした。
- ORA-45633: デフォルトのポリシーstringは削除できません
-
原因: 透過的機密データ保護のデフォルト・ポリシーを削除できませんでした。
- ORA-45634: セキュリティ機能には、パラメータstringは含まれていません。
-
原因: 指定したセキュリティ機能に対して無効なパラメータが見つかりました。
- ORA-45635: 無効なパラメータが検出されました: string
-
原因: 指定したセキュリティ機能に対して無効なパラメータが見つかりました。
- ORA-45636: 'string'の入力パラメータが無効です。
-
原因: パラメータに対して無効な入力が指定されました。
- ORA-45637: ポリシー条件に無効な条件が指定されました
-
原因: 指定した条件が無効でした。
- ORA-45638: ポリシーstringは、機密タイプstringの1つ以上の列で有効化されています。
-
原因: 特定の機密タイプの1つ以上の列で有効化されている透過的機密データ保護ポリシーと機密タイプの関連付けを解除できませんでした。
- ORA-45639: 検出結果をインポートできません
-
原因: XML入力の1つ以上の列が、別のソースによって機密としてすでに識別されていました。
- ORA-45640: SYSスキーマの列は機密としてマークできません。
-
原因: SYSが所有する表の列が、機密としてマークされていました。
- ORA-45641: SEC_RELEVANT_COLSパラメータを指定できません
-
原因: 透過的データ機密保護(TSDP)ポリシーの構成中に、SEC_RELEVANT_COLSパラメータが指定されました。SEC_RELEVANT_COLS_OPTパラメータは、保護を有効化する際に、TSDPでSEC_RELEVANT_COLSパラメータへの入力として機密列を入力する必要があることを示すために指定できます。
- ORA-45642: 透過的機密データ保護(TSDP)操作はサポートされていません
-
原因: アプリケーション・インストールまたはパッチのbegin-endブロックの内側からTSDP操作を実行しようとしました。
- ORA-45643: 指定された列は機密としてマークできません。
-
原因: 仮想列または非表示列のいずれかを機密としてマークしようとしました。
- ORA-45900: データファイル番号stringはすでにstringとして組み込まれています。
-
原因: RMANによって、指定したデータファイル番号の使用が試みられましたが、そのデータファイル番号は別のコンテナ・データベースによってすでに使用中でした。
- ORA-45902: データ・ファイル'string'の名前を変更できません。ファイルは即時リストアされています。
-
原因: ALTER DATABASE RENAMEまたはRMANコマンドのSWITCHコマンド中に、即時リストアされたファイルに対し名前変更が指定されました。
- ORA-45903: すぐにリストアされたデータファイル・コピーstringのカタログはサポートされていません
-
原因: データ・ファイル・コピーが即座リストアされました。そのようなファイルのカタログ作成はサポートされていません。
- ORA-45904: データファイル・コピーstringの即時リストアはサポートされていません
-
原因: インスタント・リストア・モードでデータファイルのコピーをリストアしようとしました。これはサポートされていません。
- ORA-45905: すぐにリストアされたデータファイルstringの削除またはリストアはサポートされていません
-
原因: このデータ・ファイルは、完全オプションで即時リストアされました。バックグラウンド・プロセスがデータファイルを再移入していました。プロセスからデータファイルを取得しようとして失敗しました。このようなファイルの削除またはリストアはサポートされていません。
- ORA-45906: すぐにリストアされたデータファイルstringの移動はサポートされていません
-
原因: このデータ・ファイルは即時リストアされました。そのようなファイルの移動はサポートされていません。
- ORA-45907: データファイルstringの即時リストアに失敗しました
-
原因: 即時リストア中に、宛先のデータ・ファイルを初期化できませんでした。障害が発生した具体的な理由を示す他のメッセージが、エラー・スタック、アラート・ログ、トレース・ファイルにある場合があります。このメッセージの一般的な原因の1つは、即時リストア機能がデータベースで無効になっていることです。
- ORA-45908: データ・ファイル番号stringに制御ファイル・レコードを作成できません
-
原因: このデータ・ファイルは即時リストアされました。データ・ファイルの制御ファイルにレコードを作成しようとしました。データベースがマウントされていない限り、このコマンドは完了できません。
- ORA-45909: メディア・リカバリのリストア、リカバリまたはブロックが進行中の可能性があります
-
原因: リストア、リカバリ、またはブロック中にメディアのリカバリが進行中に、バックアップまたはコピーが試行されました。このエラーの前に、バックアップ、コピー、またはリストア操作で指定されたファイルのファイル・アクセス・エンキューの問題を示す別のエラーが表示されます。
- ORA-45910: 表領域stringの再ラップされたキーを参照できません
-
原因: トランスポート中に、暗号化された表領域は、RMANのクロス・プラット・フォーム・コマンドの一部として再ラップされたキーを検出できませんでした。
- ORA-45911: 12.2以前との互換性があるデータベース上で暗号化/復号化をリストアできません
-
原因: 暗号化と復号化によるリストアは、12.2互換データベース以上でのみサポートされています。
- ORA-45912: 11gリリース2 (11.2)より前のOracle Databaseと互換性があるバックアップ・ピースから暗号化/復号化でリストアできません
-
原因: Oracle Database 11gリリース2 (11.2)以下との互換性があるバックアップの暗号化と復号化を使用してリストアしようとしました。
- ORA-45913: ファイルstringが削除されたPDBに属しているため、バックアップできません
-
原因: 示されたファイルは、ドロップされたプラガブル・データベース(PDB)に属しているため、バックアップには含まれませんでした。
- ORA-45914: タイプ・バックアップのマウントされた制御ファイルをバックアップできません
-
原因: その時点でマウントされていた制御ファイルがバックアップ制御ファイルであった場合、制御ファイルをバックアップしようとしました。これは許可されていません。
- ORA-45915: 物理ブロック・サイズ%0!sが論理ブロック・サイズ%1!sと一致しません
-
原因: バックアップ・ピースの物理ブロック・サイズと論理ブロック・サイズが一致しませんでした。
- ORA-45916: GUID stringで、PDBが削除されたバックアップ制御ファイルを使用する必要があります
-
原因: リストアされたファイルの一部は、現在の制御ファイルに関して削除されたプラガブル・データベース(PDB)に属していました。
- ORA-45917: バックアップ・ピースまたはデータ・ファイル"string"が現在のコンテナに存在しません
-
原因: バックアップ・ピースまたはデータ・ファイルにアクセスしようとしました。指定したファイルが現在のコンテナで認識されないため、この試行は失敗しました。
- ORA-45918: データ・ファイルstringはオフラインです: 増分起動SCNが新しすぎます
-
原因: 増分データ・ファイル・バックアップの開始時に指定された増分起動システム変更番号(SCN)が、データ・ファイル・チェックポイントSCNよりも大きいため、一部のブロックが失われる可能性があります。
- ORA-45919: キーがウォレットに存在しません
-
原因: バックアップを暗号化済としてリストアしようとしました。データを暗号化するための暗号化キーが現在のウォレットに含まれていなかったため、この試行は失敗しました。
- ORA-45920: 複数のキーがウォレットに存在します
-
原因: バックアップを暗号化済としてリストアしようとしました。現在のウォレットに複数の暗号化キーが含まれているため、この試行は失敗しました。