日本語PDF
  1. 索引

索引

数値  A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  X  

数字

  • 19cの非推奨となった機能

A

  • 別名, コンピュータの複数の 5.6
  • インストール中のパッチの適用
    • アップグレード中のパッチの適用 9.10
  • asmdbaグループ
  • asmoperグループ
  • 自動診断リポジトリ(ADR) C.1
  • 自動メモリー管理 10.4

B

  • backupdbaグループ
  • Bashシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 4.4.3
  • バイナリ・ファイル
    • サポートされている記憶域オプション 6.1
  • Bourneシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 4.4.3

C

  • CDB
    • 文字セット 10.3
  • 中央インベントリ C.6
    • 参照先: Oracleインベントリ・ディレクトリ
    • 「OINSTALLディレクトリ」、「oraInventory」も参照
  • 文字セット 10.3
  • チェックリスト
    • インストレーション・プランニング 1
  • クライアント/サーバー構成 C.2
  • クローニング 11.7
  • コマンド
  • コマンド構文規則
  • コンピュータ, 非ネットワーク 5.3
  • 複数の別名を持つコンピュータ 5.6
  • demoディレクトリのコピー D.3
  • cronジョブ 1.6
  • Cシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 4.4.3
  • カスタム・データベース
    • Oracle Automatic Storage Management用の障害グループ 8.1.1
    • Oracle Automatic Storage Management使用時の要件 8.1.1

D

  • DAS(ダイレクト接続ストレージ)ディスク 8.3
  • データベースのクローニング 11.7
  • データベース・コンフィギュレーション・アシスタント
    • サイレント・モードでの実行 B.6
  • データベース
    • Oracle Automatic Storage Managementの要件 8.1.1
  • データ・ファイル
    • 最小ディスク領域 6.6
    • ファイル・システムの推奨事項 6.6
    • サポートされている記憶域オプション 6.1
  • データ消失
    • Oracle ASMによる最小化 8.1.1
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST 11.6.1
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE 11.6.1
  • dbaグループ
  • dbaグループ
  • DBCA
    • 自動メモリー管理の構成 10.4
  • dbca.rspファイル B.4.1
  • デフォルトのファイル・モード作成マスク
  • deinstall 12.1, 12.2, 12.5
    • 参照先: Oracleソフトウェアの削除
  • 削除 12.1
    • 例 12.3
    • 前のリリース 12.6
    • アップグレード 12.6
  • deinstallコマンド 12.1
  • RPMベースのインストールの削除 12.5
  • demoディレクトリ D.3
  • 非推奨となった機能
  • dfコマンド 4.4.3
  • dgdbaグループ
  • 診断データ C.1
  • Direct NFS
    • 無効化 7.4
    • 有効化 7.4
    • oranfstabファイル 7.3
  • ディレクトリ
    • 個別のデータ・ファイル・ディレクトリの作成 8.4
    • データベース・ファイル・ディレクトリ 6.6
  • ディスク・グループ
  • ディスク・グループ
  • ディスク
    • マウント 10.2.4.1
    • Oracle Automatic Storage Managementのサポート 8.3
  • ディスク領域
    • Oracle ASM 8.1.2
    • Oracle Automatic Storage Managementにおける事前構成済データベースの要件 8.1.1
  • display変数 1.4

E

  • シェル起動ファイルの編集 4.4.3
  • EM Express 11.5
  • enterprise.rspファイル B.4.1
  • 環境変数
    • ORACLE_HOSTNAME 5.4
  • エラー
  • 例
    • Oracle ASM障害グループ 8.1.1
  • executeConfigTools B.7.2
  • 外部冗長
    • Oracle Automatic Storage Managementレベル 8.1.1

F

  • 障害グループ
    • Oracle ASM障害グループの特性 8.1.1
    • Oracle Automatic Storage Management障害グループの例 8.1.1
    • Oracle ASM 8.1.1
  • 高速リカバリ領域 11.6.2
    • ファイルパス C.6
    • Gridホーム
      • ファイルパス C.6
  • ファイル・モード作成マスク
  • ファイル・パス D.5
  • ファイル
  • ファイルセット 3.5
  • ファイル・システム
    • データ・ファイルに使用 6.6
  • ファイル・システム・オプション 6.5

G

  • グローバリゼーション 1.6
    • クライアント接続のためのローカライズ 11.2.2
    • NLS_LANG
      • クライアント接続 11.2.2
  • Gridユーザー
  • グループ
    • Oracle Inventoryグループの作成 4.1.2
    • asmdbaグループの作成 4.3.1
    • asmoperグループの作成 4.3.2
    • backupdbaグループの作成 4.3.5
    • dbaグループの作成 4.3.3
    • dgdbaグループの作成 4.3.6
    • kmdbaグループの作成 4.3.7
    • racdbaグループの作成 4.3.8
    • OINSTALLグループ 1.3
    • OSBACKUPDBA (backupdba) 4.2.3
    • OSDBA (dba) 4.2.2
    • OSDBAグループ(dba) 4.2.2
    • OSDGDBA (dgdba) 4.2.3
    • OSKMDBA (kmdba) 4.2.3
    • OSOPER (oper) 4.2.2
    • OSOPERグループ(oper) 4.2.2

H

  • ハードウェア要件 1.1
  • ホスト名, インストール前に設定 5.5
  • ホスト名解決 3.9
  • HP-UX Itanium
  • HP-UXカーネル・パラメータ A.1
  • HP-UXユーザー
  • hugepages 1.3

I

  • イメージ
  • インストール
    • インストール・ソフトウェアへのアクセス 10.2
    • コンピュータの別名, 複数 5.6
    • ラップトップ 5.3
    • Oracle Automatic Storage Management。 8.1.1
    • レスポンス・ファイル B.4
    • サイレント・モード B.5
  • インストール・オプション
    • 自動メモリー管理 10.4
  • インストレーション・プランニング 1
  • インストール・ソフトウェア, アクセス 10.2
  • インストール・タイプ
    • Oracle Automatic Storage Management 8.1.1
  • インストーラ,
    • サポートされている言語 10.5
  • インストール
    • Oracle Restart 9.3
  • 無効なオブジェクト

J

  • JDK要件 3.5

K

  • カーネル・パラメータ
  • カーネル・パラメータ
  • カーネル・パラメータの構成 A.1
  • kmdbaグループ
  • Kornシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 4.4.3

L

  • ラップトップ, Oracle Databaseのインストール 5.3
  • ライセンス 1.6
  • ローカル・デバイス
    • データ・ファイルに使用 6.6
  • ユーザーのロックとロック解除 11.1.3.3
  • ループバック・アダプタ
    • ネットワーク接続されていないコンピュータ 5.3
  • LVM
    • Oracle Automatic Storage Managementの推奨事項 8.1.1

M

  • マスク
    • デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定 4.4.2
  • 複合バイナリ 3.5
  • MLOCK権限 4.5
  • モード
    • デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定 4.4.2
  • マルチホーム・コンピュータ, インストール 5.4
  • マルチホームOracleサーバー
    • 解決先 5.5
  • 複数の別名, コンピュータ 5.6
  • 複数のOracleホームのサポート
  • マルチテナント・コンテナ・データベース
    • 文字セット 10.3
  • 複数バージョン C.2
  • My Oracle Support資格証明 10.6.2

N

  • netca.rspファイル B.4.1
  • Net Configuration Assistant(NetCA)
    • レスポンス・ファイル B.6.1
    • コマンド・プロンプトで実行 B.6.1
  • ネットワーク・アダプタ 5.6
    • 「ループバック・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
    • 複数の別名を持つコンピュータ 5.6
    • ネットワーク接続されていないコンピュータ 5.3
    • プライマリ, 複数の別名を持つコンピュータ 5.6
  • ネットワーク・カード, 複数 5.4
  • ネットワーク設定
    • 複数の別名を持つコンピュータ 5.6
    • ホスト名解決 3.9
  • ネットワーク・トピック
    • ラップトップ 5.3
    • 複数のネットワーク・カード 5.4
    • ネットワーク接続されていないコンピュータ 5.3
  • NFS
    • データ・ファイル 6.7
    • バッファ・サイズ要件 7.1
    • データ・ファイル用 6.7
  • NFSマウント
    • Direct NFSクライアント
    • mtab 6.8
    • oranfstab 6.8
  • 非対話型インストール
  • 非対話モード
    • 参照先: レスポンス・ファイル・モード
  • ネットワーク接続されていないコンピュータ 5.3

O

  • OFA C.1
    • 「Optimal Flexible Architecture」も参照
  • OINSTALLディレクトリ C.6
  • oinstallグループ
  • OINSTALLグループ 1.4
    • 関連項目: Oracleインベントリ・ディレクトリ
  • オペレーティング・システム
    • クラスタ・メンバーで異なる 3.5
    • 要件 3.5
  • オペレーティング・システム権限グループ 1.4
  • オペレーティング・システム要件 1.2
  • operグループ
  • Optimal Flexible Architecture
  • orabasehome D.4
  • orabasetab D.1.4
  • ORACLE_BASE_CONFIG D.1.3, D.5
  • ORACLE_BASE_HOME D.1.2, D.5
  • ORACLE_HOME D.5
  • ORACLE_HOSTNAME 5.4
  • ORACLE_HOSTNAME環境変数
    • 複数の別名を持つコンピュータ 5.6
    • マルチホーム・コンピュータ 5.4
    • インストール前の設定 5.5
  • Oracle ACFS
    • 有効化 9.9
  • Oracle ASM 6.2
    • 「Oracle Automatic Storage Management」を参照
    • ディスク・デバイスの構成 8.2
    • ディスク・グループ 8.1.1
    • ディスク領域 8.1.2
    • 障害グループ 8.1.1
    • ディスク・グループの推奨事項 8.1.1
  • Oracle ASMディスク領域 8.1.2
  • Oracle Automatic Storage Management。
    • 割当て単位(AU)およびASMディスク 8.1.1
    • 障害グループの特性 8.1.1
    • DASディスク 8.3
    • ディスク, サポート対象 8.3
    • ディスク領域 8.1.2
    • 障害グループ
    • パーティションの作成 8.3
    • スタンドアロン・サーバー・インストール用のOracle Grid Infrastructureの一部 10
    • Oracle Grid Infrastructureインストールの一部 6.3
    • 冗長性レベル 8.1.1
    • SANディスク 8.3
    • 事前構成済データベースに必要な領域 8.1.1
  • Oracleベース C.1, C.6
  • Oracleベース構成 D.1.3
  • Oracleベース・ホーム D.1.2
  • Oracle Connection Manager E.2
  • Oracle Database
    • 最小ディスク領域要件 6.6
    • Oracle Automatic Storage Managementの要件 8.1.1
  • Oracle Database Configuration Assistant B.6.2
    • レスポンス・ファイル B.4.1
  • Oracle DBCA B.6.2
  • Oracle Disk Manager
    • Direct NFS 7.4
  • Oracle Enterprise Manager Database Express。 11.5
  • スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructure 6.2
  • Oracleホーム
    • ASCIIパスの制限 1.3
    • ファイル・パス C.6
    • Gridホーム
      • ファイルパス C.6
    • ネーミング規則 C.5
  • Oracleホーム・ディレクトリ
    • 複数のホーム, ネットワークの考慮事項 5.4
  • Oracleホスト名, インストール前に設定 5.5
  • Oracle Inventory 1.4
  • Oracle Inventoryディレクトリ
    • OINSTALLグループ C.3
  • Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタント
    • レスポンス・ファイル B.4.1
  • Oracle Net Servicesリスナー E.2
  • Oracle Optimal Flexible Architecture
    • 「Optimal Flexible Architecture」を参照
  • Oracle ORAchk
    • アップグレード準備状況アセスメント 1.6
  • Oracle Restart 6.2
    • 構成の解除 12.4
    • ダウングレード 12.4
    • gridSetup.sh 9.3
    • インストール 9.3
    • トラブルシューティング 12.4
  • Oracleソフトウェア所有者ユーザー
    • 「Oracleユーザー」も参照
  • Oracleソフトウェア所有者ユーザー 4.4.3
  • Oracle Universal Installer
    • レスポンス・ファイル
  • Oracle Upgrade Companion 3.2.1
  • oracleユーザー 1.4
  • Oracleユーザー
  • Oracle XML DB E.2
  • oraInventory C.6
  • oranfstab構成ファイル 7.3
  • oranfstabファイル 7.4
  • OSBACKUPDBAグループ
  • OSBACKUPDBAグループ(backupdba) 4.2.3
  • OSDBA 1.4
  • ASMのためのOSDBA
    • Oracle Grid Infrastructureの作成 4.3.1
  • OSDBAグループ
    • 作成 4.3.3
    • Oracle Grid Infrastructureの作成 4.3.2
    • データベースの説明 4.2.2
    • SYSDBA権限 4.2.2
  • OSDGDBAグループ
  • OSDGDBAグループ(dgdba) 4.2.3
  • OSKMDBAグループ
  • OSKMDBAグループ(kmdba) 4.2.3
  • OSOPERグループ
  • OSOPERグループ
    • データベースの説明 4.2.2
    • SYSOPER権限 4.2.2
  • OSRACDBAグループ
  • OTN Webサイト
    • インストール・ソフトウェアのダウンロード 10.2.1

P

  • パーティション
    • Oracle Automatic Storage Managementで使用 8.1.1
  • パーティション
    • Oracle Automatic Storage Managementディスク用の作成 8.3
  • パスワード 11.1.3.2
    • インストール後の変更 11.1.3.1
    • リセット
    • ロック解除
  • パッチ更新 11.1.1
  • PGA 10.4
    • メモリー管理 1.6
  • ポート
    • Oracle Connection Manager E.2
    • Oracle Net Servicesリスナー E.2
    • Oracle XML DB E.2
  • インストール後
    • 推奨作業
      • root.shスクリプト, バックアップ 11.2.1
  • インストール後のconfigToolAllCommandsスクリプト B.8.1
  • インストール後の-executeConfigToolsオプション B.7.1
  • 事前構成済データベース
    • Oracle Automatic Storage Managementディスク領域要件 8.1.1
    • Oracle Automatic Storage Management使用時の要件 8.1.1
  • プロキシ・レルム 1.6

R

  • racdbaグループ
  • RAID
    • Oracleデータ・ファイルに使用 6.6
  • 読取り/書込みoracleホーム D.5
  • 読取り専用Oracleホーム D.2
  • 読取り専用oracleホーム D.1.1, D.1.2, D.5
  • 読取り専用Oracleホーム D.1, D.1.3, D.1.4, D.3, D.4
  • 推奨事項
    • ソフトウェアのみのインストールの実行 9.5, 9.5.1
  • 冗長性レベル
    • 事前構成済データベースの領域要件 8.1.1
    • Oracle Automatic Storage Management 8.1.1
  • Redundant Array of Independent Disks
    • 「RAID」を参照
  • リリース
  • リリース更新リビジョン 11.1.1
  • リリース更新 11.1.1
  • Oracleソフトウェアの削除 12, 12.1
  • 要件 8.1.1
  • レスポンス・ファイル B.6.2
  • レスポンス・ファイル・インストール
    • 準備 B.4
    • レスポンス・ファイル
      • テンプレート B.4
    • サイレント・モード B.5
  • レスポンス・ファイル・モードB.1
    • 「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
    • 概要 B.1
    • 使用する理由 B.2
  • レスポンス・ファイル B.1, B.6.2
    • 「サイレント・モード」も参照。
    • 概要 B.1
    • テンプレートによる作成 B.4.1
    • dbca.rsp B.4.1
    • enterprise.rsp B.4.1
    • 一般的な手順 B.3
    • netca.rsp B.4.1
    • Net Configuration Assistant B.6.1
    • コマンドラインでの値の引渡し B.1
    • Oracle Universal Installerでの指定 B.5
  • roohctl -enable D.2
  • root.shスクリプト
  • rootcrs.sh 12.1
  • roothas.pl 9.5.3, 9.9
  • roothas.sh 9.7, 9.9, 12.1
  • rootユーザー
    • ユーザー名を指定してログイン 2.1
  • RPMベースのデータベース・インストール 12.5
  • 複数リリースのOracleの実行 C.2

S

  • SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)ディスク 8.3
  • シームレスなパッチ適用 D.1.1
  • SGA 10.4
    • メモリー管理 1.6
  • サイレント・モード
    • 概要 B.1
    • 使用する理由 B.2
  • サイレント・モードでのインストール B.5
  • ソフトウェア要件 3.5
  • ソフトウェア・セキュリティ・アップデート 10.6.2
  • ssh
  • 起動 11.5
  • ストレージ・エリア・ネットワーク・ディスク 8.3
  • stty
    • インストール・エラーを回避するための抑止 4.4.7
  • サポートされる言語
    • インストーラ 10.5
  • スワップ領域
  • SYSBACKUPDBAシステム権限 4.2.3
  • SYSDBA権限
    • 関連するグループ 4.2.2
  • SYSDGDBAシステム権限 4.2.3
  • SYSKMDBAシステム権限 4.2.3
  • SYSOPER権限
    • 関連するグループ 4.2.2
  • システム権限
  • システム権限アカウント
    • インストール後にロック 11.1.3.1
  • システム要件 1

T

  • tcp_recv_hiwater_max 7.2
  • tcp_xmit_hiwater_max 7.2
  • 端末出力コマンド
    • Oracleインストール所有者アカウントのための抑止 4.4.7
  • トラブルシューティング
    • cronジョブおよびインストール 1.6
    • ディスク領域エラー 1.3
    • 環境パス・エラー 1.3
    • ログ・ファイルのスクリプト入力のガベージ文字列 4.4.7
    • マルチホーム・サーバーのホスト名解決 5.4
    • インストール所有者の環境変数とインストール・エラー 4.7
    • インベントリの破損 4.4.4
    • sshエラー 4.4.7
    • sttyエラー 4.4.7
    • 環境変数の設定解除 1.3
  • 表記規則

U

  • umaskコマンド 4.4.2
  • アンインストール
    • 参照先: Oracleソフトウェアの削除
  • UNIXコマンド
  • UNIXワークステーション
    • インストール元 2.1
  • インストール所有者の環境変数の設定削除 4.7
  • アップグレード 3.2.3
    • Oracle Automatic Storage Management 6.3, 10
  • アップグレード
    • ベスト・プラクティス 3.2.1
  • アップグレード
    • Oracle ORAchkアップグレード準備状況アセスメント 1.6
    • オプション 3.2.2
  • useraddコマンド 4.4.1
  • ユーザー
    • oracleユーザーの作成 4.1.4
    • ロックおよびロック解除 11.1.3.3
  • utlrp.sql 11.2.3

X

  • X11転送エラー 4.4.6
  • xhostコマンド 2.1
  • xtitle
    • インストール・エラーを回避するための抑止 4.4.7
  • X Window System
    • リモート・ホストの有効化 2.1