目次

• 例の一覧
• 図一覧
• 表一覧
• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 謝辞
  • 表記規則
• 1 マップ視覚化コンポーネントの概要 19.3
  • 1.1 マップ視覚化コンポーネントの概要
    • 1.1.1 マップ視覚化コンポーネント・アーキテクチャ
  • 1.2 マップ視覚化コンポーネントの開始
  • 1.3 マップ視覚化コンポーネントの前提条件となるソフトウェア
  • 1.4 視覚化コンポーネントでのMapViewerベース・アプリケーションのデプロイ
  • 1.5 マップ視覚化コンポーネントの管理
    • 1.5.1 マップ視覚化コンポーネントの「管理」ページへのログイン
    • 1.5.2 マップ視覚化コンポーネントの構成
      • 1.5.2.1 ログ情報の指定
      • 1.5.2.2 マップ・ファイル格納情報およびライフ・サイクル情報の指定
      • 1.5.2.3 Webプロキシの指定
      • 1.5.2.4 グローバル・マップ構成オプションの指定
      • 1.5.2.5 空間データ・キャッシュのカスタマイズ
      • 1.5.2.6 セキュリティ構成の指定
      • 1.5.2.7 カスタム空間プロバイダの登録
      • 1.5.2.8 カスタムな非空間データ・プロバイダの登録
      • 1.5.2.9 SRSマッピングのカスタマイズ
      • 1.5.2.10 WMS GetCapabilitiesレスポンスのカスタマイズ
      • 1.5.2.11 WMTS GetCapabilitiesレスポンスのカスタマイズ
      • 1.5.2.12 Oracle Maps用マップ・タイル・サーバーの構成
      • 1.5.2.13 永続mapデータソースの定義
      • 1.5.2.14 HTML5 API用のマップ・データ・サーバーの構成および保護
    • 1.5.3 マップ視覚化コンポーネントの管理タスクの実行
  • 1.6 Oracle Real Application Clustersおよびマップ視覚化コンポーネント
    • 1.6.1 マップ視覚化コンポーネント・サーバーのOracle RACコンテナ・データソースの作成
      • 1.6.1.1 Oracle RACコンテナ・データソースの作成
      • 1.6.1.2 コンテナ・データソースを使用したマップ視覚化コンポーネント・データソースの作成
    • 1.6.2 Oracle RACサービス名を使用したマップ視覚化コンポーネント・データソースの作成
    • 1.6.3 マップ視覚化コンポーネントの再起動
  • 1.7 高可用性およびマップ視覚化コンポーネント(WebLogic Serverのみ)
    • 1.7.1 中間層クラスタでのマップ視覚化コンポーネントのデプロイ
  • 1.8 セキュアなマップ・レンダリング
    • 1.8.1 セキュアなマップ・レンダリングが機能する仕組み
    • 1.8.2 Cookieからのユーザー名の取得
    • 1.8.3 ユーザー認証のオプション
  • 1.9 マップ視覚化コンポーネントのサンプル・データのダウンロード
• 2 マップの視覚化の概念
  • 2.1 マップ視覚化コンポーネントの概要
  • 2.2 スタイル
    • 2.2.1 スタイルのサイズ変更(スケーラブルなスタイル)
    • 2.2.2 バケットのラベル・スタイルの指定
    • 2.2.3 テキスト・ラベルおよびマーカーの方向設定
      • 2.2.3.1 テキスト・スタイルの方位の制御
      • 2.2.3.2 マーカーの方位の制御
    • 2.2.4 テキスト・スタイルのスティッキー化
    • 2.2.5 任意のスタイルを持つサンプル画像の取得
    • 2.2.6 重なりを許可するテキスト・スタイル
  • 2.3 テーマ
    • 2.3.1 事前定義済テーマ
      • 2.3.1.1 事前定義済空間ジオメトリ・テーマのスタイリング・ルール
      • 2.3.1.2 スタイリング・ルールに対するマップ視覚化コンポーネントでのSQL問合せの作成方法
      • 2.3.1.3 バインディング・パラメータを含むスタイリング・ルール
      • 2.3.1.4 1つのスタイリング・ルールへの複数のレンダリング・スタイルの適用
      • 2.3.1.5 スケール範囲が指定された複数のレンダリング・スタイルの使用方法
      • 2.3.1.6 事前定義済テーマのキャッシュ
      • 2.3.1.7 地物ラベルと国際化
      • 2.3.1.8 線形地物のプライマリおよびセカンダリ・ラベル
    • 2.3.2 JDBCテーマ
      • 2.3.2.1 2つの列に基づくポイントJDBCテーマの定義
      • 2.3.2.2 複雑なJDBCテーマのデータベースへの格納
    • 2.3.3 イメージ・テーマ
      • 2.3.3.1 事前定義済イメージ・テーマの作成
    • 2.3.4 GeoRasterテーマ
      • 2.3.4.1 事前定義済GeoRasterテーマの作成
      • 2.3.4.2 GeoRasterテーマでのビットマップ・マスクの使用
      • 2.3.4.3 GeoRasterテーマの再投影
      • 2.3.4.4 仮想モザイク・テーマ
    • 2.3.5 ネットワーク・テーマ
      • 2.3.5.1 事前定義済ネットワーク・テーマの作成
      • 2.3.5.2 ネットワーク分析でのマップ視覚化コンポーネントの使用
    • 2.3.6 トポロジ・テーマ
      • 2.3.6.1 事前定義済トポロジ・テーマの作成
    • 2.3.7 WFSテーマ
      • 2.3.7.1 事前定義済WFSテーマの作成
    • 2.3.8 WMTSテーマ
      • 2.3.8.1 tile_resizing_option属性の動作
      • 2.3.8.2 snap_to_tile_scaleおよびtile_resizing_option属性の使用に関するガイドライン
      • 2.3.8.3 事前定義済WMTSテーマの作成
    • 2.3.9 カスタム・ジオメトリ・テーマ
    • 2.3.10 注釈テキスト・テーマ
    • 2.3.11 線形参照システム(LRS)テーマ
    • 2.3.12 テーマ・マッピング
      • 2.3.12.1 外部属性データを使用したテーマ・マッピング
    • 2.3.13 テーマの外観に影響を与える属性
  • 2.4 マップ
    • 2.4.1 マップのサイズおよびスケール
    • 2.4.2 マップ凡例
  • 2.5 データ・ソース
    • 2.5.1 カタログ・データ・ソース
      • 2.5.1.1 Oracleデータベースからの必要なメタデータのエクスポート
      • 2.5.1.2 必要な空間表のエクスポート
      • 2.5.1.3 カタログ・データ・ソースを追加するためのマップ視覚化コンポーネント構成ファイルの編集
      • 2.5.1.4 マップ視覚化コンポーネント・サーバーの再起動
  • 2.6 マップの生成方法
  • 2.7 スキーマ間のマップ・リクエスト
  • 2.8 マップ視覚化コンポーネントでのWorkspace Managerのサポート
  • 2.9 マップ視覚化コンポーネント・メタデータ・ビュー
    • 2.9.1 xxx_SDO_STYLESビュー
    • 2.9.2 xxx_SDO_THEMESビュー
    • 2.9.3 xxx_SDO_MAPSビュー
    • 2.9.4 xxx_SDO_CACHED_MAPSビュー
  • 2.10 Oracle Maps
    • 2.10.1 Oracle Mapsの概要
    • 2.10.2 Oracle Mapsアプリケーションのアーキテクチャ
• 3 マップ視覚化サーバー
  • 3.1 マップ視覚化コンポーネント・マップ・データ・サーバー
    • 3.1.1 ドメインとマップ・データ・サーバーURLのパターン
    • 3.1.2 マップ・データ・サーバー・リクエストのパラメータ
      • 3.1.2.1 事前定義済ジオメトリ・テーマからのデータの取得
      • 3.1.2.2 JDBCテーマからのデータの取得
      • 3.1.2.3 JDBCテーマからの注釈テキストの取得
      • 3.1.2.4 トポロジ・データの取得
    • 3.1.3 マップ・データ・サーバーから返されたデータの解釈
    • 3.1.4 マップ・データ・サーバー・エラーの処理
  • 3.2 マップ・タイル・サーバー
    • 3.2.1 マップ・タイル・サーバーの概念
      • 3.2.1.1 マップ・タイル層とマップ・タイル・ソース
      • 3.2.1.2 マップ画像タイルのストレージ
        • 3.2.1.2.1 ローカル・ファイル・システムを使用してタイルを保存する
        • 3.2.1.2.2 データベース表にタイルを保存する
        • 3.2.1.2.3 タイルを保存せずに直接ストリーミングする
      • 3.2.1.3 マップ・タイルの座標系
      • 3.2.1.4 タイル・メッシュ・コード
      • 3.2.1.5 マップ・タイル・リクエスト
      • 3.2.1.6 タイル処理ルール
      • 3.2.1.7 タイルの背景色と範囲外の色
    • 3.2.2 マップ・タイル・サーバーの構成
      • 3.2.2.1 マップ・タイル・サーバーのグローバル構成
      • 3.2.2.2 マップ・タイル層の構成
      • 3.2.2.3 マップ・タイルのストレージ・スキーム: 内部メッシュ・コードまたはXYZ
      • 3.2.2.4 外部Webマップ・ソースによるマップ・タイル層の作成
    • 3.2.3 マップ・キャッシュの自動更新
      • 3.2.3.1 mapViewerConfig.xml構成ファイルへの<dirty_tile_auto_update>要素の追加
      • 3.2.3.2 タイル層定義への<auto_update>要素の追加
      • 3.2.3.3 ダーティなMBR表、実表のログ表およびトリガーの作成
      • 3.2.3.4 マップ視覚化コンポーネント・サーバーの起動およびマップ・キャッシュの自動更新機能のテスト
    • 3.2.4 マップ・タイルのUTFGrid: 地物に関するテキスト情報を含める
      • 3.2.4.1 タイル層のUTFGridオプションの有効化
      • 3.2.4.2 キーのエンコードとグリッド・セルの値のデコード
      • 3.2.4.3 UTFGridテスト・ケースの作成
    • 3.2.5 外部マップ・ソース・アダプタ
• 4 Oracle Maps
  • 4.1 Oracle Maps JavaScript API
    • 4.1.1 Oracle Maps JavaScript APIについて
  • 4.2 Oracle Mapsアプリケーションの開発
    • 4.2.1 APIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
  • 4.3 Google Mapsの使用
    • 4.3.1 クライアント側でのGoogle Mapsタイル層の定義
    • 4.3.2 サーバー側での組込みマップ・タイル層の定義
  • 4.4 Spherical Mercator座標系へのデータ変換
    • 4.4.1 データ変換をスキップする変換ルールの作成
  • 4.5 動的タイル層の使用
    • 4.5.1 動的タイル層の汎用および構成インスタンスの作成
    • 4.5.2 ベース・マップを使用した動的タイル層の作成
    • 4.5.3 事前定義済テーマを使用した動的タイル層の作成
    • 4.5.4 空間表を直接使用した動的タイル層の作成
    • 4.5.5 サード・パーティ・マップ・サービスを使用した動的タイル層の作成
    • 4.5.6 動的タイル層の使用例
• 5 Oracle Map Builderツール
  • 5.1 Oracle Map Builderの実行
    • 5.1.1 GDALおよびTeradataでテーマを作成するためのJavaライブラリ
  • 5.2 Oracle Map Builderのユーザー・インタフェース
• A スタイル、テーマ、ベース・マップおよびマップ・タイル層のためのXML形式
  • A.1 色スタイル
  • A.2 マーカー・スタイル
    • A.2.1 ベクター・マーカー・スタイル
    • A.2.2 画像マーカー・スタイル
    • A.2.3 TrueTypeフォントベースのマーカー・スタイル
    • A.2.4 線上でのマーカー・スタイルの使用方法
  • A.3 線スタイル
  • A.4 領域スタイル
  • A.5 テキスト・スタイル
  • A.6 拡張スタイル
    • A.6.1 バケット・スタイル
      • A.6.1.1 離散値を含むコレクションベース・バケット
      • A.6.1.2 個々の範囲ベース・バケット
      • A.6.1.3 均等範囲バケット
    • A.6.2 カラー・スキーム・スタイル
    • A.6.3 可変マーカー・スタイル
    • A.6.4 ドット密度マーカー・スタイル
    • A.6.5 棒グラフ・マーカー・スタイル
    • A.6.6 コレクション・スタイル
    • A.6.7 可変円グラフ・スタイル
    • A.6.8 ヒート・マップのスタイル
  • A.7 テーマ: スタイリング・ルール
  • A.8 ベース・マップ
  • A.9 マップ・タイル層
• B カスタム空間データ・プロバイダの作成および登録
  • B.1 空間プロバイダ・クラスの実装
  • B.2 マップ視覚化コンポーネントへの空間プロバイダの登録
  • B.3 外部空間データのレンダリング
• C マップ視覚化コンポーネントでのOGC WMSサポート
  • C.1 マップ視覚化コンポーネントのWMSインタフェースの設定
    • C.1.1 データソースの準備とwmsConfig.xmlファイルの編集
    • C.1.2 wmsという名前のデータソース
    • C.1.3 SDO SRIDからEPSG SRIDへのマッピング・ファイル
  • C.2 WMSの仕様および対応するマップ視覚化コンポーネントの概念
    • C.2.1 サポートされるGetMapリクエストのパラメータ
      • C.2.1.1 BASEMAPパラメータ(マップ視覚化コンポーネントのみ)
      • C.2.1.2 BBOXパラメータ
      • C.2.1.3 BGCOLORパラメータ
      • C.2.1.4 DATASOURCEパラメータ(マップ視覚化コンポーネントのみ)
      • C.2.1.5 DYNAMIC_STYLESパラメータ(マップ視覚化コンポーネントのみ)
      • C.2.1.6 EXCEPTIONSパラメータ
      • C.2.1.7 FORMATパラメータ
      • C.2.1.8 HEIGHTパラメータ
      • C.2.1.9 LAYERSパラメータ
      • C.2.1.10 LEGEND_REQUESTパラメータ(マップ視覚化コンポーネントのみ)
      • C.2.1.11 MVTHEMESパラメータ(マップ視覚化コンポーネントのみ)
      • C.2.1.12 REQUESTパラメータ
      • C.2.1.13 SERVICEパラメータ
      • C.2.1.14 SRS (1.1.1)パラメータまたはCRS (1.3.0)パラメータ
      • C.2.1.15 STYLESパラメータ
      • C.2.1.16 TRANSPARENTパラメータ
      • C.2.1.17 VERSIONパラメータ
      • C.2.1.18 WIDTHパラメータ
    • C.2.2 サポートされるGetCapabilitiesリクエストおよびレスポンス機能
    • C.2.3 サポートされるGetFeatureInfoリクエストおよびレスポンス機能
      • C.2.3.1 GetFeatureInfoリクエストのGetMapパラメータ・サブセット
      • C.2.3.2 EXCEPTIONSパラメータ
      • C.2.3.3 FEATURE_COUNTパラメータ
      • C.2.3.4 INFO_FORMATパラメータ
      • C.2.3.5 QUERY_LAYERSパラメータ
      • C.2.3.6 QUERY_TYPEパラメータ(マップ視覚化コンポーネントのみ)
      • C.2.3.7 RADIUSパラメータ(マップ視覚化コンポーネントのみ)
      • C.2.3.8 UNITパラメータ(マップ視覚化コンポーネントのみ)
      • C.2.3.9 XパラメータおよびYパラメータ、またはIパラメータおよびJパラメータ
      • C.2.3.10 GetFeatureInfoリクエストに対して検索される属性の指定
  • C.3 WMSマップ・テーマの追加
    • C.3.1 WMSマップ・テーマを追加するためのXML API
    • C.3.2 事前定義済WMSマップ・テーマ定義
    • C.3.3 WMSマップ・テーマによる認証
    • C.3.4 GetCapabilitiesレスポンスのカスタマイズ: 追加オプション
      • C.3.4.1 カスタムWMS Capabilitiesパラメータ(<custom_parameters>要素)
      • C.3.4.2 カスタムWMS Capabilitiesサービス属性(<service_attributes>要素)
      • C.3.4.3 カスタムWMS層属性(<layer_attributes>要素)
      • C.3.4.4 カスタムWMS地物情報(<get_feature_info>要素)
• D マップ視覚化コンポーネントでのOGC WMTSサポート
  • D.1 MapViewerのWMTSサービス
  • D.2 WMTS操作
    • D.2.1 GetCapabilities操作のサポート
    • D.2.2 GetTile操作のサポート
      • D.2.2.1 WMTS層およびマップ・キャッシュ・タイル層のマップ・タイル
    • D.2.3 GetFeatureInfo操作のサポート
      • D.2.3.1 OGC GetFeatureInfoリクエスト
      • D.2.3.2 ポイント(x,y)でのMapViewer GetFeatureInfoリクエスト
      • D.2.3.3 枠ボックス内のMapViewer GetFeatureInfoリクエスト
  • D.3 MapViewerのWMTSサービスの準備
    • D.3.1 事前定義済ジオメトリ・テーマの準備
    • D.3.2 ベース・マップの準備
    • D.3.3 タイル層の準備
    • D.3.4 wmtsConfig.xmlポリシー・ファイルでのタイル層の公開
    • D.3.5 MapViewer WMTSサービスの検証
• 索引