日本語PDF データベース管理者リファレンス パラメータおよびレジストリの構成 regeditによるレジストリ・パラメータの管理 regeditによるパラメータ値の変更 regeditによるパラメータ値の変更 regeditを使用してパラメータ値を変更するには、この手順を使用します。 Oracleに関連した設定を編集するには、次のようにします。 次のどちらかの方法で「レジストリ エディタ」を起動します。 コマンド・プロンプトから次のように入力します。C:\> regedit 「スタート」メニュー→「ファイル名を指定して実行」を選択し、「名前」フィールドにregeditと入力して、「OK」をクリックします。 「レジストリ エディタ」ウィンドウが表示されます。 該当するキーをダブルクリックして、表示または変更する値に移動します。 ウィンドウの左側には、レジストリ・キーの階層構造が表示されます。また、ウィンドウの右側には、レジストリ・キーに関連付けられている値が表示されます。 パラメータをダブルクリックして、値のデータを新しいSIDに変更します。 「文字列の編集」ダイアログが表示されます。 図stringre.gifの説明 必要な編集を行います。 「OK」をクリックします。 「レジストリ エディタ」メニューから「終了」を選択します。 親トピック: regeditによるレジストリ・パラメータの管理