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8.167 V$RESTORE_POINT

V$RESTORE_POINTは、リストア・ポイントに関する情報を示します。

データ型 説明

SCN

NUMBER

リストア・ポイントが作成されたときのデータベースSCN

DATABASE_INCARNATION#

NUMBER

リストア・ポイントが作成されたときのデータベース・インカネーション番号

GUARANTEE_FLASHBACK_DATABASE

VARCHAR2(3)

フラッシュバック・ログ・ファイルが保持されこの時点までフラッシュバックが保障されるかどうか(YES | NO)

STORAGE_SIZE

NUMBER

ディスク領域のおおよそのバイト数は現在、このリストア・ポイントをサポートするために固定されていますが、このリストア・ポイントが最も古いリストア・ポイントである場合は固定されなくなり、削除されます。これは、保証されていないリストア・ポイントの場合は常にゼロになります。

TIME

TIMESTAMP(9)

リストア・ポイントが作成されたときの実時間

RESTORE_POINT_TIME

TIMESTAMP(9)

リストア・ポイントが作成されたときに指定された時間。時間が指定されていない場合、この値はNULL。

PRESERVED

VARCHAR2(3)

リストア・ポイントを明示的に削除する必要があるかどうか(YES | NO)

NAME

VARCHAR2(128)

リストア・ポイントの名前

PDB_RESTORE_POINT

VARCHAR2(3)

このPDBにPDBリストア・ポイントがあるかどうか(YES | NO)

CLEAN_PDB_RESTORE_POINT

VARCHAR2(3)

このPDBにクリーンPDBリストア・ポイントがあるかどうか(YES | NO)

PDB_INCARNATION#

NUMBER

プラガブル・データベース(PDB)のインカーネーション番号。この値は、PDBリストア・ポイントに対してのみ意味を持つ。

REPLICATED脚注1

VARCHAR2(3)

この列は、Oracle Data Guard環境で役立ちます。リストア・ポイントが作成された方法を示します。可能な値は次のとおり。

  • YES: リストア・ポイントは、このデータベースがスタンバイ・データベースのときに、このデータベースにプライマリ・データベースから自動的にレプリケートされました。このようなリストア・ポイントの名前には、文字列_PRIMARYが追加されます。

  • NO: リストア・ポイントはユーザーが作成したものであり、プライマリ・データベースからレプリケートされたものではありません。

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

脚注1 この列は、Oracle Databaseリリース19c, バージョン19.1以降で使用可能です。