8.167 V$RESTORE_POINT
V$RESTORE_POINT
は、リストア・ポイントに関する情報を示します。
列 | データ型 | 説明 |
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リストア・ポイントが作成されたときのデータベースSCN |
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リストア・ポイントが作成されたときのデータベース・インカネーション番号 |
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フラッシュバック・ログ・ファイルが保持されこの時点までフラッシュバックが保障されるかどうか( |
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ディスク領域のおおよそのバイト数は現在、このリストア・ポイントをサポートするために固定されていますが、このリストア・ポイントが最も古いリストア・ポイントである場合は固定されなくなり、削除されます。これは、保証されていないリストア・ポイントの場合は常にゼロになります。 |
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リストア・ポイントが作成されたときの実時間 |
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リストア・ポイントが作成されたときに指定された時間。時間が指定されていない場合、この値はNULL。 |
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リストア・ポイントを明示的に削除する必要があるかどうか( |
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リストア・ポイントの名前 |
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このPDBにPDBリストア・ポイントがあるかどうか( |
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このPDBにクリーンPDBリストア・ポイントがあるかどうか( |
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プラガブル・データベース(PDB)のインカーネーション番号。この値は、PDBリストア・ポイントに対してのみ意味を持つ。 |
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この列は、Oracle Data Guard環境で役立ちます。リストア・ポイントが作成された方法を示します。可能な値は次のとおり。
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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脚注1 この列は、Oracle Databaseリリース19c, バージョン19.1以降で使用可能です。