表一覧
- 2-1 スタンバイ・データベースの位置とディレクトリ・オプション
- 3-1 フィジカル・スタンバイ・データベースの作成
- 4-1 ロジカル・スタンバイ・データベースの作成
- 6-1 データ保護モードに対するREDO転送の必須属性
- 7-1 LOG_ARCHIVE_DEST_STATE_n初期化パラメータの値
- 7-2 REDO転送の待機イベント
- 10-1 フィジカル・スタンバイでの手動操作が必要なプライマリ・データベースの変更
- 10-2 一般的なプライマリ・データベースの管理アクションに関する情報ソース
- 13-1 ロジカル・スタンバイの新規作成によってローリング・アップグレードを実行するステップ
- 13-2 既存のロジカル・スタンバイを使用したローリング・アップグレードの実行ステップ
- 13-3 既存のフィジカル・スタンバイを使用したローリング・アップグレードの実行ステップ
- 14-1 後続グループ・フィジカル(TGP)と先行グループ・フィジカル(LGP)
- 14-2 DBMS_ROLLINGを使用したローリング・アップグレードの実行ステップ
- 16-1 Oracle Data Guard構成内のインスタンスの初期化パラメータ
- 17-1 TEMPLATE属性のディレクティブ
- 18-1 Data Guard環境で使用されるALTER DATABASE文
- 18-2 Oracle Data Guard環境で使用されるALTER SESSION文
- 18-3 Oracle Data Guard環境で使用されるALTER SYSTEM文
- 19-1 Oracle Data Guard構成に関連のあるビュー
- A-1 一般的なSQL Applyエラーの解決方法
- C-1 DBMS_LOGSTDBY.SKIPプロシージャのstmtパラメータの値
- D-1 LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータのディレクティブ