Oracle Databaseのアップグレードを準備する作業

アップグレードを準備するには、これらの作業を実行します。

データベースをアップグレードする前に、新機能を確認し、使用する最適なアップグレード・パスおよび方法を決定して、データベースのアップグレードを準備する手順を実行することをお薦めします。特に、アップグレード処理をテストし、バックアップ計画を準備することをお薦めします。

AutoUpgradeでのアップグレード前情報チェック

Oracle Databaseをアップグレードする前に完了する必要があるタスクのチェックリストを取得するには、analyzeモードでAutoUpgradeユーティリティ(autoupgrade.jar)を実行します。

Oracleでは、Oracle Databaseをアップグレードする前に、AutoUpgradeの最新リリースをダウンロードして-analyzeモードで実行することをお薦めします。AutoUpgradeでは、アップグレードを開始する前に対処する必要がある問題を識別できます。場合によっては、一部の問題を解決できるスクリプトをAutoUpgradeで生成することもできます。

ヒント:

Mike Dietrichのアップグレードに関するブログで、アップグレードの準備に役立つヒントおよび推奨事項を確認することを検討してください。Oracle Database 19cの場合、My Oracle SupportのノートOracle Database 19cの重要な推奨個別パッチ(ドキュメントID 555.1)を確認して、Oracle Database 19cの最も重要なパッチ・バンドルに関する情報を取得します。