トークンの使用
データを取得して、証跡レコード・ヘッダーのユーザー・トークン領域内に格納できます。トークン・データを取得して、Oracle GoldenGateによる情報の配信方法をカスタマイズするために様々な用途で使用できます。たとえば、トークン・データを次の用途で使用できます。
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列マップ
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SQLEXEC
文によってコールされるストアド・プロシージャ -
ユーザー・イグジット
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マクロ