DDLAUX.addRule()に対して有効なDDLコンポーネント
関数コードで指定できる定義済DDLオブジェクト・タイプ、ベース・オブジェクト・プロパティおよびDDLコマンドは次のとおりです。
有効なオブジェクトは次のとおりです。
TYPE_INDEX
TYPE_TABLE
TYPE_VIEW
TYPE_SYNONYM
TYPE_SEQUENCE
TYPE_PROCEDURE
TYPE_FUNCTION
TYPE_PACKAGE
TYPE_TRIGGER
有効なベース・オブジェクト・プロパティは次のとおりです。
TB_IOT
TB_CLUSTER
TB_NESTED
TB_TEMP
TB_EXTERNAL
有効なコマンドは次のとおりです:
CMD_CREATE
CMD_DROP
CMD_TRUNCATE
CMD_ALTER