Oracle GoldenGateのインストール Oracle GoldenGateのアンインストール 異種データベースでのOracle GoldenGateのアンインストール Windowsリモート・システムからのOracle GoldenGateの削除 リモートWindowsシステムからのOracle GoldenGateの削除 リモートWindowsシステムからのOracle GoldenGateの削除 すべてのシステム: (推奨)システム管理者として、またはOracle GoldenGateコマンドを発行する権限およびオペレーティング・システムからファイルとディレクトリを削除する権限を持つユーザーとしてオペレーティング・システムにログオンします。 Oracle GoldenGateインストール・フォルダからGGSCIを実行します。 すべてのOracle GoldenGateプロセスを停止します。STOP ER * Managerプロセスを停止します。STOP MANAGER ノート: Oracle GoldenGateをWindowsクラスタから削除する際にステップ5から8をすでに実行している場合は、これらのステップをスキップします 「スタート」、「ファイル名を指定して実行」の順にクリックし、「ファイル名を指定して実行」ダイアログ・ボックスでcmdと入力して、コマンド・コンソールを開きます。 ディレクトリをOracle GoldenGateのインストール・ディレクトリに変更します。 次の構文を使用してINSTALLユーティリティを実行します。install deleteevents deleteservice このコマンドによって、Oracle GoldenGateのイベントがWindowsのイベント・マネージャにレポートされなくなり、Managerサービスが削除されます。 DBLOGINコマンドを使用してデータベースにログインします。DBLOGIN SOURCEDB database, USERID db_user [, PASSWORD pw [encryption options]] ノート: DB2 for iシステムに対しては、BLOWFISH暗号化のみサポートされています。 DELETE CHECKPOINTTABLEコマンドを実行して、Replicatチェックポイント表を削除します。DELETE CHECKPOINTTABLE owner.table インストール・ディレクトリを削除することで、Oracle GoldenGateのファイルを削除します。 親トピック: Windowsリモート・システムからのOracle GoldenGateの削除