Oracle GoldenGateのインストール Oracle GoldenGateのアンインストール 異種データベースでのOracle GoldenGateのアンインストール Linuxリモート・システムからのOracle GoldenGateのアンインストール Linuxリモート・システムからのOracle GoldenGateのアンインストール 次の手順に従って、ReplicatがインストールされているリモートLinuxマシンからOracle GoldenGateを削除します。 オペレーティング・システムのコマンド・シェルを実行します。 (推奨)システム管理者として、またはOracle GoldenGateコマンドを発行する権限およびオペレーティング・システムからファイルとディレクトリを削除する権限を持つユーザーとしてオペレーティング・システムにログオンします。 ディレクトリをOracle GoldenGateのインストール・ディレクトリに変更します。 GGSCIを実行します。 すべてのOracle GoldenGateプロセスを停止します。STOP ER * Managerプロセスを停止します。STOP MANAGER DBLOGINコマンドを使用してデータベースにログインします。DBLOGIN SOURCEDB database, USERID db_user [, PASSWORD pw [encryption_options]] ノート: DB2 for iシステムに対しては、BLOWFISH暗号化のみサポートされています。 DELETE CHECKPOINTTABLEコマンドを実行して、Replicatチェックポイント表を削除します。DELETE CHECKPOINTTABLE owner.table インストール・ディレクトリを削除することで、Oracle GoldenGateのファイルを削除します。 親トピック: 異種データベースでのOracle GoldenGateのアンインストール