Oracle® Linux

Oracle Container Runtime for Dockerユーザー・ガイド

オラクル社の法律上の注意点
Oracleドキュメント・ライセンス

E87205-16

2020年1月


目次

はじめに
1 Oracle Container Runtime for Dockerについて
1.1 技術プレビュー・リリース
1.2注目の更新
1.2.1 Oracle Container Runtime for Docker 19.03
1.2.2 Oracle Container Runtime for Docker 18.09
1.2.3 Oracle Container Runtime for Docker 18.03
1.2.4 Oracle Container Runtime for Docker 17.06
1.2.5 Docker 17.03
1.2.6 Docker 1.12
2 Oracle Container Runtime for Dockerのインストール
2.1 Unbreakable Enterprise Kernelの設定
2.2 Oracle Container Runtime for Dockerパッケージへのアクセスの有効化
2.3 dockerパッケージの削除
2.4 Oracle Container Runtime for Dockerのインストール
2.5 プロキシ・サーバーの構成
2.6 IPv6ネットワークの構成
2.7 Dockerストレージの構成
2.7.1 Docker Storageの自動構成
2.7.2 Docker Storageの手動構成
2.7.3 Dockerストレージ・ドライバの構成
2.8 locate出力からのDockerコンテナ・ファイルの除外
3 Oracle Container Runtime for Dockerのアップグレード
3.1 アップグレードの前提条件
3.1.1 Unbreakable Enterprise Kernelの更新
3.1.2 ストレージ・ドライバのチェック
3.2 Dockerエンジンのアップグレード
4 Docker Engine Serviceの管理
4.1 Docker Engine Serviceの構成
4.2 Docker Engineのリロードまたは再起動
4.3 root以外のユーザーにDockerコマンドの実行を許可
4.4 ユーザー・ネームスペース再マッピングの構成
4.5 コンテナのライブ・リストアの有効化
4.6 コンテナ・レジストリ・オプションの設定
4.6.1 レジストリの追加
4.6.2 ブロックしているレジストリ
4.6.3 デフォルト・レジストリの設定
4.6.4 セキュアでないレジストリの追加
5 コンテナおよびイメージの操作
5.1 コンテナ・レジストリからのOracle Linuxイメージのプル
5.1.1 Docker Content Trustの有効化または無効化
5.2 Dockerコンテナの作成および実行
5.2.1 Dockerがコンテナを再起動する処理の構成
5.2.2 機能の制御およびコンテナにホスト・デバイスの使用を許可する方法
5.2.3 ホストのプロセスIDネームスペースへのアクセス
5.2.4 読取り専用モードでのホストのrootファイル・システムのマウント
5.3 既存コンテナからのDockerイメージの作成
5.4 DockerfileからのDockerイメージの作成
5.5 マルチ・ステージDockerイメージ・ビルドの作成
5.6 Dockerネットワークについて
5.6.1 マルチホスト・ネットワークについて
5.7 Dockerコンテナ間の通信
5.8 Dockerコンテナからの外部ファイルへのアクセス
5.9 データ・ボリューム・コンテナの作成と使用方法
5.10 Dockerコンテナとホスト間のデータの移動
5.11 ラベルを使用したメタデータの定義
5.12 ロギング・ドライバの定義
5.13 イメージ・ダイジェストについて
5.14 コンテナのコントロール・グループの指定
5.15 コンテナによるCPU使用量の制限
5.16 コンテナによるホストのUTSネームスペースの使用
5.17 コンテナのulimit値の設定
5.18 リソース制約のあるイメージの作成
5.19 イメージのコミット、エクスポートおよびインポート
6 Dockerレジストリの使用
6.1 Oracle Container Registryからのイメージのプル
6.2 Oracle Container Registryからのライセンス・ソフトウェアのプル
6.3 Oracle Container Registryミラーの使用
6.4 Docker Hubの使用
6.5 ローカルDockerレジストリの設定
6.5.1 レジストリ・ファイル・システムの作成
6.5.2 DockerレジストリのTransport Layer Securityの設定
6.5.3 レジストリの作成
6.5.4 レジストリ・ポートの設定
6.5.5 X.509証明書の配布
6.5.6 レジストリへのイメージのインポート
7 Dockerの詳細
8 既知の問題
8.1 WARNING: bridge-nf-call-iptablesは無効です
8.2 ユーザー・ネームスペースの再マッピングをデフォルトに設定してDocker Engineを起動すると失敗する場合があります
8.3 Oracle Container Registryからaarch64イメージをプルする問題