8 corelens
の開始
corelens
コマンドを使用して、実行中のカーネルまたはvmcore
クラッシュ・ダンプ・ファイルをデバッグします。
drgn-tools
パッケージをインストールします詳細は、「drgn-toolsのインストール」を参照してください。
corelens
コマンドを機能させるには、カーネル・デバッグ情報が必要です。これは、カーネルDebugInfoパッケージをインストールすることで実現できます。詳細は、「(オプション) DebugInfoパッケージのインストール」を参照してください。
ノート:
たとえば、デバッグ対象のシステムが本番環境にデプロイされているために、DebugInfoパッケージがインストールされていない場合、corelens
コマンドでは、使用可能であれば、より軽量なCommon Type Format (CTF)デバッグ情報が使用されます。
CTFは、システムがUnbreakable Enterprise Kernel (UEK)を使用してOracle Linux 8を実行している場合に使用できます。
corelens
コマンドを使用して、システム・イメージおよびクラッシュ・ダンプの内容を分析することで、システムの問題をトラブルシューティングできます。
システム状態の簡単なサマリーは、corelens
コマンドからの出力として提供されます。