ブループリントの作成

ブループリントの作成方法について説明します。

次の手順では、CLIの使用によってブループリント構成を作成する方法について説明します。または、Cockpit Webコンソールのインタフェースを使用してブループリントを作成できます。詳細は、『Oracle Linux Cockpit Webコンソールの使用』を参照してください。

  1. 次のようにブループリント構成を作成します:
    1. 任意のテキスト・エディタを使用して、テキスト・ファイルを作成します。
    2. テキスト・ファイルで、必要に応じて、ベースdistroのブループリント仕様、インストールするパッケージ、およびその他のイメージのカスタマイズを指定します。

      ブループリントについて基本メタデータ情報を指定してあることを確認します。参考のために、「ブループリント形式」を参照してください

    3. そのファイルをtomlファイルとして保存します。たとえば、myblueprintfile.tomlです。
    4. ブループリントをImage Builderにプッシュまたはインポートします。次に例を示します:
      sudo composer-cli blueprints push myblueprintfile.toml
  2. (オプション)ブループリント・メタデータのnameエントリで指定した名前を使用して、ブループリント構成を表示します。
    sudo composer-cli blueprints show myblueprint
  3. ブループリントの構成要素、バージョンおよび対応する依存性が有効であることを確認します。
    sudo composer-cli blueprints depsolve myblueprint

    Image Builderでそれらの依存性を検証できない場合は、osbuild-composerキャッシュを削除します。

    sudo rm -rf /var/cache/osbuild-composer/*
    sudo systemctl restart osbuild-composer