ブループリントの編集

既存のブループリントを編集する方法について説明します。

次の手順では、CLIを使用して既存のブループリント構成を編集する方法について説明します。または、Cockpit Webコンソールのインタフェースを使用してブループリントを編集することもできます。詳細は、『Oracle Linux Cockpit Webコンソールの使用』を参照してください。

  1. 次のように既存のブループリントを編集します:
    1. (オプション)既存のブループリントをリストします。
      sudo composer-cli blueprints list
    2. 編集するブループリントを保存またはエクスポートします。
      sudo composer-cli blueprints save myblueprint
      ブループリント仕様ファイルは、メタデータに定義されているブループリントのnameおよび.tomlという拡張子で現在のディレクトリに保存されます。
    3. テキスト・エディタを使用して、必要に応じてパッケージおよびカスタマイズのエントリを修正し、ブループリント仕様ファイルを編集します。
    4. ブループリント内にpackages = []という行が存在する場合はそれを削除します。
    5. 必要に応じて番号を増分してバージョンを更新します。

      そのバージョンがhttps://semver.org/でのスキームに従っていることを確認します。

    6. 変更内容を保存します。
    7. ブループリントの仕様ファイルをImage Builderにプッシュまたはインポートします。
      sudo composer-cli blueprints push myblueprintfile.toml
  2. (オプション)改訂したブループリント構成を表示します。
    sudo composer-cli blueprints show myblueprint
  3. ブループリントの構成要素、バージョンおよび対応する依存性が有効であることを確認します。
    sudo composer-cli blueprints depsolve myblueprint

    Image Builderでそれらの依存性を検証できない場合は、osbuild-composerキャッシュを削除します。

    sudo rm -rf /var/cache/osbuild-composer/*
    sudo systemctl restart osbuild-composer