改訂履歴

この項では、このガイドの改訂履歴を示します(この表に記載されているのは、メジャー・リフレッシュ/更新のみです)。

日付 説明

2021年7月

初期リリース。

2021年9月

次の付録が追加されました:
  • Identity and Access Managementエンタープライズ・デプロイメントの自動化。
  • OCIコンテナ・レジストリの使用。

2021年12月

このリリースでは、次のサポートが追加されました:
  • 完全なコンテナ・イメージ名の使用
  • コンテナ・レジストリの使用
  • コンテナ・レジストリからのコンテナ・イメージの自動プル。
  • WebLogic Operator 3.3。
  • Oracle Identity Role Intelligence
  • CRI-OおよびDockerベースのコンテナ・ランタイム。

2022年5月

このリリースでは、次のサポートが追加されました:
  • Oracleコンテナ・レジストリ。
  • イングレス・コントローラ。
  • Oracle Advanced AuthenticationおよびRisk Management。
  • OUD Cronジョブ。
  • コンテナからのOIGバルク・ロード・ユーティリティの実行。

2022年7月

このリリースでは、次のサポートが追加されました:
  • Oracle Unified Directoryのステートフル・セット。
  • ElasticsearchおよびKibanaを使用した集中管理型のログ・ファイル管理。

2022年11月

このリリースでは、次のサポートが追加されました:
  • OUDステートフル・セット。
  • Prometheusによる監視。

2022年12月

このリリースには、小さなバグ修正が含まれています。

2023年4月

このリリースでは、次のサポートが追加されました:
  • Oracle WebLogic Server Operator 4。
  • OCI設定の自動化およびその他の機能強化。

2023年6月

このリリースには、次の更新が含まれています:
  • デフォルトのOAMセキュリティ・モードのopenへの変更。
  • 小さなバグ修正。

2023年10月

このリリースでは、次のものがサポートされます:
  • ディザスタ・リカバリ(DR)。
  • WebLogic Kubernetes Operator 4.x.x。
  • 製品のリソース予約。

2024年1月

このリリースでは、次のものがサポートされます:
  • 各種の機能強化
  • バグ修正

2024年5月

このリリースでは、次のものがサポートされます:
  • Oracle Universal Authenticator
  • WebLogicデプロイメント・ツール(WDT)を使用したWebLogicドメインの作成

2025年1月

このリリースでは、次のものがサポートされます:
  • OAAインストール・フローの変更