目次

• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• 第I部 スタート・ガイド
  • 1 Oracle Traffic Directorの12c (12.2.1.4.0)へのアップグレードの概要
    • Oracle Traffic Directorアップグレードの開始点について
    • Oracle Traffic Directorの標準トポロジについて
    • アップグレードの制限事項について
  • 2 アップグレード前の要件
    • アップグレード前チェックリスト
    • 完全なバックアップの作成
      • スキーマ・バージョン・レジストリ表のバックアップ
      • カスタマイズされたドメイン設定および環境設定のメンテナンス
    • 動作保証およびシステム要件の確認
      • 環境が動作保証要件を満たしていることの確認
      • システム要件と仕様の確認
      • Oracle Fusion Middlewareをホストするデータベースがサポートされているかどうかの確認
      • Oracle Fusion Middlewareのこのリリースに対してJDKが動作保証されているかどうかの確認
    • 強化された暗号化(AES 256)を使用する場合のポリシー・ファイルの更新
    • 未使用データのパージ
    • エディション・ベースの再定義のためのサーバー上でのエディションの作成
    • Upgrade Assistantを実行するための非SYSDBAユーザーの作成
    • アップグレードに対応可能な既存のスキーマの特定
• 第II部 Oracle Traffic Directorの11gリリースからのアップグレード
  • 3 Oracle Traffic Directorの11gリリースからのアップグレード
    • 11gリリースからのOracle Traffic Directorアップグレード・プロセスについて
    • Oracle Traffic Director 11gを最新の12c (12.2.1.4.0)バージョンにアップグレードする準備
      • 製品ディストリビューションのインストール
    • アップグレードするOracle Traffic Director 11g環境でのアップグレード前のタスクの実行
    • サーバーとプロセスの停止
      • 11g環境でのOracle Traffic Directorインスタンスの停止
        • 管理コンソールを使用したOracle Traffic Director 11gインスタンスの停止
        • CLIモードを使用したOracle Traffic Director 11gインスタンスの停止
    • Oracle Traffic Director 11g固有のアップグレードのためのUpgrade Assistantの起動
      • Oracle Traffic Director固有のUpgrade Assistantパラメータ
    • Oracle Traffic Director 11gのコンポーネント構成のアップグレード
      • グラフィカル・モードによるOracle Traffic Director 11gのアップグレード
      • サイレント・モードによるOracle Traffic Director 11gのアップグレード
    • Oracle Traffic Directorコンポーネント構成によるアップグレード成功の検証
    • アップグレード後のタスク
    • Oracle Traffic Directorのアップグレード後のサーバーとプロセスの起動
      • サーバーおよびプロセスの起動
• 第III部 Oracle Traffic Directorの以前の12cリリースからのアップグレード
  • 4 Oracle Traffic Directorの以前の12cリリースからのアップグレード
    • Oracle Traffic Directorの以前の12cリリースからのアップグレード・プロセスについて
    • Oracle Traffic Directorを以前の12cから最新の12cにアップグレードする準備
      • 製品ディストリビューションのインストール
    • アップグレードするOracle Traffic Directorドメインでのアップグレード前のタスクの実行
    • サーバーとプロセスの停止
      • 12c環境でのOracle Traffic Directorインスタンスの管理
        • Fusion Middleware Controlを使用した12c Oracle Traffic Directorインスタンスの起動、停止および再起動
        • Oracle WebLogic Scripting Tool (WLST)を使用したOracle Traffic Director 12cインスタンスの起動、停止および再起動
    • Oracle Traffic Directorの既存のドメインの再構成
      • グラフィカル・モードでの既存のOracle Traffic Directorドメインの再構成
      • Oracle WebLogic Scripting Toolを使用した既存のOracle Traffic Directorドメインの再構成
    • Oracle Traffic Director 12c固有のアップグレードのためのUpgrade Assistantの起動
      • Oracle Traffic Director固有のUpgrade Assistantパラメータ
    • コロケート・ドメインのアップグレード
      • グラフィカル・モードによるコロケートOracle Traffic Directorのアップグレード
      • サイレント・モードによるコロケートOracle Traffic Directorのアップグレード
      • リモート管理対象ドメインのアップグレード
        • 製品バイナリのインストール
        • アップグレードされたコロケート・ドメインの圧縮
        • アップグレードされたコロケート・ドメインのリモート・ノードでの解凍
    • スタンドアロン・ドメインのアップグレード
      • グラフィカル・モードによるスタンドアロンOracle Traffic Directorのアップグレード
      • サイレント・モードによるスタンドアロンOracle Traffic Directorのアップグレード
    • コンポーネント構成によるアップグレード成功の検証
    • アップグレード後のタスク
    • サーバーおよびプロセスの起動
      • サーバーおよびプロセスの起動
• 第IV部 トラブルシューティングおよび高度な構成
  • 5 アップグレードのトラブルシューティング
    • アップグレードのパフォーマンス・エラーのトラブルシューティング
• A Oracle Fusion Middleware製品のインストールおよび構成後のJDKのアップグレード
  • Oracle Fusion Middleware製品のインストール後におけるJDKの場所の更新について
    • 既存のOracleホームにおけるJDKの場所の更新
    • 既存のドメイン・ホームにおけるJDKの場所の更新