4 キーストアの管理
セクション | メソッド | リソース・パス |
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新しいKSSキーストアのPOSTメソッド
新しいキーストア・サービス(KSS)キーストアを作成するには、POSTメソッドを使用します。
RESTリクエスト
POST /opss/v2/keystoreservice
リクエスト本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
リクエスト本文には、作成リクエストの詳細が含まれます。
属性 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
|
KSSキーストアを含めるストライプの名前。 |
はい |
|
KSSキーストアの名前。 |
はい |
|
KSSキーストアのパスワード。 |
いいえ |
|
権限ベースのキーストアを作成するかどうかを指定するブール値。 |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、作成操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
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|
|
|
|
操作のステータス。たとえば、 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにPOSTリクエストを発行してKSSキーストアを作成する方法を示しています。
curl -i -X POST -u username:password --data @createkss.json -H Content-Type:application/json https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice
リクエスト本文の例
次に、JSON形式のリクエスト本文の例を示します。
{ "stripeName" : "myStripe", "keystoreName" : "myKeystore", "keystorePassword" : "myPwd", "permissionBased" : "false" }
注意:
権限に基づくキーストア("permission" : "true"
)を作成していないかぎり、パスワードは必須です。
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "STATUS": "SUCCEEDED" }
権限ベースのキーストアを作成する例
次に、JSON形式のリクエスト本文の例を示します。
{ "stripeName" : "myStripe", "keystoreName" : "permKeystore", "permissionBased" : "true" }
KSSキーストアのインポートのPOSTメソッド
JKSキーストア・ファイルからキーストア・サービス(KSS)キーストアをインポートするには、POSTメソッドを使用します。
RESTリクエスト
POST /opss/v2/keystoreservice/keystore
リクエスト本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: multipart/form-data
レスポンス本文には、インポート・リクエストに関する次のような情報が含まれます。
属性 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
はい |
|
キーストア・データのバイト配列 |
はい |
|
JKSキーストアの名前。 |
はい |
|
パスワードで保護されている場合、インポートするローカル・キーストア・ファイルのパスワードおよびキーストア・エントリ。 |
いいえ |
|
キーストア・タイプ。この値は |
はい |
|
|
はい |
|
|
いいえ |
|
権限ベースのキーストアとしてインポートするかどうかを指定するブール値。 |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
レスポンス本文には、インポート操作に関する次のような情報が含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
|
|
|
|
成功メッセージ。 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにPOSTリクエストを発行してKSSキーストアをインポートする方法を示しています。
curl -i -X PUT -u username:password --data @updatekss.json -H Content-Type:application/json https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/keystore
リクエスト本文の例
次に、JSON形式のリクエスト本文の例を示します。
"stripeName" : "myStripe", "keystoreName" : "myKeystore", "keyAliasList" : ["myAlias"], "keystorePassword" : "password1", "keyPasswordList" : ["password"], "keystoreType" : "JKS", "permissionBased" : "false", "keystoreImportBytes" : [-2, -19, -2, -19, 0, 0, 0, 2, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 2, 0, 6, 109, 121, 99, 101, 114, 116, 0, 0, 1, 86, 125, 119, -27, 113, 0, 5, 88, 46, 53, 48, 57, 0, 0, 3, -61, 48, -126, 3, -65, 48, -126, 2, -89, -96, 3, 2, 1, 2, 2, 16, 64, 4, 72, -122, -60, 65, -17, 59, 100, 58, -128, 102, 64, -102, -4, -96, 48, 13, 6, 9, 42, -122, 72, -122, -9, 13, 1, 1, 11, 5, 0, 48, 120, 49, 11, 48, 9, 6, 3, 85, 4, 6, 19, 2, 85, 83, 49, 16, 65, -117, -74] }
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "SUCCESS_MSG":"Aliases: myAlias imported successfully" }
パスワード更新KSSキーストアのPUTメソッド
キーストア・サービス(KSS)キーストアのパスワードを更新するには、PUTメソッドを使用します。
RESTリクエスト
PUT /opss/v2/keystoreservice
リクエスト本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
レスポンス本文には、ロード・バランサのパッチに関する次のような情報が含まれます。
属性 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
はい |
|
KSSキーストアの名前。 |
はい |
|
キーストアの新しいパスワード。 |
はい |
|
キーストアの旧パスワード。 |
はい |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、更新操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
|
|
|
|
操作のステータス。たとえば、 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにPUTリクエストを発行してKSSキーストアをインポートする方法を示しています。
curl -i -X PUT -u username:password --data @updatekss.json -H Content-Type:application/json https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice
リクエスト本文の例
次に、JSON形式のリクエスト本文の例を示します。
{ "stripeName" : "myStripe", "keystoreName" : "mykssstore", "oldPassword" : "myPwd", "newPassword" : "myNewPwd" }
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "STATUS": "SUCCEEDED" }
信頼できる証明書KSSキーストアのPOSTメソッド
キーストア・サービス(KSS)キーストアに信頼できる証明書をインポートするには、POSTメソッドを使用します。
RESTリクエスト
POST /opss/v2/keystoreservice/certificates
リクエスト本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
レスポンス本文には、インポート・リクエストに関する次のような情報が含まれます。
属性 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
|
信頼できる証明書の別名を含むリスト。 |
はい |
|
Base64でエンコードされた証明書。 |
はい |
|
キーストア・エントリのタイプ。有効な値には、 |
はい |
|
KSSキーストアの名前。 |
はい |
|
ストライプの名前。 |
はい |
|
KSSキーストアのパスワード。 |
いいえ |
|
信頼できる証明書のキー・パスワードを含むリスト。 |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、インポート操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
|
|
|
|
操作のステータス。たとえば、 |
|
インポートされたサブジェクトDNのリスト。 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにPOSTリクエストを発行してKSSキーストアを作成する方法を示しています。
curl -i -X POST -u username:password --data @importcertkss.json -H Content-Type:application/json https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/certificates
リクエスト本文の例
次に、JSON形式のリクエスト本文の例を示します。
{ "keyAliasList" : ["myAlias"], "keystoreEntry": "MIIC7DCCAqqgAwIBAgIEalhBSjALBgcqhkjOOAQDBQAwSDEKMAgGA1UEBhMBeTEKMAgGA1UECBMB\neTEKMAgGA1UEBxMBeTEKMAgGA1UEChMBeTEKMAgGA1UECxMBeTEKMAgGA1UEAxMBeTAeFw0xNDA3\nMDMxMTAwMTZaFw0xNDEwMDExMTAwMTZaMEgxCjAIBgNVBAYTAXkxCjAIBgNVBAgTAXkxCjAIBgNV\nBAcTAXkxCjAIBgNVBAoTAXkxCjAIBgNVBAsTAXkxCjAIBgNVBAMTAXkwggG3MIIBLAYHKoZIzjgE\nATCCAR8CgYEA/X9TgR11EilS30qcLuzk5/YRt1I870QAwx4/gLZRJmlFXUAiUftZPY1Y+r/F9bow\n9subVWzXgTuAHTRv8mZgt2uZUKWkn5/oBHsQIsJPu6nX/rfGG/g7V+fGqKYVDwT7g/bTxR7DAjVU\nE1oWkTL2dfOuK2HXKu/yIgMZndFIAccCFQCXYFCPFSMLzLKSuYKi64QL8Fgc9QKBgQD34aCF1ps9\n3su8q1w2uFe5eZSvu/o66oL5V0wLPQeCZ1FZV4661FlP5nEHEIGAtEkWcSPoTCgWE7fPCTKMyKbh\nPBZ6i1R8jSjgo64eK7OmdZFuo38L+iE1YvH7YnoBJDvMpPG+qFGQiaiD3+Fa5Z8GkotmXoB7VSVk\nAUw7/s9JKgOBhAACgYBrvzkjozmv6t6T0GNJES1R3ypRsBs8VLX2g3GotHd7Kht/TCj4HikelZDd\nuL0t96R5Q4A3srOgSIZ+0INRs1ER8y1Q37LyJNfyqYn5KqLBlN9bhSYAfcuIpjwIXGVfLQGdByD7\ntr4PSvZQx18K6p68HUCh+jXQT9+7n3ZUIBzH5aMhMB8wHQYDVR0OBBYEFPdMpcEBbYSCYMdJiE4r\ncQxf7Me4MAsGByqGSM44BAMFAAMvADAsAhQH/G1ixrEaWAG3lGWafkHgXxnzhwIUW5eSctgmaQBj\nvKaY0E6fYJzcp5c=", "keystoreType" : "TrustedCertificate", "keystoreName" : "myKeystore", "stripeName" : "myStripe", "keystorePassword" : "myPwd" "keyPasswordList" : ["mykeyPwd"] }
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "STATUS": "SUCCEEDED" "SUBJECT_DN": "CN=y,OU=y,O=y,L=y,ST=y,C=y" }
ストライプKSSキーストアのGETメソッド
ストライプのすべてのキーストア・サービス(KSS)キーストアを返すには、GETメソッドを使用します。
RESTリクエスト
GET /opss/v2/keystoreservice/{stripeName}
パラメータ
次の表は、GETリクエストのパラメータの概要を示します。
名前 | 説明 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
|
すべてのKSSキーストアを参照するストライプの名前。 |
パス |
はい |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
レスポンス本文には、証明書に関する次のような情報が含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
ストライプ内のキーストアのリスト。 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにGETリクエストを発行して、別名のすべての証明書を参照する方法を示しています。
curl -i -X GET -u username:password https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/myStripe
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "keystores":["trust","castore"] }
別名KSSキーストアのGETメソッド
キーストア・サービス(KSS)キーストアの別名を表示するには、GETメソッドを使用します。
RESTリクエスト
GET /opss/v2/keystoreservice/alias/{stripeName}/{keystoreName}/{entryType}
パラメータ
次の表は、GETリクエストのパラメータの概要を示します。
名前 | 説明 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
パス |
はい |
|
キーストアの名前。 |
パス |
はい |
|
キーストア・タイプ。有効な値には、 |
パス |
はい |
|
Base64でエンコードされたキーストア・パスワード |
ヘッダー |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
レスポンス本文には、証明書に関する次のような情報が含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
ストライプ内のキーストア別名のリスト。 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにGETリクエストを発行して、別名のすべての証明書を参照する方法を示しています。
curl -i -X GET -u username:password https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/alias/myStripe/myKeystore/TrustedCertificate
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "Alias":["myAlias"] }
信頼できる証明書KSSキーストアのGETメソッド
キーストア・サービス(KSS)キーストアの信頼できる証明書を表示するには、GETメソッドを使用します。キーストアがパスワードで保護されている場合は、キーストアのパスワードをBase64でエンコードされたヘッダー値として送信する必要があります。
RESTリクエスト
GET /opss/v2/keystoreservice/certificates
パラメータ
次の表は、GETリクエストのパラメータの概要を示します。
名前 | 説明 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
問合せ |
はい |
|
キーストアの名前。 |
問合せ |
はい |
|
信頼できる証明書の別名。 |
問合せ |
はい |
|
キーストア・エントリのタイプ。有効な値には、 |
問合せ |
はい |
|
KSSキーストアのパスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
レスポンス本文には、証明書に関する次のような情報が含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
Base64でエンコードされた証明書の内容。 |
|
特定目的の証明書の発行に使用されるオプションの拡張機能。拡張には次が含まれます。
|
|
信頼できる識別名のリスト。 |
|
証明書が期限切れになる日付。 |
|
証明書が有効になる日付。 |
|
JKSキーストアのシリアル番号。 |
|
Base64でエンコードされた署名キー。 |
|
別名の署名アルゴリズム。 |
|
サブジェクト識別名のリスト。 |
|
公開キー値の文字列。 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにGETリクエストを発行して、別名のすべての証明書を参照する方法を示しています。
curl -i -X GET -u username:password -H keystorePassword:cHdkMQ== -H https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/certificates?"stripeName=myStripe&keystoreName=myKeystore&keyAlias=client&keystoreEntryType=Certificate"
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "SUBJECT_DN":"CN=y,OU=y,O=y,L=y,ST=y,C=y", "ISSUER_DN":"CN=y,OU=y,O=y,L=y,ST=y,C=y", "NOT_BEFORE":"Fri Jul 25 02:45:11 PDT 2014", "NOT_AFTER":"Thu Oct 23 02:45:11 PDT 2014", "SERIAL_NO":"982191050", "SIGNING_ALGORITHM":"1.2.840.10040.4.3", "PUBLIC_KEY": "MIIBtzCCASwGByqGSM44BAEwggEfAoGBAP1/U4EddRIpUt9KnC7s5Of2EbdSPO9EAMMeP4C2USZpRV1AIlH7WT2NWPq/xfW6MPbLm1Vs14E7gB00b/JmYLdrmVClpJ+f6AR7ECLCT7up1/63xhv4O1fnxqimFQ8E+4P208UewwI1VBNaFpEy9nXzrith1yrv8iIDGZ3RSAHHAhUAl2BQjxUjC8yykrmCouuEC/BYHPUCgYEA9+GghdabPd7LvKtcNrhXuXmUr7v6OuqC+VdMCz0HgmdRWVeOutRZT+ZxBxCBgLRJFnEj6EwoFhO3zwkyjMim4TwWeotUfI0o4KOuHiuzpnWRbqN/C/ohNWLx+2J6ASQ7zKTxvqhRkImog9/hWuWfBpKLZl6Ae1UlZAFMO/7PSSoDgYQAAoGAa785I6M5r+rek9BjSREtUd8qUbAbPFS19oNxqLR3eyobf0wo+B4pHpWQ3bi9LfekeUOAN7KzoEiGftCDUbNREfMtUN+y8iTX8qmJ+SqiwZTfW4UmAH3LiKY8CFxlXy0BnQcg+7a+D0r2UMdfCuqevB1Aofo10E/fu592VCAcx+U=""CONTENT":"-----BEGIN CERTIFICATE----- \nMIIC7DCCAqqgAwIBAgIEOosLyjALBgcqhkjOOAQDBQAwS EKMAgGA1UEBhMBcjEKMAgGA1UECBMB\ncjEKMAgGA1UEBxMBcjEKMAgGA1UEChMBcjEKMAgGA1UECxM cjEKMAgGA1UEAxMBUjAeFw0xNDA3\nMjUwOTQ1MTFaFw0xNDEwMjMwOTQ1MTFaMEgxCjAIBgNVBAYTA IxCjAIBgNVBAgTAXIxCjAIBgNV\nBAcTAXIxCjAIBgNVBAoTAXIxCjAIBgNVBAsTAXIxCjAIBgNVBAM AVIwggG3MIIBLAYHKoZIzjgE\nATCCAR8CgYEA\/X9TgR11EilS30qcLuzk5\/YRt1I870QAwx4\/gL RJmlFXUAiUftZPY1Y+r\/F9bow\n9subVWzXgTuAHTRv8mZgt2uZUKWkn5\/oBHsQIsJPu6nX\/rfGG /g7V+fGqKYVDwT7g\/bTxR7DAjVU\nE1oWkTL2dfOuK2HXKu\/yIgMZndFIAccCFQCXYFCPFSMLzLKS YKi64QL8Fgc9QKBgQD34aCF1ps9\n3su8q1w2uFe5eZSvu\/o66oL5V0wLPQeCZ1FZV4661FlP5nEHE GAtEkWcSPoTCgWE7fPCTKMyKbh\nPBZ6i1R8jSjgo64eK7OmdZFuo38L+iE1YvH7YnoBJDvMpPG+qFG iaiD3+Fa5Z8GkotmXoB7VSVk\nAUw7\/s9JKgOBhAACgYAjhpZybXj6rlXDow8srnSFE9dZJJpCKaQV ACagQogePV+xlqPClDOoiQJ\nuvuUGHerDrThC1\/Wq5Uj1+TnkSKTy0qYxmQoq56xALa47np9TKtqt 4Vy8eUUorakG4lrjNt\/EgR\nfO675n+qINkKXKpcxaCicupRCYPkPXlnT4mtyKMhMB8wHQYDVR0OBB EFDKbmPa2Il6SylJRPTv8\nQ+4CqpEhMAsGByqGSM44BAMFAAMvADAsAhQbkmlaUG5QDR5mXUiYC74p \/FBOwIUGx5lc5Y01ppo\nvK3UgL7M8E3eOfc=\n-----END CERTIFICATE-----", "SIGNATURE":FEZN2l4SPFEK5jt2QZRb5Q==", "Extensions":"{subjectKeyIDExtension {oid = 2.5.29.14 critical = false, value = 329b98f6b6225e92ca52513d3bfc43ee02aa9121}}" }
信頼できる証明書KSSキーストアのDELETEメソッド
キーストア・サービス(KSS)キーストアから証明書を削除するには、DELETEメソッドを使用します。キーストアがパスワードで保護されている場合は、キーストアおよびキーのパスワードをBase64でエンコードされたヘッダー値として送信する必要があります。
RESTリクエスト
DELETE /opss/v2/keystoreservice/certificates
パラメータ
次の表は、DELETEリクエストのパラメータの概要を示します。
名前 | 説明 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
問合せ |
はい |
|
キーストアの名前。 |
問合せ |
はい |
|
KSSキーストアの証明書の別名。 |
問合せ |
はい |
|
Base64でエンコードされたキーストア・パスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
|
Base64でエンコードされたキー・パスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、インポート操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
|
|
|
|
操作のステータス。たとえば、 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにDELETEリクエストを発行してキーストアから信頼できる証明書を削除する方法を示しています。
curl -i -X DELETE -u username:password -H keystorePassword:cHdkMQ== -H keyPassword:bXlQd2Qy https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/certificates?"stripeName=myStripe&keystoreName=myKeystore&keyAlias=myAlias"
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "STATUS": "SUCCEEDED" }
秘密キーKSSキーストアのPOST
KSSキーストアの対称暗号化/復号化に使用される秘密キーを作成するには、POSTメソッドを使用します。
RESTリクエスト
POST /opss/v2/keystoreservice/secretkey
リクエスト本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
リクエスト本文には、作成リクエストの詳細が含まれます。
属性 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
はい |
|
KSSキーストアの名前。 |
はい |
|
秘密キーの別名を含むリスト。 |
はい |
|
暗号アルゴリズムで使用されるキーのサイズ(ビット単位)。 |
はい |
|
メッセージ保護に使用される暗号アルゴリズムの特性を制御します。 |
はい |
|
KSSキーストアのパスワード。 |
いいえ |
|
キーのパスワードを含むリスト。 |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、インポート操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
|
|
|
|
操作のステータス。たとえば、 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにPOSTリクエストを発行して秘密キーを作成する方法を示しています。
curl -i -X POST -u username:password --data @secretkey.json -H Content-Type:application/json https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/secretkey
リクエスト本文の例
次に、JSON形式のリクエスト本文の例を示します。
{ "stripeName" : "myStripe", "keystoreName" : "myKeystore", "keyAliasList" : ["myKeyAlias"], "keySize" : "56", "keyAlgorithm" : "DES", "keystorePassword" : "myPwd", "keyPasswordList" : ["myKeyPwd"] }
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "STATUS": "SUCCEEDED" }
秘密キー・プロパティKSSキーストアのGETメソッド
KSSキーストアの秘密キーのプロパティを表示するには、GETメソッドを使用します。キーストアがパスワードで保護されている場合は、キーストアおよびキーのパスワードをBase64でエンコードされたヘッダー値として送信する必要があります。
RESTリクエスト
GET /opss/v2/keystoreservice/secretkey
パラメータ
次の表は、GETリクエストのパラメータの概要を示します。
名前 | 説明 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
問合せ |
はい |
|
キーストアの名前。 |
問合せ |
はい |
|
秘密キーの別名。 |
問合せ |
はい |
|
出力でキーが返されるかどうか。 |
問合せ |
いいえ |
|
Base64でエンコードされたキーストア・パスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
|
Base64でエンコードされたキー・パスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
レスポンス本文には、証明書に関する次のような情報が含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
秘密キー・プロパティのリスト。 |
|
"returnKeyInResponse"がtrueに設定されている場合は、秘密キー・データの文字列 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにGETリクエストを発行して、別名のすべての証明書を参照する方法を示しています。
curl -i -X GET -u username:password -H keystorePassword:bXlQd2Q= -H keyPassword:bXlLZXlQd2Q= https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/secretkey?"stripeName=myStripe&keystoreName=myKeystore&keyAlias=myKeyAlias"
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "keystore properties":["DES"] }
次の例は、秘密キー値を含む別名の秘密キーのプロパティを表示する方法を示しています。
curl -i -X GET -u username:password -H keystorePassword:bXlQd2Q= -H keyPassword:bXlLZXlQd2Q= https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/secretkey?stripeName=myStripe&keystoreName=myKeystore&keyAlias=myKeyAlias&returnKeyInResponse=true
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "keystore properties":["DES"], "secret key": "f65uMWvxAdM=" }
秘密キーKSSキーストアのDELETEメソッド
秘密キーを削除するには、DELETEメソッドを使用します。
RESTリクエスト
DELETE /opss/v2/keystoreservice/secretkey
パラメータ
次の表は、DELETEリクエストのパラメータの概要を示します。
名前 | 説明 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
問合せ |
はい |
|
キーストアの名前。 |
問合せ |
はい |
|
秘密キーの別名。 |
問合せ |
はい |
|
KSSキーストアのパスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
|
キーのパスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、削除操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
|
|
|
|
操作のステータス。たとえば、 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにDELETEリクエストを発行してキーストアから秘密キーを削除する方法を示しています。
curl -i -X DELETE -u username:password -H keystorePassword:bXlQd2Q= -H keyPassword:bXlLZXlQd2Q= https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/secretkey?"stripeName=myStripe&keystoreName=myKeystore"
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "STATUS": "SUCCEEDED" }
キー・ペアKSSキーストアのPOST
KSSキーストアの対称暗号化/復号化に使用されるキー・ペアを作成するには、POSTメソッドを使用します。
RESTリクエスト
POST /opss/v2/keystoreservice/keypair
リクエスト本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
リクエスト本文には、作成リクエストの詳細が含まれます。
属性 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
はい |
|
KSSキーストアの名前。 |
はい |
|
秘密キーの別名を含むリスト。 |
はい |
|
暗号アルゴリズムで使用されるキーのサイズ(ビット単位)。 |
はい |
|
メッセージ保護に使用される暗号アルゴリズムの特性を制御します。 |
はい |
|
キーの識別名 |
はい |
|
KSSキーストアのパスワード。 |
いいえ |
|
キーのパスワード。 |
いいえ |
|
リストのパスワードを含むリスト。 |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、インポート操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
|
|
|
|
操作のステータス。たとえば、 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにPOSTリクエストを発行してキー・ペアを作成する方法を示しています。
curl -i -X POST -u username:password --data @keypair.json -H Content-Type:application/json https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/keypair
リクエスト本文の例
次に、JSON形式のリクエスト本文の例を示します。
{ "stripeName" : "myStripe", "keystoreName" : "myKeystore", "keyAliasList" : ["myKeyAlias"], "keySize" : "256", "algorithm" : "EC", "DN" : "CN=CertGenCA,OU=FORTESTINGONLY,O=MyOrganization,L=MyTown,ST=MyState,C=US", "keystorePassword" : "myPwd", "keyPasswordList" : ["myKeyPwd"] }
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "STATUS": "SUCCEEDED" }
キー・ペアKSSキーストアのGETメソッド
KSSキーストアのキー・ペアを表示するには、GETメソッドを使用します。キーストアがパスワードで保護されている場合は、キーストアおよびキーのパスワードをBase64でエンコードされたヘッダー値として送信する必要があります。
RESTリクエスト
GET /opss/v2/keystoreservice/keypair
パラメータ
次の表は、GETリクエストのパラメータの概要を示します。
名前 | 説明 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
問合せ |
はい |
|
キーストアの名前。 |
問合せ |
はい |
|
秘密キーの別名。 |
問合せ |
はい |
|
KSSキーストアのパスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
|
キーのパスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、get操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
Base64でエンコードされた秘密キー |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにGETリクエストを発行して、キー・ペアを参照する方法を示しています。
curl -i -X GET -u username:password -H keystorePassword:bXlQd2Q= -H keyPassword:bXlLZXlQd2Q= https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/keypair?stripeName=myStripe&keystoreName=myKeystore&keyAlias=myKeyAlias
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "private key": "MEECAQAwEwYHKoZIzj0CAQYIKoZIzj0DAQcEJzAlAgEBBCBzQbYz6xUZjr/XuwVMJj1XXQCquis0f9q5SD9NXhlBjw==" }
キー・ペアKSSキーストアのDELETEメソッド
キー・ペアを削除するには、DELETEメソッドを使用します。
RESTリクエスト
DELETE /opss/v2/keystoreservice/keypair
パラメータ
次の表は、DELETEリクエストのパラメータの概要を示します。
名前 | 説明 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
|
ストライプの名前。 |
問合せ |
はい |
|
キーストアの名前。 |
問合せ |
はい |
|
キー・ペアの別名。 |
問合せ |
はい |
|
Base64でエンコードされたキーストア・パスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
|
Base64でエンコードされたキー・パスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、削除操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
|
|
|
|
操作のステータス。たとえば、 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにDELETEリクエストを発行してキーストアからキー・ペアを削除する方法を示しています。
curl -i -X DELETE -u username:password -H keystorePassword:bXlQd2Q= https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice/keypair?"stripeName=myStripe&keystoreName=myKeystore&keyAlias=myKeyAlias"
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 200 OK
レスポンス本文の例
次の例に、JSON形式のレスポンス本文を示します。
{ "STATUS": "SUCCEEDED"" }
キーストア・サービスKSSキーストアのDELETEメソッド
キーストア・サービス(KSS)キーストアを削除するには、DELETEメソッドを使用します。キーストアがパスワードで保護されている場合は、キーストアのパスワードをBase64でエンコードされたヘッダー値として送信する必要があります。
RESTリクエスト
DELETE /opss/v2/keystoreservice
パラメータ
次の表は、DELETEリクエストのパラメータの概要を示します。
名前 | 説明 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
" |
ストライプの名前。 |
問合せ |
はい |
" |
キーストアの名前。 |
問合せ |
はい |
|
キーストアのパスワード。 |
ヘッダー |
いいえ |
レスポンス本文
リクエストまたはレスポンス本文のメディア・タイプ。
メディア・タイプ: application/json
返されるレスポンス本文には、削除操作に関する次のようなステータスが含まれます。
属性 | 説明 |
---|---|
|
|
|
|
|
操作のステータス。たとえば、 |
cURLの例
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにDELETEリクエストを発行してキーストアから信頼できる証明書を削除する方法を示しています。
curl -i -X DELETE -u username:password -H keystorePassword:bXlQd2Q= https://myhost:7001/opss/v2/keystoreservice?"stripeName=myStripe&keystoreName=myKeystore"
レスポンス・ヘッダーの例
次の例に、レスポンス・ヘッダーを示します。HTTPステータス・コードの詳細は、「HTTPメソッドのHTTPステータス・コード」を参照してください。
HTTP/1.1 204 No Content