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ワーク・コンテキスト・パス表

列の表示     関連タスク     関連トピック

Java EEの開発者は、ワーク・コンテキストを使用してプロパティをアプリケーション・コンテキストとして定義できます。アプリケーション・コンテキストは複数のリモート・リクエストにわたって暗黙的にフローされるので、ダウンストリームのコンポーネントが呼出し側のクライアントのコンテキストで作業できるようになります。ワーク・コンテキストの使用により、プロパティをリモート呼出しに含めずに渡すことが可能です。このページでは、ワーク・コンテキスト・リソースを作成し、リソースのセキュリティ・ロールおよびポリシーにアクセスします。

列の表示

この表のカスタマイズ」を展開して「列の表示」リストを変更すると、このページに表示されるデータ・ポイントを減らしたり増やしたりできます。それぞれのデータ・ポイントは各自の表列に表示されます。

次の表に、このページの列に表示できるすべてのデータ・ポイントを記載します。

名前 説明
パス

ワーク・コンテクスト・パス。

アクション

ワーク・コンテキストに対してリクエストされるアクション。

関連タスク

関連トピック


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