目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 第I部 概要
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第II部 基本的なJAX-WS Webサービスの開発
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3 JAX-WS Webサービスの開発
- WebLogic Webサービス・プログラミング・モデルの概要
- 高度なWebサービス機能のためのドメインの構成
- Javaから開始するWebLogic Webサービスの開発: 主なステップ
- WSDLファイルから開始するWebLogic Webサービスの開発: 主なステップ
- 基本的なAnt build.xmlファイルの作成
- jwsc WebLogic WebサービスAntタスクの実行
- wsdlc WebLogic WebサービスAntタスクの実行
- wsdlcで生成される途中まで作成済みのJWS実装クラス・ファイルの更新
- WebLogic Webサービスのデプロイとアンデプロイ
- WebサービスのWSDLの参照
- 動的なWSDLで指定されたサーバー・アドレスの構成
- Webサービスのテスト
- WebサービスのWebLogic分割開発ディレクトリ環境への統合
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4 JWSファイルのプログラミング
- JWSファイルとJWSアノテーションの概要
- JWSファイルのJava要件
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JWSファイルのプログラミング: 一般的なステップ
- JWSファイルの例
- JWSファイルがWebサービスを実装することの指定(@WebServiceアノテーション)
- WebサービスとSOAPメッセージ・プロトコルのマッピングの指定(@SOAPBindingアノテーション)
- JWSメソッドをパブリック操作として公開することの指定(@WebMethodおよび@OneWayアノテーション)
- 操作のパラメータとWSDL要素のマッピングのカスタマイズ(@WebParamアノテーション)
- 操作の戻り値とWSDL要素のマッピングのカスタマイズ(@WebResultアノテーション)
- エンドポイントに使用するバインディングの指定(@BindingTypeアノテーション)
- Webサービスの実行時情報へのアクセス
- ステートレスまたはシングルトン・セッションEJBを実装すべき場合
- ユーザー定義のJavaデータ型のプログラミング
- JWSファイルからの別のWebサービスの呼出し
- SOAP 1.2の使用
- XMLスキーマの検証
- JWSプログラミングのベスト・プラクティス
- 5 JAXBデータ・バインディングの使用
- 6 JAX-WS Webサービスの開発例
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3 JAX-WS Webサービスの開発
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第III部 基本的なJAX-WS Webサービス・クライアントの開発
- 7 JAX-WS Webサービス・クライアントを開発するためのロードマップ
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8 Webサービス・クライアントの開発
- WebLogic Webサービス・クライアント開発の概要
- Java SEクライアントからのWebサービスの呼出し
- スタンドアロンのJava SEクライアントからのWebサービスの呼出し
- 別のWebLogic WebサービスからのWebサービスの呼出し
- Webサービス・クライアントの構成
- @WebServiceRefアノテーションを使用したWebサービス参照の定義
- クライアントIDの管理
- Webサービス呼出し時のプロキシ・サーバーの使用
- Webサービスを再デプロイする際にクライアント側で考慮すべき事項
- Webサービスおよびクライアントを同一の管理対象サーバーにデプロイする場合のクライアントに関する考慮事項
- 9 JAX-WS Webサービス・クライアントの開発例
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第IV部 JAX-WS Webサービスの高度な機能の開発
- 10 Web Services Addressingの使用
- 11 非同期Webサービス・クライアントを開発するためのロードマップ
- 12 非同期クライアントの開発
- 13 信頼性のあるWebサービスとクライアントを開発する手順
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14 Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用
- Webサービスの信頼性のあるメッセージングの概要
- 信頼性のあるWebサービスの作成および呼出しステップ
- 送信元と宛先のWebLogic Serverインスタンスの構成
- Webサービスの信頼性のあるメッセージングのWS-Policyファイルの作成
- 信頼性のあるJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
- Webサービス・クライアントからの信頼性のあるWebサービスの呼出し
- 信頼性のあるメッセージングの構成
- 信頼性エラー・リスナーの実装
- 信頼性のあるメッセージ・シーケンスのライフサイクルの管理
- Webサービスの信頼性のあるメッセージングの監視
- ビジネス作業単位へのメッセージのグループ化(バッチ化)
- 信頼性のあるWebサービスを再デプロイする際にクライアント側で考慮すべき事項
- WebLogic Web サービスの信頼性のあるメッセージングとの相互運用性
- 15 Webサービス原子性トランザクションの使用
- 16 Fast Infosetを使用したXML転送の最適化
- 17 SOAP Over JMSトランスポートの使用
- 18 SOAPメッセージ・ハンドラの作成と使用
- 19 SOAPフォルトを使用した例外処理
- 20 バイナリ・データ転送の最適化
- 21 Webサービス永続性の管理
- 22 Webサービスのメッセージ・バッファリングの構成
- 23 クラスタ内のWebサービスの管理
- 24 プロバイダベース・エンドポイントおよびディスパッチ・クライアントを使用したSOAPメッセージの操作
- 25 SOAPヘッダーの送受信
- 26 コールバックの使用
- 27 動的プロキシ・クライアントの開発
- 28 Webサービスのエンドポイントのパブリッシュ
- 29 XMLカタログの使用
- 30 XML over HTTPを使用するWebサービスのプログラミング
- 31 HTTPセッションを使用したステートフルJAX-WS Webサービスのプログラミング
- 32 Webサービスのテストおよび監視
- 第V部 リファレンス
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A Webサービスの信頼性のあるメッセージングと接続作成のためのあらかじめパッケージ化されたWS-Policyファイル
- DefaultReliability1.2.xml (WS-Policyファイル)
- DefaultReliability1.1.xml (WS-Policyファイル)
- DefaultReliability.xml WS-Policyファイル(WS-Policy)[非推奨]
- LongRunningReliability.xml WS-Policyファイル(WS-Policy)[非推奨]
- Mc1.1.xml (WS-Policyファイル)
- Mc.xml (WS-Policyファイル)
- Reliability1.2_ExactlyOnce_WithMC1.1.xml (WS-Policyファイル)
- Reliability1.2_SequenceSTR.xml (WS-Policyファイル)
- Reliability1.1_SequenceSTR.xml (WS-Policyファイル)
- Reliability1.2_SequenceTransportSecurity.xml (WS-Policyファイル)
- Reliability1.1_SequenceTransportSecurity.xml (WS-Policyファイル)
- Reliability1.0_1.2.xml (WS-Policyファイル)
- Reliability1.0_1.1.xml (WS-Policy.xmlファイル)
- B 信頼性のあるメッセージングのバッチ化のためのクライアント・ラッパー・クラスの例
- C JAX-WSへのJAX-RPC Webサービスおよびクライアントの移行