目次
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドで説明する新機能
- 1 Oracle Infrastructure Webサービスの概要
- 2 Oracle Infrastructure Webサービスへのポリシーのアタッチ方法の理解
- 3 Oracle Infrastructure Webサービスの保護に関する概要
-
4 非同期Webサービスの開発に関する概要
- 4.1 非同期Webサービスの理解
- 4.2 JDeveloperを使用した非同期Webサービスの開発とデプロイについて
- 4.3 非同期Webサービスを開発するための注釈
- 4.4 リクエスト・キューおよびレスポンス・キューの作成
- 4.5 コールバック・サービスを構成するための注釈
- 4.6 非同期WebサービスのためのSSL構成
- 4.7 非同期Webサービス・クライアントの定義
- 4.8 非同期Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ
- 5 Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用に関する概要
- 6 Webサービスの原子性トランザクションの使用に関する概要
- 7 Fast Infosetを使用したXML送信の最適化に関する概要
- 8 MTOMエンコード・メッセージ添付ファイルの使用に関する概要
- 9 RESTful Webサービスの開発に関する概要
- 10 スタンドアロン・クライアントからのWebサービスの起動
- 11 Webサービスのデバッグについて
-
12 相互運用性のガイドライン
- 12.1 Webサービスの相互運用性の概要
- 12.2 Webサービスの相互運用性に関わる組織
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12.3 相互運用性のあるWebサービスを作成するための推奨ガイドライン
- 12.3.1 トップダウン・アプローチを使用したWebサービスの設計の理由
- 12.3.2 最初にXSDを使用したデータ型の設計について
- 12.3.3 データ型はシンプルにする
- 12.3.4 慎重なNULL値の使用について
- 12.3.5 WSDLの検証のコンプライアンス・テスト・ツールの使用について
- 12.3.6 各プラットフォームにネイティブの型の違いを考慮する理由
- 12.3.7 RPC-encodedメッセージ書式は使用しない理由
- 12.3.8 名前の競合の回避方法の理解
- 12.3.9 メッセージ・ハンドラ、カスタム・シリアライザまたはインターセプタを使用する理由
- 12.3.10 WS-*仕様は慎重に適用する理由